超えるとは?
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宜野湾海浜公園を埋め尽くした老若男女。三〇度を超える日差しの中で特にお年寄りの姿が目立ち、親子連れ、本土からの参加者も多い。 「教科書検定意見撤回を求める県民大会」に参加した人々は十一万人を超え、大会決議が採択されてからも人の流れは途切れることがなかった。 一九九五年の米兵による暴行事件に抗議した「10・21県民総決起大会」の八万五千人を大きく上回ったのは、沖縄戦における「集団自決(強制集団死)」から旧日本軍の関与を削除しようとする教科書検定の動きに対し県民の怒りがわき上がったからだ。 沖縄戦の記憶は県民の心の奥深くに脈打っている。自分の親や子どもに手をかけ、親類などが「集団自決」した関係者にはさらに重くのしかかる。 文部科学省の検定は、「集団自決」の問題だけでなく、軍と住民が「共生共死」の関係におかれた上に、旧軍が住民を守らなかったという沖縄戦の実相をゆがめようとする動きに映る。 「十一万」という数字はそのことに対する異議である。文科省は抗議の声が参加できなかった多くの県民にも幅広くあり、島ぐるみの大会だということを見過ごしてはなるまい。 「戦(いくさ)が終わったときも暑かったよ。世の中、段々おかしくなっていくようだし、きょうは何が何でも来ようと思っていたさぁ」 参加者は決して政治的な意図を持った人たちではない。農業に従事する人、漁業者、公務員、会社員、婦人会の仲間、世代を超えて中学生、高校生だけのグループもいる。 「教科書の問題は私たちの問題。戦争のことは知らないけど、『集団自決』という怖いことも真実は真実として教えてもらいたいし、次の人たちにも伝えていくべきだ」と話したのは宜野湾市内の女子高生だ。 参加者の願いはそこにこそあり、沖縄戦の実相を史実として歴史教科書に記述し、そのことから平和の尊さを学ぼうということである。 では、現在の高校歴史教科書に記述されている「集団自決」における旧軍の関与が、なぜ今回、書き換えられたのだろうか。 「『集団自決』をせざるを得ない環境にあったことは事実であろうが、軍隊から何らかの公式な命令がでてそうなったのではないということで見方が定着しつつある」 本当にそうだろうか。体験者の証言はむしろ旧軍の関与を如実に示すとともに、手榴弾を配布して“玉砕”を強いたことも明らかにしている。 伊吹文明前文科相は「文部科学省の役人も、私も、安倍総理(当時)も、一言も容喙(口出し)できない仕組みで日本の教科書の検定というのは行われている」と述べた。 調査官の意見と前文科相の発言は、旧軍の関与を消し去ろうとする試み以外の何ものでもなく、そこには政治的な思惑さえ感じさせる。 岸田文雄沖縄担当相も「この問題に対する県民の思いの深さをあらためて感じている。私も福田内閣もしっかり受け止めていかねばならない」と話す。 長い間うちに秘め、親やきょうだいに手をかけるという凄惨な体験を口にしなければならない状況に追い込んだのは、言うまでもなく国である。 高校生を代表した読谷高校の津嘉山拡大君、照屋奈津美さんは、おじいさんやおばあさんに聞いた戦争中のことを「それを嘘だというのですか」と問うた。旧軍関与の削除には「嘘を真実と言わないでください。私たちは真実を学びたい。そして次の子どもたちにも伝えていきたい」と訴えている。この声を政府はどう受け止めるのか。 教科書の信頼を取り戻すには事実をゆがめず、史実を真摯に記すことだ。県民の訴えを政府がどう聞くのか。国会の動きとともに注視していきたい。 |
[ 32] 沖縄タイムス社説 2007.9.30
[引用サイト] http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20070930.html
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HOME > 雑誌サイト > 日経ものづくり > 日経ものづくり2007年9月号 目次 > 【開発の鉄人、現場をゆく】時空を超える氷 2007/06/08【DMS展プレビュー】アスプローバ,割り付けが自由に停止/再開できる生産スケジューラ新版 Annex会員の方はAnnexにログインしていただくと,クリッピングした記事をここに表示します。(ログイン/Annexへの新規登録 | Annexとは?)'; 12月から3回にわたって,放電加工の基礎と展望について第一人者が解説します。基礎理論に加え,学校で十分学べなかった実践的内容や最近の動向などを織り交ぜる予定です。 ものづくりに全身全霊を傾ける技術者たちの姿を克明に記録したのが本書。トヨタ自動車のフラッグシップである「レクサスLS」の開発など,6件のものづくり事例にフォーカスし,現場で奮闘する技術者の実像に迫る。 中国で蔓延し,日本メーカーの正当な利益を奪っているコピー商品。日本メーカーを悩ませるこの問題への対抗策を考える際に役立つ情報を本書は提供する。 2007年10月に発行した『再入門・材料力学』(基礎編,応用編,実践編)の続編。機械設計において盲点となっているところや,事故に直結するために特に注意すべきところなどを拾い上げ,材料力学の視点から分かりやすく解説した。 ニーズと技術を的確に押さえることで,事業のネタはいくらでも探すことができる。ただそのためには,事業に関係する「ひと」「組織」「技術」「金」に関する考え方を大きく改め,「コト」の重要性を認識しなければならない。その考え方を改めるきっかけになったできごとの数々を筆者が語る。 三つまでしかメディアを使えなくなったら、何を一番に選びますか? そう聞かれた大学生が最も多く挙げたのは、ホームページ・ブログ(30.7%)だった。ちなみに雑誌・マンガは、6位でわずか2.0%。 さて,2008年の皮切りはソフト屋とハード屋の話である。ソフトの肥大化は大きな問題である。「Windows XP」はC言語で4000万行のソフトだそうである。私の計算では,読むだけで1万時間かかる。 「私がオーバルルームに入ってまずやる初仕事は、新しく建築する連邦政府の建物をすべてカーボン中立化するよう行政命令を出すことです」。こう約束したのは米国のヒラリー上院議員である。 「またVisioの基調講演をお願いしたいのですが…」と、マイクロソフトの担当者からメールがきたのは2007年の10月だった。2年ほど前、「Microsoft Visio」の新製品発表会があり… 今回は『日経ものづくり』の特集「着想脳」を読んで,感じたことをまとめてみたい。 この特集では,イノベーションを生み出すためには「経験」と「意欲」の二つが不可欠であると述べている。 「Tech-On!ナノテク・新素材メール」は2007年12月17日をもって休刊しました。これまでのご愛読ありがとうございました。 BPnetTRENDYnetビジネスパソコンITテクノロジー医療建設・不動産安全・安心経営とIT動画転職 |
[ 33] 時空を超える氷 - 日経ものづくり - Tech-On!
[引用サイト] http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20070828/138338/
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KDDIは11月下旬から、1曲フルの着うた配信サービスを開始すると発表した。携帯は、音楽再生プレイヤーと競合する存在へと進化したようだ。 携帯電話によるフル楽曲配信。それは、PCプラットフォームでの音楽配信サービスへの挑戦状かもしれない。 KDDIは11月下旬から、楽曲を1曲フルに配信するサービス「着うたフル」を1X WIN向けに提供すると発表した。6サイトで約1万曲が配信される予定で、価格はサイトにもよるが「1曲数百円になるだろう」(KDDI)。 携帯上で楽曲を再生して楽しめるほか、従来どおり着信音としても設定できる。バッテリーの持ちは、スピーカーで連続再生した場合で5時間弱、イヤホン再生なら9時間程度となる。 KDDIの小野寺正社長は、同社はこれまでも「着うた」「FMチューナー搭載携帯」などで携帯で音楽を聴くサービスの可能性を模索していたと話す。 「その結果、着うたは2004年9月末時点で1億2700万ダウンロード。auを代表するコンテンツに成長した」(同氏)。しかしこの流れの中で、30秒のサビだけでなく、1曲まるごと配信してほしい――というニーズも聞こえてきたという。 着うたフルを実現させるにあたり、KDDIが工夫したことの1つがコーデックだ。同社コンテンツ・メディア本部長の高橋誠氏は、新コーデック「HE-AAC」(High Efficiency AAC)を採用したと話す。 HE-AACは、AACとして標準化されている最新の規格。日本で音楽ダウンロードサービスに利用されるのは初めてで、「携帯向けにいち早く採用した。今後は、対応する音楽プレイヤーも出てくると聞いている」(KDDI)。 KDDIによれば、既存のMP3やAACコーデックでは音質とファイルサイズの兼ね合いに課題があった。HE-AACでは48Kbpsのビットレートで、ファイルサイズを1.5Mに抑えることが可能。音質は、ブラインドテストで「オリジナル音源の75%以上の音質」との評価を得たという。 著作権保護にも気をつかった。KDDIは今回、着うたフル用にオフィシャルのサーバを立て、コンテンツプロバイダとIP-VPNで結んだ。これにより、楽曲をセキュアにアップロード可能にしている。 端末側は、CPRMによる暗号化に対応したほか、「ユーザーバインド方式」(7月12日の記事参照)のムーブに対応。端末の番号が同じなら、コンテンツをSDカード経由で移動させることができる。 もっとも、SDカード経由でムーブできるようにするかどうかはエンコード時に、コンテンツプロバイダが判断する。KDDIでは「おおむね(ムーブを)許容しているようだ」とした。 高橋氏はまた、auならではの2.4Mbpsの高速通信、ダブル定額による料金体系も着うたフルを提供する上で欠かせないと強調する。 「楽曲は、30〜40秒でダウンロードできる。着うたフルは、我々の執念みたいなサービス。簡単には追随できない」 小野寺社長は、最近ではiPodのヒットなどで音楽配信サービスも市場を拡大しつつあると言及する。その上で、着うたフルはPCの音楽配信を上回るものだとコメント。 「身近な携帯に“直接”、この直接ということが重要だ。iPodはネットで落とした後、端末に楽曲を入れ替える作業が必要。我々のサービスでは直接楽しめる」 高橋氏も、着うたは従来から「人に聞かせて楽しむ」「自分で聞いて楽しむ」ユーザーが多いことを紹介(下写真参照)。単なる“着信音”を超えたサービスであり、延長線上には音楽配信ビジネスが成立しうることを示した。 小野寺氏は、着うたフルは人を感動させるクオリティを持つとして、auは「感動ケータイ」を目指すとコメント。「auは感動ケータイへ。これからも進化を続ける」とうたった。 ITmediaでは、この記事では書けないau新端末/新サービスの“隠れ情報”をモバイルサイト「ITmedia(ケータイ版)」にて掲載しています。たとえば…… 会員の方だけに、編集部が選んだマル秘ネタをお届けするITmedia(ケータイ版)、ぜひ登録の上お楽しみください。EZwebのアクセス方法は「EZインターネット」→「ニュース・天気」→「専門ニュース」→「ITmedia(ケータイ版)」 KDDI、「着うたフル」開始へ 対応WIN端末4機種発表CDMA 1X WINの新サービスとして、1曲丸ごとダウンロードできる音楽配信サービスEZ「着うたフル」を11月下旬に開始する。同時に対応WIN端末4機種を発表。 こだわりのデザイン端末「talby」ついに登場ジョン・カーペンターの映画「ダーク・スター」の登場人物の名を冠した薄型ストレート端末「talby」が商品化。QVGA液晶を装備、EZナビウォークに対応するなど、機能に妥協はない。 WIN+BREW、KDDI「W21」の5つのポイント真のハイエンドとなるWIN+BREW端末「W21」シリーズの投入により、現在60万のWINユーザーを年度末には300万まで増やす計画。今後の新端末はWIN端末が中心となる。 「最終的には音楽配信」〜KDDI、「着うた」開始MP3を使った、15秒から30秒程度のボーカル入り楽曲の配信が、au携帯電話向けに始まる。通信料金のほかに1曲80円-100円の情報料がかかる。KDDIは「最終的には音楽配信を目指す」と意気込む 京セラ製の「WX330K」は、スリムなスクエアなボディのPHS端末。新たにW-OAMに対応するとともに、色やアニメでメールを装飾できるデコラティブメール機能を装備。赤外線通信やPC向けサイトの閲覧も可能なスタンダードモデルだ。 ソフトバンクモバイルは1月21日、新規加入から3年間、ホワイトプランの基本料金が0円、パケットし放題が0円〜4410円になる「ホワイト学割」を発表した。また、学生向けのコンテンツを集約したポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」を開設する。 NTTドコモは1月23日から、迷惑メール対策を設定していると、場合によって受信できない場合があったメーリングリストあてメールや転送メールを受信できるようにする「宛先指定受信」機能を提供する。 jobtxt1 += '匿名|最高25社から査定結果が届く。査定|プロが鑑定するあなたの市場価値'; ドコモの新機種「905i」シリーズが発売、同時に新たな販売制度も始まった。26日発売のSH905iとD905iは、バリューコースの選択で一括5万400円のほか、頭金0円/月2100円の分割購入が行えるようになった。 イー・モバイルは最大通信速度を2倍に高速化した、7.2MbpsのHSDPA通信サービスを12月に開始。同時に7.2Mbps対応端末も発売する。 KDDIの新たな携帯販売制度「au買い方セレクト」が12日に始まった。今までの旧機種や新機種発売を目前に控えた現行機種の店頭価格は「0円/1円」から「数万円」になったが、売り場の混乱はそれほどないようだ。 NTTドコモは、携帯電話の新たな販売方法として「バリューコース」と「ベーシックコース」を発表した。11月より順次発売する905iシリーズから、どちらかのコースを選んで端末を購入する。 ソフトバンクモバイルは10月26日、ドコモの新サービスに対応する「ブループラン・バリュー」を発表した。サービス開始は12月5日から。 締め切りを翌日に控えた10月11日、オープンワイヤレスネットワーク、ワイヤレスブロードバンド企画、アッカ・ワイヤレスの3社が高速無線通信規格に割り当てが予定されている2.5GHz帯への認定申請を行った。ウィルコムを含め4社の申請が出そろった。 KDDIはau携帯向けの新たな料金・携帯購入方法を11月12日に導入。ユーザーは、同社が購入金額の一部を負担する代わりに月額利用料金がやや高い“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑える代わりに購入時の金額補填がない“シンプルコース”の2種類から選択できるようになる。 ソフトバンクモバイルは、KDDIの「au買い方セレクト」対抗プランを発表。月額基本料をauよりそれぞれ200円安にする「シンプルオレンジL」「シンプルオレンジS」を11月12日に導入する。 NTTドコモが、PC向けのパケット定額プランを発表。下り最大3.6Mbpsのデータ通信に対応する「定額データプランHIGH-SPEED」と、送受信最大64kbpsのデータ通信が可能な「定額データプラン64K」を提供する。 NTTドコモは、9月1日から提供予定だった「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」の割引率を一律50%に拡大し、名称を「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」へ変更すると発表した。 ソフトバンクモバイルは、KDDIが発表した「誰でも割」に対抗する割引サービス「新・自分割引」を発表した。 KDDIは、2年の継続契約を条件に、単数回線でも利用年数に関わらず「年割」+「家族割」の基本使用料最大割引率を適用する「誰でも割」を9月1日から開始する。 ソフトバンクモバイルは、NTTドコモの「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」プラン発表を受け、対抗サービスとなる「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」を発表した。 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた本当の意味 業界のキーパーソンとジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏が、業界の行く末を語る鼎談企画。第1回はNTTドコモ 取締役常務執行役員 プロダクト&サービス本部長 辻村清行氏に話を聞いた。 5月25日から開始された、1台の端末で2つの電話番号を使い分けられる「2in1」。このサービスに早速加入してみた。 おサイフケータイの機種変更時で“ありがち”なのが、古い端末でやるべきことを忘れて、新しい端末に替えてしまい、新しい端末で途方にくれる……というパターンだ。本記事では、おサイフケータイの機種変更&故障時になすべき手続きを詳しく解説する。 家族間の通話が24時間、無料に──。ソフトバンクモバイルが、ホワイトプラン加入者を対象とした家族割引プラン「ホワイト家族24」を提供する。追加料金なしで利用できる。 13年ぶりの新キャリア「イー・モバイル」誕生:「既存の事業者に一泡吹かせたい」──イー・モバイル種野社長 イー・モバイルは3月31日、ビックカメラ有楽町店でも開業記念セレモニーを開催。種野晴夫社長は「既存の事業者に一泡吹かせたい」との意気込みを語った。 総務省が「モバイルビジネス研究会」を立ち上げ、携帯電話のビジネスモデルについて再検討する動きが出ていることを受けて、KDDIの小野寺社長が意見を述べた。 ソフトバンクが新料金プラン「ホワイトプラン」を発表。ホワイトプランは月額基本料980円の料金メニューで、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件はないという。 通話料0円、メール0円、端末0円、月額は2880円……ソフトバンクが発表した新料金プラン「予想外割」。しかし本当に2880円で使えるのだろうか? 契約必須の「新スーパーボーナス」など、気になるポイントをまとめた。 |
[ 34] ITmediaモバイル:「携帯はiPodを超える」〜auが狙う音楽配信ビジネス
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/13/news031.html
