潮風とは?

歌舞伎座ホームページ内に開設した「歌舞伎座特選街」。もうちょっと詳しくメルマガでご紹介しましょう。まずは“翁 錦玉羹”さんのご紹介。
歌舞伎座でしか手に入らないお土産として“錦玉羹(きんぎょくかん)”は新聞にも紹介されるほど、評判の逸品です。とろけるように柔らかい羊羹を“シャッ”とした歯ざわりの砂糖で固めたちょっと古風な味わいは、発売以来110年こだわり続けているそうです。その翁さんが最近販売を始めた“ごぼうせんべい”のことなど、楽しい話を店主の関根さんにうかがいました。
通りすがりに買っていただいた(役者の)奥様や、番頭さん・関係者の方が、また何度も買いにきてくだってとてもうれしいですね。今一番売れています。ごぼうの風味をそのままに、隠し味の生海老と練合せていて、味わい深く、食べ出すと止まりませんよ(笑)。おつまみやおやつに評判です。
昔ながらの味わいなんです。抹茶と、上質の寒天、お砂糖とちょっとつなぎが入るくらい。もちろん無添加・無着色です。廻りのガリガリした砂糖は羊羹が硬くならないためまぶしていますが、この硬い砂糖が錦玉羹の特徴で、食感から“シャッ”てると言うんです。水っぽかったら水羊羹になってしまいますし、微妙な硬さが難しいところです。錦玉羹は歌舞伎座でしか販売していないので、まさに歌舞伎座ならではのお土産ですし、抹茶が原料ということもあって法事などにも喜ばれています。お茶の先生の中には錦玉羹を薄く切って、一晩乾燥させて半干菓にして召し上がる方もいるそうですよ。
「同じマンションのひとにお土産で買っていったら、会うたびにおいしかったおいしかったといわれるので、お土産で渡した錦玉羹を自分も一切れ食べさせてもらったら、おいしかったので・・・」と観劇日以外の幕間にもう一度買いに来てくれたお客さんもいるそうです。
代々の味を受け継いで良質の味を今に伝える錦玉羹について心をこめて話をする店主の関根さんも“翁 錦玉羹”の大きな魅力の一つですね。
翁 錦玉羹さんの商品のうち、特に人気の3点が歌舞伎座インターネットショップ「かおみせ」でもご購入できるようになりました。定番の「錦玉羹」、今一番人気の「ごぼうせんべい」、他ではあまり見ることの出来ない“具が生のまま”入った「生茶漬け(8種類入り:ちりめん山椒、鯛、梅、紅鮭、明太子、ふぐ、帆立貝柱、焼がに)」。どれも美味しくてお薦めの商品です。
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[ 141] 翁錦玉羹
[引用サイト]  http://www.kabuki-za.com/jnews/04/0212/okina.html



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