容量とは?

ハードディスクがだいぶ安くなりました。私のパソコンにも増設しようと思い購入しました。購入したのは、Seagate社の「ST380021A」という80GB(ギガバイト)のディスクです。価格は14,000円弱でした。池袋にあるパソコンショップで購入したのですが、秋葉原ならもっと安く購入できたことでしょう。何れにせよ、昔に比べればとても安い値段だと思います。でも、大容量のハードディスクを買うときは覚悟が必要です。すんなり認識せず、無事稼動するまでに苦労することになるかもしれないということを...(汗。
例えばWindows98が出た当時は、80GBの大容量のハードディスクなんて想定していませんでした。ですから、パソコンのハードウエア的にも、ソフトウエア的にも考慮していませんでした。なので、接続して使おうと思っても、簡単には認識してくれないのです。パソコン本体も、Windows98も、そんな大容量のハードディスクなんて知らないわけです。「どこまでの容量なら認識できるのか?」これは、ハードウエアでは「マザーボード」と呼ばれる部品に左右されます。マザーボードは、その名のとおり正にパソコンのハードウエアの母体とよべるもので、CPU、メモリをはじめ、ICチップ、コンデンサ等たくさんの部品によって構成されています。マザーボードの中でも、特にハードディスク容量の認識に関して重要なのは、「BIOS ROM(バイオス ロム)」とよばれるICチップで、このチップの中にBIOSというミドルウエア(ハードとソフトの中間的な役割のソフト。電源を投入したときに、Windows起動の準備をする為に最初に起動するソフト。)が入っています。BIOSをマザーボードメーカーのインターネットWebサイト(ホームページ)からダウンロードし、BIOS ROMの中のソフトをアップデート(更新)することで、認識できる容量が増える場合があります。でも、このBIOSの更新(書き換え)に失敗すると、パソコンが起動できなくなるという恐ろし事態になるので、ちょっと怖い作業です(汗。
ハードウエア的に問題が無くとも、次に「Windowsのほうが認識できるのか?」(ソフトウエア的に対応できているのか?)ということも併せて考えなくてはいけません。80GBという容量の場合、WindowsMe/2000/XPであれば、ほとんどの場合は問題無く認識できます。Windows95や98では、逆にほとんどの場合は認識できません。
「80GBのハードディスク」を増設したいといったときに、各Windows OS別に考えてみましょう。ここでは起動ドライブ(通常はCドライブ)ではなくて、増設して使うことを前提に考えてみます。
当時に発売されたパソコンは、先ずハードウエア的に対応していません。マザーボードのBIOS ROMに格納されているプログラムが認識できないのです。2GBが認識できる最大容量です。使用できません。
実はWindows95にはバージョンが4つほどあってOSR2.0以上ならFAT32方式のファイルシステムで動作している可能性があります。そうであれば、2GBが上限ではなく2TB(テラバイト)が上限なので、80GBのハードディスクなら使える可能性があります。
2.0からFAT32方式のファイルシステムが使用できるようになりました。2.1では標準でUSBポートのサポートを開始しました(USB1.0)。ただし、Windows95の中の「FDISK」というハードディスク初期化・領域確保の為のプログラムは7.8GBの壁を持っていて、80GBは認識できず結果的には使えないということになります。FDISKの誤認識の為に、80GBではなくて7.8GBのハードディスクとしてなら使えると思いますが....(汗。もったいないですよね。逆な言い方をすると、このバージョンのWindows95で使うなら、7.8GB以下の容量のハードディスクを買うべきだということですね。
このバージョンのWindows95ではFDISKの7.8GBの壁が無くなっています。ですので、FAT16ではなくFAT32方式で動作している場合なら使える可能性があります。ですが、7.8GBの壁は無くなっていても、64GBの新たな壁をかかえており、64GBが上限になります。80GBのハードディスクを買ってきても「このハードディスクは64GBだ」と誤認識してしまうわけですから、まあ、64GBのハードディスクとしてなら使えると思います...(汗。買うなら80GBではなくて、64GB以下の容量のハードディスクを選ぶことになります。
ハードディスクを購入する前に、念のため、ハードウエア的に(マザーボード的に)対応しているかどうか、確認をしておいたほうが無難です。パソコンメーカーやマザーボードメーカーへ問い合わせるか、Webサイトで調べる必要があります。やっかいなことに98の中のFDISKにも、95
OSR2.5と同じバグ(不具合)があって、そのままでは80GBという領域確保ができません。マイクロソフト社のサイトから、パッチ(修正)を入手してFDISKに適用すれば、64GBの壁を越えて使用できるようにすることは可能です。ただし、マイクロソフト社では、このパッチについては完全な遡行テストを行ってはいませんと言っています(汗。
フアイルシステムは、NTFS4(NTFSバージョン4)方式かFAT16方式のどちらかです。FAT32方式はサポートしていません。起動ドライブ(通常はCドライブ)はFAT16方式では2GB、NTFS4方式では4GBが上限になっています。増設する場合ですが、NT4.0のSP3(サービスパック3)までの適用ならNTFS4では8GBが上限です。で、この場合は、初期化処理自体が途中で止まってしまいます。80GBのハードディスクは、8GBのハードディスクとしてすら使えない、つまり取り付けてはいけない、すなわち買ってはいけないということになります。SP4、SP5、SP6aの何れかまで適用していれば、NTFS5(NTFSバージョン5)の使用が可能になり、8GBの上限がなくなります。これはAtapi.sys(IDEタイプハードディスク標準ドライバソフト)というプログラムがアップデートされる為です。この場合は、2TBが上限値なので、80GBのハードディスクはNTFS5方式で使えます。ですが、違うドライバソフトを使ってハードディスクにアクセスしている場合は、Atapi.sysが使用されないわけですから、相変わらず8GBの上限が外れないことになります。その場合は、ハードディスクメーカーのWebサイト等でNT4.0用の最新のドライバソフト(Bus
Master Driver)の提供があるか、確認する必要があります。そして、Windows98と同様に、念のため、ハードウエア的に対応しているか、確認しておいたほうが無難です。
FDISKのバグが修正されているので、領域確保できますし、FAT32方式でフォーマットしたうえで使用することができます。
コントロールパネル →管理ツール →コンピュータの管理 →ディスクの管理 からパーティションを作成しNTFS方式でフォーマットした上で使用することができます。FAT32方式は32GBまでしかサポートしていませんので、32GBを超えた容量を初期化して使う場合はNTFS方式になります。ただし、Windows98やMeでFAT32方式でフォーマットされたハードディスクは、そのまま2000でも使用できます。例えば、Meで使っていたFAT32方式の80GBハードディスクは、2000でもFAT32方式のままで使えます(読み書きができます)。FAT32方式での初期化は32GBまでですが、既にFAT32方式で初期化済の場合は32GBを超えていても認識するわけです。
Windows2000と同様です。マイクロソフト社としては「これからはFAT32ではなくてNTFSの時代」ということをアピールしたいのでしょうか?Meではできることが、2000やXPではできなくなっているわけですが(汗。
FAT32方式とNTFS方式。ハードディスクの管理の仕方、データの読み書きの方式の仕方なわけですが、どっちがいいのか?どっちを選べばいいのか?95、98やMeはFAT32しか使えませんので選択の余地はありません。2000やNTFSの場合も、32GBを超える場合はNTFSでしか初期化できませんから、NTFSになります。2000やXPで32GBまでの容量ならどっちを選ぶか?
・FAT32...NTFSより管理が大雑把なので信頼性、セキュリティはやや落ちる。反面アクセス(読み書き)はNTFSに比べると若干速い。動画など比較的容量の大きめのファイルであればさほどのムダにはならないが、小さいサイズのファイルをたくさん読み書きする場合、ファイルサイズの割には、容量をたくさん使用する。つまり管理が大雑把な分、ムダに領域を使用してしまう。万が一ハードディスクが損傷した場合、救済できる可能性はNTFSより高い。
・NTFS...FAT32より読み書きを慎重に行っているので、信頼性が高い。セキュリティ面も強化されていて、アクセス権限などの管理も行っている。FAT32のような領域のムダ使いをしない。反面、FAT32よりアクセス速度がやや遅い。万が一ハードディスクが損傷した場合、複雑な管理をしてる分、救済できる可能性はFAT32より低い。
例えばWORDやEXCELで作ったファイルを100個保管する場合、NTFSのほうが使用する領域が少なくて済み空き領域はその分多いでしょう。ただし、読み書きの速度にしろ、使用する領域にしろ、そんなに大差なわけではないのです。まあ、一長一短というわけで、好みの問題ではないでしょうか...ヲイヲイ(汗。
これからは、ハードディスクは益々大容量化していくので、Windowsを使うのであればNTFSということなのかもしれません。
・私のパソコンは、BIOSが80GBのハードディスク容量には対応していない。でもなんとかしたい。
ですか....(汗。残る方法は、FDISKなどを使わずにハードディスクメーカーが提供してい特別な初期化用ソフトを使うことですね。「Disk
Manager」等の名称で提供されているユーティリティソフトです。でも、これを使って、使えるようになる保証は無いので、掛けなんですが(汗。
私の場合は、Seagateの「DiscWizard Suite 2002」というソフトを使いました。これはWindows2000やXPの中からでも使えますが、その使い方ではNTFSになってしまいます(汗。このソフトの場合、専用フロッピーを作成する方法も可能で、フロッピーを作ってから、フロッピーでパソコンを立ち上げて、80GBのハードディスクは2000ではなくてMeで使うんだとウソの指定をしてあげたらFAT32で初期化してくれました(汗。そして、Windows2000を立ち上げたところ、無事FAT32のハードディスクとして読み書き可能になりました。
また、BIOSやOSの制限をクリアする別な手段として、市販のソフトの「パーティション・マジック」(PartitionMagic)といったツールを使う手立てが有効かもしれません。
Windowsの前のMS-DOS時代からの仕様であるFAT16方式の最大容量。Windows95やWindowsNT4.0時代のパソコンも、この仕様を引きずっています。例えばWindowsNT4.0をインストールする時、ハードディスクが2GBを超えているとインストールできませんでした。
もうひとつ。AWARD社のBIOSを搭載したマザーボードを使ったパソコン(1997年製以前の一部)で、容量を32GB迄しか認識できないケースがあります。これはBIOSプログラムのバグで、AWARD社から提供の修正パッチを適用すると解消されるようです。
「137.4GB」という言い方もあります。マザーボードのIDEインターフェイスに接続して使用するATAタイプのハードディスク(SCSIタイプでないハードディスク)は、仕様上2の28乗=268,435,456セクタ=約128GB迄しか領域管理ができないしくみでした。ですので、この記事を書いている時点で、ほとんどのマザーボードは、この値が上限になっています。この容量を越えた160GB等のハードディスクも出回り始めました。これは、2の48乗=約144PB(ペタバイト。約144000000GB)
まで管理できる「Big Drive」という新しい技術を使ったものですが、IDEインターフェースに接続しても認識できないので、特別なインターフェイスカードが別途必要になります。
「2.2TB」という言い方もあります。FAT32方式が1パーティション(1ドライブ)当たり管理できる最大容量。

[ 271] ハードディスク「容量の壁」
[引用サイト]  http://wakouji.hp.infoseek.co.jp/ugoke2/pcsub37.htm

Lifehackerで紹介されていた「MediaFire」というストレージサービスがなかなか良さげです。
アップロードすると‥‥これがアップロード中の画面。プログレスバーが良い感じですね。非常に分かりやすいです。
アップロードが完了する、このような画面に。ダウンロードリンクをメールで知らせれば、簡単にダウンロードして貰うことが可能です。
あまりにも簡単で便利だったので、その場でアカウントを取得しました。メールアドレスとパスワードだけでOKです。サインアップする「My Files」として自分のファイルを管理することが可能です。
ちょうど友人にデジカメの写真データを送ろうと思ったのですが、最近の画像データはファイルサイズが大きくて、相手のメールボックスに収まらないのですね。エラーで戻ってきてしまいました。
どうしようかと思案していたところに「MediaFire」です。URLを知らせるだけで良いので、早速これで送ってあげようと思います。
大容量ファイルを気軽に送付出来るサービス from Ko's Style ?マインドマップ・Life Hacks・自己啓発
私は日記がわりにいつもデジカメであれこれ写真やムービーを撮るんですが、友人にそれを渡す手段に困ることがあります。メールで送るにはデータが大きいし。そこでこ... [続きを読む]
MediaFire -サインアップなしで使える、容量無制限無料のファイル共有サービス from たたみラボ_blog
フナミタカオです。 MediaFireという、ファイル共有のサービスが始まっています。 サインアップいらずで、ちょっとした共有にも便利で、容量も転送量も無... [続きを読む]
いやー。これはすごい。 ファイル共有サービスはいろいろと展開しているところはある... [続きを読む]
おお、MediaMaxよりいいかも。あ、でも「このフォルダの中身を全部公開」というような機能はないのかな? それと音楽ファイルを [続きを読む]
こんなサービスも可能なんですね。 ←応援してね!!クリック!!クリック!! ・無料 ・ファイルサイズ無制限 ・アップロード回数無制限 ・サインアップ... [続きを読む]
消費者メディア調査によると,ブログの利用者・訪問者は2600万人を越えているそうです(2006年9月時点) livedoorやココログなどのブログ... [続きを読む]
画像や動画データを取り扱うことも多くなり、大容量ファイル(データ)の送受信を行なう機会が増えてきました。
IT、ニンテンドーDS、Wii、デジカメ、Mac、PC、ブログ、ライフハック、お笑い、アイドル、サッカー、育児、音楽、映画など様々なジャンルについて書いているブログです。

[ 272] [N] 容量無制限のファイル共有サービス「MediaFire」
[引用サイト]  http://netafull.net/lifehack/016383.html



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