期待とは?
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皆さんは期待をして期待はずれでがっくり来た経験がありますか?今ある状況に満足できる自分になってみましょう。 「お誕生日になったら、前からほしいって言っていた玩具をお父さんは買ってきてくれるはずだ。」 「今日は、つきあって3回目のデート、夜景の綺麗なレストランも予約したしムードも高まって・・・・・ムフフフフ・・・、今日のデートはきっと上手くいくはずだ」 期待の形はいろいろありますが、あなたも期待するということは1度や、2度あったはず。期待通りにものごとが運んだときは、よかったと思いますが、期待はずれに終わってがっくりしたことも1度や、2度あったのではないでしょうか?では期待とはどんなことでしょうか? 簡潔に言ってしまうと『期待』とは、物事がこうあるべきだと自分が思っていること、思い込んでいること、思い描いているイメージのことです。期待している時は、 ということを心理的に思っています。この言葉を見ているとまるで期待していることが達成してあたりまえだという発想です。"あたりまえ"の発想ですから期待通りになってもあまりうれしくない、まるで当然かのように思えてしまうことが多くなってきます。逆に達成して当たり前なのに達成できてなかった時は、がっくりきていしまいます。 期待通りに物事がはこんでも、「こうあるべき」であたりまえと思っている訳ですから、喜びや、充実感、達成感も、あたりまえレベルに感じてしまいますので満足感としては小さなものになってしまい、もっと大きな期待を自分にかけより大きい満足感を得ようとする場合もあります。 「結婚したら幸せになれるはずだ」と思っていた人が結婚してみたが、1年もするとまあこんなものかと思うようになったとします。 (ある意味期待はずれになってしまっているわけです。すると今度は「家族がゆったり暮らせる大きいお家を立てれば幸せになれるはずだ」と別の期待をかけます。そして一生懸命がんばって大きなお家を手に入れると、数年後まあこんなものかと思い始め、更に大きな期待をかけていく訳です。 期待してたけど、まあこんなものかな、期待がはずれてしまってがっかりしてしまいました。というわかりやすいお話でこういうのがあります。昭和30年代に家電三種の神器という言葉がありました。三種の神器とは洗濯機、冷蔵庫、白黒テレビのことでその当時は、これが手に入れ幸せになれるはずという風潮があったといいます。ですが、手にはいるとどうでしょうか?どこの家庭でも持っている物となってしまい "あたりまえ"の物となってしまいました。そして次は新三種の神器としてカー、クーラー、カラーテレビがもてはやされました。これがあれば幸せな生活になるだろうと期待するようになったわけです。そしてまた"あたりまえ"の物となっていったわけです。 そもそも期待とは、私たちが子供時代(依存時代)に傷ついて、失敗してきた分、こうすれば失敗しないはずだ、こうすれば上手くいくべきだ、物事はこうあるべきだ、と学んで身についたものです。(詳しくは、人の成長プロセス Part2 依存時代に傷ついた経験から「こうしたらもう傷つかないはずだ」と自分に期待をかけた訳ですから、期待がはずれるとあざやかに傷ついてしまいます。 期待は大きなストレスや欲求不満の原因になっているわけですから、別の考え方をとりいれることでストレスや欲求不満から解消することができます。 もし、「こうすれば幸せになれるはずだ。」という期待があるとしたら、この期待を手放して、あらたな目標設定をするというやりかたです。 という期待を持っていると、彼ができなかったらがっくりしてしまいますし、結婚しても期待はずれでがっくりしてしまう場合もあります。「想像していたのとぜんぜん違うわ〜」という感じです。 ここでは、「結婚したら幸せになれるはず。」という期待を手放して、『結婚した人と幸せになる』という目標設定に変えるわけです。 こうすることで、"あたりまえ"という考えから、"こうなりたい"という考えに変わりますから、達成感や、満足感が十分にえられるようになります。 なにより、目標に向って結婚相手を一生懸命愛そうとしますから、愛してくれて当たり前と思っている生活より幸せだと思います。もちろん一生懸命愛されると相手も嬉しいわけですから相手もお返しに愛そうとします。 そして"こうなるべきだ"と相手に期待している時は、ありのままの現実を見ておらず "こうなるべきだ"という期待のほうをみてしまっています。これではお互いの関係があまり上手くいくとはいえません。こういう場合も期待は、手放してありのままの現実を見ることでで、今のある状況に素直に満足できたり、今の状況をどうしていくとよいかと目標設定をして改善することができます。 ○無料電話カウンセリング・・・60名のプロカウンセラーとの初回無料電話カウンセリング! |
[ 144] カウンセリングサービス■心理学講座 「期待する心理学」
[引用サイト] http://www.counselingservice.jp/lecture/lec9.html
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誰だって期待されればそれに応えようとするものだ。しかし、「部下不在」「達成不可能」な目標は、部下を困惑させるだけ。あなたの期待を部下のやる気につなげるにはどうすればよいのだろうか。 部下にベストを期待すれば部下はベストを返してくれる──スターリング研究所の創設者、J・スターリング・リビングストンが1969年に「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌に発表した独創的な論文「ピグマリオン・マネジメント(マネジャーの期待と信頼が部下を育てる)」で取り上げたこの現象は、実に理にかなっているように思える。逆に、部下にあまり期待しなければ部下は貧弱なパフォーマンスしか返してくれない。INSEAD(欧州経営大学院)教授、ジャン=フランソワ・マンゾーニとジャン=ルイ・バルソーは、これを「失敗確実症候群(set-up-to-fail syndrome)」と名づけている。 だが、高い期待を設定して、部下にそれを告げるだけで仕事をしたと思っているマネジャー、つまり期待設定のプロセスに部下を参加させないマネジャーは、あまり期待しないマネジャーと同じく、貧弱な成果しか得られない。パフォーマンスについての期待を部下に首尾よく達成させるためには、上司は次の4点を実行する必要がある。 多くのマネジャーが、期待を設定する際に決定的に重要な第一歩──自分が提案した期待に部下が同意するか否かを見きわめること──をしていない、とインシード・グループのコンサルタント、リンダ・フィンクルは言う。人間は自分が参加して決めた目標に対しては、より熱心に取り組むし、その目標を達成できるという自信をより強く持つ。その結果、より高いパフォーマンスが生まれる。 人材派遣会社、コムフォースの副社長、ボブ・セネターは、次のような言葉で期待設定への社員の参加を奨励している。「われわれは一緒にこれを達成できると私は思っている。君はどう思うかね」。彼と部下のマネジャーたちは話し合いによって期待を設定し、そのマネジャーたちもまた、各自の部下と同様にして期待を設定する。上司と部下の各ペアは、それから進捗度を測定するための基準を設ける。 コムフォースのアプローチでは「部下は設定された期待をより意味のあるものに感じるし、自分が期待を達成できそうにないときは、それをより敏感に自覚できる」と、セネターは言う。とはいえ、「それぞれの社員が期待を見事に達成したとしても、会社全体としては収益などの目標を達成できないということがある。会社の成功を確実にするために、われわれはときとして期待の調整を要求しなければならない」。 期待設定のプロセスにどれほど積極的に参加しようと、自分に期待されていることを具体的に理解していなければ部下は十分なパフォーマンスを示さない。 期待をあまり細かく表現すると限られた反応しか得られないおそれがあるとして、さほど具体的でなくても明確に示すことは可能だと主張する企業幹部もいる。 だが、期待が明確なだけでは不十分だ。設定された目標は、部下本人が現実的で達成可能だと感じるものでなくてはならない。イギリスのランカスター大学マネジメント・スクールの組織心理学教授、ゲイリー・L・クーパーは次のように語る。「期待とパフォーマンスの相関関係はベル型の曲線を描く。高い期待はパフォーマンスの向上につながるが、期待が非現実的なほど高くなると、それは過大な負担やストレスを生み、パフォーマンスの低下を招く。それでも多くの幹部マネジャーが、ますます高い目標や業績を設定して、部下を絶えず駆り立てるべきだと思い込んでいる」。 「目標は難しいものであるべきだが、部下本人が不可能だと感じて拒絶するほど難しいものであってはならない」と、フィラデルフィアのラサール大学で人的資源管理を教えているジェイムズ・スミザーは言う。努力すれば目標を達成できると感じられること──スミザーが「自己効力感」と呼ぶもの──が大切なのだ。自己効力感が高ければ、人はより難しい目標を設定する。スミザーによれば、マネジャーは次のことを実行することで部下の自己効力感を高めることができる。 ●大きな仕事を小さな要素に分解して、それを一度に一つずつ与えることで、「小さな勝利」を重ねさせる。 ●高いスキルを持つ他の社員が望ましい行動──数量化できる仕事の遂行であれ、そうではない対人スキルの行使であれ──の見本を示すのを観察させる。 ●批判に焦点をあてるのではなく、部下に対する信頼を表明する。もしくは、設定された期待を達成することに部下がすでに自信を持っているという前提でものを言う。 適切な期待を設定したら、マネジャーは次に、フィードバック、訓練、励ましなど、部下の目標達成を手助けする手段に目を向けるべきだ。 フィードバックと訓練は、マネジャーがそれに励ましを加えればさらに大きな効果を発揮する。ビジネス・コーチのジュリエット・ファントはこう指摘する。「『君に○○をしてもらいたい』と言うマネジャーと、『私は君に○○ができることを知っている』と言うマネジャーの間には、とてつもなく大きな開きがある。マネジャーは絶えず高いパフォーマンスを認識し、評価し、それに対する感謝を表明しなければならない」。 ただし、「賛辞の伝え方は相手に合わせて変える必要がある」と、コンサルタントのベン・レイクトリングは言う。「どのような形でほめられたいと思うかは人によって異なる。公の場で、口頭でほめられたいと思う人もいれば、手書きの手紙か何かで親しみを込めてほめてほしいと思う人もいる」。 同様に、批判に対する反応も人によって異なる。「部下が期待の達成に向けて邁進している間は、最高のパフォーマンスを期待していると伝え続けよう。部下が期待を達成するのに四苦八苦しているときは、どうすれば各人が最も力を発揮できるかによって各人へのアプローチを調整しよう。ショックを与え、落胆や批判を伝えたほうがよい反応を示す人もいれば、一歩ずつ成功を重ねていく手助けをしたほうがよい働きを見せる人もいる」。 期待の設定・達成のこの最後の要素、部下のモチベーションを掻き立てることは、マネジャーにとってえてして最も難しい。しかしこれは、高いパフォーマンスを引き出すための最も重要な要素になることがある。 「人間は、そうすることが自分にとって利益になると思えば期待を達成しようという意欲を起こす。他人から指示されたからといってやる気になるものではない」と、ヒューストン大学の経営学教授、カート・テュフェールは言う。 「マネジャーは、それぞれの部下が何によって最も意欲を掻き立てられるかを、彼らと話し合いながら見きわめなくてはいけない。それは競争なのか、職場での親密な人間関係を築くチャンスなのか、それとも何か他の見返りなのかをね」 経営コンサルタントのロバート・キャノンは、モチベーションを別の角度からとらえている。「ほとんどのマネジャーが世界を問題の観点からとらえて、否定的な言葉を口にする。しかし、『問題がある』と言われて気分が高揚する人間はいない」。キャノンは、クライアントが肯定分析計画法(appreciative inquiry)を用いて期待を前向きな言葉で表現するのを手助けしている。「肯定分析計画法によって、マネジャーと部下は、何がうまくいっているかということや、利用できる資産として何があるかを明確にすることができる。そして、考えられる望ましい将来像を描き出し、それを実現するための実行可能な方策を考えて、実行する。マネジャーは部下にやり方を指示するのではなく、肯定分析計画法を使って、それをすることがなぜ重要なのかを説明するわけだ。 『やり方』は部下に任せよう。そうすれば部下は設定された期待により納得し、より主体的にそれに取り組んでくれる」。 |
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[引用サイト] http://www.president.co.jp/pre/20040705/004.html
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ガートナージャパンのITデマンド調査室は、日本の企業ユーザーにおけるIT投資効果の実態についての調査結果を発表した。 ガートナージャパンのITデマンド調査室は8月18日、日本の企業ユーザーにおけるIT投資効果の実態についての調査結果を発表した。調査の目的は、これまでのIT投資が、実際に企業の期待にどれだけ応えているかを明らかにすること。さらに、成功している企業としていない企業のITの運用体制を比較し、分析した結果、経営者のトップダウンによるIT導入が重要であることが強調されている。 同社は5月の調査で、IT投資の成果を「期待以上の成功」から「完全に失敗」までの7段階に分けて回答を求めた。 調査結果では、「期待どおりの成功」はわずか6.6%。「期待以上の成功」は0.6%となり、IT投資で期待どおりの効果を挙げた企業が非常に少ないことが明らかになった。 結果として、大きな比率を占めたのは、「ある程度は成功」の回答で61.8%。全体としては、IT投資は一定の効果を挙げているが、期待値よりは低いというのが、多くの企業の見解となっている。 また、ガートナーは、「期待どおりの成功」をした企業とそうでない企業の間で、ITの運用体制にどのような違いがあるかについても調査した。 これによると、「経営陣はITの重要性を十分理解している」という項目の選択率が、成功した企業ほど大きくなっているという。それ以外の項目も、経営戦略とIT戦略の深い関係を示す結果となった。同社では、IT投資の効果を最大限に高めるには、経営者がITの経営戦略上の重要性を十分理解した上で、さらに、幾つかの条件を満たすことが求められると分析する。 まず、IT戦略を経営戦略の中の1つとして考えこと。ITを先に考えるのではなく、まず経営目標を掲げ、達成するための経営戦略を考えた上で、その経営戦略の1つとしてITを捕らえるべきとしている。 次に、経営目標を達成するために、組織全体でITを利用する体制を整えることが求められる。経営者の強力なリーダーシップの下で、社員1人ひとりが経営目標を理解し、目標を意識しながらITを利用するような環境を作る必要があるという。 また、導入効果を継続的に測定することも必要になる。導入した製品の妥当性を把握できれば、新たな投資への意思決定も明確に行えるからだ。 「期待どおり/期待以上の成功」を得た企業と「どちらでもない」と答えた企業におけるCIOの設置比率は、両者とも10%前後と差がなかった。ガートナーは、日本企業におけるCIOが、本来理想とするような機能を果たしていない可能性があると結論付けた。 Second Lifeでもらったクーポン、おサイフケータイに NECがデモSecond Lifeでもらったクーポンをおサイフケータイで使う――NECがこんな仕組みを開発した。バーチャルとリアルをつないだ新サービスとして、企業に活用してもらいたいという。 「トミカ」が特撮ヒーローに 「レスキューフォース」来年放映ミニカー「トミカ」の特撮ヒーロードラマ「レスキューフォース」が来年放映。「敵と戦う」ではなく、「人々を救う」という新しいヒーロー像を描くという。 カスタム検索エンジンを作成できるswickiが正式版に好きなテーマに沿ったカスタム検索エンジンを構築でき、コミュニティーの力で検索結果を向上させられる。 曲の値段は人気次第 「Amie Street」日本版オープン人気に応じて楽曲の価格が変わる音楽配信&SNSサイト「Amie Street Japan」がオープンした。1曲0円からスタートし、ダウンロード数が増えれば価格が上がる。 寝たままで腹回り・内臓脂肪が分かる脂肪計 タニタが開発仰向けの姿勢で腹部の脂肪率や内臓脂肪レベル、腹回りのサイズ(腹囲)を同時に計測する腹部脂肪計を開発し、来年2月に発売すると発表した。同社によると、同様の装置は世界初。 |
[ 146] ITmedia Survey:IT投資で「期待以上の成功」はたった0.6%
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/survey/articles/0408/18/news039.html
