寝るとは?
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毎日暑いですね。そのせいか最近ふと思い出したことなんですが、子供のころ、よく両親に「扇風機つけたままで寝ると死んじゃう」なんて言われていました。 周りに聞くと結構みんな言われていたようですけれど、誰一人としてその理由を聞いたものがいません。今ではクーラーつけたまま寝てしまうこともあるくらいですが、何か裏付けのある話だったのでしょうか。 それとも寝冷えを心配する親心?なんとなく気化熱が関係しているのかなぁ、くらいの想像しかできないのですが。どうなんでしょう? これは結構深刻な話です。寝ている間は体温の調節機能が低下します。また、奪われた体温を生み出すための動作(さむぼろ、震え)もしていないことになります。 ここで、扇風機の風を直接身体に当てたまま寝ていると、どんどん体温が奪われ、最終的には、心臓麻痺などで、死に至ることがあります。 私の知人で、実際に、扇風機の風を当てたまま寝ていて、心臓麻痺を起こして死んでしまった気の毒な人がいます。まだ20歳代の若い頃のことだったと記憶しています。そんな経験から、これは、単に寝冷えを心配しての親心くらいでは済まされない深刻な問題だと思うのです。 また、冷房ではどうして大丈夫なのか。これは、冷房は、風を直接身体に当てて冷やすのではなく、部屋の空気自体を冷却して部屋全体の温度を下げるとともに、空気中の水分を除去し、除湿することによりさわやかさを得ているからです。 もちろん冷房でも、直接冷風を身体にあてるようなことをすれば、扇風機と同じことになってしまいますので、絶対に冷風を身体に直接当ててはいけません。あくまで部屋全体を冷やして、しっかり布団を着て寝ることが寝冷え、夏風邪を防ぎながら、なおかつ、熱帯夜でも、朝までぐっすり眠る方法だと思います。 ちなみに最近のエアコンには、「おやすみ制御」など、寝冷えを防ぎ、なおかつ快適さを失わない機能などが付いたものが多くあります。これらを有効活用して、今年の暑い夏を乗り切りたいものです。 長時間にわたり扇風機の風を直接当て続けると、体温調整機能のバランスを失って皮膚表面からの水分放出が撹乱され体温に変調を来たし或いは脱水症状を起こすことがあるので注意が必要です。 これは自らの意思を的確に伝えられない赤ちゃんに限った話ではなく、たとえ成人男性でも深酒して過剰のアルコール摂取状態で扇風機に当たったまま爆睡して死に至った事例も過去に有りました。 幼児期までに定まる能動汗腺の数は、以後増えずに体は大きくなる(体表面積が広くなる)ので、汗腺の密度は成長とともに減少しますから、子供は体の大きさの割には汗腺の数が多く、体重の割には体表面積が広い特徴から、放射や対流によって体の内外で熱の出入りが激しく、体温は冷め易く温まり易い傾向に有ります。 個々の汗腺の分泌能力は8〜10歳では大人の40%(体表面積当たり70%)程度と低い能力しか有りません。又、体液量の割には汗によって失う水分量が多いので脱水状態になりやすい傾向に有ります。 因みに、水の気化熱(潜熱)は約0.58kcal(=水1gの蒸発につき約0.58kcalの熱を奪う)で、人体の比熱は0.83とされることから、例えば体重70kgの人の熱容量は0.83×70=58.1kcalとなって、この値は水100mlが蒸発する時に奪う熱量0.58×100=58kcalに概ね等しいので体重70kgの人が100g(100ml)の汗をかいてそれが蒸発すると体温が1℃上がるのを防ぐことが出来ます。 昔、扇風機をつけっぱなしで寝てしまった一人暮らしの健康な若者が、本当に続けて何人か亡くなった年がありました。微風でそうなった人もいました。 裸で足元から風をあてていたようです。 その頃は、新聞でも大騒ぎで、医者の意見では、機械的に風が体温を奪い続けることが危険なので、特に乳幼児には目を離さないようにということでした。 扇風機メーカーは、真剣に対応して、首振りやら、お休みタイマーやら超微風やらの改良を重ね、エアコンも普及したので、そういった事故は無いようですが、注意は必要でしょう。 扇風機の風が涼しく感じるのは、風によって身体の表面の汗などの水分が蒸発して、気化熱によって皮膚の表面温度が下がるからです。ちなみに1gの水が蒸発すると540カロリーの熱量がうばわれることになります。 扇風機の風に長時間当たり続けると、体温が下がりすぎていわゆる寝冷え状態となり、ウイルスへの抵抗力が下がり風邪を引きやすくなったり、お腹をこわしたりします。また部分的に冷えすぎた所が血行障害をおこしたりします。 とはいえ、熱帯夜がつづくと寝苦しくてついついクーラーや扇風機に頼りたくなりますが、その場合は身体に直接強い風があたらないように風向きを調節したり、首振り機能を使って一箇所に風が集中しないような工夫をすればよいでしょう。 扇風機に当たっているだけで、人間の体温は1度下がるらしいです。大人はともかくとして、赤ん坊や幼児にとって1度下がることは大きく、これがずっと続いていると、下手をすれば死んでしまう・・・ 真夏夜が続くので大変でしょう。昔は、クーラーがなかったので、扇風機でしかしのぐことは出来ませんでした。 その結果、扇風機をかけすぎて寝冷えになることは確かにありました。でも、死ぬ人が頻繁に発生するようでしたら、当然製造中止、販売中止、です。過ぎたるは及ばざるがごとし、と言うことのたとえを、言ったにすぎません。 また、扇風機自体も「おやすみタイマー」を設置したり、おやすみ涼風などのアンチ寝冷え策もあみだし、りっぱに生き残っています。今では、クーラーなどのように大量の電力を消費し、フロンガスをまき散らすこともなく、環境にやさしい部類の電化製品かも知れませんね。 そう言いながら、人間、少し迷信深いところもあり、写真機に写されると、魂を奪われて長生きしない、と言っていた事実もあります。そうです。やっぱり、寝込んでしまった、あなた、明日の朝は、あぶないですよ、なんて。 他の動物のように保温能力のある毛皮を身につけていません。そのかわり汗腺が発達し、暑さにも耐えられる皮膚をもっています。しかも、夏にはからだが暑さに適応した状態になっています。このような状態で長い時間寒さにさらされると、より体の負担が大きくなります。 がりますが、腸などの温度も同時に下がります。さらに皮膚の水分が蒸発するときにも、熱が奪われてしまう二重のダメージを与えてしまいます。また自律神経の中枢である「視床下部」が影響を受け、末梢血管は冬でもないのに急いで縮まなければなりません。さらに血液の循環も悪くなり、内分泌機能の不全、代謝障害、過呼吸、心臓の機能低下等により、生命が危機にさらされ、最悪の場合、死に至ります。冷房も扇風機も長時間の使用は避けた方がいいですね。 寝ると体温が下がり、扇風機といえども、裸で直接風邪を受け続けて眠りこけるのは危険ですよ。 扇風機をつけたまま寝ると心臓が止まってしまうよとは私も良く言われました。何故なんだろうと思って父親から聞き出した答えは下記のようなものでした。 「気化熱で表面の体温が下がりすぎると共に体内の水分が飛んで脱水症状になり血が濃くどろどろになる。そうすると血栓などが出来やすくなり脳溢血になったりそれが心臓に詰まって心臓麻痺を起こしたりしやすくなる」 さすがに真夏に扇風機で凍死するほど体温が下がることはなさそうですが、脱水症状を起こすのはありそうです。 先日何の番組だったか忘れましたが武田鉄也の出ている健康番組の題材が脳梗塞で、予防法として寝る前や入浴の前後にはしっかり水分を取ることとありました。その理由も脱水症状を起こすと血栓が出来やすくなって脳の血管が詰まるからでした。 昔はクーラーなどなかったので寝汗をかきながら扇風機で冷やすという状況だったように記憶してます。寝汗をかくということは水分を失うと言うことであり、扇風機によって短時間で汗が乾いてはまた汗をかいての繰り返しでどんどん水分が飛んでいくということを考えると、多分父親が言った理由は正解なんだと思います。 ちなみに起きているときはちゃんと脱水症状になる前に喉が乾いて水を飲むから大丈夫なんだそうです。寝ていると自覚出来ないから危険ということのようですね。 でも最近はクーラーのお陰で汗をかかなくなっているので、むしろ寝ているときまでもクーラーを付けている人はそれこそ凍死に気を付けるべきなのかも知れません。私は寝汗はかいたほうがむしろ気分がいいので寝ているときはクーラーをつけませんので寝るときは扇風機も必ずタイマーセットして回しっぱなしにならないように気をつけています。 体温調整機能が低い、風を避けるように体を動かすことが困難という条件がそろうと、汗が蒸発するために生じる低体温、脱水症状により死亡する事故が起こります。 特に犠牲になるのは赤ちゃんですね。赤ちゃんって、一日中寝ていますし、体温調整機能はまだ未発達で、自由に動けない。 夏の暑い日に冷房と扇風機の併用で低体温で死亡する事故は毎年のように報道されていると思います。 あとは病人ですね。 健康な大人が扇風機で死亡するというのはないと思います。寒ければ布団を引き寄せるなり、目を覚まして寒ければ扇風機を止めるなりしますからね。 (泥酔ー>脱水ー>心不全 で死亡する場合があります。扇風機の影響がどのぐらいあったのかは判断が難しいようです。) 扇風機をかけたまま寝るのなら、弱風で首振りにして、上方を向ける。そうすると部屋の中にゆるやかな気流がおこりますから寝やすいですし、極端に体温を下げることもありません。 扇風機は本当は扇風鬼と表記します。 この扇風鬼は残虐かつ頭のいい鬼で涼しい風を送り、相手が気持ちよくなって寝てしまったあと回転する刃で切り刻み失血死させるという恐ろしい奴です。 ちなみにクーラーは冷風鬼といい、相手を凍死させます。 この夏、扇風鬼・冷風鬼による被害が拡大してるようです。 みなさんに丁寧なご説明をいただき、ありがとうございました。実際死に至ることもあるということで、驚きつつも勉強になりました。深酒後の就寝には気をつけたいと思います(自戒)。 扇風機で死んでしまう事例があったとは知りませんでした、決して親の脅しだけでもなかったのですね。もっとも現在の扇風機や冷房機も冷えすぎない機能があるわけですからあまり心配する必要はないのでしょうが、それでもガミガミいってしまう..そう考えると、やっぱり親心が一番の理由なのかもしれません。 乱気流さん・乱気流さん・乱気流さん・ぶひぃーさん・matsumotoさん・かっくん・らいこうさん・そくらちゃん・ガウリィさん・のんきさん・ノラさん・超な兄貴さん・TAKEさん・浜ちゃん・Tsuneさん・junさん★ |
[ 137] 扇風機をつけたまま寝ると?
[引用サイト] http://homepage2.nifty.com/osiete/s654.htm
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インフォプラントの調査によると、電車内ですることは男女ともトップは「寝る」こと。「話をする」「中吊り広告を見る」「携帯電話でメール」と続く。 インフォプラントは、iモードサイト「とくするメニュー」ユーザーを対象に「電車内ですること」に関する調査を実施、その結果を発表した。調査期間は2004年6月21日〜28日、有効回答数は20107(内、電車を利用しているのは12,214人)。 「普段電車に乗っている時にすること(複数選択)」に対する回答は、1位が「寝る」で71.1%、次いで「一緒にいる人と会話」(64.6%)、「中吊り広告を見る」(64.5%)、「携帯電話でメールをする」(63.0%)、「iモードサイトを見る」(47.2%)、「ガム・あめなどを食べる」(43.8%)と続く。「携帯電話でゲームをする」も37.3%あり、車内で携帯端末に向かう人が多いのを裏付ける結果だ。 男女別に見ると、男性では「寝る」(69.6%)、「中吊り広告を見る」(60.0%)、「一緒にいる人と会話」(54.5%)、「携帯電話でメ−ルをする」(51.9%)で、女性は「寝る」(71.8%)、「一緒にいる人と会話」(69.5%)、「携帯電話でメ−ルをする」(68.4%)、「中吊り広告を見る」(66.7%)と順位に多少違いはあるもののほぼ同様の内容だが、「マンガ、雑誌を読む」「新聞を読む」の割合は男性で多く、「携帯電話でメ−ルをする」「ガム・あめなどを食べる」「一緒にいる人と会話」は女性で多い。 年代で見ると、若年層に「音楽を聴く」「iモードサイトを見る」「携帯電話でメ−ルをする」「携帯電話でゲーム」「ガム・あめなどを食べる」「一緒にいる人と会話」の割合が多く、「音楽を聴く」割合は男女とも他の年代に比べ29歳以下の層が突出して多い(19歳以下が男性66.8%、女性52.8%、20歳代が男性45.1%、女性39.4%)。 また電車の利用時間が長くなるにつれ、「一緒にいる人との会話」の割合は減るが、「本を読む」「マンガ、雑誌を読む」「新聞を読む」「音楽を聴く」「iモードサイトを見る」「携帯電話でメ−ルをする」「携帯電話のゲーム」「寝る」割合は増加する傾向にある。 「テラ豚丼ください」 吉野家店員処分後も騒動吉野家「テラ豚丼」騒ぎの余震が続く。“現場だ”と勝手に名指しされた店舗にはいたずら電話が相次ぎ、「テラ豚丼下さい」と注文する人も現れる始末という。 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”ネットのうねりにうまく乗り、「ハルヒ」「らき☆すた」のヒットを生んだ角川グループ。角川歴彦会長は「ネット時代に合った新しい著作権の仕組みを作るべき」と主張する。 |
[ 138] ITmedia Survey:電車の中では「寝る」「話す」「ケータイ」
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/survey/articles/0407/13/news037.html?nc20
