原点とは?

幼い子は、話を聞くより先に、心と話をする。喜びに満ちた心を見れば、自然と笑顔になり、寂しさをそこに見つければ、じっと黙ってしまう。
子どもは、自分のことでお母さんが困っていると、その気持ちを敏感にキャッチし、そっと感情の行方を眺めている。感情的に叱られれば、心がキツクなるだけで、何も学べない。
子どもは笑顔のお母さんが好き。それよりもずっと優しいお母さんが好き。それよりもずっとずっとあったかいお母さんが好き。
注意される時、いつもと同じく話してくれるから、子どもは素直になれる。「でも…、だって…」の話をきちんと聞いてくれるから、子どもは正直になれる。
子どもは、誰かと比べられるのが嫌い。誰とでも仲良くなれるのに、比べられると、だんだんそれが難しくなってしまう。
子どもは、勝ち負けよりも、みんなと一緒にいるのが好き。みんなと一緒にいられれば、勝っても負けてもどっちでも嬉しい。
10.お母さんががっかりするから、がんばっただけ。ほんとうはいつだって逃げたい気分。でも、何処にも行くところがないから…。
11.外にいて、夕焼けを見ていると、子どもは優しくなる。みんなと遊んでいて、帰る頃はいつも夕焼け空。
12.子どもは手づくりが好き。おやつもお弁当も手づくりが好き。台所で楽しそうに食事をつくるお母さんが好き。
13.グラスを落として壊してしまった時、いちばん辛いのは子供。大切にしていたものを失してしまった時、いちばん悲しいのは子供。そんなに怒らなくても…。もっと辛く悲しくなる。
14.「どうして?」と聞いた時、「どうしても!」ばかりじゃなくて、「どうしてかな?」も言ってほしい。
15.ずっと変わらない安心感が、悲しかったことをす〜っと忘れさせてくれる。また今日から。この場所から。
16.「みんなあなたのためだから…」と、時間に追われるお母さん。子供のためなら、ストレスを溜めないでほしい。ムリをしないでほしい。子供は、ものじゃなく、心で育つのだから。
18.知らずうちに自分がされたことと同じことを子供にしてしまう親。負の連鎖は、今ここで終わりを告げる。そのために今親をやっている。
19.幼い頃の温かな風景は、誰にとっても大切な宝もの。優しさに見守られ、優しさを育み、その喜びがみんなに伝わっていく。
20.行きたくなかった放課後のクラス(Juku)に行かなくてすんだこと。それって原因としてすごく大きなこと。本来の普通を大切にした、自信と責任。
21.遊びも学びも、いろいろな子がいて、幅広く経験できる。近くの学校、地域の仲間。いろいろな子を包み込む、共通の理解と思いやり。
22.自分らしさを応援してくれていた。わがままにもつき合ってくれた。余裕と安心にずっと支えられていた。
23.話したいことはたくさんあったけど、みんな忘れてしまった。今日だって、そんな時間はなかったし…。
24.どうして親は、成績にうるさいのだろう? 人との差や違いを喜ぶ冷たい人になってほしいのだろうか?
25.叱られるより、褒められる方が嬉しいけど、時々背後からじっと覗かれているみたいで、べつに褒めて欲しくないと思うこともある。期待されると、辛く感じることもある。
26.それで思い通りになるのなら、それが喜びになるのなら、僕(わたし)は構わない。でも僕はぜったいそれをしない。心ある空間で、心を温め、原因、プロセスを大切にして生きていく。
27.先のことばかり気にする話を聞かされると、大切な今が隠れてしまう。大好きな今が逃げ出してしまう。
28.子の心身の病みの多くは、目に見えない原因を無視する親の心の投影。そのままありのままの平和を未来に繋げたいから、子はいつも素朴で真剣。引き受けさせられても、そのままで気づきの存在でいつづける。
29.大人は、子供が好きじゃないこと(もの)を好きにさせてしまうおかしな存在。ほんとうは好きじゃないのに、TVゲームもファーストフード(orレトルト食品)も、それより楽しいこと、美味しいものを教えてくれなかったから、好きになってしまった。コノヤロー!
30.心と心の繋がりが基本の子どもにとって、心を抑え、心をつくろうことは難しい。心を偽るきれい事、身を飾る見栄や体裁がつくる寒い風景は、子どもがいちばん避けたい場所。親にも参加してほしくない場所。
31.子ども時代を経験してない親は誰もいないから、共に遊び、語り合い、互いを大切に思うことも、認め合うことも、簡単なこと。
32.幼い子の感性は、そのまま真実。子の心に触れていれば、タイミングは逃さない。言葉を超えて、真実が行き交う。
33.権威や優越、差別や嫉妬。他との隔たりを生むそれらの感情は、心の慢性疾患を生み出す病原菌みたいなもの。親の心から子の心へと、知らずうちに伝染する。
34.さりげなく真剣に原因を生きる親の目には、子どもは、ひとりの人間、生命、かけがえのない存在、自分と同じ原因を生きる大切な仲間。
35.子どもたちみんなの基本テーマ「生命本来の流れ(変化)に乗ること」。期間限定のつくられた流れに乗せないでほしい。子どもたちの心の風景は、そのまま未来に繋がる原因だから。
36.誰のものでもなく、自分の人生、自分の少年少女時代。想いを大きく輝かせ、誰の心とも繋がり調和する、友愛と躍動の素朴な体験。心ある大人たちに見守られ、成長し、時と戯れ、心を次に繋げる。
37.幼い子を、無条件の無私の愛で支え、見守り、育て、生きることが、母親(親)の生命への責任、役割。かつて同じ時を経験した自分が自然に行える、自然な風景、貴い原因。
38.子どもの気持ちを考えるまでもなく、ただ側にいて、そっと優しく想いで包み、触れ合う心で癒し合う。さりげない日常の暮らしの中で、子どもの気持ちは、喜び・自由・安心・平和と重なり合う。
39.子は、生命進化のプロセスを担い、より純粋なエネルギーを次に繋げるために、この場所(両親)を選び、ここにいる。ソウルエリアの必要性が創り出した親子の現実は、生命エネルギーの自由創造と融合体験の原点。その関係性は、魂(エネルギー)の意思表現とその成長を促す、空極の原因。親と子の空間には、人間の理解をはるか超えた、計り知れない生命の活動源がある。(by Mu 10/14 2005)

[ 27] 原点(by Mu)
[引用サイト]  http://www1.odn.ne.jp/sharla-mu/oyatoko.htm

日本水準原点(にほんすいじゅんげんてん)は東京都千代田区にある、日本の高低測量の基準点。標高は24.4140mである。
明治初期、日本における近代測量事業が開始された当初、高低測量は各地の主要河川の河口に量水標と呼ばれる験潮場を設置し、その記録によって求めた平均潮位をもとに地域ごとに基準を定めていた。1884年(明治17年)に参謀本部に測量局(国土地理院の前身)が設置されて後、標高を全国統一基準とすることが計画され、それに基づく水準測量が開始されることとなった。日本水準原点はこの全国統一の高低基準点として、1891年(明治24年)5月に当時陸地測量部(1888年(明治21年)5月に測量局が分離独立した参謀本部長直属の組織)の敷地内であった現在地に設置されたものである。
霊岸島量水標(現在の東京都中央区新川、当時の隅田川河口にあたる)における1873年(明治6年)から1879年(明治12年)までの験潮記録をもとに1884年(明治17年)に東京湾平均海面 (Tokyo Peil: T.P.) が決定され、標庫内部の水晶板の零目盛の高さは原点設置時の精密水準測量で T.P.+24.500m と決定された。しかし1923年(大正12年)に発生した関東大震災で地殻変動が発生したため、再測量が行われ、原点の高さが現在の T.P.+24.4140m に改定された。 現在は神奈川県三浦市の国土地理院油壷験潮場の験潮(検潮)と、定期的に行われる原点水準測量によって原点の高さを点検している。
現地は古くからの台地上で地盤沈下の影響は避けることができ、かつ標庫の建設に当たって基礎を地下10m余の安定地層から築いてあるので、よほどの大地震でもない限りは原点の高さに狂いが生じる心配はないとされている。
同地に日本水準原点標庫( - ひょうこ)があるが、この建物は日本水準原点を保護するために存在する(原点は日本水準原点標庫内部、正面にある黒い蓋を外したところに存在する)ものであり、ゆえに建物自体が原点ではない(誤解、混同されがちである)。
設計者は工部大学校造家学科(現: 東京大学工学部建築学科)第一期卒業生の佐立七次郎。同級生の辰野金吾・曾禰達蔵・片山東熊に比べ目立った作品をほとんど残していない佐立の、最初期の作品である。
建物は石造で平家建。建築面積は14.93m2で軒高3.75m、総高4.3m。正面のプロポーションは柱廊とその上部のエンタープラチュア(帯状部)とペディメント(三角妻壁)のレリーフの装飾で特徴づけられる。石造による小規模な作品であるが、ローマ風神殿建築に倣い、トスカーナ式オーダー(配列形式)をもつ本格的な様式建築で、明治期の数少ない近代洋風建築として建築史上貴重なものである。東京都指定有形文化財(建造物)に指定されている。
なお、エンタープラチュアの部分には菊花紋章と共に右から「大日本帝國」と刻まれており、旧国号の「大日本帝国」を残す数少ない公的建造物でもある。
1991年(平成3年)5月30日、日本水準原点の設置から100周年になるのを記念して「日本水準原点100周年記念切手」が発行された。62円切手1種で、発行枚数1600万枚。
図案は、日本水準原点標庫を背後に、明治・大正期の水準測量作業に使用されたドイツ製水準儀「カール・バンべルヒ一等水準儀」(国立科学博物館所蔵)を前景に配している。

[ 28] 日本水準原点 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B0%B4%E6%BA%96%E5%8E%9F%E7%82%B9



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