シアターコクーンとは?
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Bunkamuraシアターコクーンへ「ひばり」を。観劇後に相当な疲労感を感じるのはワタシだけでしょうか。渋谷という土地柄も手伝ったのでしょうか(ワタクシ渋谷は苦手です)。3時間強、五感を働かせ、さらに六感を研ぎ澄まし…。帰宅した頃には当社比2割増の身体の重さに。全身、どことなく筋肉疲労。それがあの蜷川作品とならば…。 ジャンヌ・ダルクが主人公とあって、話しの流れ、内容は大体把握してたつもりやったけど、幕開けがすでに捕らえられた後で、有名なあの一連の過程を演じるということで劇中劇のような、ちょっと違うような…不思議な感覚でスタート。いったいどんな風に終わらせるのかな?と思ってたら、予想もせぬ終幕で、そ〜きたかぁ〜と。悲しく悲惨な終わり方ではなかったのが、意外やったなぁ。確か「終わりがない」だったか「結末はない」だったか、そんなニュアンスの台詞と、「悲しくはない、悲劇ではない」といった台詞もあったような。予期せぬ終幕=戴冠式というところに、上手く言えんけど、何かメッセージを受け取ったような気がする。 四の五の難しいことを書き連ねるよりも、今日の特筆すべき出来事は、シャルル演じる山崎一さんのカツラが落ちたことでしょうか(笑) 蜷川氏の舞台は、ステージ上だけでなく、客席含めた空間全てが舞台。客席の通路も舞台になるわけです。しょっちゅう役者がいったりきたりする中で、ジャンヌとシャルルが舞台を降りて、通路を小走りに駆け出した瞬間、はらりと落ちるカツラ(切ない)。「あぁー!カツラがー!」と叫ぶシャルル…ではなく山崎氏(笑) 隣には松さんではなくジャンヌ。「ちょっと待った!」と一時停止のように芝居を止めて、カツラをかぶり直す山崎氏。そこは1階席中央の通路。ピンスポットと見つめる観衆を遮るように、ジャンヌではなく松さんが両手を広げて山崎氏を隠す。場内爆笑。かぶり直して「はい!」とポンと手を叩いてシャルルが戻ってきて、その音に呼応するように、ジャンヌも。いやぁ…台詞を噛んで、アドリブで突っ切るという場面には出くわしたことがあるけど、カツラが吹っ飛ぶ瞬間に立ち会うとは…舞台って生だわ、と当たり前なことを改めて感じた夜でありました。 シアターコクーンの中二階で立ち見した。 長くて、姿勢が辛かったが、 我慢する価値のあるいいお芝居だった。 ジャンヌ・ダルクの裁判が舞台になっている。 異端審問官や検事たちの尋問に対する答えが演じられる 記事の更新をヤプースくんがあなたのデスクトップへお知らせ♪ » 詳細 [PR]壁紙 デスクトップショッピング社長ブログメーリス関連キーワード「疲労」をfreemlで検索する! |
[ 112] 「ひばり」@ Bunkamuraシアターコクーン-トーキョーデイズ
[引用サイト] http://yaplog.jp/tokyodays/archive/1460
