ウィルスとは?

このウイルスがかなり蔓延している状況であると思われるので、再度注意を促す警告文を出しています。( 7月21日よりの累計届出件数1441件)
1日 - 8月10日の10日間で 689件寄せられています。また、その内22%にあたる152件が実害を受けているので、引き続き注意が必要です。(7月21日よりの累計届出件数1,209件)
W32/Sircamに感染すると、パソコン内のファイルをメールに添付して送信するため、情報が漏洩する危険性があります。また、同じアドレスに何度でも送信するため、相手先に多大な迷惑をかけることになります。下記の情報を参照して、感染の有無を確認し、感染が確認できた場合は、速やかに駆除・修復を行って下さい。
下記「ウイルスの概要」の項に示すような文面のメールが届いたら添付ファイルをダブルクリックすることなく削除してください。
このウイルスは、7月17日に出現していますので、それ以降にワクチンソフトの定義ファイルを更新していないと発見できないことがあります。各ワクチンベンダーのWebサイトを参照して、最新のウイルス定義ファイルに更新してください。
このウイルスは Windows 32ビット環境下で動作するウイルスです。このウイルスに感染するとウイルスを添付したメールを送信します。
Outlook,Outlook Express のアドレス帳の登録アドレスすべて、並びに「テンポラリ・インターネット・ファイル」フォルダ(Webブラウザのキャッシュフォルダ)にあるファイルの中から任意に取得したアドレス
下記いずれのバージョンも 1行目と最終行は確定しているが、その間の文はランダムに選ばれる。バージョンは送り側で決定される。
また、MS-Word、MS-Excel などのデータファイルに感染し、添付ファイルとして送信するので、秘密情報が漏洩する危険性がある。
注)修復作業には、Windowsが起動しなくなったり、全てのデータを無くしてしまうといった危険性があります。作業を始める前に、必ず、必要なデータファイル(お気に入り、アドレス帳等)をバックアップしておいて下さい。
またウイルスに感染しているファイルを誤ってバックアップする可能性もありますので、パソコンに戻す前に必ずバックアップファイルを最新のワクチンソフトで検査して下さい。
修復にあたっては、レジストリ等の修正が必要なので、初期化からシステムの再インストールをするのが安全で確実です。
6.バックアップしたファイルをワクチンで検査を行い、ウイルス感染が無いことを確認した後で、パソコンに戻す。
初期化などの方法は機種などによって異なるので、マニュアルを参照するか、または、ご利用のパソコンのメーカのサポートセンターにご相談ください。
特に、6.のワクチンでの検査は、Sircam以外のウイルスに感染している可能性がありますので、行われることをお薦めいたします。
手動による修復方法は下記ワクチンベンダーのサイトに掲載されていますが、コンピュータに関する高度な知識が必要であり、特にレジストリの修正等は少しでも間違えると、コンピュータが正常に起動しなくなる場合もあるので注意が必要です。
また、無償の修復用ツールがワクチンベンダーから配布されているので、そちらを使う方法も有効です。なお、修復用ツールの使用方法その他に関する事項は当該の提供ベンダー宛に問い合わせて下さい。

[ 116] 情報処理推進機構:セキュリティセンター:W32/Sircamに関する情報
[引用サイト]  http://www.ipa.go.jp/security/topics/sircam.html

普通の細菌よりずっと小さく、電子顕微鏡でなければ観察できないほど小さな粒子です。ウイルス粒子だけでは、増えることができず、人間の生きた細胞の中でのみ増えることができるのです。
以前はかきを含む二枚貝による食中毒が多く報告されていましたが、近頃は二枚貝を喫食していない事例が増加しています。
このウイルスを持った人がトイレの後で手をよく洗わずに調理をすると、ウイルスが食品に付着してしまい、汚染された食品が食中毒の原因になると考えられます。
また、少量(数個から100個程度)でも感染するので、食べ物だけでなく、人→人、人→器具→人などの感染もあります。
ノロウイルス食中毒は年間を通じて発生していますが、特に気温の低下する冬季(11月〜3月)に多く発生します。
だけど、食べ物の中では増えないはずなのに、ちょっと食べ物を汚したぐらいで、なぜ、中毒を起こすの?
このウイルスは、人間の体内で増えるので、糞便の中には多量に出てきます。また、非常に少量(数個から100個程度)でも感染しますから、ちょっと汚したぐらいと思っても安心できないんです。
最近は二枚貝を含まない食事を原因とする食中毒も多く発生しています。しかし、二枚貝以外の食品からウイルスを検出することが難しいことなどから、原因食品を特定できない場合が多いのです。
二枚貝は大量の水を吸い込んでえさを取り込んでいて、えさと一緒にウイルスを体内に濃縮しているようです。これを主に冬場、生で食べて食中毒になった事例が過去に多く報告されていたため、貝が原因という印象が強いのではないかと考えられます。
「生食用」とは細菌の量によって決めているので、このウイルスが含まれていないという保証ではありません。
保存方法が悪いから貝の中で増えるというものではないので、新鮮なものでも食中毒になる恐れがあります。
一般的には比較的症状は軽く1〜2日で治りますが、まれに1日20回程度の激しい下痢をすることがありますので、油断は禁物です。
症状は短期間で治まりますが、その後1週間ぐらいは、便にウイルスが排出されるようですから、調理前の手洗いはしっかりして下さい。
冬にノロウイルス感染症が流行するとともに、この食中毒も多く発生がみられます。このウイルスを持った人が調理するときに食品を汚染してしまうことも増加すると考えられます。
特に子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、中心までよく火を通すように注意してください。
調理する人は、トイレの後や調理前に十分手を洗う。調理器具にウイルスをつけない、消毒するといった注意も必要です。
現在、二枚貝を含まない食事が原因となっている食中毒も多く報告されていますが、かきなどの二枚貝を生で客に提供することはリスクを伴います。
必要に応じ直接食品に触れる作業をする方の検便を実施し、不顕性感染の有無を確認しましょう。
下痢や風邪に似た症状があった時は、調理に従事しないほうが安全です。やむを得ないときは、手指の洗浄消毒などに特に気をつけてください。食品や調理器具をウイルスで汚染しないようにしましょう。
ウイルスに感染すると、1週間程度(長ければ2〜3週間)は便中にウイルスが排出されますので、症状が治ったからといって油断はできません。

[ 117] ノロウイルス食中毒のQ&A
[引用サイト]  http://www.pref.osaka.jp/shokuhin/noro/



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