クレヨンしんちゃんとは?
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削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。 この項目の執筆者の方々へ: まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、削除の方針に該当するかどうか検討してください。 この項目では臼井儀人の漫画作品について記述しています。それを原作とするテレビアニメについてはクレヨンしんちゃん (アニメ)をご覧ください。 この「クレヨンしんちゃん」はまだ完結していない作品や番組に関する記事です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。 『クレヨンしんちゃん』 (Crayon Shinchan) は、臼井儀人の漫画、また、それを原作とするアニメ、アニメ映画。 1990年夏に双葉社「週刊Weekly漫画アクション」で連載開始。現在は「まんがタウン」、「jourすてきな主婦たち」(全て双葉社)で連載中。過去には「まんがタウンオリジナル」(まんがタウンと統合され、廃刊)にも連載。アニメはテレビ朝日系で1992年4月13日より放送されており、現在も放送中。日本国外でも翻訳出版・アニメ放送・映画公開がされている。通称「クレしん」「しんちゃん」。 主人公は、埼玉県春日部市(作者の居住地。アニメ版では春我部という架空の都市名が使われた事もある)に住む5歳の幼稚園児、野原しんのすけ。2003年10月同市の「イメージキャラクター」への採用が決定し、2004年4月6日には同市市制50周年記念事業の一環として、野原家が住民登録された。登録住所は春日部市双葉町904。なお、この住所は実在せず、「双葉町」は双葉社に由来する。野原家は埼玉県子育て応援団特別団員にも任命されている。また、「彩の国まごころ国体(2004年埼玉国体)」のイメージキャラクターにも起用されている。 舞台となる春日部市を走る東武鉄道ともタイアップをし、パスネットにキャラクターがデザインされたり、特急「きぬ」・「けごん」(スペーシア)に装飾を施した「クレヨンしんちゃん号」が運行されたりした。劇中にも実在する埼玉県内の地名が登場するほか、東武鉄道で繋がっている隣県の東京都・群馬県・栃木県の地名が出てくることもある。登場人物名も埼玉県の地名や東武伊勢崎線・東武野田線の駅名からとったものが多い。 東武鉄道そのものも頻繁に登場する。しんのすけの父、ひろしも伊勢崎線〜東京メトロ日比谷線で霞ヶ関へ通勤していることが、2006年4月28日「グータラ姉妹だゾ」に登場したひろしの定期券から判る。 また、三重県観光協会の観光イメージアップキャラクターとなっており、その恩返しの意味もあって三重県の地名も登場する。 野原家の車のナンバーは、初代は「春我部57 ん37-33」、現在は「春我部58 ん53-09」で《こすり-まくる》という意味らしい(1996年10月7日「ついに新車を買ったゾ」)。ちなみに「ん」は実際には自動車のナンバーには使えない。車種はボディーラインなどからして日産・パルサー。 そのほか、ニッポンレンタカーやオロナイン液などのCMにも起用されていた。また、2006年4月から、中学3年公民の教科書・補助教材3つに使用されることになった。なかでも帝国書院は野原家の特性を活かし、「核家族の典型例」として、系図つきで正面から採りあげている。野原一家はオリコンによる理想のファミリーランキングで3位を獲得した[1]。 アニメ版にたびたび登場する、しんのすけの好物の菓子であるチョコビが実際にロッテより商品化され、1993年5月26日にチョコビ、ロイヤルチョコビ(アーモンド入り)が北海道・東北地区で、同年7月12日から全国発売された。ただしこの「チョコビ」はロッテが独自に開発したピーナッツチョコレートに当時ブームになっていた「クレヨンしんちゃん」のタイアップをつけたもので、劇中のチョコビとは全く別物だった。 当時、明治製菓の「きのこの山」「たけのこの里」を抜いてチョコスナック市場でシェア1位となり[2]、発売から半年で20億円を売り上げるヒットになる[3]も、販売は数年で打ち切られた。ちなみに、初期のころの原作にはロッテのチョコスナックである「コアラのマーチ」も登場したことがある。 オリオン[4]とバンダイ[5]からも発売されていたが、二種類とも違う形で余り似ていなかった。さらに、2006年3月にバンダイと東ハトのコラボレーション商品として発売されたもの[6]は、劇中のチョコビのパッケージ及び菓子の形状が出来る限り忠実に再現されているが、こちらのチョコビはビスケットではなくコーンスナックで、本来チョコビスケットの略である劇中のチョコビとは似ているが中身が違う。ただ、食べたときのサクサクという音は、劇中の効果音にそっくりである。 2005年には、漫画15周年を記念し、「クレヨンしんちゃん誕生15周年元気!大作戦フェア05」が開催された。45巻には懸賞で漫画出演権に当選した大阪在住の男の子が出演している。 2007年4月8日付の日刊スポーツ『日曜のヒーロー・ヒロイン』ではクレヨンしんちゃん(野原しんのすけ)が、コーナー史上初めて漫画キャラクターが特集された[7]。なお、記事の内容は記者からの質問にしんのすけが答えるインタビュー形式となっているが、これはシンエイ動画の茂木仁史チーフプロデューサーの話を元に日刊スポーツが構成したものとなっている。 なお、この漫画はもともと子供を対象としたものではなかったことから、連載初期に性にまつわる表現もみられた。現在では子供向けとなったアニメ放送を配慮してか、そうした描写はほとんどなく、まれに「ぎりぎりの」発言がある程度になっている。例えばブラック・ジャックなどでみられる、「社会的に問題があるとされ雑誌連載されたストーリーがコミック収録から除かれる」といった処置まではとられていない。なんと、みさえとひろしが結婚前「クレヨンしんちゃん」とゆうアニメが(現実のクレヨンしんちゃんとまったく同じのアニメ(主人公;野原しんのすけ)やっていた)やっていた。(現実)アニメ内でも今やっているかもしれない。(父ちゃんと母ちゃんの過去だゾ1、2、3参照) 舞台は埼玉県春日部市(テレビアニメでは初期のころは春我部という名前が使用されていたが現在は春日部で統一)。ふたば幼稚園(原作ではアクション幼稚園)に通う5歳児・野原しんのすけと家族の生活を描く。 当初は父・ひろしと母・みさえの3人家族であったが、後にしんのすけが捨て犬のシロを拾う。さらにその後、長女・ひまわりが誕生。 近年ではみさえの妹であり、ニートのむさえが居候していた(原作では職を見つけ野原家を出る。アニメでは居候中)。 また本作はほとんどが1話〜3話程度で終了する短編が多いが、次に挙げる項目に関しては、一定期間まとまって連載・放映された。 毎日バスに乗り遅れ、自転車で送らされることに嫌気がさしたみさえは、自動車免許の取得を決意。教習所にいる期間はみさえの技術はかなり悪いものだったが、無事卒業する。しかしその後ペーパードライバーになる。三木和目夫が、指導を担当する。 ひろしが切れ痔になるが、悪化の一方により入院が決定。病院内の人々との出会いがあり、退院時にはひろしが少し涙を流す。 まつざか梅は骨折し、入院することに。そこで、後に恋人となる徳郎先生と知り合う。 後にさくら組の担任となる上尾ますみが、臨時教員としてこのシリーズから登場。 みさえがテレビ番組に感化され美容院で大胆なヘアースタイルチェンジを行うが、しんのすけがその後後頭部を刈り上げてしまう。 そのままでは街も歩けないと言うことでひろしにカットを頼むも大失敗。 最終的に街の小さな美容室でカットしてもらうが、田舎のおばはんのようなアフロともパンチパーマとも取れない妙な髪形にされてしまう。 その後、約半年に亘ってみさえの髪型はそのままであった。製作時期によってみさえの髪型が変わっているのはこのため。 なお、この時期に行田徳郎が日本を離れ外国へ旅立つ(その話を描いた回ではサザンオールスターズの「希望の轍」が挿入歌として使われた)。 ふたば幼稚園に転入生酢乙女あいがやってくる。あいはひまわり組に入り、その上品な振る舞いに周りは翻弄される。 ある日、野原家の家がシロアリなどで老朽化していることが発覚。その直後、ある事が原因でガス爆発が起きてしまい野原邸は全壊してしまう。一度は絶望する野原一家だが、みさえがへそくりで入っていた火災保険で保険が下りることに。野原一家は家を再建するまでの間、アパート「またずれ荘」で暮らすこととなる。 しんのすけに剣道のセンスがあることが判明し、剣道を習い始める。 実力はあったのだが、後に自ら辞めてしまう。 短期集中して連載・放送されたわけではないが、短いシリーズとして続いている話。よしなが先生と現在の夫である石坂純一は初期から中盤にわたっては単なる恋人同士であったが、その後幼稚園で結婚式を挙げ、長女・石坂ももを設ける(アニメでは未登場)。よしなが先生の妊娠中は代理教員である熱繰椎造がしばらくの間ひまわり組の担任を受け持った(アニメではよしなが先生が妊娠していないため椎造は教育実習生として登場する)。 カメラマンを目指すも、師匠から「才能がない」と言われ、野原家に居候することになったみさえの妹・小山むさえ。原作では、新たな師と共に世界中の子供達の笑顔を撮る旅に出る。アニメではいまだ居候中。しかし、熊本から唐突にやってきた父に「3ヶ月以内にカメラマンに復帰しなければならない」という条件をつけられながらも写真を撮る修行をしている。 帰国した徳郎と梅の間にふとした誤解から軋轢が走り、梅は新たな男性に婚約を申し込まれ徳郎との間で揺れ動く。さらに、徳郎は尊敬する保根田教授からアフリカで新種の恐竜の骨を発掘することを持ちかけられ、二人の距離は開いていき、遂には破局してしまう。 梅は居酒屋で徳郎への愛を野原一家に打ち明け、それを聞いたかすかべ防衛隊は徳郎を説得しにいく。 徳郎はどうにか梅の婚約者から梅を取り戻す事ができ、公園で互いの愛を確かめ合い、帰国後にプロポーズすることを約束し旅に出る。 しかし海外へ渡った数日後、徳郎は泊まっていたホテルで起きた無差別爆弾テロに巻き込まれて命を落としてしまう。ニュースでその事実を知った梅は自分の体を疲れさせ、その上で酒を飲み、内臓をボロボロにして死んで徳郎の後を追おうとするが、酒を飲んだのが幼稚園の敷地内だったため謹慎処分を受けることに。 その後、居酒屋で飲んだくれていた梅はひょんな事からチンピラたちを蹴散らし、その場面を目撃していた三木ボクシングのオーナーから女性ボクサーのスカウトを受ける。 それを聞いた梅はボクシングで体をボロボロにして死のうと思い、その申し出を引き受ける。そして迎えた試合本番、梅は相手に圧倒的に押されるが、それは相手の攻撃でボロボロになって死ぬための行動だった。そこへしんのすけ達が応援に駆けつけ、彼らが徳郎の母から預かってきた徳郎が生前に外国で書き遺した手紙によって梅は復活。見事相手にKO勝ちを果たした。 立ち直った梅は徳郎の後を追うことをやめ、彼の言葉を大切にして逞しく生きていこうと決意した。だが梅が勤務中に飲酒していたことを知ったPTAの親達が幼稚園に押しかけ、梅を辞めさせるよう要求する。そこへ園児たちが梅を辞めさせないで欲しいと説得に現れ、更にみさえ達の意見によってPTA総会の会長からの許しが出て梅の辞職は回避され、彼女の処分は3か月の減給で済むこととなった。その後、徳郎の恩師であった保根田教授たちは経済安定化してきたアフリカのボボ・サルマータでブタバナザウルスの化石を再発掘。全ての化石の発掘完了後、教授は梅から徳郎の形見であるブタバナザウルスの恥骨の化石を貰う。後日、化石で再現されたブタバナザウルスが博物館で飾られた場面で一つの物語が完結する。現段階のクレしんシリーズで最長編ストーリーである。 原作は元々、週刊漫画アクションに連載されていたことからもわかるように、大人向けの漫画であった。特に初期の作品ではかなり性にまつわる表現も多く、「プロレスごっこ」・「スキン」・「生理」等の単語が度々登場した(ダーティーバージョン)。しかしファミリー向けとなっているテレビアニメの影響を受けてか、そうした表現は徐々にみられなくなっていった。現在も大人向けではある(但し、アクションコミックス及びまんがタウンコミックスの中で唯一すべての漢字にルビが振られていることなど、子供でも読めるように配慮されている)が、男女共に楽しめるホームコメディ(クリーンバージョン)へと路線変更されている。また、2006年ごろから1話完結のギャグ漫画要素が薄まり始め、ややストーリー漫画化してきている。 なお原作者自身は、1997年の時点でかなり聖書を読み込み、その影響を受けており(婦人公論のインタビューによる)、あるいはその影響もあるかもしれない。中には特定の聖書箇所に直接関係する物語や、子供を主対象とした礼拝の説教例話にそのまま使えるような作品もある。 デザインが若干違う。2007年の夏からドラえもんのチーフプロデューサーの杉山登がチーフプロデューサーを兼任している 野原家の住む町の名前は漫画や映画では実在する「春日部市」だが、テレビでは「春我部市」となっている(読みはどちらも“かすかべし”)。この表記の違いはテレビと映画の世界をパラレルワールドとしているわけではなく、テレビでは実在の町の名前を使えない規制があるからと言われる。(が、作中では他の埼玉県内の市名をそのまま使っている。例:ふたば幼稚園の上尾・ひろしの同僚の川口など。)ただし、最近ではアニメでも春日部名義になっていることもある。 しんのすけの通っている幼稚園の名前は、漫画では「アクション幼稚園」であるが、アニメでは「ふたば幼稚園」、ひろしが勤務している会社の名前も、漫画では「アクション商事」、アニメでは「双葉商事」に変わっており(現在は漫画でも「双葉商事」になっており、「アクション商事」は別に存在する事になっている)、「アクション」から「双葉」に変わっていることが多い(アクション仮面除く)。この「アクション」は双葉社出版の「週刊漫画アクション」、「双葉」は双葉社から来ていると思われる。 原作とアニメではまたずれ荘の住人が異なる。原作では201号室に役津栗優、202号室に野原家、203号室に四郎、204号室にスーザン小雪(玄武岩男)、205号室ににがりや京助と汚田急痔(以下刑事)、206号室にオマタ、207号室にがそれぞれ住んでいるが、アニメでは201号室に四郎、202号室に野原家、203号室に役津栗優、204号室に刑事、205号室に屈底厚子・アツミ(206号室は空室)が住んでいて、四郎、のにな、役津栗優、刑事の部屋が異なるほか、スーザンとオマタの出番は最後までなかった(映画ではスーザンらしき人物が出ている)。 ほかにも役津栗優の読みが原作では「やくづくりゆう」、アニメでは「やくつくりゆう」になっており、大家の大屋主代はアニメでは「大家主代」になっていた。 キャラクターのデザインが、原作とアニメでは異なるキャラクターがいる。たとえば、野原みさえは原作では黒髪だが、アニメでは茶髪である。また、石坂(よしなが)みどりは原作では黒髪に赤いリボンを結んでいるが、アニメでは茶髪に水色のリボンを結んでいる。また、大原ななこも原作では髪を染めているのに対し、アニメでは髪を染めていなかったり、顔も異なっており、キャラクターの印象がまるで変わってしまっている。他に、まつざか梅はアニメでは最近、髪が若干緑かかっている。幼稚園での生徒たちの服装は原作では私服で、アニメでは制服を着ている。さらに、しんのすけの服の色はアニメでは赤いトレーナーに黄色の短パン(こちらの設定の方が、有名である)だが、原作では山吹色のトレーナーに紫っぽい短パンである(原作を知らない人が、この姿のしんのすけを想像するのはまずない)。また、アニメでは靴下を履いているが、原作では靴下を履いていない。ちなみに、原作でも4,5巻あたりまで、履いていた。しかも、アニメでは靴は黄色だが、原作では紫になっている。 原作中では、しんのすけが「いけねっ」「すげーっ」「マッチョ♪」「マジで?!」等のいわゆる若者言葉を使用していることが少なくないが、アニメ版においてはそのような言動は皆無となっている。また石坂みどりやまつざか梅等の幼稚園教諭や作中に登場する女性の言葉遣い(特にデフォルメ時)も原作に比べ粗野さが明らかに少ない。また、男性の語調も若干丁寧さが増している。これは恐らく、ゴールデン時のアニメ放送を考慮してのことと思われる(ただし、「すげーっ」に関しては1回だけしんのすけがひろしと共に発した事がある(1997年放送「ひまわりの将来に期待するゾ」)。 野原みさえ「黙れ貴様ら!!!」→「るさいわね!!!」、「黙って食え!!!」→「静かに食べなさい!!!」 クレヨンしんちゃんDS 嵐を呼ぶ! シネマランド カチンコガチンコ大活劇 (2008年春、バンプレスト) この節には現在進行中のことを扱っている文章が含まれています。性急な編集をせず事実を確認の上投稿してください。 1997年、中国の企業数社がクレヨンしんちゃんの絵柄や中国語名「?筆小新(ラービィシャオシン)」で商標を登録したため[8]、双葉社は中国国内で「?筆小新」の商標名でのキャラクターグッズ販売ができず、「Shinchan」の商標名での販売を余儀なくされている問題が発生している[9]。 2004年に双葉社が衣料品などのグッズを中国で販売したところ、公式商品にも関わらず商標登録の影響で「コピー商品」として店頭から撤去される事態が発生した[8]。2005年1月双葉社は、第三者の商標登録が有効であるとした行政の判断は間違っているとして[10]、中国の行政を相手に北京で行政訴訟を起こしたが、2006年9月に中国の北京市第1中級人民法院は訴えを退けた。この判決を受け、双葉社は北京市高級人民法院に控訴した[11]。 なお、はじめメディア各社は「双葉社は著作権を所持しているにもかかわらず、中国ではグッズを販売できない」と報じたが[11]、双葉社は「中国ではしんちゃんグッズを販売できないという異例の事態になっている、とありますが、これも事実とは違います。中国でしんちゃん関連グッズは2002年1月に単行本の正規版を発行したのを手始めに、数アイテムのしんちゃん関連グッズを販売していますし、これからも新たに数アイテムを販売する予定です」とその報道は間違いであると発表した[10]。 中国語名「?筆小新(ラービィシャオシン)」で商標を登録した、中国の企業の1社は、双葉社との話し合いの席上、双葉社に対して冒頭詫びした後、『中国語名「?筆小新(ラービィシャオシン)」の商標を譲渡する』と双葉社へ申し出た、しかし「日本円で約14億円(一説には約20億円)で譲渡したい(つまり「買い取ってほしい」)」との内容だったため双葉社は拒絶した。 ^ 「POS分析・チョコスナック――『チョコビ』ぐいぐい、しんちゃん人気で急伸」『日経産業新聞』1993年9月3日付、12面 ^ 「開発トピックス・ロッテの『クレヨンしんちゃんチョコビ』――ピーナツチョコに新味」『日経流通新聞』1993年11月23日付、16面 ^ a b 「クレヨンしんちゃん」大ピンチ 中国でグッズ販売できず, イザ!, 2006年10月1日 東武野田線 - ひろしの両親の住む秋田県とつながる東日本旅客鉄道(JR東日本)東北新幹線(秋田新幹線)大宮駅を結ぶ(大宮駅はアニメに登場)。 東武20000系電車 - アニメ版に出てくる電車で劇中では浅草/伊勢崎/東武日光などの表示を見ることがあるが実際は東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線直通専用車であるため浅草駅や伊勢崎駅/東武日光駅方面の運用には入らない カテゴリ: 削除依頼中の記事 | 議論が行われているページ | 継続中の作品 | 節現在進行 | クレヨンしんちゃん | 春日部市 | まんがタウン | ギャグ漫画 |
[ 145] クレヨンしんちゃん - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
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この「クレヨンしんちゃん (アニメ)」はまだ完結していない作品や番組に関する記事です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。 1992年4月13日からテレビ朝日系列で放送開始。現在、金曜午後7時30分から放送中(現在、金曜第2期)。 放送第1回は4.0%という低視聴率だったが、翌月には10%を超え、同年の11月ごろには20%台を取るようになった。最高視聴率は1993年7月12日に記録された28.2%。同月、4歳〜12歳の個人視聴率が67.6%に達した(視聴率データはすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。現在でも、10〜12%の視聴率を保っており、ゴールデンタイムのアニメの中では最も高い視聴率になることも多い。 2002年5月25日からセル画での制作からデジタルによる制作へ変更され(ただし、それからしばらくの間は一部の話はまだセル画だった)、キャラクターの画質が変わっている。2005年4月22日よりハイビジョン化、アナログ放送では13:9のサイズで放送。 放送開始当初は原作絵をベースとした非常にシンプルな絵柄だったが、番組が軌道に乗るにつれ、1993年頃から作画監督ごとの個性が突出した絵柄へと発展、1994年〜1998年頃は作画が統一されていたものの、ムトウユージが本作にかかわり始めた1998年頃からは作画監督ごとの個性が突出した絵柄へと発展し始めた。各話ごとの絵柄に違いが出てくるのも本作の面白さの一つである。比較的コンパクトな作画をするのが、Production I.G、じゃんぐるじむ、シンエイ動画のメンバー、及び門脇孝一、橋本とよ子などといったフリーアニメーターで、個性的な作画をするのが大塚正実、湯浅政明、荒川真嗣、林静香、高倉佳彦、末吉裕一郎など。 CS放送のテレ朝チャンネルで土曜日・日曜日12:00 - 12:30、19:00 - 19:30(いずれもJST)に過去の放送分を再放送している。また、2002年〜2004年の春休み・ゴールデンウィーク・夏休み時期に平日午前の再放送枠(現在のアンコールF枠)で「クレヨンしんちゃん・傑作選」として1996年から2000年頃までのものの再放送をしたことがある。好評だったものの最近は地上波では再放送をしていない・ただし、一部の地域では夏休みなどを利用して子供アニメ大会などの形で再放送している。また、テレビ朝日でも2007年の4月と5月の週末(主に土曜)の早朝に、過去の話を再編集したものを放送した。 毎週、話数は2話(8分×2)か3話(8分×3)。2006年現在は2話(8分×2)である。一時期は2001年4月13日に初めて2話として放送されて以来、3話と2話と毎週統一されていなかったこともあった。2002年4月の放送曜日移行の際に3話に戻り、2004年10月の金曜日に戻った際に再び2話になった。なお、各話終了後に5秒程度のアイキャッチが付加される場合があり、初代のものはしんのすけが「お」「おお」「じゃ」と言うもので2代目のものはしんのすけが「うま」「たつ」などの12の干支をしんのすけが言うもので、3代目のものはしんのすけが「O」「OH」「Bye2」と言うものだった(1995年中ごろ?〜)。1997年10月17日放送分からはしんのすけ、シロ、ひまわりが丘に座っているものに変わり、1つ目はひまわりが視聴者側に仰向けになるもの、2つ目はシロが吠えるもの、3つ目はしんのすけが「じゃあ」と言い、シロとひまわりが歌うものだった。一時廃止された後、2004年11月26日放送分で再開、これ以降はしんのすけの顔がアップになったものに変わったものの、最近は省略される場合が多い。過去には2001年頃にも省略されていた。 なお、放送開始直前の予告では、現在はしんのすけがナレーションをし、「テレビクレヨンしんちゃん この後スグ! 見れば?」と言っている。過去にはみさえや、放送する話のメインキャラクターが「クレヨンしんちゃん この後スグ! チャンネルはこのまま」とナレーションをしていた時期がある。 また、次回予告の際に最初に一瞬出てくる番組タイトルロゴは、2002年5月25日〜2007年2月2日は2代目の普通の書体のもので、2007年2月9日放送分から3代目に変更された。初代はクレヨンで書いたもので1992年から10年間使われた。また、初代〜2代目初期はタイトルが出てくると同時にしんのすけがタイトルを言っていたが、現在は省略されている。BGMは開始当初から長年変わらずに使用されていた。2004年10月22日と2007年7月27日にユルユルでDE-O!?のインストにかわったことがあるが、すぐに元に戻った。しかし、2007年10月26日にふたたびユルユルでDE-O!?のインストに変更された。 その他にも変更は色々あり、みさえや他キャラのげんこつの際の「げんこつ」の表示は1998年頃に、背景がオレンジで「げんこつ」の字が赤いものと青いものが交互に早く点滅するものから、紫の背景に黒い「げんこつ」の字へ変更されている。これは、1997年に発生したポケモンショックの影響を受けて変更していると考えられる。従来のオレンジの表示は激しい点滅での演出だったが、紫色への変更後はそのような演出はなくなっている。なお、他のアニメと同様に再放送の際はオレンジのものから紫のものへ差し替えられて放送されている。近年は、子供虐待事件が問題視されているためか、数ヶ月〜半年に1度程度までに減った。さらに、音も「ポコーン!」から「ドシン!」となっていたり野原家の玄関のドアの開閉音も変更されている。変更時期は不明だが、現在の開閉音は3代目で、監督が本郷・原の時に1回ずつ変更されてるのは確かである。また、野原家の電話の音も変更された。 サブタイトルの際のBGMは当初からかわってないが、画面は変わってきており、初代(1992年〜一時中断〜1995年)はクレヨンで書いたもので、2代目(1993年〜1994年)はタイトルの下にしんのすけとシロが書かれているもの、3代目(1995年〜)は初代のものに字体が変更されたものである。また、3代目の途中(2002年)からデジタル彩色の画面となり、2007年からはスタッフロールが挿入されたものになった。なお、理由は不明だが、テレ朝チャンネルで再放送されているもののうち、一部の話はサブタイトル画面がまったく別のものへ差し替えられている。 BGMについては、本郷監督時代から長年使用している音楽もあり、中には第1回から現在でも使用されているものもある。また、劇場版で使用されたものが再利用されるなど新曲も増えている。2000年頃以降から少しずつではあるものの徐々に新しいものに入れ替わっている。監督がムトウになってからは使用されなくなったものもある。近年の話ではムトウ監督の意向によるのか、2000年に追加されたBGMをどの話でも旧BGMとともに1回は必ず使用している。 最後のオチのBGMは2007年11月現在、全て本郷監督時代から使用されているものであり、オチのBGMは監督が原監督になって以降は一切、新しいものは作られていない。音楽はどれも好評だが、劇場版BGMの極一部を除き、テレビ用のBGMは一切CD化されていない。 2007年3月23日は、ドラえもんスペシャルを放送するため休止になるはずだったが、「嵐を呼ぶ春の300秒スペシャル!!」と題して5分間の縮小版として7時46分30秒から放送することになった。内容は映画に関する情報を3つに分けて放送。また、新聞等のテレビ欄にはこの番組の記載は無く、ドラえもんスペシャルのみの記載だった。 また、2007年4月13日はクレヨンしんちゃんの放送15周年で、放送開始日でもあるが、この日は放送されない。 2007年6月8日、ドラえもんの終了直後に行われる15秒の番宣(このあと放送される内容について)において誤って先週放送分の番宣を流してしまうミスがあった。 また、2005年以降構成などがうまくいかず不調がつづいている。 このおそれを解消するために独自研究は載せないを確認の上で、ある情報の根拠だけではなく、解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください(このテンプレートについて)。 番組内でしんのすけがおちんちん(しんのすけや家族などは「ゾウさん」と表現する)やおしりを見せるギャグや、親や大人を馬鹿にする言動が子供に悪影響だとして日本PTA協議会主催「小中学生と親のテレビ番組に関する意識調査」の「子供たちに見せたくない番組」アンケートでは毎年上位にランクインし、低俗番組として槍玉に挙げられることがある。 また、編成見直しによるアニメ番組の整理で、「あたしンち」がローカルセールス化に伴い過半数の系列局で打ち切りとなった一方、本番組は全国ネットで継続しているため、「『クレヨンしんちゃん』を打ち切って『あたしンち』を継続すべきだったのでは」との打ち切り地域の視聴者からの声が放送倫理・番組向上機構に寄せられたこともあった。 PTAの糾弾に対しては「クレヨンしんちゃんが好きなのに、ランクインされるなんて悲しい」「PTAはクレしんの良さがわかっていない」など、教条的な「良識」を価値判断基準にして作品を批判する無粋さに憤るファンがいる一方、原作がそもそも青年誌漫画であることを充分理解し「もともと子供向けの作品ではない」「ランクインされるのは知名度が高い証拠」と喜ぶファンもおり、批判に対してのファンの意見は分かれている。なお、週刊朝日は2003年の調査結果を受けて「クレヨンしんちゃん どこが悪い」という反論記事を掲載している。 これらの「良識派」からの批判は日本国内に限ったものではなく、日本国外でも起こっている。例えば韓国では儒教主義者から「子が親を侮辱する感覚が不愉快」と批判されており、特にスペインでは、2004年以降は政権与党のスペイン社会労働党が「恥知らずで教育によくない」として放送中止を要求、放送時間が変わってしまった。 未だに「下品だ」と言われ続けている「クレヨンしんちゃん」だが、原作者が作風を変えてからはあからさまな下ネタや、親を馬鹿にする言動も少なくなっている(前述の「ゾウさん」は2000年代以降は自粛されているが、現在でも数ヶ月に1回程度ある)。にも関わらず、PTAのアンケートに現在も名を連ねているのは、先にあげた「良識派」が作品内容を理解しないまま、放送開始当初のイメージをいつまでも引っ張り続けているのが大きな要因と言える。 そうした事情に反し、近年は教科書や子育て参考書に掲載されたり、映画の評価も高まっていることもあって、むしろ「子供と一緒に見たいアニメ」として評価される向きにある。 また、2005年には公共広告機構(AC)の新聞広告にしんのすけが出演したり、2007年には内閣府・気象庁の緊急地震速報の一般情報提供開始の児童向け予告リーフレットに野原一家とかすかべ防衛隊が採用されたりなど、官公庁や放送関連団体のイメージキャラクターとしても採用されることが出てきている。(気象庁の場合、しんのすけ自体が気象庁へ訪問した。2007年6月のエンディングでO.A。またその後気象庁が発行し、全国小中高学校に配布した「緊急地震速報のお知らせ」にはしんのすけ,みさえ,ひまわりが登場し、しんのすけが緊急地震速報を皆に伝えた。) 山形放送 (YBC)(当時NNS加盟・テレビ朝日系クロスネット) - 同時、1993年3月で終了 → 山形テレビ (YTS)(新規開局ではなくフジテレビ系からのネットチェンジによる) 『ミュージックステーション』のフライングスタートにより短縮。各話は2001年4月13日〜5月4日、7月6日〜2002年3月22日放送分は2話へ短縮された。 『あたしンち』放送開始により移動。この時期の土曜19:30 - は『クイズ!バーチャQ』→『釣りバカ日誌』を放送。30分へ拡大されたことにより、2話から3話へ。 『釣りバカ日誌』の放送が終了し『ボボボーボ・ボーボボ』が放送開始。ステブレレスのフライングスタートのため2分短縮し、この時期はエンディング主題歌がカットされた。 『スイスペ!』の枠を移動し『ドスペ!』の枠を設けるために時間移動。又、金曜19時30分枠の『あたしンち』、土曜19:28分枠の『ボボボーボ・ボーボボ』が各地の放送時間へ移動。この時期はアニメ枠を廃止。短縮されたことから、2話へ短縮。 放映開始の1992年4月13日から1996年3月までは月曜日19:00〜19:30(JST)に放送していた。しかし1995年からは裏番組のTBS系列『関口宏の東京フレンドパークII』の影響で視聴率が低迷した為、1996年4月から2000年3月までは金曜日19:30〜20:00(JST)へ移動、2000年4月から2002年3月までは『ミュージックステーション』のフライングスタートの影響で6分短縮、2002年4月から2004年9月まではこの枠に『あたしンち』を放送する為土曜日19:00〜19:30(JST)へ移動、2003年11月から2004年9月までは次番組『ボボボーボ・ボーボボ』のフライングスタートに伴い2分短縮となった(その為この間エンディングテーマが省略された)。2004年10月からは土曜日19:00〜20:54(JST)に『ドスペ!』の枠を設ける為に時間移動、再び金曜日19:30〜19:54(JST)に放送されている(一部地域のみ金曜日19:54〜20:00(JST)に次番組『ミュージックステーション』の前宣番組『ミニステ』を放送するため短縮。その他の地域ではこの時間にローカルのミニ番組を放送している)。 このように改編や新番組開始に伴いたびたび時間移動を繰り返しているが、『ドラえもん』と同じように、他のアニメと比べれば、視聴率が低迷することもない人気番組ということは確かである。ただし、近年は少子化などの影響で一ケタになることもあるが、ゴールデンタイムのアニメの中ではトップになることが最も多い。10%を割り込むことが増えた「ドラえもん」や「名探偵コナン」と比べても、この番組は2桁を維持することが多い。 前述通り、30分枠、28分枠で放送されていたときもあれば、今期のように24分枠の時期もあり、放送時間の長さの違いによって放送1回分の話の本数が3本(30分、28分)や2本(24分)と変動していた。 プロデューサー、チーフプロデューサー:太田賢司→杉山登(テレビ朝日)、堀内孝・高閑者清光→生田英隆(ADK)、茂木仁史(シンエイ動画) プロデューサー:岩本太郎・福吉健→西口なおみ(テレビ朝日)、すぎやまあつお→鶴崎りか(ADK)、山川順市(途中まで)・和田泰(シンエイ動画) 脚本(過去):西園悟、桜井正明、もとひら了、本郷みつる、金井浩、北条千夏、原恵一、小松崎康弘、ムトウユージ、藤長野火子、石臼登代、織田祐子、吉岡たかを、ささきひろゆき 演出・絵コンテ(過去):本郷みつる、寺東克己、原恵一、市野文隆、米たにヨシトモ(旧・米谷良知)、高柳哲司、寺川英和、細田雅弘、栗本宏志、水島努、川崎逸朗、中津環、善聡一郎、池端たかし、杉谷光一、浜名孝行、雄谷将仁 絵コンテ(過去):片渕須直、吉原正行、湯浅政明、西村博之、堤規至、井硲清高、松尾慎、須永司、鈴木大司、高橋順、筑紫大介、寺沢伸介、しのゆきひろ、青山ヒロシ、赤根和樹、殿勝秀樹、山本秀世、政木伸一、釘宮洋、松林唯人 作画監督(現在):大塚正実、大森孝敏、原勝徳、若松孝思、針金屋英郎、間々田益男、門脇孝一、樋口善法、林静香、高倉佳彦、末吉裕一郎、木村陽子、入江康智 作画監督(過去):小川博司、橋本とよ子、荒川真嗣、堤規至、湯浅政明、神野高史、松本朋之、はしもとかつみ、松山正彦、井口忠一、児山昌弘、新野須系、松下浩美、小村方宏治、山口保則、吉原正行、西村博之、茂木琢次、松林唯人 動画チェック:菊地洋子→小原健二、東野伊佐子、Production I.G(小山優子、森南海子、中林美佳[1990年代前半]→泉広代、森田史、窪田康高、小松田大全[1990年代後半]→三田由起子、野上麻衣子、近藤育代、斎藤言栄、木下美香、酒井怜子[現在]) 動画(過去):スタジオ座円洞、アニメトロトロ、ラディクス、ビィートレイン、シンエイ動画、A.P.P.P、スタジオコクピット、スタジオジブリ、デルタ・ピーク・プロダクション、GAINAX、P.A.WORKS 他 色指定:野中幸子、松谷早苗、堀越智子、稲村智子、竹田明代、小林めぐみ、楠本みゆき、渡辺陽子、小島真喜子、岩本ちえ、大谷夏代、中島和子、須川恵、福谷直樹、三関江美、小平梨加、石原裕介→蛯名佳代子、飯島理恵、下浦亜弓、島田知美 仕上(過去):仙台アニメーション、Production I.G、ライトフット、トレーススタジオM、スタジオトイズ アシスタントプロデューサー:西口なおみ→湊亜弥子→吉川大祐(テレビ朝日)→不在、おおさわまさたか(シンエイ動画) 広報担当:三輪祐見子→丹羽敦子→奥村彰浩→吉田香絵→鈴木かおり→粟井淳→松本実希子→豊島晶子→曲尾有香→飯田爽→加藤二奈→千葉晶子→塚崎旬子(テレビ朝日) 制作進行:八木信幸、内田和弘、魁生聡、柏原健二、和田泰、棚田俊晴、安部弘光、山本寛、松井正一、杉谷光一、別紙直樹、高橋麗奈、永居慎平、西川昭彦、木野雄、山本秀世、井上貴允、高橋渉、高橋順、荒木元道、廣川浩二、辻充仁、山本直史、長南佳志、上木場千人、岡田麻衣子、ソー・ヘジン、梅原英司、鈴木昭彦、吉田有希→山崎智史、永田雄一、鈴木健一、鈴木洋介、床次里美、萩野宏之 作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫 編曲:加藤みちあき 歌:野原しんのすけ(矢島晶子) (ワーナーミュージック・ジャパン) 作詞:ポエム団 作曲・編曲:木村貴志 歌:野原しんのすけ(矢島晶子)(ワーナーミュージック・ジャパン) 作詞・作曲・編曲:もつ 歌:野原しんのすけ(矢島晶子)&アクション仮面(玄田哲章)(BMG JAPAN) 作詞・作曲:LADY Q 編曲:森俊也 歌:LADY Q&野原しんのすけ(矢島晶子)&野原みさえ(ならはしみき)(キングレコード) 作詞:ムトウユージ 作曲・編曲:中村康就 歌:野原しんのすけ(矢島晶子)(コロムビアミュージックエンタテインメント) 作詞:ムトウユージ 作曲:中村康就 編曲:岩崎貴文 歌:野原しんのすけ(矢島晶子)&クレヨンフレンズ from AKB48(デフスターレコーズ/コロムビアミュージックエンタテインメント) 作詞:ムトウユージ 作曲:中村康就 編曲:岩崎貴文 歌:野原しんのすけ(矢島晶子)&クレヨンフレンズ from AKB48(デフスターレコーズ/コロムビアミュージックエンタテインメント) 作詞:加藤茂一 作曲・編曲:おづたいりく&星野やすひこ 歌:ゆうこ&野原しんのすけ(矢島晶子) 作詞:マロン公しゃく 作曲・編曲:木村貴志 歌:マロン公しゃく&野原しんのすけ(矢島晶子)(avex trax) 矢島晶子がしんのすけとは別の声で歌っていた。(ただしCD版では矢島晶子はしんのすけの声でデュエットしている。) 作詞:加藤茂一 作曲:おづたいりく&星野やすひこ 編曲:久米大作&仙波清彦 歌:三波春夫&野原しんのすけ(矢島晶子) 作詞:臼井儀人&浅田有理 作曲:小杉保夫 編曲:斉藤英夫 歌:野原しんのすけ(矢島晶子)&野原みさえ(ならはしみき)(コロムビアミュージックエンタテインメント) エンディングテーマは省略される時期があり、これは監督が原恵一だった末期からみられる。2003年11月8日から2004年9月4日までは、28分枠の放送で次番組『ボボボーボ・ボーボボ』とCMなしで連結していたためエンディングテーマがなかった。また、2006年1月から2007年11月現在も、正式なエンディングテーマがなく、さまざまな企画が流されている。(各地に着ぐるみしんちゃんが出かけたりと)これは不評の声も多く、ファンを中心にエンディングテーマの再開を望む声は非常に多い。しかし一般視聴者には好評である為、再開はなかなか難しいようである。 「DO-して」はエンディングテーマとしての使用終了後、一時期、「友情のリレーだゾ」(1997年放送)など、挿入歌として使用されていた時期があった。 「ママとのお約束条項の歌 (ラップ)」(初期バージョン)は一度のみ1993年のSPで挿入歌として使用されていた。 劇場版は1作目は夏休みに公開され、2作目以降は毎年春のゴールデンウィークに公開されている。東宝配給。シンエイ動画内では「劇場版・クレヨンしんちゃん」略して劇しん(げきしん)と呼ぶ。 特に2代目監督である原恵一が務めた作品では、「大人も子供も笑って泣ける映画」というコンセプトのもとに制作されている。作者が劇場版クレヨンしんちゃんを元に描いた漫画もある(ストーリーが少しアレンジされていて、ギャグが多い)。ストーリーは主に「突然襲い掛かる敵に対して野原一家やかすかべ防衛隊が力を合わせて戦う」といったもので、人々の人情や協力といったものがキーワードとなる。テレビ朝日のもう1つの看板アニメである『ドラえもん』が非現実的な世界が舞台になることが多いのに対し、こちらは実在の町を舞台にストーリーが展開する。コンセプトの通り、最後には感動的な結末が待っているものが多く、「子供に見せたくない」などと評されるテレビシリーズに対し、劇場版の評価は非常に高い。劇場版のみを観るという大人の映画ファンも多い。 なお、「ドラゴンボール」や「ポケットモンスター」の劇場版は、ほぼテレビシリーズとは関わりのないパラレルワールドで展開されるが、クレヨンしんちゃんでは「ドラえもん」と同様、テレビシリーズと同一の世界で展開される。 予告編に、映画本編では使用されないシーンが使われている事が多い(主に水島努監督による作品)。特に第7作『クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦』では、「野原一家離散」という極めて重大かつ深刻なエピソード(原因は不明だが一家全員で口論し、一家4人が離散してそれぞれ旅に出るというもの)が流されたが、本編では一切そのようなシーンは無かった。むしろ、家族一致団結していた。尚、基本的にウソ予告と呼ばれるものは、公開数ヶ月前に流れる「特報」で、この時点では動画もほとんど上がらない状態なので、あくまで作品の大まかなイメージと受け取るのが妥当と言える。水島が降板した後は、本編内容と著しく乖離した特報は無くなっている。 名作を生み出している劇場版だが、意外なことにスケジュールが他の劇場作品に比べて極端に短い(だいたい4ヶ月未満。『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』の場合は元日から絵コンテを切っていた。テレビシリーズの映画化の場合、製作期間は10ヶ月ほど設けるので、おそらく長編映画では日本映画界史上最短のスケジュールで制作されていると思われる)。そのため脚本は作らず、絵コンテでストーリーを作っていく。ただ『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃』以降では複数の脚本家と絵コンテマンが参加しているので、現在この方法は廃止されていると思われる。 第2作目『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』以降、クレイアニメーターの石田卓也がオープニングのねんどアニメを制作している。 オープニングテーマ曲は各それぞれの時期にテレビ朝日のアニメで使用されているものが使用されている。ただし『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』では『オラはにんきもの』が使用された。 1999年4月17日:クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦、クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉(カップリング上映) 主題歌『いい湯だな』作詞:永六輔 作曲:いずみたく 編曲:遠山無門 歌:野原一家&温泉わくわく '99 主題歌『さよならありがとう』作詞:松本隆 作曲:松本俊明 編曲:岩崎元是 歌:こばやしさちこ(コーラス:音羽ゆりかご会) 主題歌『こんな時こそ焼肉がある』作詞:小百合 作曲:岩崎貴文 編曲:斉藤英夫 歌:のはら家オールスターズ(矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、真柴摩利) 主題歌『○(マル)あげよう』作詞:内村光良とゆかいな仲間たち&牧穂エミ 作曲・編曲:佐藤泰将 歌:NO PLAN 本作は日本国外でも単行本販売、テレビアニメ放送、映画公開までもがされている。また、日本国外のファンの中には、「春日部市に行ってみたい」という人が非常に多いという。なお主題歌は一部の国を除いてオープニングは「オラはにんきもの」エンディングは「パリジョナ大作戦」海外吹き替え版が使用されている。また下記以外にタイやポルトガルがあり、それを含めると約28カ国以上になる。作品名は一部除いて「Shinchan」または「Crayon Shinchan」の名称で連載・放送されている スペインではLUK INTERNACIONALが2001年にライセンスを取得し、スペイン語・バスク語・ガリシア語・カタルーニャ語・バレンシア語の吹き替え版が放送されているが、2004年以降は政権与党のスペイン社会労働党が「恥知らずで教育によくない」として放送中止を要求し、放送時間が変わってしまった。だが、2004年に原作単行本のプロモーションのためバルセロナを訪問した原作者・臼井儀人は、その際スペインでのクレヨンしんちゃんの普及に感激し、「バルセロナでのエピソードを執筆したい」との意向を示し[1]原作とテレビアニメともにそのストーリーが掲載・放送されスペインでも放送された(2004年5月29日放送「オーラッ!スペイン旅行だゾ」より)。また、2003年にはスペインのキャラクタービジネス雑誌「Licencias Actualidad」が関係者のアンケートから選定する「最優秀エンターテインメントキャラクター賞2003」にクレヨンしんちゃんが選ばれている[2][3]。2003年にバルセロナで開かれた「暗黒タマタマ大追跡」の試写会で当時監督を務めていた原恵一が舞台挨拶に訪問しインタビューを受けた。2005年にはゲームボーイアドバンス用ゲームソフトも発売されている[4]。またテレビアニメで日本語で書かれているところはナレーションで説明している。なおしんのすけや野原一家などのキャラクターの名前や読みは日本と同じで「シロ」以外特に変更はない。 韓国では『??? ???』(チャングヌンモッマルリョ、和訳:チャングは止められない)に改題され親しまれているものの、儒教主義勢力の批判を受けて原作単行本は18歳未満の購入を禁止しており、韓国語吹き替え版のテレビアニメもしんのすけが親に横柄な態度をとっている場面や下品なシーンは削除されている。日本語で書かれているところ(野原家の表札など)や「げんこつ」の表示画面などはすべてハングルに書き換えられている。しんのすけの名前は???(シン・チャング、「しんちゃん」のハングル読み)で、??(チャング)は韓国語で「突き出た額」という意味。そのためかすべての登場人物が韓国人で舞台が日本の埼玉県春日部市ではなく韓国の「ソウル」に変更されている。[5]。また2006年版東京書籍発行の英語の教科書NEW HORIZON 2年に韓国版クレヨンしんちゃんが掲載されている。 アメリカでは単行本発売・テレビアニメ放送もされており、英語吹き替え版テレビアニメはFUNimation Entertainmentが2006年の初めにライセンスを取得、カートゥーンネットワークの深夜枠「アダルトスイム」でテストランとして2006年8月に1ヶ月限定で放送された。2007年4月18日からは本放送(シーズン1)の放映が開始した。レイティングはTV14(14歳未満の視聴を制限)。また、アメリカ版(リージョン1)DVDがFUNimation Entertainmentより2007年5月以降に順次発売予定である。テレビでの放送に加えアダルトスイムのホームページでも一部ストリーム配信が行われている。またこのアメリカ版は一部修正されており、日本語のテロップが書かれているところを英語に書き換えられており(「げんこつ」の表示画面を「POW!」に書き換えるなど)、児童ポルノ絡みで子供の性器に対する放送規制が厳しいのか、しんのすけが「ゾウさん」をしているの部分をモザイクがつけれており、一部のセリフでは日本で言う放送禁止用語に使う「ピー音」が付け加えられている。なお、しんのすけの声優はLaura Baileyが務めている。また、ハワイでは1992年から2001年まで英語字幕付きのテレビアニメが放送されていた。 イギリスとアイルランドでは米Lacey Entertainment社がライセンスを取得し、米Phuuz Entertainment社制作の英語吹き替え版テレビアニメが放送されていたが、テレビ朝日と米Lacey Entertainment社のライセンス契約は2005年末に終了した。 中国でも原作単行本が発売され、『?筆小新』(ラービィシャオシン)というタイトルの広東語吹き替え版も放映されている。しかし1997年に中国の企業数社がクレヨンしんちゃんの絵柄や中国語名で商標登録を行ったため、2004年に双葉社が中国でキャラクター商品を売り出した際、商標登録の影響で海賊版として撤去されてしまった、いわば "本物が偽物になって、偽物が本物になった" という問題も発生している(クレヨンしんちゃん#中国での商標問題を参照)。またこのほかに中国中央電視台(CCTV)の子ども向けテレビチャンネルで5月から放送された「大口ドゥドゥ」というアニメで「大口ドゥドゥ」の声優陣が現地版クレしんにも出演していたり、キャラクター・舞台設定がクレしんと似ているためこの作品はクレしんの盗作だとの指摘が相次いでいる。 マレーシアでは原作単行本は『Dik Cerdas』(和訳:才気溢れる少年)に改題されている。マレー語吹き替え版のアニメは、しんのすけが局部を露わにしているシーンがすべて削除されている。 フィリピンではフィリピン語吹き替え版が無検閲で放送されている。しんのすけの声優は地元のラッパー、Andrew E.が務めている。 インドネシアでは、しんのすけそっくりとも評される風貌をしたインドネシア人の俳優Ony Syahrialがしんのすけの声優を務めている。アニメは初期、アメリカの映画のレイティングシステムのPG(親の同伴指定)に相当するBOが指定され、原作単行本は15歳未満の購入を禁止している。なお、テーマ曲は『動物園は大変だ』のインドネシア語バージョンである。 インドではヒンディー語吹き替え版が放送されている。ボーちゃんの名前は「スズキ」に変えられており、下品なシーンはカットされている時がある。主題歌はボリウッド映画のポピュラー曲に変えられているが現在は『オラはにんきもの』のヒンディー語バージョンになっている。 ヨーロッパ、イタリアでは主題歌がポピュラーな曲に変わっていることが多く、劇中に流れるBGMも独自で作られている。また「ゾウさん」するシーンは削除されたりモザイクがかけられている。 1993年、TOKYO FMの当時の人気番組「赤坂泰彦のミリオンナイツ」にしんのすけが出演している。また2007年4月13日にも同じTOKYO FM・赤坂泰彦が司会の別番組「ディア・フレンズ」にも出演した。2006年にもシンエイ動画のお膝元西東京市のコミュニティFM局エフエム西東京の番組にもアニメ15周年の宣伝でしんのすけが出演した。 また、2001年4月18日放送のTBSラジオ「コサキンDEワァオ!」に、野原一家(シロを除く)がゲストとして登場した。これは、パーソナリティの関根勤が大ファンであること、関根が野原ひろしのモノマネを持ちネタとして度々披露していたこと、原作者の臼井儀人がコサキンの筋金入り超ヘビーリスナーであること、それらが縁でその年の映画「オトナ帝国」にコサキンの両氏(関根勤と小堺一機)がキャストとしてゲスト出演したことから実現したものである。なお番組内では、ゲストトークコーナーのみならずコサキンコント劇場(毎週設けられている二人のコントコーナー)において、「野原家に家庭教師が来た」という設定でスペシャル版コントが放送された。ちなみに原作には、割と頻繁にコサキン番組内でよく使われる用語がひっそりと描かれている事がある。 本作はこれまでに多くのコラボレーションを実現しており、テレビアニメでは『美少女戦士セーラームーン』(美少女戦士セーラームーン#他作品との関係#『クレヨンしんちゃん』も参照)、『ドラえもん』、『あたしンち』、『釣りバカ日誌』、『ボボボーボ・ボーボボ』とのコラボレーションを果たしている。またほかにもテレビ朝日のバラエティー番組などでしんのすけが(着ぐるみでの格好として)特別出演するときがある(『新タイムショック』など)。 テレビアニメとのコラボレーションはテレビ朝日系のシンエイ動画制作作品と東映アニメーション制作作品が基本(両会社ともテレビ朝日が株主となっているため)。東映アニメーション制作でもABC制作日曜8時30分枠とは1993年の特別番組で『スーパービックリマン』のフェニックスと共演しただけでそれ以降はなかったが、2006年12月15日のスペシャルでは『ふたりはプリキュア Splash Star』のキャラクターとの共演を(着ぐるみ同士という格好ではあったが)果たした。事実上、プリキュアが他のアニメ作品とコラボレートするのはこれが初めてである。 またテレビタレントなどの共演も多く、「藤岡弘、探検シリーズ」のパロディ「野原ひろし探検隊」では藤岡弘、が本人役で出演した。劇場作品でも雛形あきこや小林幸子、NO PLAN、丹波哲郎など、数々の芸能人がゲスト出演している。またトリノオリンピックのシーズン中は、上村愛子、今井メロ、皆川賢太郎、佐々木明ら五輪選手らとコラボレーションを果たした。 さらに2006年7月14日の放映では『ラブ★コン』(映画)とコラボレーションし、藤澤恵麻と小池徹平が映画の役柄であるリサと敦士の役そのままで出演した。2006年8月11日の放映では「よゐこをプロデュースするゾ」によゐこが本人役で出演、全体を通してクッションとしてしんのすけとよゐこの掛け合いがあった(漫画としても45巻に掲載)。 2007年4月7日(土)(一部地域のみ・再放送)でも『あたしンち』は休止で『クレヨンしんちゃん』の放送だったが、映画15周年のお祝いとして再び、母とのコラボレーションがあった(推定5回目のコラボレーション)。恐らく、『あたしンち』ファンは『あたしンち』の放送がないと思って、見ない人がいたと思われるため、このコラボレーションを見逃した人は多いと思われる。 2007年8月3日の放送では翌日公開の映画「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」とのコラボレートで『仮面ライダー電王』の出演者佐藤健・白鳥百合子・秋山莉奈・石丸謙二郎・関俊彦(彼のみは元から着ぐるみキャラの声役で顔出しではない)もアニメーションの形として放映された。 放送開始の前年(1991年)に、シンエイ動画において危機的状況が起こっていた。この年においてのシンエイ動画の主力は『ドラえもん』であったが、この年の作品の興行収入が低下したほか、前年度において人気の藤子アニメが終了。1992年にはシンエイの人気作『美味しんぼ』『おぼっちゃまくん』の終了が追い討ちをかけた。原因はスタジオジブリのように優秀な人材を集めようと、給料を高めに設定していたためであり、一部ではスタッフの削減なども騒がれた。しかし、翌年の4月に『クレヨンしんちゃん』の放映が開始されると徐々に視聴率が向上し、1993年の劇場版では20数億円の興行収入をたたき出す。これによって再び『ドラえもん』、そして『クレヨンしんちゃん』の2つを毎年公開が出来るようになり、経営が安定した。[要出典]そんな経緯もあってか、クレヨンしんちゃんがPTAに騒がれたときも同社は全く気にしなかったどころか、パロディまでしてみせる余裕まで見せた(『エンピツしんちゃん』というアニメに、しんのすけたちが影響を受け、言動を真似る現象が起き、それを評論家が非難する内容の回がある)。 同作品がアニメ化される以前、シンエイ動画では『漫画アクション』で連載されていた別の作品をアニメ化する予定であったという。ところがシンエイの担当社員が誌面をめくり、たまたま目に付いたのがこの『クレヨンしんちゃん』であった。一目見て気に入ったため、すぐさま映像化の許可を得て制作したという。当時の漫画アクションは部数が低迷(この様な事態は『クレしん』以前にも何度かあり、時々出る奇跡的なヒット作で生き長らえていた)していたが、この作品のアニメ化が成功したため再び部数を盛り返した[要出典]。 制作スタッフのテレビインタビューによると、本作ではギャグシーンの演出として(しんのすけの「ケツだけ星人」のシーンなど)、過剰なほどのフルアニメーション(1秒間24コマ)で動き回る。現在ではお馴染みの演出であるが、当初はギャグでフルアニメーションを使用する事に反対意見も出た様である。結局スタッフが強引に通してしまい、意外に面白いという事でいつの間にか定着してしまった。なおアニメージュにおける本郷みつるのインタビューによると、シンエイ動画はセル枚数を幾らでも使わせてくれたという。 初代監督である本郷みつるが同番組を降板した理由は、視聴率低迷のテコ入れ手段として「ひまわり」を登場させる事に反発していたためであるという。「ひまわり」登場以降は、原恵一に監督をすぐにバトンタッチしている(ただし、みさえの妊娠中のエピソードの時はまだ本郷だった)。交代後はミッチーとヨシりん(1997年9月19日放送「ミッチーとヨシりんだゾ」 )、上尾先生(1998年7月10日放送「新しい先生は変わってるゾ」)、酢乙女あい(1999年11月12日放送「嵐を呼ぶ園児・酢乙女あい登場だゾ」)、小山むさえ(2006年3月17日放送「おばちゃんが来たゾ」)など新キャラが次々に登場し、さらにはネネちゃんなどのサブキャラクターの性格も変わった(ただし、かすかべ書店店員(初登場日不明)、埼玉紅さそり隊(1993年9月6日放送「スケバンと対決だゾ」)や、ななこおねえさん(1996年1月29日放送「オラの本気の恋だゾ」)など、すでに本郷時代にも新キャラは続々出ている)。さらに、監督がムトウユージになって以降は、女性キャラの一部の口調が「〜したわね」、「〜なったわね」、「〜えらいわね」から「〜したね」、「〜なったね」、「〜えらいね」へなっている傾向がある(ただし、老人や埼玉紅さそり隊、おケイなど本郷みつる監督以前から登場しているキャラや、どの女性キャラもつっこみをいれる時やしかるときなど一部は除く)。例として原恵一以前は、普段喋るときの言葉遣いにはみさえはすべての話で「〜わね」口調だったがムトウになってから普段喋るとき、たまに「〜ね」口調になるときがある。その他にもしんのすけが家に帰ってきたときにしんのすけは帰ってくる側なのに「おかえり〜」と言い、みさえが「ただいまでしょ」と突っ込むパターンとなっていたものが、原恵一末期あたりから、しんのすけはちゃんと「ただいま」と言うことが多くなっている。 2000年に開局したBS朝日では1度もTVシリーズ及び映画版は現在も放送されておらず、ドラえもんだけは不定期で映画版を放送する為、現在・テレビ朝日系列で放送されているアニメ番組で唯一、BS朝日で放送されないゴールデン枠のアニメ番組となる。 本作では、超能力を扱ったエピソードがたびたび登場することがある。これらは、同じシンエイ動画製作のアニメエスパー魔美やクレしん関係者も多く製作にかかわっていたアニメミラクル☆ガールズ等の影響を受けていると思われる。特にミラクル☆ガールズの影響を受けていることが多い。 ^ スペインで『クレヨンしんちゃん』が最優秀キャラクター賞に, エキサイトニュース, 2004年2月16日 あなただけを〜Summer Heartbreak〜(過去一回ハワイスペシャルの時だけこの曲が使われた) ニュースステーション - しんのすけが当時Nステのサブキャスターだった小宮悦子のファンだった為、アニメ本に何度かNステが登場している。 カテゴリ: 継続中の作品 | 出典を必要とする記事 | クレヨンしんちゃん | 日本のアニメ映画 | テレビ朝日系アニメ | アニメ作品 く | シンエイ動画 | ハイビジョン制作のテレビアニメ |
[ 146] クレヨンしんちゃん (アニメ) - Wikipedia
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