楽しみとは?

手作りの楽しさは、どんなことにもあります。自分で工夫して試行錯誤を重ね自分だけのものを完成させていく・・・。ハンダごてやテスターを使って無線機やアンテナを自作し交信できるのは大変楽しく、ハムの世界の奥深さを感じることができます。
無線でのおしゃべりのことです。気の合う仲間同士から見知らぬ新しい友まで。年齢・性別・職業・国籍を超えて楽しい出会いが広がります。
小さなトランシーバーでも、レピータ(電波の自動中継局)を使用することで遠く離れた仲間と携帯電話のように広範囲で安定した交信が楽しめます。レピータは全国で1,600局以上あります。
トランシーバーは最新の電子技術により小型化され、胸のポケットに入るものまで市販されていますので、登山・釣り・ハイキングや、スキー・パラグライダーなどの合間にも手軽にアマチュア無線を楽しむことができます。
代表的なのは、車などに無線機をセットして運用するものです。電波の飛びの良い野外に移動して、山や海などの景色を楽しみながら交信するのは格別です。
目に見えない電波は意外な所まで飛んでいきます。無線機やアンテナの設備を整えれば、日本全国あるいは世界各国との交信が可能です。
DXとは遠距離のことを指すアマチュア無線用語の1つで、主に海外のアマチュア局の意味として使われています。
交信は主に英語が使われていますが、短い会話でも気持ちは通じますので、語学力を高めるためにもチャレンジしてみましょう。
決められたルールに基づく交信を成立させると、それを証明するアワードが発行されます。アワードの種類は数多くあり、それらを獲得するために目標をたてて交信数を増やしていきます。
全国にアワードハンターといわれる多くのハムがいて、各種アワードを得るために日夜交信を楽しんでいます。
カードは自由にデザインして作ることができますので、個性あふれるカードを、見ているだけで楽しくなります。
電話回線を使ったパソコン通信の代わりに、アマチュア無線の電波を利用して行うものです。無線機にTNC(Terminal
Node Controller)とパソコンを接続すれば、インターネットのように友達とメール交換したり、いろいろな情報やソフトも入手できます。
無線機に付属装置やパソコンなどを付加することにより、手軽にラジオ・テレタイプ(RTTY)、ファクシミリ(FAX)、アマチュア・テレビジョン(ATV)、スロー・スキャン・テレビジョン(SSTV)などを楽しむことができます。
ここにあげたのは、アマチュア無線の楽しみ方の一例です。まだまだ運用の楽しみ、挑戦する楽しみがたくさんあります。地域の無線クラブや学校のクラブなどが開くいろいろな催しに参加して、友達の輪を広げるのも良いでしょう。

[ 14] アマチュア無線の楽しみ方
[引用サイト]  http://www.jard.or.jp/media/radioguide/how_to_enjoy.html



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