タッチとは?

『タッチ』は、あだち充作の野球漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)に1981年?1986年まで連載。アニメ化もされ、実写映画化もされた、あだち充の代表作。単行本全26巻、ワイド版全11巻、文庫版全14巻、完全版全12巻。単行本の総売上は1億部を超えており、あだち充の全作品の半分以上を占める売上である。高橋留美子の『うる星やつら』とともに1980年代前半の『週刊少年サンデー』の看板作となった。
上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツも勉強も出来る弟の和也に対して、何事にもちゃらんぽらんな兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は同じ中学・高校へ進む。『甲子園に連れて行って』という南の夢を叶えようと1年生でありながら野球部のエースとして活躍する和也だったが、地区予選決勝の朝に事故で亡くなる。そして達也は和也の夢を継ぐ。南の夢を叶えるという夢を。
高校野球と恋愛の2本を軸にしたストーリー展開で、性別や年齢層を問わず人気がある。分野は野球漫画だが、野球の経験がない人間にも受け入れられるのは、普遍的なテーマ性が作品全体に表れており、これは本作より先に『少年サンデー増刊』で連載して好評を得ていた『ナイン』の路線を踏襲したものである。
それまでは原作者を立てたり、隔週連載だったあだち充にとって本作が初のオリジナルの週刊連載。タイトルのタッチはバトンタッチの意味が込められて、弟の夢を兄が受け継いでいくことを表わしている。この死者が生者を呪縛するテーマをもって漫画評論家の夏目房之介は、ラブコメの名作と評する一方で、『あしたのジョー』『エースをねらえ!』と連なる作品と位置付けた。この賢弟愚兄の設定は、あだち充と兄の漫画家のあだち勉の関係の反映という見方も存在する。バトンタッチ劇となる7巻までは連載当初から構想したもので、以後はストーリー展開が重くなるのをなるべく軽妙にしようとあだちが参考にしたのはテレビドラマ『池中玄太80キロ』であったという。
また途中時々出てくる「達也の悪夢」弟との比較がさまざまな形で出てくる夢が、 約束でもあり超えるべき壁だった甲子園出場を果たしてからは一切出てこないなど長期連載中にひそかに張られた伏線とその解消がある。 終盤、柏葉英二郎監督代行とその兄、柏葉栄一郎との気持ちの交錯も この作品を盛り上げている。
1970年代まで主流だった野球漫画のスポーツ根性ものの定石を否定、あるいはパロディ化するような面も見られる。たとえば、達也が甲子園出場間際に強豪ライバルとおぼしき面々が一堂に会して名乗りを上げるシーンがある。これは野球漫画のみならずスポーツ漫画によくあるシーンであるが、本作では「覚えきれない」としてこれらの面々がそれ以後描かれず切り捨てられている。甲子園で試合しているシーンも一切無い。また、最終回でライバルから再戦を要求されると達也は「疲れるから」と一蹴した。あだち自身も多く手がけた、『巨人の星』以降の梶原一騎的なスポ根熱血路線の野球漫画の世界を終焉させた作品という漫画史上の評価がある。
高校野球を題材にした恋愛漫画では、主である野球少年に対し常にマネージャーや観客としてヒロインは従の関係だったが、新体操のアイドルとしてヒロインを野球とは別の分野で大きく活躍させた点もそれまでに無いものであった。
また、後述の通りテレビアニメ化されて好評を得、本放送終了後も再放送が繰り返されているほか、劇場用アニメ、実写のテレビドラマや映画も制作されている。
達也たちの同級生であり、3年生時はボクシング部の主将。南が野球部マネージャー入りを知り、野球部入りを断念した達也をボクシング部へ入部させた。そのかいもあってか達也の運動能力は向上するきっかけにもなった。主役キャラたちの理解者的存在。早い段階から南が達也のことを好きでいることを見抜いており達也に舞台に上がる様説得もしていたが、実は達也が和也の南への想いから身を引いていることも理解している。達也の才能や心情を「天才という言葉は兄貴のほうにふさわしい」や「上杉達也のライバルは新田でも西村でもねぇ。双子の弟上杉和也だ」と評している。須見工の新田明男とは中学時代からの知り合いと言うより不良グループを通じての知り合い。高校卒業後は世界放浪の旅に出る。帰国後和也を思って野球を辞めていた達也に和也の呪縛から解放させる為渡米して大リーグに行く様説得した。
須見工の新田明男の妹。合気道の心得がある(二段)ため武道に優れている。野球部のマネージャーとなる。兄・明男の前で「明青に入ってスパイになる」と言うが、兄・明男には「ウチの監督と同じだ。嘘が下手だ」とあしらわれている。実際のところは由加が達也に惚れてしまったためである。
料理経験の無さのため、材料の時点で間違いがある(キャベツとレタスを間違っていた)などのため、部員に食べてもらえなかった。南のレシピと達也の言葉から部員が食べられるものを作ることができたことから腕自体は悪くない可能性もある。
野球部監督で佐知子の父親。選手の才能を見る力を持っているが基本的には凡庸な人。柏葉兄弟の確執や柏葉英二郎への先輩部員による陰湿なイジメ(兄の栄一郎も関わっている)を見抜けなかった。病気療養中に考えた結果「ワシのせいで何人の部員を潰してしまったのだろうか・・・今必要なのは本物の監督だ。頼むぞ柏葉英二郎・・・」と兄の栄一郎ではなく間違えて英二郎に監督代行を依頼していたが自責の念や英二郎の才能を信じて決勝戦を見守った。
野球部マネージャーで黒木とは恋人同士。原田同様達也の才能を見抜いており(最初は和也と間違えたが)達也の潜在能力を開花させる為野球部入りを熱心に口説いていた。
野球部主将。和也が入部するまではエースだったが、和也と対戦した時にサードへ転向する。和也の死後達也の驚異的なピッチングを目の当たりにしボクシング部から達也を引き抜く。
運動神経があまりないらしく、甲子園予選1回戦では滅多打ちにあい、柏葉曰く「誰でも打てますよ」のレベル。
大会途中からはスタンドで由加と観戦していることから、ベンチから外されていたようである(ただし1回戦で登板していた以上、選手登録はされていると思われる)須見工のデータを集めていたようであり、決勝戦ではそのデータを読んでいた柏葉が相手投手・佃を攻略する策を選手たちに授けることに繋がった。
須見工の4番打者。和也と中学時代に対戦経験があり、和也との再対決を望んでいたが和也の死によって叶わなかった。その望みを達也に託している描写もある。
高校球界きっての逸材でプロも注目する打者。3年春の甲子園で準優勝するも自身のエラーにより敗退。本人は「忘れ物をしてきちまった」と後に振り返っている。その決勝戦で対戦した光北学園が、その夏の明青の初戦の相手となる巡りあわせもある。
「Miss Lonely Yesterday」「Cross Road」では大学(慶應義塾大学と思われる)に進学しており、そこでも4番打者として六大学野球に出場、活躍している。
上杉達也に憧れ、1年途中から明青学園高等部野球部に入部。上杉達也のストレート、そして西村勇のカーブを形態模写した投球を身につける。
須見工との練習試合では二回りまで、ほぼ完璧に抑え、5イニング無失点。エースを達也から奪うべくエース決定戦を監督に申し込み、日程まで決定したが両親の都合で海外へ転校。
物語から退場したかに見えたが、3年夏の都大会3回戦で佐田商の投手として再登場。明青の打者たちのクセを知っていることで、またも二回りまで無失点に抑える。しかし三回りめになると通用しなくなり明青打線に捕えられてしまい8回コールド負けを喫する。
旭通信社(現・ADK)が長く担当して来たフジテレビの日曜日19時の枠は、1982年の『さすがの猿飛』(土田プロ)、1984年の『Gu-Guガンモ』(東映動画)と、小学館の週刊少年サンデー系の漫画を原作とする企画ラインが続き、本作もその延長上にある。企画を立てた旭通信社の片岡義朗プロデューサーは「キャラクター商品が売りづらい」という反対の声を押し切ってアニメ化を実現。
制作にあたり、1983年から1984年にかけて放映され、好評を得たあだち充原作のスペシャルアニメ『ナイン』3部作を担当した杉井ギサブロー、前田実といったクリエイターによりスタッフを編成し、東宝とグループ・タックが製作会社となっている。1985年12月22日放送で31.9%の視聴率をあげたのを始め、常に視聴率20%以上を稼ぐ人気番組となり、裏番組だった「アップダウンクイズ」(毎日放送制作・TBS系)と「びっくり日本新記録」(よみうりテレビ制作・日本テレビ系)、更には「世界一周双六ゲーム」(朝日放送制作・テレビ朝日系)を終了に追い込んだ。また、劇場アニメ映画が3作が製作された。
人気のみならず、質の面でも評価を受け、アニメ業界関係者によって選考される日本アニメ大賞・アトム賞を受賞。背景美術を担当して作品を支えた小林七郎美術監督も本作により美術部門最優秀賞を獲得した。
本放送終了後、フジテレビが再放送権を喪失してからは、日本テレビにて再放送が度々放送されている(2006年は放送なし。2007年も放送予定が今のところないが、日テレではないものの後述する劇場版3部作が7月23日?25日にNHK-BS2で「夏休みアニメスペシャル」の枠として放送され、テレビシリーズは独立U局でも再放送される。)再放送は、夏休み期間の40日内の平日の午前中(多くの場合10:25?11:20)。最初の夏休みが1部と2部、次の夏休みが3部と4部。これを繰り返していた(これは作品のテーマでもある全国高校野球選手権大会の期間に一致)。また、日テレ系列で再放送される際は放送時間の長さの関係でオープニングは短くエンディングは放送されない事が多かった。なお、フジテレビは再放送を行っていないが、系列局の関西テレビは近年再放送を行っており、CSではキッズステーションが長年放映権を取得している。
地道な再放送の甲斐あって『タッチ』を自分たちのものにしていった日本テレビは、1998年12月11日に『タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君は…』、2001年2月9日に『タッチ CROSS ROAD?風のゆくえ?』を制作(いずれも『金曜ロードショー』枠で放送)。原作にないオリジナルの続編(作者のあだち充は原案者として)で、前者は大学に進学した達也と南を主軸とした物語、後者は「和也を知らない世界」での達也自身としての野球を目指して渡米し、独立系マイナーリーグチームで投げる達也を主軸とした物語であるが、とくに後者は野茂英雄のメジャーリーグでの活躍が影響して作られたとも言える。そして2005年公開の実写映画版の制作委員会にも当然日本テレビが名を連ねている。また、噂の域を出ないものではあるが、日本テレビでの新作アニメシリーズ化というものも何度か囁かれている。
余談だが、同じ原作者による作品『みゆき』『陽あたり良好!』もフジテレビで本放送された後、日本テレビにて再放送が行われたことがある。また、和也が死んだ際には、スタッフで和也の告別式が行われ、和也役の難波圭一が弔辞を担当した。
第1期オープニングテーマ「タッチ」を筆頭に、岩崎良美が歌った主題歌がヒットした。レコード会社キャニオンレコード(現・ポニーキャニオン)側は当初、プロモーションのため新人歌手の起用を提示したが、監督の杉井ギサブローがこれに抵抗。話し合いがもたれるうちにあだち充の世界を表現できる実力のある歌手ということで岩崎良美で落ち着いたのだという。第2期エンディングテーマ「青春」は1986年の第58回選抜高等学校野球大会の入場行進曲となった。第4期オープニング・エンディング(エンディングは最終回まで)のみ夢工場が主題歌を担当した。また「タッチ」は現在でも高校野球のヒッティングマーチの定番とされているなど人気は高く、その後数々のカバーがされている。ちなみに、朝日新聞2007年8月13日夕刊によると、あだち充の母校前橋商業高校では「タッチを演奏すると負ける」と言われ全く使用されていなかったが、2007年に解禁されたことが報じられた。この際、あだちは「遅いよ」とコメント。
テレビアニメ版のスタッフとキャストによる劇場版だが、原作に忠実だったテレビアニメに対して、オリジナル要素を織り交ぜて再構成されている。(例えば、新田が第1部にも登場、野球部マネージャー・西尾佐知子は名前が児島悠子に代わり教師(野球部部長)役として登場(第2部で退職し、第3部には登場しない)、新田の妹・由加が出ていないこと、南が新体操を辞めて野球部のマネージャーに復帰したことなど)製作は、東宝、フジテレビ、グループ・タック、旭通信社など。東宝系で公開。また、主題歌もアニメ版とは違い、ラフ&レディ(「背番号のないエース」)、ブレッド&バター(「さよならの贈り物」)、THE ALFEE(「君が通り過ぎたあとに」)が担当した。
1987年6月1日にフジテレビ系列で19時30分から20時54分までの月曜ドラマランド枠で放送された。南役は1986年に開催されたミス南コンテストグランプリの浅倉亜季。達也と和也は男闘呼組の岡本健一が一人二役で演じた。プロデューサーは岡正、音楽は芹澤廣明がアニメと共通だった。その他のスタッフ、キャストは以下のとおり。
明青学園は原作では東東京地区であったが、映画版では西東京地区。ただし、神宮球場まで試合中に家を出て駆けつけられるので、多摩方面ではない。
明青学園 - 須見工の決勝戦で、先攻後攻が逆(明青学園が後攻)。そのため、最後の新田との対戦がホームランでサヨナラになるようなピンチではなくなっている。
須見工のユニフォームが無地ではなく、縦縞になっている。また、ロゴもローマ字から漢字の縦書きに替わっている。
新田が左バッターになっている(右投左打)。そのため、最後のシーンではショートがサードではなくセカンドのほうに寄るよう松平から指示が出ている。
地区大会決勝の須見工戦での達也のホームスチールが単独ではなく一塁三塁の場面であり、さらにアウトになる。
長澤まさみの出身地(静岡県磐田市)をバスの運行エリアとする遠州鉄道が、ICカード「ナイスパス」利用者を対象に、当映画の試写会に抽選で招待するキャンペーンを行った。また、浜松市のTOHOシネマズでは「ナイスパス」提示による当映画の料金割引も実施した。
テレビアニメと映画を制作した東宝より、ゲーム化作品が発売された。1987年1月にパソコンPC-8801シリーズ向けにアドベンチャーゲームの『タッチ』、1987年3月14日よりファミリーコンピュータ向けのアクションゲーム『CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE』である。ただしファミコン版の内容はパラレルワールドに落ちた犬を救い出すため、ボールを投げて敵と戦うという、原作とは似ても似つかない内容になっている。
子供向けに翻案したミュージカルが上演された。ストーリーは原作に準拠していたが、オリジナルの歌が入るため、原作の雰囲気とは乖離していた。(「テニスの王子様」のミュージカル版のようなもの)
上杉:越後(現・新潟県)の戦国大名上杉氏が有名である。元々上杉の姓は、作者あだち充の出身地群馬県(旧国名:上野)の関東管領・上杉憲政が名乗っていた。後に、上杉憲政が長尾政虎(のち景虎、出家後は謙信)を養子とし、関東管領職と姓を贈ったことで上杉を名乗る。
浅倉:越前(現・福井県)戦国大名朝倉氏から名前を一字変えた。ちなみに変えた一字は、朝倉氏と同盟した近江(現・滋賀県)戦国大名浅井氏の字と同じであり、そこからとったと推測される。
松平:徳川家康の旧姓、松平氏から。なお公式に松平氏は源氏として新田嫡流を名乗っており、松平の祖は作者の出身地群馬県太田市の徳川(旧尾島町)出身となっている。
波佐農高校:作者あだち充の出身地群馬の佐波郡にあった群馬県立佐波農業高等学校からの改名。現在は群馬県立伊勢崎興陽高等学校という名前になっている。
第2部終了時に放送された総集編I・IIでは全て過去に放送されたシーンでありながら、一部に台詞や口調が違っていたりする場面が見られるため、アフレコのみ再度録り直されている物と思われる。
原作の最終話の最後の数コマで明青学園が甲子園で優勝したことが明かされている(達也の部屋に優勝記念の盾が飾られている)。また、南もインターハイ新体操で個人総合優勝を果たしている。
アニメでは原作の最後まで描いていない優勝決定後に明青一行が大阪府(実際は兵庫県)に到着した直後に達也が南に電話で告白することで一応の完結を見ている。
達也・和也の生年月日は1968年6月16日⇒高校3年の時甲子園で優勝、盾に「1986年大会」と書いてある。しかも達也は「誕生日は6月16日」と話している(南の生年月日は誕生日の表記がないが、3年次の8月8日時点では17歳、1年次秋の新人戦地区大会直後の雑誌記事では16歳となっていたことから、この間であるとみられる)。
TV第25話「南の一番長い日! 早く来てカッちゃん!!」で和也の代わりにピッチャーとして出場している黒木の背番号(5)が何故か途中「1」に変わる場面がある。
吉田が日本に帰ってきた後、すぐに公式戦に出場しているが、実際は転校・編入生はよほどの事情がない限り、1年間は公式戦には出場できない(帰国子女という事情から認められる可能性がないとはいえないが、それでも同じ地区の別の学校ではよほどの事情に当たるかは微妙なところであろう)。
なぜか明青学園は、春のセンバツの予選である秋季大会には出場しない。ただし、ライバルである新田明男のいる須見工はセンバツに出場して準優勝をおさめている(決勝戦での敗因は新田のエラー)。
「みゆき」の舞台である青華高校は、和也が1年生の時の甲子園地区予選1回戦で明青学園と対戦し敗れている。
新田由加に絡んだ不良(先に手を出したのは由加)をいなした原田が「おれは青華高校の間崎」と偽称するシーンがある。
「陽あたり良好」の舞台である明条高校が甲子園地区予選を戦った球場は「タッチ」などに登場するものと同規格である。
また、「みゆき」と「陽あたり良好」の間にも、鹿島みゆきにナンパを試みる美樹本、青華高校の女生徒を不良から助ける高杉(その後間崎も登場する)などのシーンがあり、この3作は同時期・同地域で展開されているものとみられる(ただし、「陽あたり良好」の舞台である明条高校は県立高校)。
明青学園はこれ以降甲子園出場からは遠ざかることになるが(後のテレビスペシャルでもその低迷振りが見て取れる)、16年後に2度目の甲子園出場を果たす(あだちの後作「KATSU!」にて語られる/ただし実況のみ)。
明石家さんまが本作品の大ファンである。それだけでは特に珍しくもないが、さんまの場合、トーク中に頻繁に南の台詞を口にする。ただし、その台詞(「タッちゃんったら、何にも分かってないんだから」と言って、ジュースの缶を蹴る)は実際には存在しない(さんまが出演したおしゃれイズムにて、タッチファンのスタッフが現存するタッチのビデオ・DVDすべてをみて確認した結果判明)。その時さんまは、「あれは俺の中の南ちゃんが結晶化してできたものだから」と語り、現実には存在しないとした。
大阪・北陽高校に上杉達也と同姓同名の選手がいる。チームのキャプテンとして2007年の春のセンバツ出場を決め話題を集めている。なお、投手もこなすが本職は野手である。母親が本作のファンだったことから命名された。あだち充は「大変名誉なこと」と喜び、「上杉達也」選手の活躍にエールを贈っている。
ドラマ「天国に一番近い男」に「浅倉南」というバスガイドが登場するが、これは鮫島春樹役の袴田吉彦が大のあだち充ファンである事からのネーミングである。
亀梨和也(KAT-TUN)※亀梨の名前は親戚の姉が「和也」から取った物であり、亀梨本人も小学生時代は野球少年だった。
岡田斗司夫『オタク学入門』(1996年、太田出版) - 「少年マンガ国盗物語」でマンガ誌の部数争いにおいて果たした役割に言及。
西村繁男『まんが編集術』(1999年、白夜書房) - ライバル誌だった『週刊少年ジャンプ』からの見方。
大塚英志『キャラクター小説の作り方』(2003年)、講談社現代新書) - ラブコメマンガ史における位置。
宇都宮滋一『「ダメ!」と言われてメガヒット 名作マンガの知られざる制作現場』(2004年、東邦出版)
カテゴリ: 漫画作品 た | アニメ作品 た | あだち充 | 週刊少年サンデー | 野球漫画 | フジテレビ系アニメ | 1985年のテレビアニメ | 東宝製作のテレビ作品 | グループ・タック | 月曜ドラマランド | 漫画原作ドラマ | スポーツドラマ | 日本の映画作品 | 漫画が原作の映画作品 | 2005年の映画 | 野球映画 | アドベンチャーゲーム | アクションゲーム | PC-8800用ゲームソフト | ファミリーコンピュータ用ソフト | 1987年のコンピュータゲーム

[ 120] タッチ (漫画) - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)



お気に入り



  • track feed
    • seo