堀之内とは?

京王堀之内駅(けいおうほりのうちえき)は、東京都八王子市堀之内3-24-4にある京王相模原線の駅。
相対式ホーム2面2線の高架駅。駅設置から約20年が経過しているが、壁の塗装の変更以外はリニューアル工事がされていないため、昨今は、降雨があると、「雨漏り」している所が多く見受けられる。
2006年度の1日平均乗降人員は、26,934人である。 駅開設以降、周辺が住宅地として造成されたことから、乗降人員数は増加傾向にある。
京王・神奈中「堀03」系統・松木中学校、見附橋経由「南大沢駅」行(平日のみ・深夜バス・深夜バス以外は「5番のりば」より発車)
京王・神奈中「堀03」系統・松木中学校、見附橋経由「南大沢駅」行(平日のみ運行の深夜バスは「3番のりば」より発車)
南八幡宮(第15代天皇応神天皇が祀られている・1629年北条氏の家臣横倉伊予守と井草小田肥後守により南八幡を勧請。1941年に本殿覆屋と拝殿を再建し、現在に至る。)
VIA Stagione「四季の路公園」(アントニ・ガウディ風の階段公園である。バルセロナのグエル公園を模して造園された。)
1988年(昭和63年)5月21日 京王帝都電鉄(当時)相模原線が南大沢駅まで暫定開業した際、設置された。「普通」・「通勤快速」全列車停車。
京王帝都電鉄相模原線(当時)は、京王多摩センター駅から延伸する際「南大沢駅(計画・建設時は「由木平」と呼ばれていた)」のみ設置することとなっていた。
しかし、「南大沢駅」周辺は現在と違って、「首都大学東京」や「イトーヨーカドー」等はなく、大きなバスロータリーと雨避けの屋根がついた道だけであった。
ところが、現在の本駅周辺は、多摩ニュータウン開発以前より住む住民が多く、且つ京王帝都電鉄(当時)の株主が住んでいたこともあり、度重なる嘆願の上、京王帝都電鉄(当時)は駅設置を決定した。
しかし、またここで、問題が発生する。「駅名」である。駅所在地は八王子市堀之内にあるものの、「堀之内」と隣の地区である「別所」の町境付近にあるため、駅名を「堀之内」にするか「別所」にするかでもめた。しかし、開設場所が「堀之内」であるため、最終的に「堀之内」となった。しかし、京急線には「堀ノ内駅」があるため、京王帝都は「京王堀之内駅」と駅名を決定した。京王では定期券購入の際は必ず「京王堀之内」と書くようにさせている。「京王」をつけないと京急の堀ノ内駅とみなすためである。
尚、「堀之内」という名称だが、平安時代に地元武士団「西党一族」の館があり、その周辺に「堀」をめぐらして、その内側であったことが由来である。「堀」があったのは平安時代の話であり、現在「堀」の跡はない。
また、駅周辺を建設中、人骨が出土し、「殺人か?」と大騒ぎになったが、この人骨は「縄文・弥生期」のものであった。この他、多数の縄文土器・弥生土器や石器など、様々な遺物が出土した。 つまり、この地域には、縄文時代より人が住んでいたということになる。
そして1988年5月21日、無事、京王帝都電鉄相模原線「京王堀之内駅」は開設された。当初は、「普通」と「通勤快速」のみの停車であった。
駅前も、現在のバスロータリーのところは柵で囲まれ立ち入ることが出来ず、南側にあるマンション群も全くなく、北側に旧来より住む家々が並んでいた。
その後、住都公団(当時)等のニュータウン開発により、南側の高台にマンションが建ち始め、駅南側に「スーパー三和」や「郵政省(当時)京王堀之内郵便局」も設置され、住むことに不自由しない街づくりが進められた。
その後、堀之内にとっての転機が起こった。「讀賣テレビ多摩スタジオ」(2003年に閉鎖)が出来たのである(この「多摩スタジオ」は、現在の大型マンション「レクセルプラッツァ京王堀之内」のところにあった)。 これに伴い、堀之内周辺では芸能人の目撃情報や撮影があった。
(※「平成狸合戦ぽんぽこ」は、アニメ映画の舞台として登場。また、劇中に登場する変化狐の竜太郎(声:福澤朗日本テレビアナウンサー(当時))は、本駅所在地である堀之内出身となっている。)
現在はバス路線の拡充も行われ、各大手銀行のATMや医療ビル、2007年4月には「ぐりーんうぉーく多摩」の開設など、まさに生活に不自由しない住みやすい町となり、両隣の「京王多摩センター駅」、「南大沢駅」を凌ぐ勢いで成長をしている。
駅周辺は、八王子市および八王子警察署の「違法駐車取り締まり重点地域」ならびに「自動二輪・原動機付バイク取り締まり重点地域」に指定されている。
駅前には、かつて、帝都高速度交通営団丸ノ内線で走っていた500形が屋外展示されていた。尚、現在は、八王子市こども科学館で、「流星号」として、展示されている。
京王電鉄の関連会社である京王エージェンシーが発行する「あいぼりー vol.38」の『沿線タウンナビ』のコーナーでは、本駅について書かれている。
1998年、産業人文学研究所および八王子市などが、「都心のマヒに備えて郊外に」という思いから、当駅近くの地に、事業費約150億円・高さ370メートルの電波塔「多摩タワー」を建設するという計画があった。しかし、NHKおよび在京民放5社が、「多摩地域では、観光収入が見込めない」という反対と共に、地域住民による賛成・反対運動も起こらないという盛り上がりに欠ける状況などから、2000年、八王子市は、計画を断念した。
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[ 158] 京王堀之内駅 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E7%8E%8B%E5%A0%80%E4%B9%8B%E5%86%85%E9%A7%85



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