美香子とは?
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奈緒子たちの目の前でスリット美香子が消え、博物館の中から彼女の高笑いが! もしや裏口から入った?だが裏口には鍵が。奈緒子たちは菊池と時子を残し、幾つもの鍵を開ける芥川の後に続く。 美香子は中で待っていた。『難玉弐高式土偶』を頂いていきます」と消える美香子。即座に追うが、誰も出て来なかったと言う菊池。と、外から美香子が手ぶらで再登場。盗んだモノはもう移動したと微笑む。しかも展示品の中で消えたモノは無い! 矢部たちは、奈緒子たちと同じホテルに宿泊。2人の話が聞こえる。昼間ゴルフ場で見た、美香子とその抱えていた死体は何だったのか……。それって三沢? そこに、芥川が駆け込んできた。 本物の土偶は乳毛が10本。ところが博物館に残っていた土偶には乳毛が14本。偽物とのすり替えが判明したのだ。 美香子は偽物は三沢が持ってきた、彼こそ本物を盗むつもりだったと言う。本物と偽物をすり替え、三沢も瞬間移動させたと言う美香子。博物館に返せばまた誰かに盗まれる。美香子は三沢の金庫の中に、本物の土偶を瞬間移動させる。 一方、口上の月岩という遺跡で、三沢の死体が発見される! 人の手では到底動かせない岩に挟まった三沢。 ミカリも昔同じ事をやったと言う。毒蛇の首を掴み、「れんたろうの滝」に立つミカリ。次の瞬間、蛇は遠く離れた「口上の月岩」の中に閉じ込められた。三沢の殺され方とそっくり! 奈緒子と上田は、「れんたろうの滝」へ。滝壷を見ていた上田は、奈緒子に「口上の月岩」に走れと指示。ハンカチに何かを書きボールを包み水に流す。ハンカチが滝壷の中に消える。 奈緒子はゴルフ場へ向かう。菊池が回していたビデオと現場を比較すると、井戸の位置が今より遠い? しかも井戸の柱が逆! 井戸の周りを調べると、何かが置かれた跡がある! 奈緒子は、美香子が奇術で矢部たちを欺いたと推理! 美香子は奈緒子や役場の人間を集め、ミカリのミイラを発見したと発表、上田との再勝負を希望する。自分をどこかに閉じ込めろと言う美香子。彼女はその間に“スリット”でミイラを皆の前に移動する。そして隠していた者にそれ相応の罰が下ると。それは村の誰かがミイラを盗んだということ? 美香子が入った小屋を矢部たちが徹夜で監視。だが翌朝、美香子は、ミイラを移動させたと告げる。そこに、ミイラ発見の報が! その側には川端の死体が! 矢部は、18年前、美香子が短距離走の選手だったことに気付き、新聞記事を取り寄せていた。矢部は瞬間移動の正体を、ただ人より足が速かったと推理! 唖然とする一同。 芥川は、博物館の品を三沢に横流ししていた。展示していた土偶も偽物。三沢はさらに横流しさせるため、脅しネタに本物を金庫に入れ持ってきていた。美香子はこれをエサに芥川を協力者に。美香子が盗んだと見せたモノは偽物だ。 奈緒子は18年前の新聞記事から美香子の本名を発見。西村美香子、1年前遺跡を発掘に訪れた西村博士の娘だ。博士はミイラを狙う者が関係者にいると手紙を娘に送っていた。そいつに博士は殺された? しかし証拠はない。美香子は復讐を誓うが、犯人は判らない。そこで自分に瞬間移動の力があると信じ込ませ、ミイラを移動させようと目論んだのだ。 ミイラには古代の毒が塗られていた。陽に当たると効果を発揮する毒で、ミイラを盗んだ犯人・川端は勝手に死ぬ……。復讐を果たした美香子は、最後の瞬間移動! 追う矢部と菊池! 巧みに去ろうとする芥川に、研究室で発見した証拠の品を突きつける奈緒子と上田。肩を落とした芥川を村長と三島が連行していく。 そこに矢部が奈緒子逮捕に戻ってきた。しかし奈緒子は掴まれた手を引っ張り、矢部の手に手錠をかける。さらに矢部を笑う上田の手にも! 高笑いしながら去っていく奈緒子……。 |
[ 130] [ TRICK ] <STORY>
[引用サイト] http://www.tv-asahi.co.jp/trick3/03story/f04.html
