生まれとは?
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日本のスポーツの現状では、小中学校からプロやトップリーグまでの競技人口は右図のようにピラミッド型の構造となっており、ステップアップするごとに、ある程度の人数が離れて行き、最終的にトップレベルで活動する競技者はほんの一握りとなっています。このピラミッド型の構造については、文科省や体協などでも問題点が指摘されており、当サイトでも他のページでお話させていただくつもりですが、このページで取り上げるのは「競技から離れていった人々に、早生まれの人の割合が多いのではないか」ということです。 「Jリーグ・プロサッカー選手における早生まれの影響」という研究では、「Jリーグ全登録選手においては、4・5・6月生まれの選手数は早生まれ(1・2・3月生まれ)の選手数の約2.2倍だった」と報告されています。小学生に人気のサッカーですが、「指導者が目前の勝利を求めるがために体が大きい選手を優先し、発育の遅い早生まれの選手はあまり出場の場を与えられず、結果としてサッカーから離れていく」という構図が推測できます。 これはサッカーに限ったことではないのではないかと思い、プロ野球とバレーボール・バスケットボールについて調べてみました。 プロ野球では早生まれの影響が顕著に現れています。4・5・6月生まれのプロ野球選手数は早生まれの選手数の3倍弱です。これは、先出のJリーグよりも高い数字です。4月を「1」5月を「2」というように置き換え、誕生月と選手の人数の相関係数を出すと「-0.94」となり、数値の大きさから強い相関関係があるといえます。(データは2003年12球団各HPより) ちなみに右は夏の甲子園出場選手のデータです。プロ野球よりも顕著な右肩下がりのグラフとなっています。これを見ると高校の段階ではすでにふるいにかけられた形跡が見られます。少年野球やリトルリーグのころから凄まじい競争に打ち勝って活躍する選手は、やはり春から夏に生まれた人が多いようです。(データは朝日新聞HPより) バレーボールも4月生まれを除くと右肩下がりのグラフとなっています。野球やサッカーほどではありませんが、4・5・6月生まれの選手数は早生まれの選手数の約1.8倍です。早生まれの選手は確かに少なく、淘汰されているようです。相関係数は「-0.81」で、やはり強い相関関係があります。(データはVリーグ=2004年・V1=2003年) バスケットボールは、早生まれというより年の前半と後半で影響が見られるようです。相関係数はバレーボールと同じ「-0.81」で強い相関関係があるといえます。(データは各団体HPより) ここまで見てきた種目は、文部科学白書〈平成15年度〉によると、中学校における運動部数で上位にランクされる人気の団体種目です(野球:男子1位・バスケットボール:男子2位・バレーボール:女子1位)。団体競技で人気のあるスポーツはそれだけ人も集まりますが、ゲームに出場できる人は限られ、いわゆる補欠が多くなります。「成長期における競争率の高い種目」このあたりに早生まれの影響があるのかもしれません。 団体種目は、いわゆるレギュラーと補欠といった構造があるため、出場機会に恵まれないことがありますが、個人種目ではどうでしょうか。出場枠を設ける大会もありますが基本的に個人種目はオープン参加です。エントリーさえすれば出場の機会は得られます。下はプロゴルファーのデータですが、誕生月と競技人口の相関は見られません(相関係数 0.14:ほとんど相関がない)。 続いてはスキーです。以下のデータは全日本スキー連盟のナショナルチームメンバーですが、なんとなく早生まれが少ない気がしますね。相関係数でいうと -0.3で「弱い相関がある」と出ました。しかしながら、回帰分析で見るとこの相関は「有意ではない」となっています。 二種目しか見ていませんが、バレーボールや野球などの団体競技とは明らかに傾向が違います。個人競技はあまり早生まれに影響を与えていないようです。 「団体競技か個人競技」という視点とは別に、「相手と接触する競技種目」という観点から述べた記事もあります。 「バドミントンプレーヤーには1月〜3月のいわゆる【早生まれ】が多 同じ学年の子ども達は、学校や学級という枠の中で成長していくのだが、体育の授業や友達どうしのケンカなど格闘や接触を伴う行動では、 あきらかに小柄な者は不利である。相撲はいうにおよばずサッカー、バ スケットボールなどコンタクトスポーツも同様である。小学校低学年で 「体が小さく運動能力に劣る」というレッテルを貼られた子どもは、体育が好きでも団体競技ではベンチウォーマーに甘んじなければならな い。小学校低学年で早生まれはハンディなのである。 運動系の部活動を本格的に始めるのは中学からである。その頃には体格 差は目立たなくなりつつあるが、小学校低学年で受けた精神的な傷・・・コンタクトスポーツは苦手という気持ち・・・は完全に治癒しているわけではない。そういう子どもはサッカー、バスケットといった コンタクト競技より、団体競技ならバレーボール、個人競技ならテニス、卓球、バドミントンといったネットをはさむ競技を選択しがちにな る。ネットをはさむスポーツなら自分の側にいる他人は必ず味方である。 上記ページにも、バドミントンのデータが掲載されていますが、ここでは同じネットスポーツのテニスのケースを挙げてみます。(データはJOPのプレーヤー一覧より)サンプル数が少ないので有効性にすこし疑問が残るところですが、これを見る限り早生まれのプレーヤが多いとは言えず、かえって4・5・6月生まれの方が多い傾向を示しています(相関係数-0.53:中程度の相関がある)。バドミントンや卓球などネットスポーツの競技者データは得られませんでしたが、もしかすると他のネットスポーツでは早生まれが多いのかもしれません。 次に、最たるコンタクトスポーツ格闘技を見ていきましょう。下は柔道の強化指定選手のデータです。たしかに早生まれの選手は少ないようです。(データは全日本柔道連盟HPより) もうすこし格闘技を見ていきます。下は、プロボクサー(A〜C級)のデータと新日本プロレスのデータです(データは各HPより:日本選手のみ)。プロボクサーに関しては無作為に選んだ13のボクシングジムのHPより抽出したものですが、有意な相関関係は見られません。プロレスラーにいたっては早生まれのほうが多い傾向を示しています。 これら格闘技種目のデータをみると、柔道には確かに早生まれの影響があるようですが、ボクシング・プロレスに関してはあてはまらず、早生まれの人が必ずしもコンタクトスポーツを避けているということは出来ません。私も1月生まれで体も大きくはなく、相撲で同級生にブン投げられたりしましたが、「もう相撲はいやだ」とはならず、「くそ〜 もう一丁」と何度もチャレンジして相手に嫌がられたものです。早生まれの人がその競技を好きになるかどうかは「負けてばっかり」という事実ではなく、その醍醐味を味わえたかどうかではないでしょうか。そもそもプレーする機会がなければ、楽しむことは出来ず、その競技への興味も失せてしまいます。コンタクトスポーツ・ネットスポーツなど競技の種類にかかわらず、出場のチャンスを得て、勝ったり負けたり、失敗したり成功したりの結果はともかく、その過程において「自分の力を発揮した充実感」や「力及ばず負けてしまった悔しさ」といったものが、次へのモチベーションへとつながるのです。 小中学生の時期は、早生まれの影響は大きく、体格面では多少なりともハンデを負っているといわざるを得ません。 では、2次成長のほぼ終わる16歳以降から全員が「用意ドン!」で始めるスポーツではどうでしょう。 「中学校卒業見込みの者および中学校卒業以上の学歴を有する者で、平成17年4月1日現在20歳未満の者。」 競馬のジョッキーは、中学校卒業後、本格的に競馬の技術を練習するわけです。成長の度合いで淘汰されることなく、しかも 予想と違い、かえって早生まれのほうが多いという結果が出ました。これは、想像するに、「小中学生時代に背が低くバスケットやバレーでは活躍できなかったけど、運動能力では負けない」という人が多いのではないでしょうか。ポピュラースポーツやコンタクトスポーツは、小中学生時代に早生まれの影響が大きく、その競技から離れていく早生まれの人が多いが、スポーツ自体をやめるのではなく、他の競技で活躍する人も多いといえるかもしれません。 「早生まれ アメリカ事情」というHPに、アメリカでは早生まれの子供について、「入学するにはまだ早い」と親が判断する場合には、入学を一年延期することがあると掲載されていました。 「"keep him for football" といって、”フットボールの選手にするために(体が大きい方が良いので)入学を一年遅らせる”という言葉がある」そうで、いかにもアメリカらしいですね。まあ、1年遅れた分は、「飛び級」で取り戻すことも出来ますし、本人もそれほど気にならないのかもしれません。 利至上主義に起因しています。Jリーグのホームページに以下のような 学校の部活動は、学校を代表するチームづくりを目指すために、能力の劣る生徒は敬遠されがちである。たとえ優秀な指導者であっても、部員が50人もいれば全員に目が届かないからどうしてもレギュラー中心の指導になる。それ以外の生徒はスポーツを楽しむどころか、特に下級生などは球拾いのためにいるようなものになっている。 勝ち負けはスポーツや遊びの原点です。でもこれに捕らわれるがあまり子供達の未来を奪ったり、ゆがませたりするのは行き過ぎです。Vリーグなどスポーツの頂点に立つプレーヤーに早生まれの選手が少ない事実は小中学校の年代で勝利至上主義がはびこり、早生まれの選手が淘汰されている証拠でもあります。 指導者はもう少しだけ、子供の未来を考える必要があるのではないでしょうか。目の前の勝敗と子供の育成を天秤にかければ、小中学校の年代では後者が重いことは誰の目にも明らかです。 ちなみに、日本の人口そのものに生まれ月のばらつきがあるんじゃないかとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、 【厚生省平成11年人口動態調査「月別にみた年次別出生数」】から現在トップレベルのスポーツで活躍している年代であろうと思われる1960年から1985年生まれの人口を5年ごと(1960・1965・1970・・・)にピックアップし、月別に平均を出すと、 以下の通りとなっており、大体25%前後で、ほぼ均等に分散していることがわかります。 |
[ 182] 早生まれは損か
[引用サイト] http://www.volleyball.gr.jp/hayaumare.htm
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4月2日生まれと翌年の4月1日生まれでは約1年の差があるのだけれど、日本の制度では同じ学年に属する。幼少時の1年の差はけっこう大きく、1月1日〜4月1日に生まれたいわゆる「早生まれ」の人は、成長期における同学年内での競争で不利とされてきた。しかし今回、一橋大学大学院労働経済学・川口大司助教授の研究によると、その後の学歴までこの差が影響している可能性が示されたのだ。幼少の頃は、年齢が少ししか離れていなくてもその差が如実に出る。特に運動面は顕著で、ぼくも4歳上の従兄弟とよくケンカをし、毎回ボコボコにやられていたのだ。あの頃は全く勝てる気がしなかったなあ。こうした運動能力がのちにもたらす影響は大きく、バレーボールガイドの「早生まれは損か」というコラムによると、例えば幼少の頃から過酷な競争を強いられる野球では、甲子園出場選手でもプロ野球選手でも4月生まれを先頭に右肩下がりになっている。同じ学年でも運動能力が劣るとされている早生まれの人は、球拾いなどをさせられてきちんとした指導を受けられず、結果として競技の継続を諦めてしまうケースが多いようなのだ。この傾向は、サッカーやバレーボールでも見られるという。しかし、今回の研究結果は、のちのちまで影響を及ぼさないとされていた学力まで早生まれの不利を指摘しているのだ。研究に当たった川口助教授は、総務省が2002年10月に行った就業構造基本調査の対象者100万人のデータを解析。25〜60歳の男女各26万人分を抽出し、生まれ月ごとに4年制大学卒業の比率と、教育を受けた平均年数を分析した。その結果、4大卒の比率は、4月生まれが男性28%、女性10%だったのに対し、早生まれは男性25〜26%、女性8〜9%、教育を受けた平均年数でも4月生まれ(男性12.8年、女性12.5年)が早生まれ(男性12.6年、女性12.3年)より多く、早生まれの不利が示されたのだ。ぼくはちょうど真ん中の9月生まれなのでこうした不利感は感じたことがなかったけれど、たしかに1年の差は大きい。旧厚生省が平成11年に調査した「月別にみた年次別出生数」によると、出生数はすべての月でほぼ均等。にもかかわらず、こうした結果が出たということは、やはり早生まれは学歴でも不利になるのだろうか。これは私感だけど、幼少時から同級生と比べられて、運動面でも学業面でも「ダメ」というレッテルを貼ってしまうことに問題があるような気がするのだ。生まれ月による有利・不利はどこで分けても発生するため、現在の制度を変え改正しても解決されない。ただ、慶應幼稚舎などでは、入試の際は生年月日順にグループ分けして不利を解消しようとしている。こうした配慮は今後いろいろな場面で行われるべきではないだろうか。まあ、30歳を過ぎた今となっては、早生まれの同級生に対して「年を取るのが遅くていいなあ」とうらやんでいるのだけど。余談だけど、東京大学三浦悌二・名誉教授は「生まれ月学」というものを提唱している。それによると、生まれ月によってかかりやすい病気や多い血液型、寿命の違い(早生まれは長生きだとか)があるそうなのだ。和光大学のサイトに「生まれ月学のすすめ」が全文掲載されているので、長文だけど興味がある人はぜひ。 「早生まれ」は学歴でも不利? 一橋大院助教授が調査(朝日新聞)早生まれは損か(バレーボールガイド)生まれ月学のすすめ 三浦悌二(和光大学) |
[ 183] 生まれ月が学歴に影響、「早生まれ」は不利? Narinari.com
[引用サイト] http://www.narinari.com/Nd/2006076232.html
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この生まれの人の特徴は直感力に優れている。心豊かで他人のためにアイデア又方法等、一生懸命考えものを喜んであげてしまう。心のなかに熱いものが有ります。他の人の喜ぶ姿をみて自分も嬉しくなる。いろんなやさしさを持つこの生まれの人は感性を伸ばす努力をすればとても運が上がり良くなります。自分に自信を持ちましょう。 この生まれの人は頭の良い人が多い。前向きで行動力があり、チャンスをつかむのがうまい。だから成功する確率が高い。一度決心するとやり通す力強さがありきちんと目的まで向かう信念は素晴らしいものがあります。 この生まれの特徴は特に苦手とする物があまりなく仕事であろうと何であろうと器用にそれなりにこなしてしまう良さを持ち合わせています。この臨機応変型といおうか何でも軽く出来てしまうし世の中をうまく渡って行ける良いものを持ちあわせています。他の人からはうらやましいとおもわせるものがあります。 この生まれは霊能的な人が多い。深い心を持ち心静かに穏やかで平和を好む。他人にも、平和な心で接し穏やかな場を作ります。忍耐力もあり他人にも広い心で接する人が多くおります。この生まれの人は辛い事や困難等はインスピレーションで解決できる能力を持っています。 この生まれの人は元気で親切で明るい心を持っている。とても楽しく回りの人達を明るくする要素を持ち精神的にも心強いものをもち、物事に対して決断をするときは、勇気ある決断のできるひとです。理想主義に強くひかれる人が多いです。 この生まれの人は目的及び目標を定めた場合それに向かって最良を考えながら進む。優れた知性を持ち感覚が鋭い。冷静に行動する事が出来、頭の良さが際立つ人が多いのも特徴です。また、古風な事に関心を持ち、忍耐力も強く責任感もある魅力的な人が多いです。本来の長所を更に伸ばして欲しいものです。 直感力と才能に特に秀でて物事の本物偽者の見分けを瞬時にして見抜く力を持つ人が多いのがこの生まれです。また、先見力があり自分に対して周りの人間がどう判断するかをすぐ感じる。この感の鋭さは大切な物の決断に大きい自信を持ち躊躇せず行動する事の出来る人です。また、他人が自分に対して関心を持つ事に対してすぐ気付く面もあります。 大胆で勇気があり冒険を好む。反面気の小さい人も多い二つの極端な面を合わせ持つ生まれの人も多い。しかし、一つの成功を掴むと更に次に大手をかける。誠に面白い人が多い。辛いことや困難を前にすれば更にやる気の出るタイプ。最後まで、つき進む気合のあるとても頼もしい人も多いです。 神秘的はものを好む人が多く、やさしくて気が利いて人に好かれるタイプが多い。幸福な心を持ち静かに、何事もこなせます。このような人のそばに居るとホッとし、癒されます。それでいながらウイットにとみユーモラスな面をもち機転の利く良く人に好かれる人といえます。 知的な人です。プライドも高く静かな時を過ごし自分を大切にする人です。一見孤独のようですが好みのスタイルで最大のリラックスをあじわいます。頭が良く冷静で物事を正しく見る力が備わっています。自分の心との対話を耳をよく聞くようにするのも大事かと思います。 とても元気。活発な面があるが移り気な面があります。迷いも多いが結構マイペース…… 普段はボーッとしてみえるが本来の直感霊感が冴えわたると物事に対してすぐ答えをだす。同情心厚く本気で他人の為の解決を考える。この生まれは天才も多い。 頭がよくそれを表にださない。とても謙虚で女性なら家族思いで家庭を大切にしとても平和で幸せな家になる。自分の頭の良さに気付いてない場合が多い。他人の言葉を常に正しいと思い受け入れてしまう面もありますがなによりも自分の考え、意見も正しいということも受け入れましょう。 |
[ 184] 生まれ持った性格
[引用サイト] http://www.digitalna-onna.com/horo/uranaichie/seikaku.html
