ハマりとは?

買ってもらったのは昨夜だったんですが、ゲームショップやらスーパーやらを回って帰宅したのが午後9時すぎだったため、その日のうちに遊びはじめることは許されず。
いくら何でも早すぎるから、と布団に追い返したものの、しばらくしたら、またもごそごそ起き出してきました。
私の寝床は、ゲーム機やテレビが置いてある居間の隣にあるので、息子がこっそりゲームしようとしてもバレる仕様になってます。
昨夜からプレイしたがってたし、これ以上は「寝ろ」って言っても無理だろう、と思って遊ぶのを許可し、私自身はもう少しぐらい布団のなかでぬくぬくしてようと思ったら──
あまりに情けない声で訴えてくるので、泣く泣く起きあがってテレビを見ると、Wiiを起動したときの画面が出てました。
画面全体が4×3=12個ぐらいに仕切られてて、ゲーム名や「Mii」(Wiiで登録できるマイキャラの画面)など、アイコンが出てるので、そこをリモコンで指示してやれば、ゲームを始めたり、「Mii」をいじったりできます。
普段なら、最上段左端にゲーム名(ディスク名?)が出るはずなんですが、そこには「Wii」というロゴが出てるだけです。
ディスクを読みこんでないのか? と思って、ディスクを入れなおしたり、リセットかけたりしてみたんですが、状況は変わりません。
したらば、「Wiiの更新をしますか?」(正確には憶えてませんが、こんな感じの文章)というメッセージが出たじゃありませんか!
要するに、Wii本体のファームウェア(というのかな)の更新ソフトが『スーパーマリオギャラクシー』に入ってて、それを先にインストールしなきゃならないため、ゲームロゴが出なかった、ということのようです。
息子は「かーちゃん、ありがとう!」とゲームを始めたんですが、一度覚醒しちゃうと二度寝できない体質の私は、思わずため息……(苦笑)
X箱360や、PSPなどでも、ファームウェアの更新というのは度々ありますが、電源を入れたり、新しいゲームを起動させたりしたときに、
間違っても、ゲームも立ちあがらない、更新メッセージも出さない、などという半端なことはしません。
OSやらPCやらを作ってるメーカーにとっては、ユーザーに対する当たり前の気遣いなんでしょうが、花札屋にはそういった気遣いの必要性が理解できないんでしょう。
ゲームに興味がない人でも遊べるゲーム機を、というポリシーとは矛盾した仕様だと思うんですが……
うちの息子、8歳児(もうじき9歳)にしてはマヌケなオツムの持ち主ですが、X箱の更新は何度か経験しており、「こういうメッセージが出たら、ゲーム機の中身が新しくなる」程度の認識は持っています。
今回でも、最初から「更新しますか」というメッセージが出ていたら、私は布団のなかから画面を確認するだけで済んでたはず。
もし、ちゃんと漢字が読める(笑)娘が同席していたら、私を起こすまでもなく、「うん、更新ね」と判断してたでしょう。
でも、そんな娘にしても、まったく動きのないスタート画面では途惑ってしまったに違いありません。
何だかんだ云っても、そこまで機械慣れしてるわけではありませんし、メッセージも出ず、ただ単にスタート画面が固まってるようにしか見えない状況では、「壊しちゃった?!」とおろおろしてても不思議はないので。
「誰でも遊べる」を標榜するのならば、更新だ何だという場面において、誰でも一目で理解できるインターフェイスを用意してほしい。
自覚してるからこそ、なるべく泣かずに済むように(スッキリすることもあるけど疲れるので)、いろんなことを避けて通ったり、覚悟を決めて物事に接したりすることを心がけてるんですが、今回ばかりはやられました。
ちょいとした引っかかりがありまして、OVA版『究極超人あ〜る』のサントラBOXを購入したのが、間違いの始まりでした。
もともと『あ〜る』は大好きで、イメージアルバムやドラマCDは持ってたんですが、OVA版のほうには手を出してませんでした。
ですが、BOXと云いつつ、廉価設定であること、あ〜るくん関係のものは手元に持っておきたいこと等、いくつか理由が重なったので、Amazonで「ぽちっとな」して購入したわけです。
そして届いた2枚組CDの片方に、「はっぴぃ・ぱらだいすの逆襲」という山本正之入魂のキャラ総登場ソングが収録されてました。
イメージアルバムに収録されてる懐かしい曲が、アニメ版のキャスティングによって歌われてるというのも、自分的には目新しかったですし。
お亡くなりになって7年余、思いがけないところで塩沢さんの声に出会って涙することも何度かあったんですが、今回は大丈夫。
なんかもぉ、ボロボロ泣いちゃって、ちょうど帰ってきた相方やら、傍にいた息子やらをおろおろさせちゃって……申し訳ない(汗)
えぐえぐやりながら、涙に曇る目でキャストを確認したら、長谷有洋さんまで参加されてると判って、またボロボロ……
鬼籍に入られた方々が、CDやDVDのなかで活き活きと活躍してらっしゃるのを知るのは嬉しいことではあるんですが、反面、ものすごく切ないことでもあります。
ほんとに涙もろくなったなぁ……などと思いつつ、寝る前に『俺の屍を超えてゆけ』(PSP・DL版)をプレイ。
26代目になった我が一族、けっこう強くなっていたので、これならばラスボスまで行けるかも……と思って、最後のダンジョンを突き進んでいき、見事にゲームクリア。
ただひたすら、血をつなげ、歴史をつむいでいくのがゲームの根幹であるだけに、「子を想う母」や「母の愛を求める子」の気持ちが凝縮されたエンディングに、また大泣き(汗)
そもそも、このゲームを桝田省治さんが作った「きっかけ」というのが、ご自分のお子さんが生まれたとき、おかあさま、おばあさまと云った方々が非常に喜んだ、その様子を見て「血のつながり」ということを考えたため、らしいんです。
だから、子どもが生まれるか生まれないか、という、まだ「親になった」自覚も少ないころにプレイしたときには感じなかった気持ちを、今プレイすることで感じられるようになったのかな、という気もします。
団塊の世代以上の方々をターゲットにした雑誌だと思うんですが、あつかっている内容が面白いので、本屋で見かけるとパラパラめくってみたりします。
1冊500円という値段は、内容の濃さ、フルカラーの誌面などを考えれば、安いほうだと思います。
「続」ってことは、この前にも特集をやってたんでしょうが、生憎とそちらは見かけたことがなくて……そのうちバックナンバーを置いてる店で探してみようかと思っているものの、それはともかく。
そして、圓窓師匠の『寿限無』、これは口説と手振りを書きこんだテキストがついて、「実演講座」というコンセプトで録りおろしされたものとのこと。
先代の金馬や、六代目の圓生、五代目の志ん生などなど、さんざん聞かされてきたので、落語は好きなほうだと思います。
先日の実家の引越騒ぎで運びこまれた荷物のどこかに落語のテープもあるはずだから、ちょいと発掘してやろうと思ってたら親父のヤツ、気配を察したか、いきなりやって来てテープの入った箱を持ち出していきました(涙)
本題の『サライ 12/6号』のほうですが、落語関連の記事も面白く、恒例のインタビューは金馬師匠で、芸歴が長い方だけあって読みごたえがありました。
落語界の長老でいらっしゃることは判ってるんですが、親父が昔のままに「小金馬」って呼ぶもんだから、どうも「金馬師匠」って言い方が馴染まない私は、ちょっと失礼なヤツかも(汗)
落語特集以外にも「旬で楽しむ小鍋立て」という特集記事があり、池波先生が美味しく召しあがってた鍋の話、行きつけの料理屋で作らせてた鍋の話なども入ってて、望外の喜びでした。
落語にだけ目が行って買っちゃった雑誌なだけに、それ以外にも読むところがあって、なおかつ、好きな作家さんに出逢えるとは……本当に嬉しかったです♪
画像は「歴史教科書の朗読」がプリインストールされてるバージョンですが、最近、新作古典とりまぜて30席の落語をプリインストールしたバージョンが発売されたんです。
詳しい内容についてはリンク先(『ラジオデイズ落語ギャラリー永久保存版30選』)を見ていただくとして、これって結構おもしろいかも、と思いました。
ICレコーダー単体での価格に1万円上乗せすることで、この「30席プリインストール版」が入手できるわけですが、30席で1万円ならば、むちゃくちゃ高いってわけでもないかなぁ、と……
変わるのは良いんですが、なんか中途半端にいじられてるのか、はてなフォトライフにアップした写真を利用してるエントリーだけ、コメントが「0」になっちゃってます。
サイドバーの「最新のコメント」にギリギリ引っかかってる該当のエントリーを上げた日付をクリックすると、コメントだけが表示されます(普通なら、記事+コメントの形で表示されるはず)。
でも、普通にダイアリーを見てるかぎり、コメントがなくなっちゃってるようにしか見えないんです。
いろいろと怪しい挙動をしてくれる「はてな」ではありますが、今回もまた奇っ怪なことをしてくれまして……
こっちで努力してどうにかできることじゃないんだから、はてなには、もちょっとしっかりしてほしいです。
そんなこんなで現時点では見えてないコメントですが、このエントリーで書いた「奈良戦隊みやげんジャー」とのローカルヒーローつながりで「超神ネイガー」(秋田県)のことを、にこ様が書きこんでくださってました。
以前から、名前だけは聞いてたので、コメントいただいたのを機に公式サイトを調べてみたら、思ってたよりも本格的で、驚くと同時にハマりました(爆)
水木一郎が歌う主題歌のかっこよさもツボなら、「豪石(ごうしゃく)せよ!」って変身するのもツボ。
秋田名物を武器に闘うヒーローの姿を見てみたいと思いはしたものの、ローカルヒーローとして活躍するネイガーだけに、イベント等は地元・秋田県内のみで行なわれます。
地元では毎週5分枠で番組もあるらしく、ネット上でそれを視聴することもできますが……やっぱり、この目で見てみたいです。
そして、機種変換後に1泊2日で旅行に出たとき、ケータイのデジカメ機能が大活躍してくれました。
256MBのカードなので、こまめにPCにデータ移行したりすれば良いのでしょうが、私にはもうひとつ野望がありました。
今度のケータイには、前の携帯にはなかったイヤホンの「平型プラグ→丸型ジャック変換アダプタ」が付いてます。
おかげで、手持ちのイヤホンを使って、ケータイにダウンロードした「着うたフル」なんかをプレイヤー機能を使って聴くことができるようになりました。
音源もmicroSDカードに入れて、なおかつ、デジカメのデータまで格納していこうと思うと、256MBだと足りなくなるのでは?
音楽再生中でも着信を知らせるように設定してはあるのですが、かかってきたことが判ったって、出られなかったら意味がありません。
となると、ハンズフリーフォンみたいに、イヤホン型になってて話の出来る機能がついたもので音楽を聴けるようにしたほうが良いかもしれない。
ついでに、手元で音量の調整ができるとラクなので、ボリュームコントロールが付いたイヤホンを新調したい。
──等々いろいろと考えだしたら、何をどう買いたしたら良いのか自分でも判らなくなってしまい(←バカ)、考えもまとまらないまま、ふらふらと大型家電店へ出かけていきました。
画面保護用のスクリーンとか、筐体のデコレーションアイテム、そしてもちろん、イヤホンも多種類が置いてありました。
聞いたことのないようなところから有名どころまで、様々なメーカー、様々な機能のイヤホンが並んでたのですが、ボリュームコントロールが付いている製品となると案外すくないみたいです。
ボリュームコントロールもできるし、これで3480円(店頭価格。Amazonで3439円)は安いのでは♪
こりゃイイものを見つけた、こうなったら、ついでにmicroSDカードも……と思って探しに行ったら、「中日ドラゴンズ日本一ありがとう記念価格」につき2GBで3480円という、I.O.DATAの製品を発見。
さて、次はPCにデータ移動用のソフトを入れて、ケータイに音源を入れられるようにしなくっちゃ。
で、送りつける前に、先日あらたに導入した「EXLIM携帯」で写真を撮っておいたので、アップしてみました。
「五重塔ブラック」など、一見ただの黒いヤツに見えますが、背中に五重塔を背負っているという奮闘ぶりに感心してしまいました。
新潟在住の友だちに「離島戦隊サドガシマン」のストラップをもらって以来、遠出をするたびに探してみているのですが、本当にあちこちにあるんですね。
地元・名古屋にも東映公認のローカルヒーロー(戦隊)がいくつもあるみたいなんですが……あまり気にしたことなかったな(汗)
今回は週の中日である水曜日なので、そのときほどは混み合っていませんでしたが(だって、館内で床が見えたもん(笑))、それでも結構な人出で。
今年は「絵画を表した宝物や文様表現の優れた宝物が多く出陳されている点に特徴がある」そうで、綺麗な色合いの残った古裂(「こぎれ」。織物の一部)がたくさん展示されているのも興味ぶかかったです。
千年以上前の織物の染め、紙に書かれた墨跡が鮮やかに残っていることに、いつもながら感心してしまいました。
前に見学したときは、螺鈿で精緻な飾りが施された碁盤が出陳されていて、かなり長いこと、その陳列ケースに貼りついてた記憶が(苦笑)
今回、「遊戯具」としては「弾弓」(矢の代わりに丸玉をはじいて飛ばす遊戯用の弓)が出陳されていて、弓に描かれた墨絵の人物図が非常に細かく、また鮮明に残っているというので、人だかりもすごかったんですが、如何せん、具体的な遊び方がさっぱり判らなくて(玉をはじいてただけ、なのかなぁ)使われている様子が想像できず、一所懸命に観るところまで到りませんでした。
こうした文物に興味を持って展覧会を訪れる人が増えるのは好ましいことだとは思うのですが、中途半端な知識を連れに向かって振りまわしてる人があると、そばで聞いててイライラしてしまいます。
気にするほうが悪い、と判ってはいるんですが、そういう人にかぎって、すごく大きな声で話をしてたりして、どうしても耳に入っちゃうんですよね……
人の数を見たら、すたすた進める状況じゃないことは判るのに、牛歩になったって仕方ない状況なのに、なんであんなに怒鳴るかなぁ。
一緒に行った友人も私も、こうした展覧会では人がすごくても、わりとねばってゆっくり観るほうなのですが、今回ばかりは人混みに負けてしまって。
千年以上も前の文書なのに墨の色が鮮やかで、時代的なものなのか、崩し字も少なく、素人の私でも読めるような文章が多いので、いつも二人で読んでみては楽しんでるんですが、今回はそんな余裕もありませんでした。
シャガールって、名前はよく聞きますし、近代美術の展覧会で作品を観る機会も多いのですが、シャガールの作品だけを集めた展覧会というのは経験がなく、楽しみにしていました。
幻想的な馬や、バイオリン弾き、恋人たちの姿が随所に散りばめられ、華やかに彩られたシャガールの作品は、1枚だけ観てる分には良いのですが、まとめて観ると、けっこう疲れるということが判明(汗)
私は知らなかったのですが、シャガールは版画制作にも情熱を傾けていたそうで、そうした作品も何点か展示してあって、油彩画さながらの色合いが出ていることに驚いたりもしました。
版画として刷ったあと、パステルで色をくわえたものなど、油彩画とは違った色合いを見ることができ、楽しかったです。
くだらないギャグ(にすら聞こえん)を係のおねえさんにぶつけて悦に入っているバカの集団もいましたが、一人、二人とそういう集団から離れて、ゆっくりと鑑賞している生徒もいたりして、こちらは好感度が高かったです。
先生らしき人がいたら一言もの申してやろうかと思ったんですが、出口のところの休憩所にかたまってわいわいしゃべってるおっさんの集団がそれらしく、早くに出た生徒たちと楽しそうにしゃべってたので、注意するのもバカらしくなってスルーしてしまいました。
ゆっくり丁寧に鑑賞してた生徒たちが、あとから理不尽な悪口の対象になったりしないことを祈るばかりです。
午後4時ちかくなったところで、おみやげを探しに近鉄奈良駅へと移動したのですが、その途中に興福寺の前を通りかかったら、「大圓堂・秘仏聖観音立像、国宝・乾漆八部衆立像 一挙公開」の看板が!
もう夕刻だったため、観光客の数は多くはなく、八部衆はもちろん、私の大好きな天邪鬼の像(本当の名前は「木造天燈鬼・龍燈鬼立像」)もゆっくり観ることができ、嬉しかったです。
帰ってきてから調べてみたのですが、これらの像の写真を興福寺のサイトにある「文化財データベース」で気軽に見ることができるんですね。
美術写真ではないので、実際の像が持つ雰囲気までは伝わってきませんが、お顔立ちや立ち姿などははっきりと判ります。
火曜日には名古屋で二つの美術展を、水曜日には奈良で二つの展覧会と一つの美術展を、それぞれ歩きまわってきました。
これだけ熱心に観てまわったのは久しぶりのような気がするので、記念がわりに書きとめておこうと思います。
『レンブラント版画展−呼び交わす光と闇−』を観るためです(名古屋ボストン美術館の公式サイトはこちら)。
「夜警」シリーズなどの油彩画で知られるレンブラントですが、こんなにも多くの版画作品を遺しているとは知りませんでした。
「これが版画?!」と思うような細かい線の積み重ねで構成された画面を見ていると、色が浮かんでくるような気さえします。
他の画家の作品へのオマージュとして作られた作品などは、もとの作品も並べて展示されている場合もあり、見くらべることができたのも面白かったです。
しかし、版画というのは、元の版(彫ったもの)があれば、いくらでも作れるように思っていたんですが、そういうものではないんですね。
紙やインクの選択にこだわった結果、同じ版であっても違う雰囲気の作品が何とおりも並べられているものがありました。
また、何度か刷りを重ねるうちに細かい線が潰れてきたために、その部分を彫りなおして新しく刷られた作品もありました。
驚いたのは、過去の画家が遺した版に、新たに線を入れたり、題材を彫り足したりして、違う作品として発表しているものがあったことです。
「(レンブラントが)尊敬する画家の版に手をくわえて新しい作品を作りだしており、画家の作品に対するオマージュとなっている」
ということに、かなりの抵抗があるのですが、それが「オマージュ」と解釈される場合もあるんですね。
もちろん、前の作品も、手を加えられて後の作品も、誰が見てもすばらしい作品である必要があるのでしょうけれど……
午前中いっぱい、レンブラントを観て過ごし、午後からは松坂屋美術館で『ヴィクトリア アンド アルバート美術館所蔵 初公開 浮世絵名品展』を観ました。
イギリスの国立美術館である、ヴィクトリア アンド アルバート美術館には、2万5千点を超える浮世絵が所蔵されていますが、今まではちゃんとした調査もされてなかったそうです。
今回、正式な調査が為され、いろいろと興味深い作品(巨匠と云われる人々の若いころの作品等)が見つかり、初公開の運びとなったとか。
蓮根と葉っぱとか、鶏とか、そのへんにある(いる)ものを力強い筆致で描いていて、彩色もあざやか。
版木に彫りこみ、色を重ねてできあがっていく浮世絵もすばらしいですが、画家の肉筆には、また違う迫力があると思いました。
浮世絵展のあとは、ここんとこ恒例になってる幸福定食のため、友人を巻きこんで某ハンバーガー屋へ。
カエルに興味のない友人なのに、私のために幸福定食につき合ってくれ、もらったカエルは私にくれました。
いや、CMキャラっていうのは、消費者にそういう欲求を起こさせるべく選ばれてるわけですから、私の反応は理想的なものだろうとも思うのですが、あまりに敵の思惑どおりに動いてしまう自分が情けない気もしてきます(苦笑)
まだデビューしたてのころ、バラエティ番組で見せた不機嫌な表情とか、インタビューでの尊大な態度とか、
本当に「可愛げがなく」て、これといって「魅力のない」東洋人の女の子と、あのアレジがつきあうか?
F1パイロットとして、それこそ世界各地に恋人がいても不思議はない状態だったアレジが、東洋のちっぽけな島国のつまらない女の子に目を留めるだろうか?
いわゆる「芸能人」にはあまり興味のない私ですが、ゴクミについては、胸を張って「ファンです」と言ってしまいます。
私の使ってる携帯──CASIOの「G'z ONE」ってヤツだったんですが、こいつがとにかく無骨なヤツで。
かのG-SHOCKが携帯になった、というコンセプトであるため、水に浸かろうが、派手に落っことそうが、壊れることがないのが長所である反面、ミュージックプレイヤーとして使おうとか、そういう機能は二の次になってます。
普通にイヤフォンさして聴こうにも、そもそもイヤフォンジャックをさすための変換アダプタが必要で、しかも、その変換アダプタは別売と来たもんだ(涙)
……などと考えるのも面倒になってきて、ブツがあるのかどうか、CASIOのサイトで確かめようと思って開いた──そこでハマりました(爆)
「EXILIM ケータイ」と銘打たれたこの機種、「ケータイとデジカメの融合」をテーマに、550万画素の画質、手ブレ補正機能、明度補正機能など、ヘタなデジカメ顔負けの機能を搭載しています。
デジカメってそんなに使わないし、ましてや、携帯で写真を撮ることなんて滅多にない私なんですが、このデザインに一目惚れしてしまいました。
後づけながら調べてみると、この機種は、ミュージックプレイヤー機能も「G'z ONE」よりは充実してて、大きな液晶画面(2.8インチ、480×800ドット)で、ビデオクリップを観ることもできるとのこと。
もともと、携帯に関しては新しモン好きで、以前は1年ごとに機種変換していたぐらいなので(最近は携帯も高額になってきたので、なかなか乗り換えられない(涙))、「欲しい」となったら、じっとしていられません。
ここんとこ、某バーガー屋のハッピーセット(のオモチャ)で「赤が出ない」ことに落ちこんでいたせいもあり、その場で赤いのを選んで機種変更しちまいました。
ユーザー(つまり、私)のデータが入ってるICカードを、古いほうから新しいほうへ差し替えたら、それでOK。
電話帳もすべて引っ越しさせてくれるし(昔は、名前と電話番号しかコピーできなくてメアドは手入力だったんです)、有料サイトへの登録もやりなおさなくていいし。
ダウンロードしてた楽曲やグラフィックも、そのほとんどをmicroSDカードに移動させることで、問題なく利用できるようになりました。
つか、ICカードさえあれば、今まで使ってた筐体(G'z ONE)をもう一度、使うこともできるんですね。
現に私、帰宅してから(データの移動のために)ICカードを「G'z ONE」に戻して電話発信してみたんですが、ちゃんと繋がりましたもん。
今の私は、携帯の回線こそ1本だけど筐体は2個持ってるって状態なわけだから、タウンユースはEXILIMで、アウトドア時はG'z ONEとかって使い方が可能、なんですよね。

[ 54] ハマりもの日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/Mayura/



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