におけるとは?
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これまでカナナスキスサミット時の日露首脳会談における首脳間合意として、「ロシアにおける日本年」の名称を使用してきましたが、以下の理由により、「ロシアにおける日本文化フェスティバル2003」を正式名称とすることになりました。 カナナスキス・サミット時の日露首脳会談において、小泉総理大臣とプーチン露大統領は、本2003年がサンクトペテルブルク建都300周年であることを踏まえ、ロシアで日本を紹介する諸行事を行うことで合意しました。そして事業の名称については、これまでに日本が行ってきた類似の大型文化行事に倣い、「ロシアにおける日本年」を称してきました。 他方、この行事は、その趣旨に賛同して頂いた地方自治体、NPO団体及び民間団体の皆さんの積極的な参加を受けて、政府がこれを最大限に支援していくという文化交流の新たな形式で準備が進められています。この新たな形式についてロシア側関係機関と協議をした結果、日露両国にそれぞれ実行委員会を設置したり、あるいは相手国側にも財政負担を課すことの多い「○○年」という名称は必ずしも適当ではないとの判断に至りました。 このような経緯を踏まえ、小泉総理大臣訪露時にプーチン大統領との間で署名された「日露行動計画」において、正式な名称として「ロシアにおける日本文化フェスティバル2003」とすることでロシア側と合意しました。 正式名称の決定に時間を要したことで、これまで「ロシアにおける日本年」の名称で協力いただいたり、または、事業実施の準備を進めている方々に混乱を生じさせてしまう可能性もありますが、皆さんの協力を得ながらこの行事の成功に向け努力をしていく所存です。皆さんのご理解をお願い致します。なお、名称の変更により、事業の実施期間や形態等の変更は以下のとおり一切ございません。 2002年6月、カナナスキス・サミットの際の日露首脳会談において、小泉総理大臣とプーチン露大統領は、本2003年が、サンクトペテルブルク建都300周年(注)であることを踏まえ、モスクワ、サンクトペテルブルク、極東地域等において、日本の伝統や文化を紹介する行事を実施することに合意しました。 2003年は、ロシアの古都、サンクトペテルブルクの建都300周年であり、ロシア側は、建都記念日の5月27日前後を中心に様々な記念行事の実施を予定しています。なお、プーチン大統領はサンクトペテルブルクの出身です。 「日本文化フェスティバル」の事業全体は、関係団体の協力を得ながら、日本政府が推進していきます。「文化フェスティバル」を幅広い事業にしていくため、政府としては、地方自治団体、企業、民間団体などが明年、ロシアにおいて日本文化紹介行事を企画・主催することを歓迎します。各団体の事業実現のために可能な範囲で、政府が側面支援を行っていく予定です。 文化芸術交流を中心に事業を展開していきますが、参加を希望する各種団体の主体性を尊重しながら、いわゆる文化芸術分野でなくても、スポーツ交流、青少年交流、地域交流など、日露両国国民の相互理解に資するような行事については、2003年「日本フェスティバル」の対象とします。 また、日露間の文化交流の長期的な発展のため、知識層を対象とした学術・知的交流や出版交流(短編小説の翻訳・出版助成)等後々にまで残る事業についても、「文化フェスティバル」の対象とします。 このコーナーでは、「ロシアにおける日本文化フェスティバル」の関連情報をお届けします。(今回の関連情報はございません)。これまでの情報は以下のとおりです(詳細については、検索したい事項の下線部をクリックして下さい)。 「ロシアにおける日本文化フェスティバル」を幅広い事業にしていくために、2003年4月から2004年3月までの期間にロシアにおいて日本紹介事業の実施を企画されている場合には、「事業概要」を外務省欧州局ロシア課「ロシアにおける日本文化フェスティバル」担当までお送り下さい。送付頂いた資料を随時審査の上、「ロシアにおける日本文化フェスティバル」の趣旨に沿う事業については、「ロシアにおける日本文化フェスティバル」事業年間カレンダーに掲載させて頂きます。詳しくは、「2003年にロシアで実施予定の日本紹介行事をお知らせ下さい」をご覧下さい。 「事業概要」の受け付けは引き続き行って下りますので、2003年ロシアにおいて日本紹介事業の実施を企画されている場合には、「事業概要」をお寄せ下さい。また、既に「事業概要」を提出頂いた場合も、事業内容が変更になったり未確定事項が確定した場合には、その都度ご連絡頂きますようお願い致します。 「ロシアにおける日本文化フェスティバル 2003」のロゴマークは、日本の伝統工芸である折り紙、日露間の渡り鳥である鶴、そして日本の国旗である日の丸をモチーフにデザインされています。 「ロシアにおける日本文化フェスティバル」をより幅広い事業にしていくために、参加を希望される皆さんの間で、有益な情報を共有したいと考えております。例えば、「ロシアで文化事業を実施する場合に心がけるべきこと」、「既に事業実施のための会場を確保したので一緒に事業をしませんか」、「ロシアでの文化事業実施のお手伝いをします!」等々の皆さんが発信されたい情報を外務省欧州局ロシア課「ロシアにおける日本文化フェスティバル日本文化フェスティバル」担当までお送り下さい。皆様からお寄せ頂いた情報の中で有益と判断されるものは、この「情報かわら版」のコーナーに掲載させて頂きます。かわら版を見た方が情報を提供頂いた方に連絡をすることで、「ロシアにおける日本文化フェスティバル」の輪が広がっていくことを期待しています。 「ロシアにおける日本文化フェスティバル2003」の事業推進を目的に、外務省欧州局ロシア課内に「ロシアにおける日本文化フェスティバル2003」担当が配置されています。同課では、省内関係部局、関係省庁及び政府関係機関との調整及び情報交換を行いながら、参加団体と在外公館と共に準備作業を進めています。ロシア課担当の連絡先は次のとおりです。 |
[ 192] 「ロシアにおける日本文化フェスティバル2003」
[引用サイト] http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/topics/2003rj_01.html
