lesprosgirlsとは?
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ゲスト(予定):つぐみ、柏原収史、押井友絵、齋藤紘良(音楽)、桜井亜美監督、安達寛高監督、ほか 桜井亜美、さすが! エライ! やっぱり吉高由里子ちゃんは「こっちの世界」の人だよねー。ひょっとして『イノセント ワールド』NYツアーのときから個人的な親交はずっと続いていたのかな。NYツアーのときのトンデモエピソードもいろいろ聞けそうだね。由里子ちゃんは乙一原作の映画『ZOO』にも出演、忘れられなくなるような強烈なインパクトを放っていたから、今回のトークショーへの参加はある意味、必然かもしれない。 しかし、由里子ちゃんは本当にいつもクリエイターたちに愛されるよね。桜井亜美しかり、『紀子』→『時効』→『転々』とつづく園監督やオダギリさんのラインもしかり。やっぱりアーティスティックな人たちは、何も言わなくても由里子ちゃんの異常な才能に気づいてショックを受けてしまうものなのだよ。 そんな由里子ちゃんの才能を把握する能力がない株式会社アミューズの人間には、とりあえず『紀子の食卓』を最低5回見ろ、と言いたい。そうすれば、本来どういったタイプの作品に出演してどういった役を演じるのが由里子ちゃんにとってふさわしいのか、わかるから。由里子ちゃんのような女優は、ミーハーな連ドラになんか出しちゃいけないんだよ。 『渋谷区円山町』は先週末から今治と同時に名古屋シネマテークでも公開されていたんですね。もう終わっちゃったし。きちんとフォローできずに申し訳ない。 『図書新聞』の評でも指摘されていたことだけど、東亜優さん演じるサキが「気になる」と言うあの「タバコを持った男性の手」のアップは、たしかに妙に印象に残るというか異様な感じがしたね。あそこだけ被写体が持つ物質性が浮き上がっている。「大人」とか「異性」とか性的なニュアンスも含めたサキにとっての未知の世界の象徴というか、その残酷な予感みたいなものなのかなあ。やっぱりもう1度、見にいった方がいいかな。 そこに画像が出ていますが、東さんは映画の中でアコギの弾き語りをまるまる1曲披露しています。これがまた初々しくていいんだ。東さんは『トカゲ飛んだ?』でもエンドロールで石田法嗣くんとのデュエットを聞かせたり、なにげに歌声を披露する機会が多いね。 『月刊オーディション』7月号の連載は奥原監督との対談。1人でふらっと電車に乗って栃木まで行って何もしないで帰ってきた、という話が実に東さんらしくてよかった。 『赤い文化住宅の初子』シネアミューズでの上映は、来週9日からモーニングショーとレイトショーになってしまうようなので、未見の方はお早目に。 またその9日から大阪・テアトル梅田でも公開されますが、こちらもモーニングショーとレイトショーの形での上映なんですね。 チラシもこのデザインなんだけど、これはないと思うなあ。これじゃあアイドルファンしか見にいかないよ。あと予告編動画が他のサイトにあったやつとは別ものなんだが、こっちのを見ると内容的にかなりキツそうな感じがする。。。 市川春樹姉さんはどんな役? 駅のホームで「はるか!」(←春樹姉さんの役名じゃないかと思う)と叫んでいるのは誰? 伝説の「あおあおもえもえブログ」から1年。ようやく葵お姉さまの公式ブログが開設されて感無量です。 昔、好きだったんだよ、ハル・ハートリーの映画。佐々木敦がダニエル・ジョンストンのことを引き合いに出して書いていた文章が忘れられない。佐々木敦は音楽よりも映画について書いた文章の方がいいんだよね。なにかこう、内に秘めた熱いものが感じられて。 で、久々に上の2本を見直してみたんだけど、いま現在の自分の目で見るとちょっと微妙に思える部分もある。『シンプルメン』の方は特に。とはいえ、ソニック・ユースの曲("Kool Thing")に合わせてへっぽこなダンスをする場面はやっぱりいかしてるし、あの美しいラストカットにドゥルッティ・コラムのようなギターの音が重なるともうすべて許せてしまう気になる。 |
[ 141] 2007-06-02 - COLD LOVE
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/claudine/20070602
