新春とは?

新春、あいさつ回りに励んでおられるビジネスパーソンも多いのではないか。いざという時に名刺を切らして焦らないためには、予備の名刺を手帳などに分散しておくのが効果的だ。
たまに名刺に関する夢を見ることがある。会社の大事な得意先の担当者と名刺を交換しようとして、手持ちの名刺が1枚もないことに気づいて大いに焦る夢だ。「あれ? ない? ない!」と名刺入れの中をすみずみまで探してみたり、カバンの中をまさぐってみたりするものの、結局1枚も見つからない。夢の中とはいえ、なんとも居心地の悪いシーンである。
実際こうした話は現実にもある。わずか1枚の紙切れとはいえ、やはりビジネスの現場においてはその有無が致命的な結果につながる場合もある。重要な商談前には念には念を入れて手持ち枚数をチェックするべきだろう。
チェックすることに加えて有効なのが、手帳や定期入れ、財布など、よく持ち歩く品の中に名刺を少量ずつ分散させて入れておくこと。こうしておけば、いざという時でも数枚の名刺は確保できる。名刺入れの中に名刺が1枚も残っていなかったり、名刺入れそのものを忘れてしまった場合でも安心――というわけだ。
こうした「名刺の分散持ち運び術」はおそらく多くの人が実践していると思われる。手帳や定期入れ、財布など定番製品だけでなく、ノートなど適切なポケットがないモノにも名刺を収納できれば、さらに“安心”だろう。たとえば、「名刺ポケット」といわれる製品を利用すると、任意にポケットをくっつけて、名刺の収納場所そのものを増やせるのだ。
カール事務器から発売されている名刺ポケット。もともとは営業マンがカタログや見積書を顧客に渡す際、自らの名刺を巻末に貼り付けるためのツールだ
ひと昔前であれば、テレホンカードを入れるための薄いフィルムポケットがこうした目的にピッタリだったのだが、最近ではテレホンカード自体見掛ける機会が減り、手に入れるのが難しくなってしまった。100円ショップで売っている整理用のミニポケットや、顧客に渡す製品カタログ裏面にサービスマンが自らの名刺を入れるためのポケットを用いるのもよい。
「名刺の分散持ち運び術」は別の効用もある。名刺入れいっぱいに名刺をぎゅうぎゅう押し込んでいると、印刷面がこすれて汚れてしまいがち。汚れた状態の名刺を渡すようだと、むしろ相手から悪い印象を持たれかねない。分散することで余裕のある状態で名刺を保管できるのだ。
クリアファイルにも貼り付けてみた。こうしてあちこちに分散させておけば、いざという場合もきれいな名刺が数枚は確保できる
正月明けの恒例行事といえば、名刺を持っての挨拶回り。この“謹賀新年名刺”の作成は、スタンプを1枚ずつ押していくより、プリンタを使って「重ね刷り」してしまおう。
社会人にはつきものの名刺――上手に整理すれば、年賀状の宛名書きもスムースになる。定番商品を活用した「名刺すっきり整理法」をご紹介しよう。
ブログやSNSなどオンラインでの交流が充実すると同時に、イベントやセミナーなど直接出会う機会も増えています。リアルでの交流で行う名刺交換。とはいえ、次の機会に繋げるのは簡単ではありません。名刺交換の機会を無駄にしないためには――。
Skype日本語ブログで、Skypeアイコンが配布されている。これを使って、名刺に入れるSkypeINシールを作ってみよう。
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[ 49] ITmedia Biz.ID:新春、名刺を分散させて持ち歩く
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/09/news029.html

新春恒例の福袋調査を1月2日に秋葉原と新宿で行なった。内容の比較がしやすいように基本的に1万円のものとし、店頭のものから無作為に選んで購入している。もちろん福袋ごとに内容も異なるし、当たりはずれもある。初春のお遊びとしてお楽しみいただきたい。昨年の記事と併せてお読みいただければ、変遷もわかり、より興趣も増すでしょう。
秋葉原では、元旦から開店しているショップもあったが、ほとんどは2日から。人通りは少なく平日並み。去年は樽酒の鏡を割って、升までくばって振舞酒をしていたショップもあったが、今年は不景気を反映してか、1升ビンにプラスチックカップだったりで意気が上がらない。
パソコン系の大型店で福袋に力が入っていたのはT・ZONE各店だった。LaOXザ・コンピュータ館、九十九電機各店、ソフマップChicago店などでは確認できなかった。ソフマップは初売りが元旦だったので、その日に数千円のものが用意されていたという。
T・ZONEは確認できただけでも、T・ZONEアップル館店頭、T・ZONEミナミ店頭、ミナミDOS/Vフロア、ミナミサプライフロアと4カ所で福袋が販売されていた。そのなかから、「当たりはデジカメ」という本店店頭と、袋が図抜けて大きいDOS/Vフロアで購入した。ミナミ店頭ではカシオ福袋というカシオ製品のみの福袋をやっており、それにも心が残ったが内容がわからない方がおもしろいので見送った。
パソコン系が少なかったので、家電系だが人が多かったヤマギワ東京本店を選んだ、去年好評だったナカウラは安い方の福袋が7,000円と2万円しかなかったので見送った。
●「オリンピック100年の歴史」全16巻 ビデオCD●ロイターマルチメディア報道年鑑'94、'95、'96●1,000ピースジグゾーパズル×2●幼児向け筆箱
店頭に「当たりはデジカメ」と書かれており、当たりはずれがあることを意識させる。購入したものはハズレるとこうなるという見本のような内容だった。
価格的にはオリンピックのビデオCDセットだけでも10倍以上(標準価格108,800円)だが、いかに今年が長野五輪の年とはいえ、16枚組のビデオCDが一般性のある商品とは思えない。
ロイターのマルチメディア報道年鑑は、Mac/Win 3.1対応のQuickTimeムービー中心のもの。3年分あるが'96年10月が最新の内容で、去年を振り返ることができない。年賀状のデータ集とか家計簿でいいから、なにかひとつ役に立つソフトウェアが入っているとすこしは印象も変わると思う。
ジグゾーパズルも、カップヌードルCMのhungry? マンモス編とマイナーな猫のイラストもので、やっぱり欲しい人は限られると思う。
●ソフトショルダーバッグ●万年カレンダー●ポシェット●Tシャツ(サイズM)●ディスクスタンド●Windows 95ピン●Windows 95ポストイット
ミニーマウスキャラクタマウス(PS/2ポート用)●マウスパッド●キーホルダー●キーボードパッド●工具セット
3,000円から何種類かの福袋があり、レジ横に並べられていた。1万円は一番高い部類になる。アップル館店頭のような特別な表示はない。本店は税込み10,000円だったのに、ここは外税で10,500円だ。
Microsoftのロゴ入り商品が中心で、価格的には3倍程度は固い。Microsoft関連商品のカタログも入っており、標準価格を確認し、自分を納得させる材料になるのは親切だ。ただ、DOS/Vマシンユーザー=Microsoftファンとはいちがいに言えないので、開けた時のよろこびには個人差があるだろう。Microsoftファンであれば、十分に満足できる内容はある。
いけないのは、ここにApple関連商品がまざっていること、これは双方のファンにとって不幸な組み合わせだ。よく見ると袋の脇に小さく“ハイブリッド”と書かれているが、両方を楽しめる心の広いユーザーは少ないのではないか。
その他のミニーマウスのマウス、工具セット、キーボードパッドなどは秋葉原ではおなじみのもの。ポストイットはバラバラになっていた。
●カシオ 手書き電子手帳RX-205●カシオ ネームランドKL-565●バンダイ デジタルモンスター●ビデオテープ3本組(スタンダード120)
T・ZONEとの一番の違いは価格帯。家電系は価格帯が高く、1万円では下から2番目ぐらいでかなり安い部類に入る。2万円〜5万円の福袋が中心で、20万円のものもあった。
並んでいるのを取ることもできるが、基本的には店員に言って取ってもらう。「1万円のをひとつ」というと「CDと電子手帳がありますが、どっちにします」というので、後者にする。去年は「A、B、Cのどれにしますか」と聞いていたが、今年は内容をはっきりさせていた。やはり不況で中身がはっきりしないと財布の紐も開かないのだろうか。ほっとくとレシートもくれないので、領収書を書いてもらう。
内容はまるでカシオ福袋で、カシオの電子手帳とネームランドが主力。どちらもベーシックな機種で機能は必要最小限。実売価格でもモトは確実にとっている。これにたまごっち型ゲームのデジタルモンスターとビデオテープがオマケ。
役には立つのだけど、福袋を買ったという楽しみが薄い。点数も少なく袋を開けたときがさみしい。くだらないものでいいからもっとオマケがほしかった。
新宿西口ではヨドバシカメラが各店の店頭に「お年玉箱」という福箱を積み上げて販売していた。虎のイラスト入りの真っ赤な箱でよく目立っている。ソフマップをはじめとする他店では福袋は確認できなかった。調査が遅くなってしまったため売り切れた可能性もあるが、一部の店員が虎の着ぐるみまで着込んで「お年玉箱」を売り出していたヨドバシほど力が入っていなかったことも確かだ。
●オリンパス OZ76 ZOOM 35mmカメラ●35mmフィルム24枚撮り●レンズ付きフィルム(白黒)●カセットテープ(ノーマル60分)●ビデオテープ(スタンダード120)
●カシオ CYBER MAX JG-300ウオッチ●AMラジオ●懐中電灯●電動歯ブラシ●ヘアードライヤー●テーブルタップ●電卓●単3アルカリ電池4本●ホッカイロ
内容を比較してみたかったので、OA館と、AV館で購入した。価格はいずれも税込み9,000円、他の価格のものは用意されていない。ちなみにお年玉箱のふたは、組み立て直すと手提げになるタイプだが、AV館の方は組み立てかたが間違っており、運んでいる中に手提げ部分がちぎれてしまった。
コンパクトカメラと、カシオのゲーム機能付きウォッチが主力、これにAMラジオと強力な懐中電灯の防災セット、マイナーメーカーの電動歯ブラシ、ヘアードライヤーなどの実用家電、オマケのテープ類という組み合わせだ。内容的には小物が多いこともあってお買い得感がある。
しかし、これはまごうことなきカメラ屋の福袋だ、OA館やAV館でわざわざ買う必要があるかは疑問だ。だからといって去年のOA館のように古いソフトが一杯というのも悲しいし、難しい。そういうものと割り切れれば、内容の評価は高い。
二つの箱の中身の差はカメラで、APSと35mmの違いはあるが、2倍ズーム(38〜76mm)とリモコン付きのAV館で買ったものの方が“当たり”だ。
●京セラ ULTIMA100 APSカメラ●APSフィルム25枚撮り●レンズ付きフィルム(カラーAPSタイプ)●カセットテープ(ノーマル64分)●ビデオテープ(スタンダード140)
●コニカ K-mini 35mmカメラ●35mmフィルム24枚撮り×2●アイワ カセットプレーヤー●写真用アルバム●小型電気カミソリ●ダウンケット(羽毛シート、ハーフサイズ、150×105cmの四角いシート)
新宿駅東南口のビックパソコン館 新宿東南口店でも福袋をやっていた。ここも赤い福箱タイプで、手提げもつくりつけで持ちやすい、洋服の箱と同じ構造だ。1万円と2万円の2タイプがあったが、1万円の方がずっと大きい。昔話の「すずめのお宿」を思い出していやな予感が走る。
内容はダウンケットが主力、ベーシックなコンパクトカメラとカセットプレーヤーが脇を固め、あとはオマケという構成。ダウンケットの価格は不明だが、ほかのものだけでもモトは取れている計算だ。コンパクトカメラのパッケージにも24枚撮りフィルムが1本ついている。
ここも、パソコン館のものというよりは、ビックカメラの福袋というべき構成だ。カメラとカセットプレーヤーはメーカー品だが本当にベーシックな機種で、他のオマケの点数も少ない。ダウンケットの価値の比重が高いため、これをどのように評価するかが評価の分かれ目だろう。
けっきょく、福袋を開けたときにそれが当たりかはずれかという判断は、どれだけ多く自分の生活や嗜好にミートしたものがあったかによると思う。価格的に支払った金額の十何倍の商品が入っていても、その金額でしか自分を納得させられないのは悲しい。
もちろん不特定多数の人を相手にする商品なので、すべての人が満足する福袋などありえないが、オマケを増やしたり、商品の幅を広げるなどしてミートする層を広げようとしている福袋の方が正しい。そういう意味では、ヨドバシカメラの福袋が一番魅力的だったが、それだけに普段売っている商品と指向の異なる福袋なのはさみしい。趣味嗜好が強くでるパソコン系の福袋は難しいのだろうか。
買う側でも、自分の趣味嗜好にあった買い物がしたいのであれば指名買いをすべきだし、中身を確認しないと買えないのであれば買わない方がいいと思う。福袋の魅力はそれが「びっくり箱」であり、中から意外な物が飛び出すおもしろさだ。中身がみえないからこそ、そこに自分の予想もしなかった幸せが入っているような気がするのだ。迷った末に思い切って買い、中身の品定めをして、マァこんなものかと笑って終われれば、それで十分幸せなのに。
を書き添えて、サブジェクトを[fuku]としてdate@impress.co.jp宛へお申し込みください。締め切りは1月7日午後5時とします。
メールによる当選のお知らせから3日以内にご返事がいただけ無い場合は当選を無効とし、他の方へ振り替えます。
なお、賞品は現状渡しとし、送付時の破損を含め、交換・返品などには応じかねます。商品は未使用ですが、撮影のため一部開封されていますのであらかじめご承知おきください。

[ 50] 新春福袋調査
[引用サイト]  http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/980105/fuku.htm



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