発掘とは?
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狭義には、考古学における埋蔵文化財の調査のうち、法律用語で、遺跡における遺構の検出状況と遺物の出土状況を実測図や写真に記録保存するために遺構を掘り下げる調査を指す。 広義には、地表面からは確認できない遺構の所在を確認するための試掘調査(しくつちょうさ、trial excavations)や遺構の性格の概要までを把握する確認調査(かくにんちょうさ)を含む遺跡の調査総体をいう。トレンチ(試掘坑,trial trench)とよばれる溝を、通常幅1m〜2mくらいの任意の幅で、交差する二方向ないし平行に掘っていき、それによって遺構の広がりの確認をおこなう。また、10mの方眼(グリッド)を調査区全体に設定して、一定の間隔で短いトレンチを入れたり、2mの方眼を一区おきに表土をはがして、遺構の有無を確認する場合もある。 遺跡の有無を広域にわたって把握するために踏査を行なって遺物の表面採集を行なうものを一般調査(general survey,遺跡分布調査、単に分布調査ともいう。)といい、遺構や遺跡の有無を確認するために、1地点をスコップで掘り下げたり、ボーリング棒を突き刺すことがあるが、主として地表面から確認できる範囲で遺跡の所在を確認することが主体の調査であって、通常は発掘調査のカテゴリーには含まれない。 土地開発行為にともなう京都市内の調査(江戸時代の層の下に秀吉時代の盛土層、室町、平安、古墳、弥生などの文化層がつづく) 通常、建築物を建てる際や道路、鉄道などを通す際の土地の再利用の際に破壊が予測される遺跡を記録保存するために地方公共団体、財団法人の埋蔵文化財調査事業団若しくは埋蔵文化財センター、地方公共団体が大学教授などに依頼して組織された発掘調査団、遺跡調査会などが発掘調査を行う。これを特に緊急発掘調査[1]と呼ぶことがある。 埋蔵文化財包蔵地でなくても工事中に偶然遺跡が発見される(不時発見)ことがしばしばあるが、多くは発掘調査終了後に記録として保存されるのみで遺跡は破壊される場合が多い。しかしその中でも本来の計画を変更し、歴史公園などとして保存する例もある。そういった例では、工業団地造成のための発掘調査で大規模な集落跡が見つかった佐賀県の吉野ヶ里遺跡が特に有名である。同様に、青森市の三内丸山遺跡は野球場建設、大阪府藤井寺市のはさみ山遺跡(梨田地点)は住宅建設にともなう調査であり、いずれも保護措置がとられた。 こんにちでは表土の掘り下げのため、遺構確認面のすぐ上まで油圧ショベルを用いることが多くなった。そののち、スコップや鍬で遺構確認面まで掘り下げ、鋤簾(ジョレン)を用いて遺構面を明らかにしたうえで精査する。細かい部分は片手用の移植ベラや片手ネジリ鎌を用いるが、遺構や遺物を傷つけないため、とくに記録が必要な箇所の周囲は竹ベラや刷毛(ハケ)、竹串などもそれそれのケースに応じて用いる。 実測のために杭、ピンポール、フリーポールその他の基準となる地点をつくる道具、メジャー、巻尺、バカボー(スタッフ棒)、コンベックスなどの実測具が必要で、こんにちではトータルステーションと呼ばれる光波機械も多用されるようになっている。 実測図作製の媒体となる方眼紙やメモ用の野帳(スケッチブック)などは、発掘調査用は風雨に耐えるよう工夫されている。覆土などの土層註記のため、全国統一の規格としての標準土色帖がある。カメラやフィルムなど撮影機材も必要である。遺物の取り上げのためには、大小のポリ袋と出土地点を記すための荷札その他が用いられる。また、遺構を風雨や乾燥から保護するためのブルーシート、小物を入れるための買い物カゴ、掘り上げた土を調査の邪魔にならない地点まで運ぶ手押し車(一輪車)やベルトコンベアなど、発掘現場では多種多様な道具・機材が用いられる。 汚れても構わない丈夫な服が必要なこと、怪我や虫さされ防止のため夏でも長袖着用なことは、考古学調査の場合と同じである。上着にポケットがたくさんあると、小さい化石やルーペを入れたりできて便利である。採集用具としては、ハンマー、タガネが必需品である。使用するハンマーは、鎚の部分と柄が一体で一方が角面、他方が平刃となったチゼル型と他方が尖っているピック型がある。タガネには平刃のものと尖ったものがある。観察用にルーペが必要である。取り上げた資料を袋にそのまま入れると化石どうしが擦れ合うので新聞紙などで包む。地形図や磁石、野帳、撮影機材も記録保存のために必携である。 |
[ 109] 発掘調査 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E6%8E%98%E8%AA%BF%E6%9F%BB
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奥多野にある中里村で化石発掘ができる事を知ったのは約半月前。公式HPで確認したところ、第2第4日曜日に実施とあります。 10月13日、待ちにまった発掘の日がやってきました。ただ、その日は3連休の中日。道路が混雑しているのではと悪い予感が頭をよぎります。中里村に問い合わせたところ、関越自動車道を下りてからは渋滞しないとの事。覚悟を決めて早めに出発することにしました。 この日は近くの神流川がきれいとの話を聞いていたので、お弁当を用意。河原でお弁当を食べられたらいいな♪ ところが、関越まできて唖然!入口の電光掲示板には渋滞50kmとの表示が…( ̄□ ̄;)!! でも、仕方ありません。そのまま乗りました。結局現地に着くまで約5時間。近くにある不二洞にも行く予定でしたが、全くそんな時間はなくなってしまいました。 (管理人が行けなかった不二洞の情報は、ページ下のお友達リンクの方々のページにレポがあるよ♪) 意気消沈して関越を下りましたが、下りた後に通る462号線が素晴らしい眺め!!!神流川に沿って走っている道路なのですが、川の淵がエメラルドグリーンなんです!しかも、全く混んでいません。カーブはきついものの、きれいな道路で走りやすい!すっかり気分を持ち直して、受付のある恐竜センターへ向かいました(^-^) 化石発掘は近くにある漣岩のそばで行われているとの事。漣石は、大変めずらしい恐竜の足跡の化石が露出しているところです。恐竜センターからまた少し道を戻って、漣岩に向かいます。 金槌を貸していただいていよいよ発掘です。自宅からは軍手と持ち帰り用の袋を持って行きましょう。 地層はボロボロとしていて、まるで木炭のような感じです。この部分が白亜紀の地層なので、黒い石を探すと見つかるとの説明でした。 もろい石なので、子供でも簡単に割る事ができます。また、少し湿っているので、破片が飛び散ることもなく安心。 蜆の化石や植物の化石など、破片だと分かりづらいものも、たちどころに鑑定、説明していただけました(^-^) 最初の頃はなかなか発掘できませんでした。それほど広くない発掘地なのですが、それでもよく化石が出る場所とでない場所があります。植物中心に出るところ、貝中心に出るところなど、場所によって様々でした。 そこで、手分けしていろんな場所を発掘(笑)。はじめに娘が見つけた場所が、よく化石が出ることが分かり、そこを集中して発掘します。 係の方も、化石の見分け方や、割り方の説明をしてくださり、どんどん化石が見つかり始めました! メディアプレイヤーが立ちあがります。(立ちあがらない場合はアプリケーションの選択でメディアプレイヤーを選択してください。マックの方はクイックタイムをご覧ください) 茨城県自然博物館で体験した、「化石クリーニング」の方法を使って、さっそくクリーニング開始♪ 巻貝や二枚貝(蜆の仲間だそうです)、植物の葉の化石や茎の化石など、バラエティーに富んだ化石が30個以上取れました\(^o^)/ワーイ |
[ 110] 化石発掘に行こう!
[引用サイト] http://santa.cside.com/bouken/kaseki.htm
