スタブとは?
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ウィキペディアにおけるスタブについてはWikipedia:スタブを、スタブテンプレートの一覧についてはWikipedia:スタブカテゴリをご覧ください。 スタブ(stub)とは、複数のモジュールからなるコンピュータプログラムの検査(テスト)時における下位モジュールの代用品のこと。元々の意味は、切り株のこと。 呼び出す側(上位)のモジュールを検査する場合に、呼び出される側(下位)の部品モジュールが未完成であることがある。このとき、呼び出される側の部品モジュールの代用とする仮のモジュールを、「スタブ」と呼ぶ。スタブモジュールは設計仕様に定義されている全ての関数を実装してあるが、関数内部は正規の動作をする事無く適当な定数を返すというような作りになっている事が多い。 たとえば複数人でプログラミングをするときなどでは、初めはモジュールごとにプログラムを作成し、後で各モジュールを結合(リンク)して、全体としてうまく動作するかどうかをテストする。この結合テストの前段階で、個々のモジュールは、あらかじめ正当性を検査しておくことが望ましい。その場合、呼び出す部品モジュールがまだ完成していないときには、スタブが用いられる。スタブは、単純で何もしないようなものであってもよく、テストしたい部分とリンクして動作させるのに十分であればよい。 また、このようなスタブは、モジュールの仕様設計の段階で作られる事も多い。とりあえず中身の無いスタブモジュールを書く事によって、モジュール間の結合の設計に問題がないかを具体的に確かめながら仕様設計ができるからである。 一般にテストする対象が上位階層のモジュールであって下位の部品が未完成の場合、その代用となる仮の下位階層モジュールを、「スタブ」と呼ぶ。 逆の場合、すなわち下位階層の部品モジュールをテストするときに、上位階層のモジュールが未完成であるか簡略的に代用したい場合、テスト用の仮の上位階層モジュールを、ドライバ(ソフトウェアの場合)またはコントローラ(ハードウェアの場合)と呼ぶ。ただし、仮のモジュールではなく正規のモジュールについてもドライバ/コントローラと呼ばれる事があるので、区別するために「テストドライバ」や「サンプルドライバ」などと呼ぶ事も多い。 組み込みシステムのソフトウェアを開発する際には、コンパイラなどの開発ツールを動かすコンピュータ(ホストコンピュータ)と、開発対象となるコンピュータ(ターゲットコンピュータ)は全く異なるものであることが多い。この時、プログラムを実際に動かしながら動作を確かめるデバッガは、ユーザインタフェースを必要とする本体部分をホストコンピュータ上で動作させ、ターゲットコンピュータ上では本体部分から通信線による指示を受けてCPUやメモリの状態を読み書きする小さなプログラムを動かしておくという構成になることが多い。この、ターゲット上の小さなプログラムを「スタブ」と呼ぶ。 このようなデバッガのスタブは、当然の事ながらターゲットコンピュータのCPUに強く依存したものになり、しばしばアセンブリ言語を用いて作成される。スタブが行なわなければならない主な内容は、次のようになる。 実行コード中にソフトウェア割り込み命令を埋め込みターゲットソフトウェアの実行を一時的に停止させスタブに制御を戻す 組み込みシステム用ソフトウェア開発においては、このスタブを早い段階で安定動作させる事ができるかどうかが、その後の開発作業がスムーズに進むかどうかに大きく影響する。なお、スタブ自身のデバッグ作業には、一般にはハードウェア的にCPUの動作を制御するインサーキット・エミュレータを用いる。このインサーキット・エミュレータは比較的高価な装置であるため、開発人員全員の分を用意すると、開発コストが高くなってしまう。このため、スタブを開発する際やソフトウェアデバッガではどうしても検出できない事象を確認する際などの要所にのみインサーキット・エミュレータを用い、それ以外はスタブを活用して開発作業を進める事になる。 |
[ 135] スタブ - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%96
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この文書はウィキペディア日本語版の考慮すべきガイドラインです。多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨されますが、公式な方針ではありません。必要に応じて編集することは可能ですが、大きな変更を加える場合は、先にノートページで提案してください。 ウィキペディアでは、まだ成長していない項目をスタブとよんでいます。たいていは、1段落程度の短さで、主題について十分に説明してありません。スタブはウィキペディアで調べ物をする人にとってあまり役に立ちません。ですから、スタブはきちんとした項目へと成長させなければなりません。ここでは、スタブをつくるときに心がけることと、スタブを成長させる方法について紹介します。 注意:この文書は削除の基準とは関係がありません。削除の方針については削除の方針・即時削除の方針を参照してください。 スタブもその中身によっていろいろ分類することができます。ウィキペディアンの中には、辞書的な定義程度しかないスタブを英語版の名称からサブスタブ(substub)とよんでいる人もいます。この節では、役に立つスタブとサブスタブとの違いについて説明します。 役に立つスタブは、必要な情報とそれに見合う長さを持っている。一方、サブスタブは、辞書的な定義しかなかったり、だれもが知っている情報しかなかったりする。 役に立つスタブは、発展させるために必要な情報を持っていることが多い。だから、その項目の完成像が予想でき、拡張しやすい。一方、サブスタブは、断片的な情報しかなかったり、下手をすると誤りが含まれていたりする。だから、その項目の発展性が見通しにくい。 役に立つスタブは、その項目について知っていたり、または知りたい人が作成する人が多い。一方、サブスタブはとりあえず作っておこうという考えで作られることが多く、作られた後で見直しされることがほとんどない。 もちろん、この役に立つスタブとサブスタブ以外にもスタブの分類があるでしょう。スタブについての議論は時々起こりますが、中身についての考察をきちんと行うようにしてください。スタブ善悪二元論では、議論がまとまることはありません。 ショウジョウバエはショウジョウバエ科ショウジョウバエ属に属するハエの総称である。赤い目を持つことや酒に好んで集まることから、顔の赤い酒飲みの妖怪「猩々」にちなんで名付けられた。日本では俗にコバエ (小蝿) やスバエ (酢蝿) などとも呼ばれる。学名の Drosophila は「湿気・露 を好む」というギリシャ語 δροσο? (drosos) + φιλα (phila) にちなむ。これはドイツ語での通称が露バエであることによる。英語では俗に fruit fly (果実蝿), vinegar fly (酢蝿), wine fly (ワイン蝿) などと呼ばれる。 現代音楽は、西洋クラシック音楽の流れにある20世紀以降の音楽をさす。ただし、他の音楽史の区分のように様式によって区分されたものではない。 20世紀初頭から第一次世界大戦までは、後期ロマン派の延長と考えられ、グスタフ・マーラーやリヒアルト・シュトラウス、さらに印象主義のクロード・ドビュッシー、モーリス・ラヴェルが活躍しており、この時期が現代音楽のスタートだと考えられる。 現代音楽は、西洋クラシックの流れに属する音楽で、前衛的で、20世紀からのものをさすようだ。よくわからない、聞いても楽しくないものが多く、一部のマニア向けのものみたいだ。 元(げん)は、元朝(げんちょう)ともいい、1271年から1368年まで中国を支配したモンゴル系王朝であり、モンゴル帝国の大ハーン直轄世襲領である。正式の国号は大元(だいげん)。 中国王朝としての元は、北宋崩壊以来の中国統一政権であり、元の北走後は明が中国統治を引き継ぐ。ただし、後述するように、元は制度や政治運営の特徴において、モンゴル帝国に受け継がれた遊牧国家特有の性格が強く、用語上でモンゴル帝国が伝統的な中国王朝の類型に変化したものであるというような誤解を避けるために、遊牧民の国を指すウルスという語を用いて特に大元ウルスと呼ぶべきであるとする意見もある。 注意:このガイドラインは努力目標です。このガイドラインに沿っていないからといって、初心者をひどく扱わないでください。 最初の1文だけを取り出してもその項目には何が書かれているかが、はっきりと分かるようにしてください。もし、その項目が定義がしにくい性質のものならば、定義に相当する重要事項を書くようにしてください。例えば、人物についての項目ならば生没年と職業等について最初に記述してください。実在しないものならば、そのことがはっきり分かるように記述してください。 最初の1段落で、その項目が読者にとって、調べているものかどうか、興味のあるものかどうかを判断できるようにしてください。 概要だけではなく、読者がさらにもっと知りたいと思うような内容を書くことを推奨します。それを読んだ人が加筆してくれるかもしれません。 その項目に関連する言葉にリンクをつけてください。不要なものまでリンクしないようにしてください。また、リンク先が適切かどうかを確認してください。もしかするとリンク先は意図したものと異なるかもしれません。 <!-- と -->で囲むことによってその部分をコメントアウトできます(例 <!-- 何かのコメントアウト -->)調査が必要なことやそのまま記述すると問題があることはこのコメントアウトを利用して残しておくことができます。ただ、この方法では加筆しようと思った人しか見ることができません。ですから、その代わりにその項目のノートページに記述することもできます。 その項目がスタブであることをお知らせするテンプレートがありますので、追加してください。分野別のスタブ表示がある場合にはそれを利用した方がよいでしょう。詳しくは、Category:スタブを参照してください。 要約欄には有用なことを書いてください。慣れた執筆者の中には最近更新したページやその項目の履歴を確認してから加筆を始める人がいます。「○○について加筆求む」と書いてあれば、そのことについて知識のある人が最近更新したページを見て加筆してくれるかもしれません。新規執筆の場合はNマークがつくので、単に「新規」と書くことはあまり意味がありません。 時間をおいても十分に成長しないスタブに対しては、自分で責任をもって加筆してください。たくさんの人が少しずつ執筆した項目よりも、少数の人がじっくりと執筆した項目の方がまとまりがついていて良いものになりやすい傾向にあります。ですので、あとから少しずつ加筆するよりは最初から出来る限り記述する方がお勧めです。 サブスタブは新規作成しないようにしてください。注目されずに終わったサブスタブは醜い姿を長い間さらすことになりがちです。また、中途半端に加筆された結果、かえって誤解を生むものになる可能性があります。 スタブは安易に作らずに時間と手間と集中力をかけて作ってください。そのほうが有用なものとなり、うまく成長しやすくなります。 スタブについての意見は人によってさまざまですが、スタブは成長させなければならないということについては異論がありません。もしも、スタブを見つけたら加筆して育てることができないか検討してみてください。 スタブ表示がされている項目(過去に別の方法を使っていたものも含む)は、次のページで調べることができます。 また、Googleで「書きかけ」を検索すると、Googleで上位になりやすいスタブを探すことができます。 MediaWiki(ウィキペディアのソフトウエア)には、短い記事や長い記事の発見に役立つような機能がついています。ログインしているユーザーのみ可能ですが、ユーザオプションの設定で「スタブ表示にする閾値」を変えると、設定したバイト値以下のサイズの記事へのリンクは、他と異なった色(通常の設定では、茶色っぽい色)になります(Help:オプション参照)。ただし、Help:ページサイズにある容量測定法で出た容量とは、ほんの少し誤差があります。閾値を2400にすれば、400字詰め原稿用紙2枚分以下の記事の色が変わります(MediaWikiではUTF-8を使用しているため、日本語の1文字は3バイトとなることが多いから)。 また、リダイレクトページは、スタブ閾値の設定に関わらず、色は変化しません。これを利用して、スタブ閾値を500KB程度に設定して記事一覧記事などを見ると、紛れ込んでいるリダイレクトのみ見分けることができます。(曖昧さ回避の判別には使えません。) 明らかに記述が不足しているところは加筆してください。項目中に外部リンクがある場合は、そこから、調査することができます。GoogleやYahooなどの検索サイトで調べてみるのもいいかもしれません。 分かりやすく正確な定義をつけてください。定義がしにくい性質のものならば、定義に相当する重要事項を書くようにしてください。 概要が分かるようにしてください。最初の1段落で、読者がその項目を読むべきかどうか判断できるようにしてください。 サブスタブの場合は、読者にそれを伝えるために{{substub}}をつける - {{stub}}をつけたものをすべて調べることはできません。そのため、{{substub}}をつけた方が見通しがよいです。 外部サイトに同一の文章があり、かつ投稿者とその外部サイトの著作権者が一致しないなど、著作権侵害の証拠となりうるものがある場合には、削除依頼に提示してください。証拠となりうるものはないけれども可能性がある場合には著作権侵害かもしれない記事に提示してください。 スタブ表示(スタブテンプレートやスタブカテゴリなど)には、主に2つの意味があります。1つ目の意味は、その項目を調べようとした人に対して「記述が不足しているので、注意してください」とお知らせすることです。もう1つの意味は、執筆者に加筆をお願いすることです。 ですから、その項目に記述されるべき内容が最低限そろっていれば、スタブ表示を外してかまいません。スタブ表示を外された項目について、再度スタブ表示をつけたい場合には、要約欄やその項目のノートにその理由を明記してください。また、その項目に関連するプロジェクトにはスタブ表示をつける基準が別にあるかもしれません。その場合は、その基準に従った方がよいでしょう。 スタブよりも成長したが、まだ加筆の余地がある場合は、{{expand}}をつけることができます。こちらの方は、おもに加筆をお願いするためのものです。 なお、スタブにスタブ表示をつけることは義務ではありません。単にスタブ表示をつけたり外したりするだけの編集は不毛ですし、他の利用者を不快にさせてしまいます。 記事の執筆を行いやすくするためにテンプレートが作成されているものがあります。代表的なものは日本の市町村のテンプレートです。テンプレートは記事の体裁を整えます。あまり意味ある記述がなくても見栄えはします。また、不足している記述の追加を行いやすくなります。しかし、あまり練られていないテンプレートは放置スタブの原因となりますし、かえって執筆を妨害することもありえます。 有用なテンプレートとするために、作成する際、まず完成度の高い記事を参考にしてください。作ったテンプレートを用いてさらに何回も完成度の高い記事を作成してください。それから、他の記事にも展開してください。テンプレートを用いたスタブも役に立つものにして下さい。 |
[ 136] Wikipedia:スタブ - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%96
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この文書はウィキブックス日本語版の公式な方針あるいはガイドラインの草案です。この文書には拘束力はありません。現在、内容に関してノートページで議論を行なっています。 ウィキブックスでは、読者に対して提供する情報が不足しているページをスタブと呼んでいます。スタブの多くは非常に短い文章や断片的な文章で、扱うべき主題についての記述が不十分なため、読者にはあまり役立ちません。中でも、ほとんど役立たない記事は俗にスタブ未満と呼ばれています。特に悪戯書きと見分けがつかないようなスタブ未満は即時削除の対象となります。 スタブの是非については、ウィキメディアプロジェクトのあちこちでたびたび議論が行われます。スタブをなくせ(メタ・英語)、Wikipedia:スタブなどを参照してください。 誤解を生まないために何についてのページなのか主題と目的をはっきりさせる:正しい日本語、文書の目的に即した日本語を使ってください。あらかじめ明確な概要 (目次や要約) をつけるか、つけにくいものは重要事項を優先して書くようにしてください。 読者が関心を持つような記事にする:出来るだけ概要以上の情報を付け加えて、読者を「もっと知りたい!」という気にさせてください。読者の中には知りたいことを調べて、加筆してくれる人がいるかもしれません。 適切なリンクをつける:孤立した記事は忘れ去られやすくなります。文書が重複してたてられることをあらかじめ防ぐためにも、作ったスタブと関連する文書との間に適切なリンクを構築してください。また、他言語版の文書や日本語版のほかの姉妹プロジェクトのページとの間にも相互にリンクを張ってください。これは作ったスタブを検索サイトの上位に載せるためにも有効です。 できるだけ良質な文章を多く書くようにする:中立的な観点にそって、偏見が入るのを防いでください。また、スタブを作るときにも事実を確認して嘘が入らないようにしてください。一般に文章の量が多い方が検索サイトで複数のキーワードを設定した場合に引っかかりやすくなります。 自分の作ったスタブに幾らかの責任を持つ:もしも他の誰も加筆しなかったならば、自分自身で加筆してください。スタブを作ったことは忘れやすいので出来るだけ最初に書けることは全て書きましょう。 スタブは安易に作らずに時間と手間と集中力をかけて作ってください。そのほうが有益なものとなり、うまく成長しやすくなります。 スタブを作ったり、見つけたりした場合には読者へのスタブ標識として{{stub}}を挿入してください。これは、後記する方法でスタブを探す手がかりにもなります。逆に加筆してスタブ標識が不要になった場合には取り除いてください。 MediaWiki(ウィキペディアのソフトウエア)には、スタブの発見に役立つ機能があります。ログインしているユーザーはユーザーオプションの設定で「スタブ表示にする閾値」を変えると、それ以後、設定したバイト値以下のサイズの記事へのリンクは、他と異なった色(通常の設定では、赤茶色っぽい色)になります。MediaWikiではUTF-8を使用しているため、日本語の1文字は3バイトとなることが多いので、1200にすれば400字詰め原稿用紙一枚の分量以下の記事の色が変わります。 |
[ 137] Wikibooks:スタブ - Wikibooks
[引用サイト] http://ja.wikibooks.org/wiki/Wikibooks:%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%96
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スタブというのは、ウィキトラベルにおいて、まだ他の旅行者にとって有用といえるレベルにまで十分な情報が記載されていない記事のことを指します。 一般的には、スタブというのは短い記事のことです。それぞれの項目において、有用な記事と言えるには、少なくとも3ないし4のパラグラフで構成されている必要があります。もし書かれている量がそれ以下であるとか、当該事項の内容を十分にカバーできていないようなもの、記事としての価値がないと思われるもの、他の記事と統合した方がよいと思われるものなどはスタブ記事の範疇に入ります。どのような記事がウィキトラベルにおいて、「記事」に値するかについての詳細は、記事とは何か?を参照してください。 ただし、長さのみが記事の完成度を保証するというわけでもありませんので念のため。例え何ページにもわたって書かれているような記事であっても、必要とされる範囲や内容の深さをカバーしていない記事は依然スタブの範疇を超えるものではありません。 スタブ記事には次のような悪い面(影の部分)があります。つまり、ウィキトラベルの読者があまりにも短い記事を見た場合には、「これが記事で言いたいことのすべてなのか!?」「ウィキトラベルで期待されるような記事の量ってこの程度なの!?」「他の情報は一体どこにあるんだ!?」といったような混乱をきたすことがあり得ます。また、読者がウィキトラベル内のもっとちゃんと整った記事を見ずに、スタブ記事だけを見たような場合には、その読者に対するウィキトラベルの第一印象を損なってしまうおそれも考えられます(ただし、以下にあるような、より混乱の少ないスタブ記事の作り方も参照してください。 しかし、大抵の場合スタブというのはウィキトラベルにとっては有益なものです。つまり、スタブはそこからやがて意味のある記事が現れてくるためのいわば種のようなものだからです。誰か一人ウィキトラベラーがスタブを残せば、それを見た他のウィキトラベラーがさらなる情報をそれに付け加えてくれます。また他のウィキトラベラーがスタイルマニュアルに沿って記事の体裁を整え、さらに別の人が画像を加え・・・、といった具合に記事が育っていき、やがては、はじめ1行しかなかったような記事が、健全でかつ有用な記事へとその姿を変えるわけです。 もし、あなたが自己のオプションの中でゼロ以外の、何がしか価値のあるスタブ表示のための判断基準を設定するとしたら、スタブへのリンクは完成された記事や赤リンクを貼るよりも違った色合いを見せてくれることでしょう。その記事がスタブであるかどうかを見極める一つの判断基準として、文字数があります。その記事が500文字程度の文字数から成り立っているかどうかが、その記事がある程度完成されたものか、スタブかを判断するための一つの規準となります。 ただしこのことは単に短い記事について明らかにするもので、スタブに関するラフな近似値であることには留意すべきでしょう。記事によっては実にたくさんの文字で構成されてはいるものの、なお付け加えるべき情報があるものもあるかもしれません。われわれは、その記事がそなえるべき事項を十分カバーしているかどうかを判断するソフトウェアをまだ持ち合わせてはいません。 スタブ記事を書いたり他の人が書いたスタブ記事を見つけたりしたら、記事のページにそれらの記事がまだ完成されたものではないことを述べた簡単な断り書きを付加しておきましょう。そのような「お札」が貼られていれば、それを見た人が記事に関して自分が知っている新たな情報を付け加えてくれるという「ご利益」がありますから。そんな「お札」を簡単に貼り付けてくれるようなコマンドがウィキトラベルには用意されています。それはつぎのようなものです。 この記事「Wikitravel:スタブ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。 スタブの表示はページの一番下に付けるようにします。この表示をつけることで読者がその記事がまだ完成されたものではなく、ウィキトラベルで求められるような質の内容を表示していないことを確かめることができます。また、その記事をよりよいものにするために、読者が行いうるその記事への何らかの内容追加を行うきっかけともなります。 とりわけ、他のウィキトラベラーたちが「ここにリンクしているページ」の機能を使って改善が望まれるスタブのリストをチェックすることができます(スタブを最初に見つけたとき、そのようにするのが望ましいのかもしれませんが) スタブに適切な記事テンプレートを貼り付けるのもとても大きな手助けになります。例えば、そのスタブがある国の地方のものであれば、地方のテンプレートを編集ボックスにコピー&ペーストするようにしてください。読者は書きかけの断片をいきなり完成された記事に仕上げるよりも、各自が一回に知っているだけの情報の断片をその記事に加筆する方がやりやすいわけで、その意味でもスタブの中がテンプレートに沿った構成となっていた方が手を付けやすいのです。 記事がどの時点でスタブではなくなるかを判断するのは難しいものです。スタブの表示をはずすために記事が完璧なものとなっていなければならない、といったような必要はなく、相対的に見て「完成した」と判断できればスタブ表示ははずして構いません。その判断基準のひとつとしては、もし誰かがその記事がカバーしている国や町を訪れたときに、その記事が役立つものとなっているかどうか、という点があるでしょう。もしそうなっているのであれば、その記事はもはやスタブではいでしょうし、スタブ表示も外せるということになります。 |
[ 138] Wikitravel:スタブ - Wikitravel
[引用サイト] http://wikitravel.org/ja/Wikitravel:%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%96
