枝豆とは?
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枝豆(えだまめ)は、未成熟な大豆を収穫したもの。日本では大豆の代表的な食べ方のひとつである。また、その原形をとどめた調理法から、枝豆自体を大豆の異名として使う場合がある。 最も典型的な調理法である。しばしば枝つきのまま茹でたことから、枝豆という呼び名の由来ともなった。現在でも、「枝豆」と言えばこの塩ゆでを指すことが多い。 枝豆の塩ゆでは、酒(特にビール)のつまみの定番として知られる。大豆に豊富に含まれる蛋白質などはアルコールの分解を助ける働きがあり、枝豆をつまみにするのは理にかなっているといわれる。 茹でた枝豆を潰してあん状にしたもの。ずんだを餅にまぶした「ずんだもち」は宮城県と山形県の名物の一つになっている。詳細はずんだの項を参照。 子供にも人気のあるポピュラーな食材であることからスナック菓子の材料としても用いられている(東ハト「ビーノ」など)。 兵庫県篠山市においては、黒豆の未熟なものを「黒枝豆」として食べることがある。茹でる前も茹でたあとも、一般の枝豆ではお馴染みな鮮やかな緑色ではなく、茹であがり後ですら鞘の中の豆は黒みがかった緑色だが、異質な見た目に反して味は極めてよい。その見た目の異質さと味の良さから様々なメディアで取り上げられたこともあり枝豆愛好筋などへの知名度も高いが、同地域のものは毎年10月第2週前後に出荷されており、流通する期間が限られることもあって入手は比較的難しく、それ以前に流通しているものは別品種の可能性がある。 日本でも有数の枝豆の生産地「千葉県野田市」では地域おこしとして、地元まちづくり委員会を軸として枝豆の町をアピールしている。アピールの代表として枝豆のお酒「まめなのだ」を市内酒販店とキッコーマンとまちづくり委員会の協力にて発売した(商工会プレスリリース)。「まめなのだ」の名前は、2005年に公募により決定した。 枝豆でも特に塩茹でにしたなどシンプルな調理法法のものは日本以外でも近年の健康志向にともなう日本食ブームの影響もあり、2000年ごろから次第に北米・ヨーロッパでも食べられるようになっている。イギリスなど英語圏では枝豆は「green soy beans」または「edamame」と呼ばれ、ニューヨークなどの日本風の居酒屋では定番のアペタイザーとして振る舞われ、オーガニックフード店やアジア食材を置く店でも気軽に入手することが出来る。 イギリスの日本食レストランでの注文量は過去10年間で20倍以上に拡大したという(英国デーリー・エクスプレス紙2007年調査)。 ^ あるいは生の枝豆をボウルに入れ、鞘ごと塩もみしたのち、塩とともに湯に投入することにより色鮮やかに仕上がる |
[ 1] 枝豆 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9D%E8%B1%86
