ザリガニとは?

・ふた(これがないと、夜ににげます。つぎの日かんそうザリガニになってあらわれます。)
(だっぴしたあとに、ちょうのうというところにすなを入れて、その砂で体のかたむききを知るらしい。)
ザリガニはなわばりあらそいをするので、ザリガニの数だけかくれがを入れてあげましょう。
水は毎日少しずつとりかえます。(コップなどで水をくみます。手を入れるとザリガニちゃんにおこられますのでちゅうい。)
たまには、すなをあらってやります。でも、そのときは水を全部とりかえないで、前に入っていた水を半分は入れてやりましょう。
アメリカザリガニはじょうぶなので、寒い地方でも、水そうでそのまま冬ごしをします。しかし、外で飼育したり、水が凍るほどの気温のところへは置かないようにしましょう。動きがにぶいので、えさはあまり必要ありません。
自然の中のアメリカザリガニはふつう、春から夏にかけてたまごをうみます。冬になるまでに赤ちゃんザリガニは大きくなります。ですから冬ごしは心配ありません。
けれども、家の中で育てていると、おそい秋や冬にたまごをうむことがあります。そのまま冬みんさせるとよくありません。つめたさで動けないので、えさを食べられず、せい長もできません。へたをすると、たえられずに死んでしまうでしょう。
そのようなときは水をふかくしてエアレーションし、ヒーターを入れてあげてください。そうすると、夏と同じように元気にとびまわり、えさを食べるようになります。また、せい長も早いです。
●水をかえるときは、新しい水の水温が古い水と同じになるようにします。(新しい水は水そうと同じ部屋におく)
●水をひくくして飼育すると多く出ます。水を高くして、エアレーションしましょう。
●ザリガニは春〜秋の間にたまごがうまれ、ふ化します。春になったらオスとメスをいっしょの水そうに入れます。オス2匹を同じ水そうに入れておくとけんかをしますので注意しましょう。オスとメスは相性(あいしょう)というものがあるようです。なかのわるいいオスメスはたまごをうませるのをあきらめて、ほかのザリガニと組み合わせましょう。
たまごが産まれたときにオスを水そうから出しますので、オスをいれるための水そうも用意しましょう。
●こうびしてから2週間〜2ヶ月くらいでメスは足のつけねの穴からたまごをうみます。そのたまごはメスのおなかの足の毛につきます。
水の中のさんそが少なくならないように、メスの入った水そうは深水にしてエアレーションしてあげましょう。
●さいしょ、まっ黒だったたまごは、だんだん色が変わってきて、2色になります。こい色の方は、ふ化してからの赤ちゃんの栄養(えいよう)になるところです。
●左の写真のようになると、もうたまごはふ化しています。でも、まだ母ザリのおなかにくっついたままです。
●しだいに母ザリのおなかからはなれてくらすようになりますので、そのときからえさをあげてみます。親と同じはいごいしりょうを食べます。しずむタイプのものを2つくらいに折ってあげるといいでしょう。
●すべての子ザリが母ザリからはなれたら、母ザリは父ザリのところへ戻しましょう。しかし、子育てが終わった後にだっぴすることも多いようなので、母ザリをひとりにしておくのもいいでしょう。
●母ザリガニからはなれた子ザリガニです。一人前に、えさを自分でとって食べます。
●子どものころは、しょっちゅうだっぴします。エアレーションをしてあげると、成長が早いようです。
●子ザリの水そうには、たくさん水草をいれてください。えさやかくれがの代わりになり、ともぐいを少なくすることができます。
●子ザリの水そうの水は汚れやすいので、こまめに1/3くらいずつとりかえましょう。(毎日でもいいです。ただし、くみ置きの水を)
●この水そうのままで全部の子ザリを育てるのはむりですので、里親(さとおや)さがしをがんばりましょう。
気温がさがると体温も下がるため、冬の間は冬みんします。土にふかくあなをほって、もぐっています。
うんこはしっぽのあたりからするけど、おしっこは口のすぐ上の2個のあなからします。なんでこんな場所からだすんでしょうね。不思議だな。
ザリガニって、足がたくさんあって数え切れないね。ハサミ1組、歩く足4組、しょっかく2組(足が変化したもの)、口の中に6組、はら足が5組、こうもんのところに1組、合計19組だから、38本だね。すごい〜。
ザリガニは、アメリカミシシッピ川からやってきました。最初は食用のカエルのえさとしてつれてこられたのです。さいしょはたったの20匹しかいなかったんだけど、そこからどんどんふえて、日本のあちこちで見かけるようになりました。

[ 137] ザリガニ
[引用サイト]  http://ikimono.ciao.jp/zarigani/zarigani.html

ザリガニ(?蛄,蜊蛄)は、ザリガニ下目のうち淡水生のものの総称である。日本では、北日本の固有種である Cambaroides japonicus (De Haan, 1841) に「ザリガニ」の標準和名が充てられ、これを狭義のザリガニとして扱う。
しかし20世紀初期にアメリカ合衆国からアメリカザリガニ、タンカイザリガニ、ウチダザリガニの3種が移入され、20世紀後半以降はこの中の一種 アメリカザリガニ Procambarus clarkii が日本全土に分布を広げた。そのため21世紀初頭の段階では単に「ザリガニ」といえばアメリカザリガニを指すことが多い。日本固有種のザリガニは、他のザリガニ類と区別するためにニホンザリガニあるいはヤマトザリガニとも呼ばれる。
「ザリガニ」は江戸時代の文献から見られ、現在ではほぼ使われていないが漢字表記では「喇蛄」と書かれる。江戸期には異称としてフクカニやイサリカニとも呼ばれていた。「ザリガニ」の語源は、砂礫質に住むことからジャリガニ(砂利蟹)、体内で生成される白色結石から仏舎利を連想してシャリカニとなったとする説もあるが、ザリガニの後ずさり行動に由来する「しさる(退行する)カニ」が転化してザリガニになったという。また、アイヌ語においても幾つかの呼称があるが、ホルカ・アムシベやホルカ・イエップなど「後ずさり」を意味する語源が見られる。地方によってはザリガニのことをエビガニと呼ぶ地域もあるが、ザリガニはカニではなくエビの範疇に入る。
成体の体長は50-60mmほど、稀に70mmに達するが、アメリカザリガニよりは小さい。体色は茶褐色で、アメリカザリガニに比べて体や脚が太く、ずんぐりしている。
かつては北日本の山地の川に多く分布していたが、現在は北海道、青森県、岩手県及び秋田県の1道3県に少数が分布するのみである。なお、秋田県の個体群の一つにはウチダザリガニミミズ Cirrodrilus uchidai (Yamaguchi, 1932) が付着していたことから、北海道から移入された可能性が指摘されている。
川の上流域や山間の湖沼の、水温20度以下の冷たくきれいな水に生息し、巣穴の中にひそむ。おもに広葉樹の落葉を食べる。
繁殖期は春で、メスは直径2-3mmほどの大粒の卵を30-60個ほど産卵する。メスは卵を腹脚に抱え、孵化するまで保護する。孵化した子どもは既に親と同じ形をしており、しばらくはメスの腹脚につかまって過ごすが、やがて親から離れて単独生活を始める。体長4cmになるまで2-3年、繁殖を始めるまでに5年かかる。アメリカザリガニに比べて産卵数も少なく、成長も遅い。
脱皮の前には外骨格(体を覆う殻)の炭酸カルシウムを回収し、胃の中に胃石をつくる。脱皮後に胃石は溶けて、新しい外骨格に吸収される。
個体数が少ない現在ではほとんど食用としないが、モクズガニと同じく肺臓ジストマの一種・ベルツ肺吸虫 Paragonimus pulmonalis (Baelz, 1880) の中間宿主であることがわかっている。よって食用にする際はよく加熱しなければならない。
20世紀前半までは数多く生息していた。食用や釣り餌などのほか、胃石が眼病や肺病などの民間療法の薬として使われていた。しかし1920年-30年頃に移入されたウチダザリガニによる捕食、さらにはこれら外来種のザリガニが持ち込んだ寄生虫や伝染病、河川環境の悪化、採集業者の乱獲などが重なって次々に生息地を追われた。2000年には絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)に指定された。

[ 138] ザリガニ - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%8B

この項目では甲殻類のアメリカザリガニについて記述しています。同名の漫才コンビについてはアメリカザリガニ (お笑いコンビ)をご覧ください。
アメリカザリガニ Procambarus clarkii は、エビ目(十脚目)・ザリガニ下目・アメリカザリガニ科に分類されるザリガニの一種。学名は Scapulicambarus clarkii とされることもある。北アメリカ原産だが、日本を含む世界各地へ移入され、分布を広げた外来種である。
日本で「ザリガニ」といえば、本来は北日本に分布する固有種のザリガニ(ニホンザリガニ、ヤマトザリガニ) Cambaroides japonicus を指すが、昭和以降ではより身近になったアメリカザリガニの方を指すことが多い。
体長は8cmほどで、体色は赤色か褐色である。体色が赤いことから「マッカチン」という別名もある。また、色素変異による青色や白色の個体もいる。
頭胸甲の上は"Y"の字で区切られている。5対の歩脚のうち、第1脚は大きな鋏脚になっていて、特にオスの鋏脚は大きく発達する。また、第2脚と第3脚にも小さなはさみがある。
平野部の水田、用水路、池など、水深が浅くて流れのゆるい泥底の環境に多く生息し、流れの速い川には生息しない。湿地に穴を掘って生息し、夜になると出歩いて餌を探す。冬は穴にひそんで冬眠する。
食性は雑食性で、藻類、水草、小魚、オタマジャクシ、水生昆虫、動物の死骸など何でも食べる。天敵はオオクチバス、ウシガエル、サギ類、イタチ、カメなどだが、餌が少ないと共食いもする。
繁殖期は夏で、交尾を終えたメスは直径2mmほどの大粒の卵を数百個産卵し、腹脚に抱えて保護する。卵は初めのうちは紫色をしているが、やがて褐色になる。孵化した子どもは体長4mmほどで、半透明の褐色だが、他の多くのエビ類と違って既に親と同じ形をしている。子どもは孵化後もしばらくはメスの腹脚につかまって過ごすが、最初のうちは餌をとらず、体内に蓄えた卵黄で成長する。体長8mmほどになると親から離れ、藻類や水垢、小動物を食べて大きくなり、2年後には体長6cmほどとなって繁殖を始める。寿命は5年ほどである。
水辺に生息する身近な動物なので、子どもたちの水辺での遊び相手である。丈夫で飼育も簡単なので、学校などでもよく飼育されており、青色や白色の体色変異個体も観賞用に珍重される。なお日本ではあまり食用とされないが、原産地の北アメリカでは食用に漁獲され地元の名物料理とされている。
一方、水田では畦に穴を開け、イネの根を食い荒らすとして嫌われる。また、アメリカザリガニが侵入し繁殖した水域では水草や小動物がことごとく食い尽くされ、残るのはアメリカザリガニだけという状況が発生することもある。
また、食べる餌に偏りがあったり、周囲の環境などによっては、体色が青や緑・橙等になったりするが、自然界でこのようなアメリカザリガニを見ることはあまり無い。
アメリカザリガニは和名のとおり、ミシシッピ川流域を中心とした北アメリカ南東部を原産としていて、もともとは日本に分布していない「外来種」である。
アメリカザリガニが日本に移入されたのは1927年で、もとはウシガエルの餌として神奈川県鎌倉市に20匹持ち込まれた。ウシガエルの養殖池から逃げ出した個体が持ち前の適応力で生き残り、1960年頃には九州まで分布域を広げた。日本では北海道を除く各地に分布するが、人の手によって日本に持ち込まれ分布を広げた動物だけに、分布地は都市近郊に点在する。
なお、原産地ではミシシッピアカミミガメやウシガエル、オオクチバスなどと共存しているが、これらも世界各地で外来種として幅を利かせ、問題となっている。
「釣り竿」は、落ちている木の枝や棒の先に凧糸などを結び付け、糸の先に餌を縛りつけるだけである。棒を使わないこともある。餌はスルメや煮干などの乾物を使うことが多いが、生息地周辺のカエルを使ったり、捕獲したザリガニをちぎって尾の部分を使う場合もある。中には竹輪や蒲鉾を使う地域もある。ザリガニ類は巣穴に侵入してきた外敵に飛びつくという習性があることから、餌は何でもよいという説もある。
釣り方も、ザリガニが餌をつかんだら吊り上げるだけである。ザリガニは餌をはさんでいるだけで、驚くと餌を離してしまう。水面上に揚げられた時に餌を離すことが多いので、馴れていないと吊り上げる際に網がないとうまく捕えることができない。
捕獲後に飼育する場合は、横幅が30cmくらいの水槽を用意する。ザリガニ類は複数を同じ水槽で飼育すると、かなりの確率で共食いを起こす。特に、年に何回か行う脱皮の際には、ザリガニ類の殻も柔らかく、また、機敏に動くこともできないため格好の餌食として、ほぼ確実に共食いの対象となる。よって(繁殖を目指す場合をのぞいて)共食いを避けるために一匹ずつの飼育が望ましい。
水槽には投げ込み式の濾過器などで酸素の供給を確保することを前提に、水を水槽の上部までたっぷり入れる。人工的な酸素の供給を考えない場合は、ザリガニ類の背中が隠れる程度までの水位とするか、上陸できる陸地を作る。しかし、水が少ない場合、餌等によって水質が悪化しやすく、またそれによって酸素の含有量が減るため、ザリガニには過酷な環境となり生育に困難を来すことになる。大きな個体であれば多少は持つが、稚ザリガニの場合、このような環境では数日のうちに死んでしまう。できる限り何らかの形で酸素を供給することが大切である。
ザリガニは臆病なため、隠れ場所を用意してやると良い。塩ビ管のような筒状のものを水槽に投入すると喜んですみかにする。割れて使えなくなった植木鉢でも良い。ペットショップにはこれに適した素焼きの土管や、たこつぼが売られている。水槽の底に砂利をひくとザリガニも移動しやすい。砂利としては、大磯砂、硅砂等が適している。
雑食性であるため、様々なものを食べる。煮干し、するめ、ゆでたホウレンソウ、人参等もよく食べるが、これらの餌は水を汚し、手入れに手間がかかるようになる。そこで、低層で生息する熱帯魚用の餌が非常に便利である。具体的には、コリドラス、プレコ用の餌を好んで食べる。これらの餌は、水槽に投入後、迅速に沈むように作られているためザリガニの餌として好都合である。もしあまり食べなくなった場合は、脱皮の前である可能性があるので過剰に反応せずにそっとしておく(脱皮した殻をザリガニに見間違えるほど、綺麗に脱皮する)。個体の大きさにもよるが、大きめの個体でも餌の頻度は一日に一度、上記の熱帯魚用の餌を3、4つ程度で生きることができる。
水は水道水ですぐさま死んでしまうことはないが、1、2日間汲み置きをしてカルキを抜いた水、または井戸水等を用いた方が良い。一週間に数度水を換えるが、水質の急激な変化を避けるためにすべての水を換えずに、多くても半分程度の水換えにとどめる。
室内で飼う場合、水温にはあまり気を使う必要がない。ただし、30℃を超えた水温のもとでの生育は厳しいようである。
またアメリカザリガニの繁殖力は凄まじい為、飼いきれなくなって捨てるということが近年多く見られる。これによってその水域の生態系が崩れることがかなりの確率で見られるので、気をつけること。飼う前の注意が必要である。
フランス料理の高級食材エクルビスには、アメリカザリガニ、ウチダザリガニなどが使用される。豪州でも日常的に家庭で調理される。また、中華料理でも小龍蝦(xiao long xia)と呼ばれ人気の高い食材である。

[ 139] アメリカザリガニ - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%8B



お気に入り



  • track feed
    • seo