向けとは?

正式名称は、変動金利タイプが「個人向け利付国庫債券(変動・10年)」、固定金利タイプが「個人向け利付国庫債券(固定・5年)」で、それぞれ年4回発行され、その名のとおり、個人の方のみが保有できます。従来からの国債のメリットはそのままに、さらに新しい工夫が加えられていますので、個人の方にとってより購入しやすい特徴を持っています。
「変動金利型10年満期個人向け国債」は、利率が半年ごとに見直される変動金利タイプの国債です。利率は実勢の金利水準をもとに半年に1度(年2回)見直されますが、最低利率「0.05%」は下回りません。
「固定金利型5年満期個人向け国債」は、利率が一定の固定金利タイプの国債です。また、変動金利型と同様に最低利率「0.05%」は下回りません。
満期は10年ですが、発行から1年が経過すれば、原則としていつでも1万円単位で換金が可能です。中途換金した場合の受取金額は、額面金額から直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8(注)が差引かれた金額となります。
満期は5年満期ですが、発行から2年が経過すれば、原則としていつでも1万円単位で換金が可能です。中途換金した場合の受取金額は、額面金額から4回分の各利子(税引前)相当額×0.8(注)が差引かれた金額となります。
「個人向け国債」は個人ならどなたでもご購入できます。また、購入単位は1万円からとお求めやすく、手軽に始めることができます。無券面(ペーパーレス)発行のため、証券の紛失・盗難などの心配がなく、利子や元本の受取りをうっかり忘れてしまうこともありません。
「個人向け国債」は購入金額に上限がありませんので、多額の資金を分散する必要がなく、まとめてしっかり守ることができます。なお、大和証券では「個人向け国債」お買付についての買付手数料、お預りについての口座管理料は無料です。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
(※ただし、上記中途換金調整額の計算式は、2008年4月15日以降に国が買い取るものから適用されます。それより前は、各々の各利子(税引前)相当額が差し引かれますので、受取金額の合計額が投資額を下回ることがあります。)
個人向け国債は、元本と利子の支払いを日本国政府が行うため、安全性の高い金融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生じるリスクがあります。
個人向け国債のうち、「変動10年」は発行から1年間、「固定5年」は発行から2年間、原則として中途換金はできません。なお、保有者がお亡くなりになった場合、又は大規模な自然災害により被害を受けられた場合は、各々の期間内であっても中途換金が可能です。
個人向け国債は、その償還日又は利子支払日の3営業日前から前営業日までの3日間を受渡日とするお取引はできません。
当社が行う金融商品取引業は、主に金融商品取引法第28条第1項の規定に基づく第一種金融商品取引業であり、当社において個人向け国債のお取引や保護預けを行われる場合は、以下によります。
お取引のご注文をいただいたときは、原則として、あらかじめ当該ご注文に係る代金又は有価証券の全部又は一部(前受金等)をお預けいただいた上で、ご注文をお受けいたします。
前受金等を全額お預けいただいていない場合、当社との間で合意いただいた日までに、ご注文に係る代金又は有価証券をお預けいただきます。
ご注文にあたっては、銘柄、応募又は中途換金の別、数量等お取引に必要な事項を明示していただきます。これらの事項を明示していただけなかったときは、お取引ができない場合があります。また、注文書をご提出いただく場合があります。
ご注文いただいたお取引が成立した場合には、取引報告書をお客様にお渡しいたします(郵送又は電磁的方法による場合を含みます。)。

[ 104] 大和証券/個人向け国債とは
[引用サイト]  http://www.daiwa.jp/products/bond/ndm/gmb/about_gmb.html



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