合わせとは?

しかし、思い起こせば学生の頃、鎌倉幕府の誕生を“いい国作ろう”(1192)と覚えていまだに忘れないように、語呂合わせとは今でも確かに有効な数字の記憶法なのだと思う。
そこで筆者の近所にあふれる「語呂合わせ電話番号」を適当にサンプリングし、ここで品評、グランプリを決定してみる事にします。カムヒア! 語呂合わせ! 4649!
近所(京王線沿線)をまわった結果、語呂合わせ電話番号にも傾向がある事がわかった。まずは病院・医院系は語呂合わせが好きだということ。中でも歯科はなぜか語呂合わせが大好きだ。そしてやたらと「6480」(ムシバゼロ)を使うという傾向を発見した。
もしもあなたの家の電話番号の下4桁が6480なら、近所の歯医者と番号を交換すると喜んでくれるかもしれません。
前半の0(→レ)、0(→オ)はよく分かるが、中盤の0(→オル)、0(→ン)はちょっと苦しい。そして最後の2つに関しては完全に0という数字が無視されてしまっている。
ニュアンスの話になってしまうが、おそらくゼロにはどこかオールマイティな感じ→何を当てはめてもいいのでは? といった風潮があるようだ。少しかわいそうな気もするが、今後とも0には語呂合わせ界の異端児として不可能を可能にしていってもらいたい。
さて、以上が語呂合わせの現在の傾向だ。ここからは純粋に品評しつつ、「第一回語呂合わせ電話番号グランプリ(俺の中で)」を実況「俺」、解説「俺」で決めていきたい。
実況:まずはエントリーナンバー1と2、「154492」(行こうよすぐに)と1359(いざ合格)ですね。
解説:しかしながら“いざ”などの感嘆詞や“行こうよ”などの促すような言葉を使う事によってやや無理のある語呂をカバーする高度なテクニックといえるでしょう。
解説:なるほど。Oh! (オー)から入るところがいいですね。「いい」も何とか工夫して英語にしてあったらグランプリだったかもしれません。
解説:違います、ややこしくなるので余計な事言わないように。しかしながら英会話教室の楽しげな雰囲気が伝わってくるようでもあり、なかなかいい作品になっているのではないでしょうか。
実況:私はエントリーナンバー5の「3→す」があってないので0343(おさしみ)のほうがいいと思いますが。
解説:「88」を歯並びと表現した7番と最後の二桁を離して「01」ナンバーワンと読ませた8番。なかなか両方とも高度なテクニックですね。
解説:88の歯並びのほうは本当に座布団一枚! なうまさがありますが、01ナンバーワンの方は何よりも何とかしてこれをナンバーワンと読ませたかったという意気込みが伝わってきますね。
解説:エントリーナンバー8の37-01(ミンナナンバーワン)でしょう、あんなとこにハイフン『−』いれるなんておかしいじゃないですか。そこまでしてナンバーワンと読ませたかったんでしょう。看板の語呂合わせはある意味ロックですから。『皆ナンバーワン』はロック魂があって最高です。
実況:なるほど、分かるような分からないような解説ありがとうございました。以上、「第一回語呂合わせ電話番号グランプリ(俺の中で)」実況・解説とも梅田カズヒコがお送りしました。以上です、webマスターの林さん(8843)

[ 78] @nifty:デイリーポータルZ:第一回語呂合わせ電話番号グランプリ
[引用サイト]  http://portal.nifty.com/koneta05/07/15/02/

語呂合わせ(ごろあわせ)とは、文字を他の文字に換え縁起担ぎを行うものや、数字列の各々の数字や記号に連想される・読める音を当てはめ、意味が読み取れる単語や文章に置き換えることを指す。近年では、電話番号や暗証番号、数学など元の数字列が意味する事象を暗記する場合に使われる。
ある言葉について、その音と同一、または類似する別の語の意味をそこから聞き取り、それにこだわること。言葉の音そのものに意味があるとする言霊(ことだま)の思想が伺える。場合によっては、そこで聞き取られる音の縁起の悪さを避けるため事物に別の名を与える例もあるが、これは忌み言葉という(例えばナシ(梨)を「有りの実」(無し→有り)・スルメを(バクチで)擦るに語呂があうのであえてアタリメ(当たり眼)と呼ぶことや、亀有のように地名を変える場合もある)。 以下、縁起担ぎの語呂合わせの例を掲げる。
「勝つ」に通じることから勝負事の前に縁起担ぎで食べることがある。ステーキ(ビフテキなど)と合わせて「テキにカツ」(敵に勝つ)とする語呂合わせも見られるが、1食の分量が多くなるため一般的ではない。
お守り「ご縁」があるとして5円玉を持ち歩く人もいる。縁談の纏まる神社のお守りの中身にもなっていることがある。
神社の賽銭では5千円札は千回のご縁が有るという意味。五百円玉は百回のご縁。何れも商売の取引先(ご縁)が増える様にという縁起担ぎ。45円は「始終ご縁がありますように」という意味。
89式小銃の発射モードを切り替える際、ア(安全装置)→レ(連射)→3(3点射)→タ(単射)と切り替わるのだが、縁起担ぎに「アタレ(当たれ)3」と呼ばれる。またそのことから、89式小銃は「アタレ鉄砲」の異名を持つ。
「逃げる」。2月は日数が少ないため、仕事量も少なく仕事が逃げるという意味にも使われる。同様に仕事量の少ない8月(旧盆休みが入る)と合わせて、「ニッパチ」と呼ばれることがある。
「死」。複数台連ねる観光バスなどでは4号車を作らないことがある。例えば4台以上の場合、4号車を5号車と1台ずらす(あるいは寿号車に言い換え)などのことを行っている。列車では4号車を飛ばすケースはほとんどない。飛行機などでは座席の番号で4番を飛ばすことがたまにある。
余談であるが、キリスト教圏では語呂合わせではないものの、13や666などの数字が縁起が悪いとして嫌われているため、ホテルなどでは13階、13号室を飛ばすことがある。十三恐怖症も参照。
「苦」。こだわる人の割合は4ほど多くはないが、病院では好まれないケースが多い。また、パチンコ屋では4と9の付く台番号を欠番にしている事が多い。最近はないが、一部のデパートでは9階を店舗フロアではなく機械室にしていた事があった。
「死人」・または「死に」。余談だが、アメリカ大リーグでは黒人の名選手・ジャッキー・ロビンソンの長年の活動に敬意を表し、彼の使用していた「42」番を1997年に全チーム共通の永久欠番と定めたため、この意味も込めて大リーグから日本のプロ野球チームに移籍した選手がしばしば「42」番の背番号を付けることがある。
車のナンバープレートでは「轢く」(しく、正式な読みでは「ひく」)に通じるとされ、希望がなければ交付されない。
また、全盛期のポケベルで、当時のユーザーの主力であった女子高生によって、メッセージを送る際に文字替えの原理が応用された。読みだけでなく、文字の形(o→0、あい→I→1)も使っている。
数字の羅列は覚えにくいものであるから、これに言葉を当て、意味のある文章にすることで覚えやすくする方法は古くから行われた。たとえば円周率3.14159265を「産医師異国に向こう」とやると、大変覚えやすい。ちなみに英語では、"Yes,I have a number."とやる。各単語の字数を数えると3.1416となる。現代では個人的な番号、たとえば暗証番号や電話番号など記憶しておく必要のある数列の例は多く、それらを覚える際にも使われる。
数字の読み替えは、以下のようにおこなう。示してあるのは代表的なものだけである。(10で「と」とする場合もある)
例えば、名古屋(758)・福井(291)・米子(475)・釧路(946)といった都市は、順当な語呂合わせが作れる。
下記のような有名な数字は、覚えるための語呂合わせに、ある程度よく知られた定番があるが、個人が勝手に作る例も多い。
また、日本では国家予算が決定すると、これに語呂合わせを作る恒例がある。昭和48年のそれは十四兆二千八百四十億円(1142840億)であったことから、政府はこれに『いい世に走れ』という語呂合わせをつけて発表した。これに対して、「いい世にはしない」という語呂合わせが発表され、新聞紙上等をにぎわした。
ちなみに、これを「よい国つくろう鎌倉幕府」(4192年)とやってしまったと言うのは、ガッツ石松伝説の一つである。
1919年 第一次世界大戦の戦勝国が一堂に会したパリ講和会議を経て、ヴェルサイユ条約締結、ヴェルサイユ体制の確立
電話番号は身近で重要な個人情報であるが、数字の羅列であるから、憶えるためにそれぞれに語呂合わせを使っている例は多い。ただし、それらは当然ながら個人、あるいは家族に属するものである。しかし、企業や商店などでは、自社の電話番号は広く知られることが望まれ、当然ながらコマーシャルなどの広告にはそれが含まれる。その際、数字その物ではなく、語呂合わせを連呼する例は数多い。うまくできたものは非常に耳につきやすく、「電話はよいフロ」「カステラ一番電話は2番」などはほとんど一人歩きしているまでに知られている。
企業の電話番号を語呂合わせにする場合、社名や業種、取り扱い商品に関連するものが多い。特に広告に記載されている「0120-xxxxxx」といったフリーダイヤル電話番号の語呂合わせには、苦心が見て取れる。その点、電話会社側が勝手に決められる番号は楽で、番号非通知の際の184(嫌よ)・災害用伝言ダイヤルの171(居ない)など、実にわかりやすい。
(強酸性、弱酸性、中性、弱アルカリ性、強アルカリ性の順に)あか(赤)ちゃんピン(ピンク)チでむら(紫)がるミッ(緑)キー(黄)
パ(パルボウイルス科)パの(パポーバウイルス科)アデランス(アデノウイルス科)へ(ヘパドナウイルス科)減る(ヘルペスウイルス科)一(イリドウイルス科)方(ポックスウイルス科)
カラーコードは金属皮膜抵抗、酸化金属皮膜抵抗、炭素皮膜抵抗などの抵抗器の抵抗値や特性値の表示に多く用いられるほか、コンデンサやコイルなどの抵抗器以外の受動素子の数値や特性値の表示、そのほかフラットケーブルなどの多心電線の心線の識別にも用いられる場合がある。
この中で、抵抗器などの受動素子の数値表示を表すものについて、色と数値を関連付けるために語呂合わせを使うことが多い。 語呂合わせの類では珍しく、色と数字をあらわす。
およそややこしい言葉や数字を丸暗記する必要があり、それが一定数の人間に等しく必要とされる場では、このような語呂合わせによる暗記法が存在するものと思われる。たとえば、漫画であるが『動物のお医者さん』には、獣医の国家試験を受けるために、語呂合わせをみんなが暗唱する様子が描かれている。
この項目「語呂合わせ」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
このテンプレートは分野別のスタブテンプレート(Wikipedia:スタブカテゴリ参照)に変更することが望まれています。ただし、サーバー負荷軽減のため、スタブテンプレートの変更は加筆とともに行ってください。

[ 79] 語呂合わせ - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%9E%E5%91%82%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B



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