安静とは?

お医者さんから「安静にしていてください」といわれ、「はて、安静ってどうすればいいの?」と疑問に感じたことはありませんか? 「医者から『安静にして下さい』と言われた母が、自転車で買い物に行って困る」と話す人もいます。いったい、どの程度の行動まで許されるでしょう。
広辞苑(第5版)は、「安静」を「静かでおちついていること。特に、病気療養中静かにしていること」と定義しています。
妊娠初期に起こる「切迫流産」の場合、下腹部が痛んだり子宮から出血し、安静にしていなければ流産する恐れがああります。池下レディースチャイルドクリニック(東京都江戸川区)の産婦人科医、松岡良さんは「『安静に』と言うと、ずっと寝ている妊婦が多いですが、家事をして体を動かすくらいは大丈夫なんです」と話します。
骨折の場合は? 程度や部位にもよりますが、名倉堂接骨院(東京都三鷹市)の柔道整復師、渡辺修さんは「基本的に出来るのはトイレと身の周りの最低限のことだけです」と断言します。
「風呂はだめ」と言われたのに、「血行が良くなり、患部にもいいのでは」と入浴する人も少なくありません。渡辺さんは「血行が良くなりすぎて痛みがまひします。入浴後に体が冷えると動けなくなってしまう」と説明します。
三重大の津田司教授(家庭医療学)は、入院患者の状態に応じた「安静度基準」があると指摘します。病院によって異なりますが、「常に寝たまま」「ベッド上で体を自力で起こせる」「日常生活にほとんど不自由はない」などと分かれています。津田さんは「入院するほどではないが、それに準ずるのが自宅安静」といいます。
やはり「安静」は素人判断しない方が良さそう。分からない場合は、自分から医師に「シャワーはいいですか」などと尋ねましょう。
「安静」の認識に差があるように、「平熱」も人によって違います。三重大の津田さんは「医学的には、37度以上は熱がある状態と言われます。しかし、高齢者の場合、『平熱は35度だから、36度は熱がある』という人もいます」と話します。
子供の平熱は、大人よりも高いのが一般的です。聖路加国際病院小児科医長の草川功さんによると、発熱と判断する体温は、下表のように子供が小さいほど高いのが特徴。体の表面の「皮膚温」と、体の内部の「深部温」の差が大きい時があるからです。年齢が上がるにつれ、体温幅は縮まります。あくまでも体温は目安。「機嫌がよくない、食欲がないなど、他に症状がないかどうか見て、判断する必要がありますね」。
体温計などを製造販売するオムロンヘルスケア(京都市)広報の飯島かおりさんは「週に1日、同じ条件で朝晩測る日を決め、1カ月続ければ、自分の平熱が分かります」とアドバイスしています。

[ 33] 安静って?
[引用サイト]  http://www.kyoeikasai.co.jp/kpa/agent/monosiri2005-11.htm

ぎっくり腰は、その程度により動けなくなることもあります。「腰痛」というと、どのようなものを思い浮かべますか? 「ぎっくり腰」「椎間板ヘルニア」「慢性的にツライ腰痛」「内臓の病気かも?」など、自分の腰痛経験や周囲に腰痛持ちの人が居るか居ないかによっても、思い浮かぶ腰痛も違うと思います。そして、その腰痛に対する知識量にもばらつきがあるかもしれません。そこで今回は、「ぎっくり腰」から早く回復できる方法は無いのか? 痛みにとらわれることで影響されやすいことについてお話しましょう。<CONTENTS>ぎっくり腰での痛みは徐々に楽になる-p.1ぎっくり腰は、安静が重要?-p.1運動すると回復が早まる?-p.2ぎっくり腰ゆったり体操-p.2ぎっくり腰での痛みは徐々に楽になる ぎっくり腰になる前に、腰がだるく感じることがあります。ぎっくり腰は、急性腰痛の代表的なもので、ほとんどの場合は、腰痛を起こしたきっかけや原因が自分で予想できます。その中でも、よく見られるきっかけ、原因は「重いものを持ち上げた瞬間」「朝の洗顔で、おじぎの姿勢になった時」などです。前兆として、「腰にずっと違和感があった」「数日前に一度腰が痛くなったが、翌日には痛みがひいていた」などがありますが、生活習慣や仕事、スポーツによっては、ぎっくり腰になるきっかけや前兆には、違いがあるようです。ぎっくり腰は、ふとした動作の際、お腹側、背中側の筋肉への意識が低下した状態で起こりやすく、筋膜、筋肉の損傷や椎間板、腰椎の関節などを痛める場合もあります。その部分をどの程度痛めたかどうかにもよりますが、横になっても楽な体勢が無かったり、足への痛み、しびれが出たり、症状の悪化がある場合以外の多くは、自然と痛みが和らいでいきます。ぎっくり腰は、安静が重要?ぎっくり腰は、よほど程度の軽いものでなければ、ひどい痛みを訴える人が多く、起き上がることもできず、トイレに立つことも困難、身の回りのことができないなどといった、不具合を伴う可能性があります。痛めたばかりの時は、患部が炎症を起こし熱を持つことで痛みを強く感じるかもしれませんが、2〜3日ほどで炎症が治まり痛みが軽減されてくると思います。しかし、ぎっくり腰で強い痛みに驚き、恐怖心を持ってしまった人は、痛みが和らいで、回復傾向になっても「また、痛みが強くなってしまうのではないか? 」「しばらく寝ていたほうが安心だ」と思うようです。ですが、炎症期が過ぎて痛みが軽減されてきたら、症状がさらに和らいでくることもあります。痛みの出ない範囲内で、無理はせずに日常生活を始めることで、腰の状態が良くなるケースもあるのです。>>次のページでは、運動はぎっくり腰回復に役立つ?「ゆったり体操」をご紹介しましょう!>>>

[ 34] ぎっくり腰!絶対安静は間違い? - [肩こり・腰痛]All About
[引用サイト]  http://allabout.co.jp/health/backache/closeup/CU20060623A/index.htm



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