デスパレートとは?

デスパレートな妻たち(-つま-、原題:Desperate Housewives)は、アメリカ合衆国のABCで放送されているテレビドラマである。
郊外の都市にある「ウィステリア通り」に住む4人の女性のそれぞれの悩みやトラブルを抱えた生活を、ミステリーやユーモアを交えて描いたドラマである。本国アメリカでは視聴者数ランキングのトップ5内に常に位置する人気ドラマであり、アルゼンチン・コロンビア・エクアドルではそれぞれリメイク版も存在する。舞台となるウィステリア通りの「ウィステリア(wisteria)」とは、「藤」の事で、花言葉は「歓迎・恋に酔う・佳客」。
2005年、エミー賞で主演女優3人が同時に候補にあがり、その内リネット役のフェリシティ・ハフマンがシーズン1で受賞している。ゴールデングローブ賞ではスーザン役のテリー・ハッチャーが受賞。また、ゴールデングローブ賞では翌年に4人全員が候補になった(ただし、受賞したのはメアリー=ルイーズ・パーカー。彼女はスーザン役に想定されており、この時受賞した「Weeds〜ママの秘密」はこの番組を蹴って出演した番組であった)。
また、クリエイターのマーク・チェリーがABCと4年間の契約更改を交わし、「デスパレートな妻たち」はシーズン7まで継続することになった。
しかし、2007年11月に米脚本家労働組合がDVD販売やネット配信の際に脚本家が受け取れる報酬の大幅アップを要求してストライキに突入したため、ドラマの撮影も打ち切られてしまい今後の撮影への影響が懸念される[1]。
本国アメリカの平均視聴者数はシーズン1、約2370万人(その年の平均視聴者数第4位) シーズン2、約2220万人(第4位)シーズン3、約1750万人(第10位)。
バツ1、子持ちの童話作家。そそっかしく料理が壊滅的に下手。配管工として越して来たマイクと恋仲になる。
四児(うち2人は双子)の母で、ビジネスマンのトムを夫にもつ。以前はキャリアウーマンとして仕事に情熱をもっていたこともあり、夫や子供を愛しつつも育児に追われる今の生活にストレスを感じている。その後夫の失業をきっかけに広告業界に復帰する。
家事その他を完璧にこなし、周囲からも理想の主婦のように思われているが、医師である夫レックスや2人の子供からはその完璧さが逆に疎まれ、夫からは離婚を切り出されてしまう。夫の死後、色々な男性と交際するがその都度トラブルに巻き込まれる。
ニューヨークで活躍していた元モデルで、資産家の夫カルロスと裕福な暮らしをしている。一見幸せそうだが心は満ち足りていない。子どもが嫌いで、妊娠を望んでいない。しかし、夫の愛を知り、子供を産むことを決意する。
ウィステリア通りの住人の一人。ことごとく同じ男に恋をするためスーザンと微妙な関係にある。不動産会社の販売担当。金髪のお色気系。
スーザンの娘。しっかり者で成績優秀。ザックのことを好きになるが、その後、ザックの異様さに気付き近づかなくなる。
ウィステリア通りに引っ越してきた配管工。スーザンと付き合うが、越して来た理由などに謎が多い。ボンゴという名前の犬を飼っている。「ディアドラ」という女性の消息を探している。
スーザンには、父親は戦死したと伝えていたが、実際は現在近所で飼料店を営むアディソンで、当時はソフィーの上司だった。彼は既婚者で不倫だった。
長年付き合ってきたモーティからDVを受けている、とスーザンの元へ相談に来る。スーザンの説得もあり、モーティと和解したソフィーは彼と5度目の結婚をする。
ソフィーの恋人。喫茶店(?)を営んでいる。長年付き合ってきたソフィーから別れたいと一方的に伝えられるが、後に和解、プロポーズする。スーザンの継父となる。
現在の妻・キャロルと結婚後、部下だったソフィーと不倫してしまう。その時子ども(スーザン)ができたことは知らされていなかった。39年経って、スーザンに「娘だ」と名乗られ困惑し、心臓発作を起こして倒れてしまう。
アディソンの妻。嫉妬深い性格で、スーザンとアディソンが浮気をしていると勘違いし、スーザンの自宅のガレージに「あばずれ」と落書きをする。
外科医。スーザンと出会い、付き合うようになる。スーザンを「遊走脾」と診断し、執刀医を務めることになり、手術直前「愛してるよ」と伝える。ところが、直前にマイクと会っており、更に麻酔で意識が朦朧としたスーザンは「愛してる、マイク」と言ってしまう。更に、スーザンがカールと(偽装)結婚していることまで分かってしまう。マイクは学生時代の友人で、結婚は保険のための偽装だと説明され、カールとスーザンと3人で食事をすることで誤解は解けるかに思えたが、カールの策略でマイクが近所に住むスーザンの元恋人だと知り、別れを告げる。
長男と次男。一卵性双生児の兄弟。2人で結束していたずらし放題。注意欠陥症の薬を飲んでいる。ブリーの口利きとリネットのずる賢さにより、名門バークリフ学院(小学校)へ入学する。
シーズン2では、リネットが復職したことをきっかけに空想上の友達「マルベリーさん」を作り出したり、赤ちゃんの作り方に興味を持ったりと、リネットを困らせる。
住み込みのベビーシッター。有能なためシーズン1中盤でリネットがヘッドハンティングし、子ども達もすぐに懐いた。ある夜、たまたまクレアの全裸をトムが見てしまったことから、予兆を感じたリネットが結局解雇してしまう。
リネットの会社「Parcher&Murphy」の社長。面接に来たリネットがペニーのオムツを替えながら自己アピールする様子を気に入り、即採用を決める。
その後、トムも入社するが、トムに「トイレの水につけたドーナツを食べさせる」など無理難題を押しつけるなどして、リネットの怒りを買ってしまう。
夫婦関係に悩んだエドに頼まれ、リネットが彼の妻フランにHなメールを送るが、メールを送ったのが夫でないと知ったフランは怒り心頭、その社員を解雇しろと要求。リネットに辞められては困るエドは、トムが送ったと嘘をついてしまい、解雇せざるを得なくなる。
その後、部下のステューとの情事をリネットに見られ、弱味につけ込まれると思ったニーナはステューを解雇してしまう。ところが、リネットの入れ知恵でステューがセクハラ訴訟を仄めかし、賠償金で人員削減を余儀なくされた会社は根源のニーナをクビにする。
ニーナの私益のために解雇されたが、リネットの入れ知恵でセクハラ訴訟を起こそうとし、多額の賠償金を得る。
リネットと結婚する前、かつてトムが一夜を共にした女性。その時にケーラを授かり、以来11年間育ててきた。シーズン3で銃殺される
ブリーの息子。母親には反抗的で、ずる賢い。後に同性愛者であることが明らかになるが、同性愛に偏見を持つ母親には受け入れられない。
ブリーの娘。皮肉屋で完璧主義の母にうんざりしている。最近色気づいてきた。シーズン2でアップルワイト家の息子マシューと恋仲になる。
フェアビューではNO.1と謳われるカウンセラー。離婚を切り出されたブリーがレックスと共にマリッジカウンセリングを受ける。メアリー・アリスもカウンセリングを受けていた。
薬剤師。ブリーとデートを重ねるうちに本気で好きになり、次第に異常な執着心を抱くようになる。彼女をレックスから奪うために、レックスの心臓病の薬をすり替え、殺害。
レックスの母親。息子が死んで一番悲しいのは自分だ、というように振る舞い、ブリーに悲しませる隙を与えない。
シーズン2から登場。歯科医。映画館でスーザンに恋人のふりをして欲しいと頼まれる。シーズン3でブリーと結婚
ソリス家のメイド。中国人。家政婦としての才はあまりない。ガブリエルとジョンの関係を知っていたが、ガブリエルに命じられカルロスには嘘をついていた。
カルロスが逮捕され、金銭的に困窮したため解雇される。その後デパートで、働いているガブリエルに再会、雇われていた時の鬱憤を晴らす。
カルロスの母親。ガブリエルの不倫の証拠を掴んだ直後、偶然ひき逃げに遭い意識不明の重体になる。5ヶ月間昏睡状態が続いた後、覚醒するが、意識が朦朧としたままガブリエルの不倫について伝えようとするが階段から落下し死亡。カルロスによって盛大な葬儀が営まれる。
地元のカトリック教会の神父。ガブリエルに様々な助言をするが、彼女が素直に聞き入れることはほとんどない。
ソリス家の隣家の少女。ガブリエルとジョンがキスをしているところを目撃し、「誰にも言わないで欲しい」と頼むガブリエルに新しい自転車をねだり、乗り方を教わる。
カルロスの仮出所に尽力したブロンドのシスター。その美しい容貌と過干渉がガブリエルの反感を買ってしまう。教会主催のボツワナ救済事業に行けない予定だったが、カルロスから引き離すためにガブリエルが費用を寄付、一路ボツワナへ。間もなく帰国するが、その後も変わらずカルロスに近づいてくるのを癇に障ったガブリエルが、カルロスと浮気をしていると捏造、アラスカ教区へ飛ばされてしまう。
妊娠してしまい、その子をソリス夫妻へ養子に出そうとしていたが、カルロスとガブリエルがメキシコ人だと知るや否ややはりやめたいと言い出す。ガブリエルから多額の金を受け取り、養子に出すことを決意するが、その後、子どもの父親である彼が就職したのを機に取り戻しに来る。
ソリス夫妻が養子にした子ども。ガブリエルも大変可愛がっていたが、その後実の両親に返して欲しいと訴えられ、泣く泣く返すことに。
ソリス家の新たなメイド。中国人。別の家で不法就労させられていたところを見つけられ、帰国までソリス家で預かっていたが、彼女の作るあまりにも美味しい料理にガブリエルがメイドとして雇うことを決意。シーズン2にてカルロスを寝取る
シーズン1終盤で、夜中にこそこそとウィステリア通りに引っ越してきたピアニスト。息子マシューと暮らしている。地下にもう一人の息子を監禁しているようで、いろいろと不審な点が多い。
自宅売春をしており、レックスも顧客の一人だった。SM趣味のあるレックスとのプレイ中に、彼が心臓発作を起こし、入院の手続をしたことで、ブリーに関係がばれてしまった。その後、売春罪で逮捕される。彼女の「黒い手帳」には顧客の全てが記入されているという。
ジョンの母親。ジョンが既婚者と不倫をしていると知った時には、その相手をスーザンと間違えファッションショーをめちゃくちゃにしてしまう。その後、ガブリエルから自分が相手だと告白される。
養子縁組の仲介所で働いており、シーズン2では、赤ん坊を養子にしようと仲介所を訪れたソリス夫妻が養子をもらえないように手を回し、仕返しをする。
ウィステリア通りの住人。夫のエドウィンは剥製師で、家には多くの剥製があり、ペットとして大切にしている。
シーズン1終盤で、自殺・恐喝・空き巣・殺人・・・と事件がひっきりなしに起こるウィステリア通りを恐れるようになり引っ越していく。その後、その家にアップルワイト家が引っ越してくる。
シーズン1は2005年9月28日から、NHK BS2で水曜夜10時に放送された。NHK総合テレビでも2007年4月14日から放送されている。
シーズン2は2006年10月4日から、水曜夜10時にNHK BS2で放送が開始された。2007年の放送分からは、水曜夜11時に放送時間が変更された。
現在、北米版(リージョン1)はシーズン2までが発売中、シーズン3も9月に発売予定である。それぞれ本編と特典映像を収録した6枚組となっている。
日本版(リージョン2)は、2006年10月4日に『デスパレートな妻たち シーズン1 COMPLETE BOX』として発売。全12枚組。北米版の2倍のディスク数となっている。発売に先駆け、2006年8月23日より隔週で3巻ずつ(最終週は2巻)のレンタルが開始した。シーズン2を収録した『デスパレートな妻たち シーズン2 COMPLETE BOX』は、2007年6月6日に発売。全13枚組。
2005年9月25日に発売。タイトルは「Music from and Inspired by Desperate Housewives」。ただし、実際に劇中で使われていた曲が収録されているというわけではない(タイトルもInspiredとある)。ダニー・エルフマンによるテーマ曲は収録されている。曲の合間に、主要キャラクターの語りが収録される構成となっている。

[ 76] デスパレートな妻たち - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AA%E5%A6%BB%E3%81%9F%E3%81%A1



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