移行とは?
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期末だからなのか、新しくて速いマシンに買い換える人が続出。PCのすべての設定をそのまま簡単に移行させる手伝いをすることに。 このところ会社のネットワークが安定しているのもあって、ネットワーク管理者からなぜかPC便利屋さんになりつつある律子さんです。ほかの人だってPCには詳しいはずなのに、と理不尽な気もしますが、ネットワーク関連の設定なんかが入っているからといって強引に押し付けられてしまうのです。 最近律子さんの会社では、このところ立て続けに古いマシンの調子が悪くなってきたようで、新しいマシンに買い替える人が立て続けに出てきました。以前一斉に買ったPCが、やはり一斉に調子が悪くなってきたようです。 とはいえ、新しいマシンになるのはいいけれど、新しいマシンとともに仕事も新しくなるわけでもなく、これまでのマシンで使っていたメールソフトの設定やブックマーク、開発環境などを移行する必要が出てきます。新しくて速いマシンは使いたいものの、できればすべてをいまのまま使いたいという人が、律子さんのところに押し掛けてきます。 陽一:「そうそう。で、いまのマシンのデータを全部新しいマシンに移行させたいんだけど、できる?」 律子:「必要なデータだけ移動させればいいじゃないですか。そっちの方が無駄なファイルが消えて軽くなりますし」 律子さんはなるべく自分がかかわらない方向に持って行こうとしますが、そうもいきません。 陽一:「ネットワーク担当だし、どうせメールの設定とかしてもらわないといけないし、ついでに頼むよ」 部長:「設定も全部ネットワーク担当の律子さんがやってやりなよ。どうせヒマなんでしょ?」 律子:「いや、そんなことないっすけど……。 じゃあ、なんか便利なツールとか買っていいですか?」 部長:「会社も新しいPC買うだけでどれだけ苦労してると思ってんだよ。もちろん律子さんが自腹で買うならいいけど」 部長:「細かいことはよく分からないけど、データの移行は律子さん担当にするから、じゃ」 最近律子さんは仕事のストレスを週末のパチンコで解消しているのですが、負けてばかりでどんどんローンが増えています。もちろん自腹でソフトを買うほどの余裕は1円もありません。 データの移行に失敗したら、どうしよう。やっぱクビかなあ。ただでさえ自転車操業なのに、ペダルをこぐ足を止めてしまったら倒れてしまうじゃないですか。 ディスクを外して差し替えることを考えたのですが、PCの中をいじったことなんかありませんし、取り外して差し替えて使えるものかも分かりません。そもそもディスクがおかしいから交換するマシンもあるので、話になりません。 これは博君に頼るしかありません。データをバックアップしてコピーするタダのツールを博君に探してもらうとClonezillaというツールを見つけてくれました。条件をちゃんと提示すると、博君はちょっと頼りになります。 早速、律子さんはClonezillaを使ってディスクをバックアップしてコピーすることにします。 Clonezilla LiveはLinuxのバックアップツールClonezillaを手軽にCDから起動し使えるようにした1CD Linuxです。また、USBメモリに書き込む用のイメージも用意されていますので、余ったUSBメモリを使うことも可能です。 ディスクイメージ作成やファイルのバックアップ、ディスクの完全コピーなどが行えます。もちろんブート領域も含めて移動できますので、起動ディスクもバックアップできます。 全体にまだコマンドラインを使う必要があり面倒なのは否めませんが、Unixのddコマンドなどと違い、ディスクのデータのない部分はコピーしないので、イメージファイルを作る時間が大幅に短くなっているのがいいところです。 台湾の方が作っているようですので、英語のほかに繁体字の中国語が使えますが、残念ながら日本語には対応していません。 Clonezilla Liveを使うには、まず、CDイメージファイルがありますので、これをダウンロードして、CDに書き込みます。書き込み方は、@IT Windows Insider .ISOファイルをCD-Rに書き込むなどを参考にしてください。 社内のPCが突然、メールを受信できなくなり、Webも見られない環境になってしまった。そんなとき、どのように対処するべきか 5分で絶対に分かるSIP (2007/11/16)インターネットで電話をかけるためには、発信や着信、応答、切断といった制御が必要です。その手順を取り決めたシグナリングプロトコルの1つ、SIPを5分で理解しましょう 携帯メールポータビリティは開国を迫る黒船となるか (2007/10/31) 丹後から日本のケータイにもの申す。TANGOメールは携帯電話ネットワークのオープン化への第一歩となるか? 「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは (2007/8/24) 次々とWeb2.0的サービスをリリースするはてな。拡大する組織の中で行われているコミュニケーションのかたちとは? @IT ネットワーク用語辞典 (2007/8/22)ネットワーク管理者のための用語集です。「LAN」や「IPアドレス」といった基本中の基本から、「HTTP」などのプロトコル、「ping」などのコマンドまで、幅広く解説します ホワイトペーパー利用者に「Amazonギフト券」を抽選で100名様にプレゼント!――TechTargetジャパン リニューアル・キャンペーン |
[ 35] PC環境の移行。あなたならどうする? − @IT
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netool18/clonezilla01.html
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Windows 2000のインストールのように、Active Directoryドメインへの移行作業そのものは簡単にできる。だからといって安易に移行すると、あとからさまざまな弊害が発生してしまう。そこで今回は、移行のために必要な知識とその手順を追っていこう。 NT Serverのときのように、インストール中にドメインコントローラ(DC)を選ぶのではなく、「DCPromo.exe」というツールを使ってDCへと昇格させる必要がある。 DCPromo.exeを実行すると「Active Directoryインストールウィザード」が起動し、ドメインコントローラ(DC)昇格に必要な情報を尋ねてくる。昇格に必要な情報を入力するために、DCPromo.exe実行の前にしっかりとした移行計画が必要となる。また、入力する情報としてDNSが必須のため、Active Directoryの構築にはDNSの知識が不可欠である。DNSの詳細については、連載の次の回に解説する。 では実際に、移行の手順について解説していこう。まずは、移行モデルを次の2つのいずれかから選択する。 既存環境を維持しながら、ユーザーに対してシームレスなアップグレードができる。今回は、こちらをメインに解説していく 2000のスタンドアロンサーバもしくはメンバーサーバは、DCPromo.exeによりDCへと昇格できる。また逆に、DCPromo.exeによりDCを降格させることもできる。 この移行モデルは、移行作業が楽なのも特徴だ。Windows NTドメイン上のPDCにWindows 2000のCD-ROMを入れて、画面の指示に従うだけで設定が終了する。既存のドメイン構成は変わらず、失われるものがないのもポイントだ。実際に、移行によって大きく変わるのは次の2点である。 マスター・ドメイン/リソース・ドメインの一方向に信頼関係を結んでいる環境が、移行することで双方向の信頼関係になる Windows 2000 ServerのDCはPDCとは完全に同等ではなく、ドメインに最初にインストールされたDCは「操作マスタ」と呼ばれ、シングルマスタ的な役割を持つDCになる。操作マスタの機能の1つに、互換性維持のための「PDCエミュレータ」がある。PDCエミュレータは、Windows NTのBDCおよびメンバーサーバに対してはPDCとして機能し、Windows 2000に対してはDCとして機能する。メンバーサーバは、Active Directoryドメイン環境に移行してもPDCエミュレータという機能があるために、そのもの自身に影響はない。 アップグレードでは、現在の環境をできる限りそのまま移行できるように設計されているため、ほとんどのシステム設定やネットワーク構成がそのまま移行される。例えば、すでに稼働しているExchange 以上のように、既存のドメインをアップグレードする方法は、最も簡単で低リスクな移行プランである。デメリットとしては、Windows NTのPDC機能に依存しているアプリケーションやWindows NT独自のセキュリティに依存しているアプリケーションの中には、動かなくなる恐れがあるものも存在することだ。 メリットとしては、ドメインの再構築ができることだろう。教科書的には、「シングルドメイン」「シングルマスタードメイン」「マルチマスタードメイン」が推奨されているが、現実には「完全信頼モデル」になっていたり、上記のどれにも当てはまらない場合も多い。 図2 現実のドメイン環境。本来であれば、信頼関係は黒い矢印だけのはずだが、部門ドメインAの一部のユーザーはマスタードメイン以外のアカウントをもち、部門ドメインCのサーバを借りている。また、部門ドメインBとCの管理者は仲がいいので、個人的信頼関係に基づいて、NTドメインの信頼関係も結んでしまった そこで、これら収集のつかない環境を、いっそのこと再構築してしまうのだ。手順としては、新たにActive Directoryドメインを構築し、従来のNTドメインと信頼関係を結んでおき、システムを徐々に移行する。既存のNTドメインはそのまま残るので、いざというときは元に戻れるという安心感がある。 Directory Migration Tool)を使えば、NTのアカウントドメイン、リソースドメインのグループやユーザーを、段階的に移行ウィザードを使用してWindows デメリットとして、管理者は2種類のシステムを管理することになるので、移行が終了するまでに2重の手間がかかる。さらに移行が進まないと混乱に拍車がかかり、収拾がつかなくなる。 PDCはドメイン認証を行う。ドメインのディレクトリデータベースを持ち、ドメインのアカウントを一括管理する。アカウントの登録はPDCにしかできない。信頼関係の設定もPDCで行う PDCのディレクトリデータベースのバックアップを持つ。認証も行う ドメインに参加しているサーバのことで、各種資源(リソース)を持つ ドメインに参加していないサーバ。デフォルトではワークグループ名「WORKGROUP」に参加している Active Directoryドメインの認証を行う。Active Directoryのドメインデータベースを持つ。DCはマルチマスタレプリケーションモデルを採用しているため、どのDCにアカウントを登録/更新しても、いずれはすべてのDCに複製される アカウント移行時の処理は、管理の都合に合わせてオプションを選ぶことができる。例えば、移行するオプションとしては次のようなものが用意されている。 「移行元ドメインで指定されているユーザー権限を移行先ドメインにコピーする」 「移行元および移行先ドメイン両方のユーザー アカウントをアクティブなままにする」 ADMTを使用するには、ログオンするユーザーアカウントに以下の権限が必要となる。 ADMTでは、これらの管理権限を使用してセキュリティ関連の問題を解決したり、情報を収集して影響を分析する。ADMTは、MicrosoftのWebサイトから無料でダウンロードできる。 まず最初の手順として、PDCをWindows 2000 Serverで上書きアップグレードする。だが、万が一アップグレードに失敗してしまうと取り返しがつかなくなるので、次の2点の対策をあらかじめ行っておこう。 BDCがドメインに参加すると、PDCから最新のディレクトリデータベースをコピーしてくる。データベースのコピーが終了したら、このBDCはネットワークから外しておく。これにより、万が一アップグレードに失敗したとしても、新たに追加したBDCをPDCへと昇格させればドメイン環境はそのまま維持される。 上記の作業が終わってから、PDCをWindows 2000 Serverで上書きする。ここでよくある間違いに、「現状のドメインを壊したくないから、PDCではなくBDCをアップグレードする」というものがある。 2000のDCの操作マスタ(PDCエミュレータ)からディレクトリデータベースのコピーを受け取ることができる。だが、いちどActive Directoryのネイティブモードにしてしまうと、BDCはディレクトリデータベースのコピーを受け取れずに、古いディレクトリデータベースを内部に維持することになる。しかも、BDC自身は認証が可能なため、古いディレクトリデータベースを使い認証してしまうことになる。ネイティブモードの環境でBDCが存在してしまうと、このような混乱が起きる。DCPromo.exeを実行してもBDCの存在を警告してはくれないので、自らBDCが存在していないことを確かめる必要があるのだ。この場合、たまたま電源が入っていないだけという厄介なBDCもあるので面倒だ。 本来、障害対策の用途で導入するBDCは、2000名ごとに1台が目安となっている。数百人程度の運用であれば、低速なネットワークでの認証を早くしたいなど特別な理由がない限り、1つのドメインにBDCは2台で充分なはずである。ところが、皆さんの会社によっては導入したほとんどのサーバが、なぜかBDCになっていたりしないだろうか? いまさらBDCが不必要なほどあると分かっても、実際、対処しようがない場合が多い。不用意にたくさんのBDCを作成してしまい収集がつかない状況は、Windows 2000に移行する際にメンバーサーバに降格させることで解決できる。BDCをアップグレードする際にDCPromo.exeさえ実行しなければ、DCにはならない。 Directoryに移行するかキャンセルするかのメニューが表示されるので、移行作業の担当者が望めば、Active DirectoryドメインにPDCの構成を受け継がせることができる。 インストール用領域が少ない場合にはエラーメッセージが表示されるので、少なくとも1GB以上は空き領域を作っておく ファイルシステムがFATの場合はActive Directoryデータベースが置けないので、NTFSに変更する必要がある。そのため、NTFSにアクセスできないDOSやWindows 9xなどとのデュアルブート環境にはできない。また本来、DCのデュアルブート構成自体が推奨されていない。 また、混在モードとネイティブモードの変更はドメイン単位なので、Active Directoryのルートドメインがネイティブモードで、そのサブドメインが混在モード、あるいはその逆でも問題ない。 もし既存のNTドメインが、アカウントを管理するドメイン(マスター・ドメイン)とリソースを管理するドメイン(リソース・ドメイン)の組み合わせの構成になっている場合は、まずマスター・ドメインから移行を行う。 連載の第1回でも触れたように、特別な理由がない限りはシングルドメイン構成が望ましい(連載 第1回「Windows 2000のアカウント管理」の「【コラム】特別な理由とは?」を参照)。そこで、再構築の場合はシングルドメインに統合し、シンプルな運用を目指す。 最初の手順としては、マスター・ドメインから移行を始める。これは、マスター・ドメインをActive Directoryのルートとして設定する必要があるからだ。移行の際は、新たにActive Directoryドメインを作るか、既存のマスター・ドメインをアップグレードするかのどちらかを選ぶ。新たにActive Directoryドメインを作った場合は、ADMT.exeを利用して移行する。 マスター・ドメインの移行が完了し、Active Directoryのルートドメインとして機能し始めたら、次にリソース・ドメインをActive もし、計画段階で移行に時間がかかりそうだと判断した場合は、移行に時間がかかるNTドメインとActive Directoryドメインとで信頼関係を結ぶ。 ここで時間がかかりそうな場合とは、急いで移行することで業務に支障が出ることを示している。例えば、Exchange Server 5.5などの基幹系アプリケーションがBDCに導入されていると、ネイティブモードには移行できない。そこで、BDC内にあるExchangeのメールボックスを、別のExchagneが導入されているメンバーサーバへと移行しなければならない。このような作業は業務に支障が出ないように、様子を見ながら影響が少ない部署から徐々に行うべきである。 このような移行作業の間は、NTドメインとActive Directoryの両方の管理が必要になる。ここで、Active DirectoryドメインとNTドメインの信頼関係について補足しておこう。 ネイティブモードに移行すると混在モードでの制限がなくなり、Active Directoryのすべての機能が使えるようになる Active Directoryドメインがネイティブモードであっても、NTドメインと信頼関係を結ぶことができる Active DirectoryがネイティブモードでNTドメイン側にBDCがあっても、問題なく信頼関係は結べる 失敗、失敗と書くと「移行はそんなに難しいのか!」と勘違いする人がいるといけないので、ここで補足しておこう。念のために付け足すが、OSの移行での失敗はほとんどない。ここでいう失敗とは、人為的なものであることが多い。 − HCLに掲載されていないハードウェアに対するアップデートによるトラブル − Windows 2000で対応していないサードパーティ製のデバイスおよびデバイスドライバが原因のトラブル − アンチウィルスソフトウェアが新たなソフトウェアのインストールを拒否しているトラブル − ネットワークケーブルの抜けや停電などでシステムが破壊され、移行ができないというトラブル いずれにせよ、十分な知識を持たずに移行を断行し失敗した場合は、取り返しがつかない。 今回は、NTドメインからActive Directoryへ移行する際の予備知識と、全体の作業手順について見てきた。次回は、実際に「DCPromo.exe」を用いた作業手順の詳細を追いつつ、Active 5分で絶対に分かるSIP (2007/11/16)インターネットで電話をかけるためには、発信や着信、応答、切断といった制御が必要です。その手順を取り決めたシグナリングプロトコルの1つ、SIPを5分で理解しましょう 携帯メールポータビリティは開国を迫る黒船となるか (2007/10/31) 丹後から日本のケータイにもの申す。TANGOメールは携帯電話ネットワークのオープン化への第一歩となるか? 「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは (2007/8/24) 次々とWeb2.0的サービスをリリースするはてな。拡大する組織の中で行われているコミュニケーションのかたちとは? @IT ネットワーク用語辞典 (2007/8/22)ネットワーク管理者のための用語集です。「LAN」や「IPアドレス」といった基本中の基本から、「HTTP」などのプロトコル、「ping」などのコマンドまで、幅広く解説します ホワイトペーパー利用者に「Amazonギフト券」を抽選で100名様にプレゼント!――TechTargetジャパン リニューアル・キャンペーン |
[ 36] Active Directoryへ移行するための予備知識
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/ad03/ad01.html
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長く使っている携帯には、いろんなデータがたまっているもの。端末を買い増ししたときには、データを移動できると便利ですよね。今回はP901iSからD902iへ、アドレス帳やスケジュール、メールデータを移行します。 前回の記事を書いた直後、別記事の検証のために(11月22日の記事参照)、私の「D902i」は一時的に里子に出されてしまいました。ようやく手元に返ってきたので、ロードテストを再開したいと思います。間が空いてしまってどうもすみません。 さて今回は、電話帳やメールなどのデータをminiSDカードで移行できるか? という話です。これまで“D”を使い続けてきた記者G曰く「D901iSからD902iには移せた」ということなので、私も前に使っていた「P901iS」からデータ移行してみることにしました。 この手のデータ移行には大きく分けて「赤外線を使う」「メモリカードを使う」「ショップで移してもらう」という3つの方法があります。今回は量販店で、機種変更でD902iを購入したのですが、店頭でデータ移行をしてもらえなかったので、自力で移すことにしました。なお、このような場合はドコモショップへ持っていくとデータを移してもらえます。 赤外線を使わなかったのは、一緒に写真データもコピーしたかったから。また、miniSDカードにデータを書き出しておくと、データのバックアップにもなるのでオススメです。 miniSDカード経由で移行できるデータには数種類あるのですが、今回は「PIMデータ」と呼ばれるデータについてです。PIMデータには「電話帳」「スケジュール」「受信メール」「未送信メール」「送信メール」「メモ」「Bookmark」の7種類があります。 まずはこれまで使っていた「P901iS」にminiSDカードを差し込み、「メニュー」→「ツール」→「SD-PIM」で、移行したいデータを選び「本体からエクスポート」でデータをminiSDカードに書き込みます。miniSDカードをD902iに差し替えたら、「メニュー」→「Tools」→「miniSDカード」→「PIM」で、移行したいデータ(電話帳、スケジュールなど)を選びます。 データの中身はminiSDカードにエクスポートされた時間ごとに分かれて表示されるので、移行したいデータを選んで端末暗証番号を入力し、データを本体に書き戻します。 このとき注意するのは「上書き復元」と「追加復元」。追加復元を選ぶと、本体内のデータを残したままでminiSDカード内のデータを書き戻しますが、上書きを選ぶと、本体内のデータは消えてしまいます。 先に結論を書いてしまうと、電話帳データ、スケジュール、メールデータ、メモ、Bookmarkいずれも移行できました。ただし、ちょっと注意事項があります。 まずスケジュール。P901iSでは「スケジュール」「休日」「記念日」と3種類のスケジュールを登録できます。このうち休日、記念日はminiSDに書き出すことができず、従って移行もできませんでした。記念日、休日を登録している場合は注意してください。 もう1つの注意点はメールデータです。受信メール、未送信メール(P901iSでは「保存BOX」)、送信メール のいずれも移行できるのですが、フォルダ分けしてあるのはすべて無視され、全メールが1つのフォルダに入ります。D901iSからD902iへの場合は、移行元と移行先とで同じ名前のフォルダを同じ順番で作っておけば大丈夫なのですが、PからDへの移行ではできないようです。 1つのフォルダに入ってしまっても、受信したメールを一括で振り分けられればそんなに面倒ではないのですが、D902iにはその機能がありません。次のバージョンでは是非サポートして欲しいなあと思うのです。 ITmedia記者が、普段使いの携帯電話の模様をレポートする長期連載記事です。1人のユーザーとして、端末やコンテンツをレポートします。この端末の「○○を調べてほしい」「この点をメーカーに聞いてほしい」といった要望を、ぜひお寄せください。ロードテストの中で、できる限り調査し回答していきます。 「D902i」の基本機能を試す──日本語入力・アドレス帳編2.8インチの大画面と薄型スライドボディが特徴の「D902i」。レビューの第2回では、日本語入力とアドレス帳周りの機能をチェックする。 2.8インチ液晶搭載機「D902i」の基本機能を試す──メール編2.8インチの大画面を備えたスライドボディが特徴の「D902i」。第1回目のレビューでは、メール周りの使い勝手をチェックする。 ドコモ執行役員の夏野剛氏が講演を行ったスウェーデン大使館主催のカンファレンス。パネルディスカッションではドコモ/KDDI/EricssonのキーパーソンがAppleの「iPhone」について、“率直”な感想を述べた。 jobtxt1 += '匿名|最高25社から査定結果が届く。査定|プロが鑑定するあなたの市場価値'; jobtxt3 += 'ライフプランとキャリア、そのメリットとは?【派遣エンジニア列伝5回目】 '; NTTドコモは、携帯電話の新たな販売方法として「バリューコース」と「ベーシックコース」を発表した。11月より順次発売する905iシリーズから、どちらかのコースを選んで端末を購入する。 ソフトバンクモバイルは10月26日、ドコモの新サービスに対応する「ブループラン・バリュー」を発表した。サービス開始は12月5日から。 KDDIはau携帯向けの新たな料金・携帯購入方法を11月12日に導入。ユーザーは、同社が購入金額の一部を負担する代わりに月額利用料金がやや高い“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑える代わりに購入時の金額補填がない“シンプルコース”の2種類から選択できるようになる。 ソフトバンクモバイルは、KDDIの「au買い方セレクト」対抗プランを発表。月額基本料をauよりそれぞれ200円安にする「シンプルオレンジL」「シンプルオレンジS」を11月12日に導入する。 NTTドコモが、PC向けのパケット定額プランを発表。下り最大3.6Mbpsのデータ通信に対応する「定額データプランHIGH-SPEED」と、送受信最大64kbpsのデータ通信が可能な「定額データプラン64K」を提供する。 NTTドコモは9月21日から、法人向けの割引サービス「オフィス割MAX50」を導入する。2年間の継続利用を条件に、基本料が一律50%割引になる。 KDDIが11月12日から、auのCDMA 1Xの料金プランを改定すると発表。WINの料金プランに統一し、料金体系をシンプルにする。 ソフトバンクモバイルは27日のKDDIによる料金改定発表を受け、新料金プラン「オレンジプラン(WX)」を11月1日に導入する。 NTTドコモは、9月1日から提供予定だった「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」の割引率を一律50%に拡大し、名称を「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」へ変更すると発表した。 ソフトバンクモバイルは、KDDIが発表した「誰でも割」に対抗する割引サービス「新・自分割引」を発表した。 KDDIは、2年の継続契約を条件に、単数回線でも利用年数に関わらず「年割」+「家族割」の基本使用料最大割引率を適用する「誰でも割」を9月1日から開始する。 ソフトバンクモバイルは、NTTドコモの「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」プラン発表を受け、対抗サービスとなる「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」を発表した。 イー・モバイルは新料金プラン「ライトデータプラン」を7月1日から開始する。2段階料金制を導入し、月額基本料は3480円(年とく割適用時は2480円)から。 イー・アクセスは同社の事業戦略発表会で、“2.5GHz帯でWiMAX”の実現に向け、ソフトバンクと共同で取り組む意向を明らかにした。 WiMAX関連パブリックコメントの募集が締め切られた。ドコモやKDDIなど既存事業者は割り当て方針の変更を求めたもようだが、総務省は新規事業者のアッカとウィルコムに割り当てる方針を崩しておらず、対立が深まりそうだ。 ウィルコムは2007年7月から、割賦販売方式をふくめた新サービス「W-VALUE SELECT」を開始する。当初は既存の機種変更希望ユーザーのみを対象とする。 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた本当の意味 業界のキーパーソンとジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏が、業界の行く末を語る鼎談企画。第1回はNTTドコモ 取締役常務執行役員 プロダクト&サービス本部長 辻村清行氏に話を聞いた。 1つの端末に2つの電話番号、2つのメールアドレス、2つの電話帳、2つの着信/送信履歴、2つの待受画面──。1台2回線を可能にする「2in1」とは、どんなサービスなのか。 5月25日から開始された、1台の端末で2つの電話番号を使い分けられる「2in1」。このサービスに早速加入してみた。 おサイフケータイの機種変更時で“ありがち”なのが、古い端末でやるべきことを忘れて、新しい端末に替えてしまい、新しい端末で途方にくれる……というパターンだ。本記事では、おサイフケータイの機種変更&故障時になすべき手続きを詳しく解説する。 家族間の通話が24時間、無料に──。ソフトバンクモバイルが、ホワイトプラン加入者を対象とした家族割引プラン「ホワイト家族24」を提供する。追加料金なしで利用できる。 13年ぶりの新キャリア「イー・モバイル」誕生:「既存の事業者に一泡吹かせたい」──イー・モバイル種野社長 イー・モバイルは3月31日、ビックカメラ有楽町店でも開業記念セレモニーを開催。種野晴夫社長は「既存の事業者に一泡吹かせたい」との意気込みを語った。 KDDIの小野寺社長が定例記者会見で、同社のMVNOに対する考え方を説明。キャリアが単独で作り出せない市場に、付加価値のあるサービスを提供できるとし、MVNOと連携を図りながら市場の活性化につなげたいと話した。 総務省が「モバイルビジネス研究会」を立ち上げ、携帯電話のビジネスモデルについて再検討する動きが出ていることを受けて、KDDIの小野寺社長が意見を述べた。 ソフトバンクが新料金プラン「ホワイトプラン」を発表。ホワイトプランは月額基本料980円の料金メニューで、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件はないという。 通話料0円、メール0円、端末0円、月額は2880円……ソフトバンクが発表した新料金プラン「予想外割」。しかし本当に2880円で使えるのだろうか? 契約必須の「新スーパーボーナス」など、気になるポイントをまとめた。 |
[ 37] ITmedia +D モバイル:P901iSからPIMデータを移行する
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0512/06/news005.html
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機能一覧SQL Server 2005 機能紹介移行とアップグレード最終更新日: 2007年8月1日移行とアップグレードは、大きく 3 つのシナリオに分かれます。それは、SQL Server 7.0 または 2000 からSQL Server 2005、への移行、他データベースからSQL Server 2005 への移行、Editionのアップグレードの3 つです。ここでは、移行とアップグレードのそれぞれの方法とメリットについてご紹介します。※各機能のタイトルの下に表示されているアイコンは対応するエディションを表しています。Mobile Edition Express Edition Workgroup Edition Standard Edition Enterprise Editionトピック移行とアップグレードのシナリオSQL Server 7.0 / 2000 から SQL Server 2005 への移行他社データベースからの移行、SQL Server Migration Assistant for OracleAccess からの移行移行とアップグレードのシナリオここでは、移行とアップグレードに、ついて以下に 3 つのパターンをご紹介します。•SQL Server 7.0 / 2000 から SQL Server 2005 への移行•他社データベース からの 移行•Access からの移行ビジネスにおいては、さまざまな理由でシステム環境の変更を余儀なくされることがあります。たとえば、現存使用している業務システムが企業の発展に伴い、データ量の増大や運用や管理の煩雑化によって、支えきれなくなってしまう場合や、拡張の際のシステム環境そのもののバージョンアップなどがあります。このような場合、明確な移行手段と考慮すべきポイントをおさえることが、業務処理に影響なく移行させるための重要なポイントとなります。SQL Server 2005 では、SQL Server 7.0 あるいは 2000 からのアップグレードまたは、エディションのアップグレードにおいて、セットアップ ツールを利用し、サーバー名、インスタンス名の変更なしに直接アップグレードすることができます。また、Side-by-Side Migration としては、古いバージョンのインスタンスと新しいバージョンのインスタンスを混在させたまま、SQL Server 2005 をセットアップすることも可能です。マイクロソフトが提供する他社データベース製品からの移行ツールにはSSMA (SQL Server Migration Assistant for Oracle) ツールがあり、Oracle DB からのマイグレーションもスムーズに行えるようになっています。ページのトップへSQL Server 7.0 / 2000 から SQL Server 2005 への移行SQL Server 7.0 あるいは 2000 からの移行には、古いバージョンのデータベース インスタンスを直接アップデートする、アップグレード方式 (In-place Upgrade) と、古いバージョンのインスタンスはそのままに残し、新しいバージョンには新しいインスタンスを作成する、マイグレーション方式 (Side-by-Side Migration) があります。アップグレード方式では、ツールによる自動的な移行処理が可能です。また、マイグレーション方式では移行ツールや、ユーティリティを使用した手動での作業がメインとなります。また、アップグレードの移行対象となるバージョンは、SQL Server 2005、 SQL Server 2000 (最新サービス パックを適用したもの)、SQL Server 7.0 (最新サービスパックを適用したもの)で、対象エディションは MSDE、 Workgroup、 Personal、 Standard、 Developer、 Enterprise Edition となります。アップグレードされるコンポーネントは RDBMS のほかに、Analysis Services、Reporting Services、 Notification Services 、データ変換サービス (DTS) があり、ほとんどのコンポーネントが対象となります。ただし、下位バージョンへのダウングレードや、Windows Server 2003 x64 + SQL Server 2000 SP4 から SQL Server 2005 X64 へ移行するようなプラットフォーム間のアップグレードはできません。基本的なアップグレードと移行方法は、SQL Server 2005 インストール ファイルのSetup.exeからセットアップ ウィザードでの実行となります。それ以外にコンポーネント別にマイグレーションする方法としては、以下の表のようになります。Analysis Services、Reporting Services、Integration Services については、専用の移行ツールが備えられており、ウィザードで移行作業にかかる工数を簡略化することができます。コンポーネント別アップグレード / マイグレーション一覧コンポーネントアップグレードマイグレーション全コンポーネント・SQL Server 2005 セットアップ ウィザード SQL Server 2005 アップグレード ハンドブックhttp://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/sql/2005/sqlupgrd.mspxSQL Server 2005 Analysis Services の旧バージョンとの互換性http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms143479.aspxSQL Server 2005 Analysis Services の既知のアップグレード問題http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms143742.aspxまた、本環境のシステム移行に際しては、念入りに作業プランを立てる必要があります。以下に必要と思われる移行での作業をご紹介します。1.移行前の作業•データベース バックアップ•システム要件と機能の確認•Upgrade Advisor による既存環境の調査2.移行実施後の手順•環境設定パラメータの確認•動作確認1. の移行前の作業では、まずどのコンポーネントを移行するかを計画し、対象となるデータベース、オブジェクト、パッケージなどをバックアップする必要があります。また、SQL Server 2005 では、アップグレードの実行で、既存のコンポーネントやデータベースに 問題が発生しないか、既存インスタンスの解析を行います。その結果、問題となる部分が発見された場合には、アップグレードを実行する前に必ず対処しておく必要があります。さらにUpgrade Advisor によって得た結果を、Upgrade Advisor Report Viewer によってレポート形式で出力することもできます。Upgrade Advisor ツールは既定でインストールされないため、SQL Server 2005 のセットアップ メニューから [Install SQL Server Upgrade Advisor] を選択して、ツールをインストールする必要があります。Upgrade Advisor のインストールインストール終了後、スタートメニューから Upgrade Advisor を起動すると、下図の画面が起動します。[アップグレード アドバイザ分析ウィザードの開始] をクリックすると、アップグレードのための分析が始まります。またその分析結果を [アップグレード アドバイザ レポート ビューアの起動] からレポート形式で確認することができます。Upgrade Advisor での実行Upgrade Advisor での解析アップグレードを行ううえで、いくつかの考慮すべき点があります。まず SQL Server 7.0 / 2000 のデータベースでは、アタッチと復元がサポートされていますが、SQL Server 2005 のシステム データベース (master、model、msdb) のアタッチ復元はサポートされていません。次に既存のユーザー定義ログインが SQL Server 2005 の固定サーバー ロールと重複していないかを注意する必要があります。固定サーバー ロールには、sysadmin、serveradmin、setupadmin、securityadmin、processadmin、dbcreator、diskadmin、bulkadminの 8 つがあります。また、保守と管理用に T-SQL スクリプトで以前のバージョンのカタログ テーブルを参照している場合には、新しいカタログ ビューに変更する必要があります。2. の移行後の作業では、Upgrade Advisor で解析されたレポートのアドバイスに沿って、DTS パッケージから SSIS ( SQL Server Intagration Services ) パッケージへのマイグレーションや、キューブの作成、互換性レベルの設定の検討などを行います。また、アップグレードによって移行された、 SQL エージェント ジョブ、メンテナンス プランの確認なども行う必要があります。このように、移行とアップグレードを行ううえでは、移行前、移行、移行後の各作業を明確にする必要がありますが、SQL Server 2005 では Upgrade Advisor によって、これらの作業が自動で解析されるため、移行の準備をスムーズに行うことができます。ページのトップへ他社データベースからの移行、SQL Server Migration Assistant for Oracle他社データベースからの移行では、リアルタイムなデータ同期、または定期的なデータ同期により移行を実施します。リアルタイムなデータ同期では、トランザクション レプリケーションを利用します。 SQL Server 2005 からは、 Oracle がパブリシャーとして、トランザクション レプリケーションを行うことができます。さらに、Oracle 8 以降のすべてのオペレーティング システムにも対応可能となりました。また、Oracle へのコンポーネントのインストールなども不要であり、設定もすべて SQL Server 2005 上から行うことができます。Oracle データベースの知識も必要最低限のレベルを把握していれば設定可能です。定期的なデータ同期では、Integration Services による、データのインポート / エキスポート機能を利用してデータ転送を行います。SQL Server 2005 の強化された データ変換サービスでは、シンプルなデータ転送も、複雑なデータ変換処理も、豊富な変換コンポーネントにより、タスクをスマートに設定することができます。このようにデータの同期、転送において、少ない労力で移行が可能となります。一方で、データ以外にもデータベース アプリケーション、またはデータ型、データベース オブジェクトの移行などがあげられます。これらの移行に対し、SQL Server 2005 では次のような解決手段を備えています。1.ファンクション、データ型の移行Transact-SQL との比較により、該当機能がない場合や、単純な置き換えが不可能である場合、SQL CLR により、ユーザー定義関数、もしくは集計関数などの実装が検討できます。2.Oracle データベースのSQL ステートメント、データベース オブジェクトの変換単純に PL / SQL で記述された 大量の SQL ステートメントを Transact-SQL に置き換えたり、ストアド プロシージャなどのデータベース オブジェクトの SQL ステートメントを変換したりする処理は一見単純なようにも思えますが、手作業で行うには大変負荷のかかる作業となります。このような範囲の広いデータベース オブジェクトのマイグレーション作業に対し、マイクロソフトでは SQL Server Migration Assistant for Oracle (SSMA) ツールという Oracle データベースを SQL Server へ移行するためのツールを提供しています。SSMA を利用することで、大量の SQL ステートメントの変換やオブジェクトの変換を行える他、Oracle 独自のファンクションに対しても、同等の役割を果たすようなファンクションを SSMA 側で自動的に生成します。また、移行処理を評価するために解析レポートを出力させたり、移行テスタによって実際にマイグレーションをテストすることが可能です。SSMA の実行移行テスタの実行3.OS ファンクション コールの置き換えPL / SQL では、データベース アクセス以外にも、OS ファンクション コールなどの豊富な機能セットが提供されています。例えば、ファイル I/O や外部プロセスの呼び出し、管理者へのメール通知などの機能です。これらの機能セットを Transact-SQL で単純に置き換えるには、作業が困難となり、コードの可読性も悪くなるうえ、無理な置き換えなどを行うことにより処理速度も低下します。このような問題の対処として SQL Server では、Integration Services の豊富な実行タスクを利用することによって、ファイル データのロードや、メール転送、FTP サービス、Web サービスなどを実行することができます。SQL Server 2005 では、他社データベース からの移行処理を新機能を活用することで、既存資産を生かしながら、円滑に行うことができます。ページのトップへAccess からの移行小規模なシステムまたはグループでの活用の場合、Excel や Access は非常に使いやすく、誰にでもわかりやすいインターフェイスでデータ管理を行うことができます。しかし、データへのアクセスが多くなるにつれて、ファイル共有型のデータ ベースが持つ、データ アクセスの制御の弱さや、 ハードウェア リソースの不足を迎えます。これらを解決するために、SQL Server 2005 では、Access 、Excel からの移行を簡単に行うことができます。Access ではデータの移行専用のウィザード ツール、また Excel ではIntegration Services を利用することによって、シンプルなデータ移行が可能となります。以下では、Access から SQL Server 2000 への移行手順を簡単にご紹介します。Access からの移行作業は非常にシンプルです。1.移行先のディスクの空き容量を確認します。既存のデータが必要とするデータ サイズなどを調べて、その空き容量が足りているかを確認します。2.テーブル、クエリに関するプロパティ情報やリレーションシップの設定などを事前に確認します。この作業は後に移行が正しく行われたかを確認するためのものです。3.Access メニューからアップサイジング ウィザードを実行します。 ウィザードに従い、必要な項目を選択します。アップサイジングウィザードの実行4.最後に事前に確認したデータを基に、正常に移行されたどうかを確認します。このように、Access から SQL Server 2005 への移行は、非常に簡単なステップで完了することができます。ページのトップへ6 of 9目次•開発生産性•統合と相互運用性•高可用性•管理、運用•セキュリティ 、監視•移行とアップグレード•スケーラビリティ、パフォーマンス•データ活用、分析•Express Edition 印刷用ページを表示 メールで紹介 お気に入りに追加 |
[ 38] 移行とアップグレード
[引用サイト] http://www.microsoft.com/japan/sql/prodinfo/features/techinfo/migration.mspx
