フェスティバルとは?
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今年で4度目となるスリランカフェスティバル2007は、東京の代々木公園で 5月26 日(土)に日本の安倍昭恵首相夫人によるスリランカの伝統的なオイルランプの点灯で開幕しました。安倍首相夫人は、ランジット ウヤンゴダ駐日スリランカ大使の招きで、主賓としてスリランカフェスティバルに出席されました。フェスティバルは、“Experience nature’s best”というテーマで、5月26日と27日に東京の代々木公園で開催され、貿易、投資、観光、文化、自然なライフスタイル等、様々な面で魅力ある国として紹介し、スリランカの全体像を映し出すものでした。 オープニングセレモニーには、S.B.ナーウィーナ地方産業・自営業促進大臣、元官房長官で、日本スリランカ協会会長の福田康夫議員および夫人、明石康日本政府代表(スリランカにおける平和構築及び復興・復旧担当))、が貴賓として参加されました。この他にも、スリランカと日本の宗教界の高位聖職者、アジア各国の駐日大使、前駐スリランカ日本大使、日本政府の高官、日本とスリランカのスポンサー、日本スリランカ協会、日本スリランカ友の会、ビジネス評議会、報道関係者、スリランカの友人等が参加されました。 オープニングセレモニーでは、ランジット ウヤンゴダ大使が日本政府のスリランカに対する開発援助金の増額について感謝の意を表明し、スリランカの10年の開発戦略であるマヒンダ チンタナに対して日本政府が信頼をよせていることの証であることを述べました。 100,000 人以上が2日間にわたってフェスティバルを訪れましたが、そのほとんどは日本人でした。日本人が東京の中心でスリランカの味を体験する良い機会となりました。また、スリランカの中小企業が日本で製品を促進し、それぞれのビジネスパートナーと知り合うきっかけともなるものでした。 今回の注目すべき成果は、スリランカ大使館主催でおこなわれたフェスティバルが、その費用面で、スリランカ政府からの負担なしに、90%が日本とスリランカのスポンサーおよびその他心ある方々によってまかなわれたことです。 フェスティバルは、スリランカ紅茶局、スリランカ観光局、ナショナル ジェムアンド ジュエリー オーソリティー、スリランカ航空、日本スリランカビジネス評議会、在日スリランカ協会を含め、日本とスリランカの各機関、民間企業のサポートで、在日スリランカ大使館によって実施されました。 日本の外務省、国際協力機構(JICA)、国際協力銀行(JBIC)、日本貿易振興機構(JETRO)、東京都、渋谷区が後援しました。 フェスティバルに参加した105の店舗のうち、その80社は、日本とスリランカに拠点をおく企業で、下記のようなスリランカの製品を展示、販売しました: カレーライス、ストリングホッパー、エッグホッパー、コトゥ、カットレット、パン、菓子等のスリランカのスパイシーな食べ物 シナモン、カルダモン、クローブ、ナツメグ、マスタードシード、コリアンダー、ターメリック、カレーパウダー等のスリランカのスパイス ホリデーパッケージの付いたスリランカへの往復航空券10枚や残念賞等多数の豪華賞品があたる抽選会 フェスティバルのハイライトは、何と言っても、これまでと同様に、スリランカの有名な舞踊団による華麗な文化公演で、現代的な踊りを含め、スリランカの異なった流派の踊りから厳選して、2日間にわたって会場いっぱいとなった観客の前で披露しました。夕方には、ギニシシラという息を呑むようなファイアーダンスを披露しました。ビジョンインターナショナルスクール、スリランカ日本教育文化センターコーッテ舞踊団の2つの舞踊団もスリランカから来日して踊りを披露しました。日本の一流の人達による日本の太鼓や刀のパフォーマンスは、スリランカの太鼓やスリランカのお面を使ったスリランカ人のパフォーマンスとよく調和融合して生き生きとしたものとなりました。色彩豊かなサリーや布地を使ったファッションショーも大変魅力的でした。 スリランカの様々な食べ物を売るフードブースの近くには長い人の列ができました。ライオンビール、特にスリランカから空輸された「タンビリ」と呼ばれるキングココナッツの飲み物やセイロン紅茶は、夏のような日差しがさすフェスティバル会場を訪れた多くの人々の喉をうるおしました。象の糞から紙を作るデモンストレーションは、今回初めて登場し、実際に自分でも作って体験することができ、会場を訪れた多くの人々をひきつけました。 今回のもう一つの新しい企画は、スリランカからやってきた有名な占い師G.D. グナワルダナ氏による占いでした。フェスティバル会場の正面入り口は、スリランカの有名なアーティスト カラスリ ジャヤシリ セマゲ氏によってデザインされ、スリランカの伝統的なモチーフの入ったパンドールで飾られました。フェスティバルを後方から支援したのは、東京とその近郊の大学生やスリランカの友人等からなる60人のボランティアで、カラフルなフェスティバルのTシャツと帽子をかぶって活躍しました。フェスティバルは、5月27日の夕方におこなわれた、スリランカの人気歌手ラニル マラワラチが呼び物のスリランカ音楽の祭典によって幕が閉じられました。 今年のフェスティバルが大成功をおさめたことから、スリランカフェスティバルは、名実ともに東京の年間行事の一つとなりました。来年のフェスティバルは、9月あるいは10月に開催される予定です。来年のスリランカフェスティバルに興味のあるスリランカの会社の方は、電子メールtokyojp@lankaembassy.jp あるいは電話 (+ 81 3 3440 6916) で、在京スリランカ大使館まで詳細をお尋ねください。今年のフェスティバルに関する情報は、大使館のホームページ www.lankaembassy.jp.でごらんいただけます。 |
[ 20] スリランカフェスティバル2007 [Sri Lanka Festival 2007]
[引用サイト] http://www.lankaembassy.jp/web/Sri_lanka_festival_2007/Japanese/SriLankaFestival2007Pressrelease.html
