見事とは?
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眠いです。いや,のっけからやる気のない発言,大変失礼いたしました。実は,ほとんど昨晩は眠っていないのです。なぜか? 昨日,購入したのです。任天堂の新型ゲーム機「Wii」。そして,やってしまいました。気がつくと,外は白んでいたのです。別に任天堂の宣伝マンではありませんが,面白いです。 私は,これまでほとんどゲーム機に興味を持っていませんでした。我が家には,小学校高学年を筆頭に3人子供がおりますので,一般の家庭並みにゲーム機がそろっています。「NINTENDO64」「ニンテンドーゲームキューブ」「ゲームボーイアドバンス」「ニンテンドーDS」が2台,そして最近これに「プレイステーション・ポータブル(PSP)」が加わりました(結構あるもんですね)。「プレイステーション(PS)」は,一時友人から借りたこともあったのですが,ほとんど使わないまま返しました。ちょっと前に,ニンテンドーDSではやりの「脳トレ」はやってみました。ただ,あっという間に脳年齢が「20歳」になってしまったので(ちょっとだけ自慢),それ以来ゲーム機には触っていません。 別にゲームは悪いもんだ,などと思っているわけではありません。ただ,あまりやっていておもしろいと思わなかったのです,これまでは。なぜおもしろく思わなかったのかをよくよく考えてみると,目が疲れるといった理由もあるのですが,最大の理由はコントローラにあったように思います。AボタンだBボタンだ左ボタンだ右ボタンだ,子供は上手に操るのですが,こっちは何だか分かりません。そんなことで,ゲームにほとんど興味を持てなかったのです。 実は,Wiiの発売にも関心ありませんでした。購入意欲が芽生えてしまったのは,隣の『日経エレクトロニクス』の記者が遊んでいる(検証している?)のを見てしまったからなのです。同編集部では,Wiiを分解した記事を執筆している(Tech-On!関連記事1,Tech-On!関連記事2,Tech-On!関連記事3,Tech-On!関連記事4)のですが,そのために日本よりも早く発売されていた米国版を入手。その米国版のWiiで遊ぶ姿を見て感じました。「これなら自分でも楽しめそう」だと。 任天堂の社長の岩田聡氏はこう語っています(Tech-On!関連記事5)。「今のゲームは操作も難しくなっていて,慣れない人にとってはとっつきにくい。ゲームの経験がない人は,誰かがやるのをみているだけで,自分でやろうとはしない。それが現実です。なので,誰でも使ってみたくなるようなインタフェース,それを作りたかった」。できあがったコントローラ「Wiiリモコン」については,すでに多くの人がご存知かと思いますが,コントローラを左右上下に動かして操作できるというもの。私のような人間には,まさにぴったり。任天堂の思うつぼにはまってしまってくやしい気持ちもあるのですが,購入意欲は抑えることはできません。 手に入れるのには,結構苦労しました。私が買いたいと思ったのが11月下旬だったので,オンラインショップでの予約申し込みは既に終了。12月2日の発売当日は,大手家電量販店の抽選に賭けるも,あえなく撃沈。その後はまめにオンラインショップをチェックしたのですが,売り切れの状態のまま。インターネットの口コミサイトでは,都心の大手量販家電店でゲリラ的に販売することもあるとのこと。そこで昨日,取材の帰りに近くの量販店に立ち寄ると「Wiiが緊急入荷いたしました」とのアナウンス。幸運にも,購入できたというわけです(仕事をさぼって早朝から張り込んでいたわけでは,決してありません)。 運が良かったといっても,購入するのには1時間弱並びました。あっという間に列ができたのです。そして,その列に並ぶ人の多くが私のようなサラリーマン。クリスマスのプレゼントに購入する方も多いのかとは思うのですが,きっと私のようにこれまでゲームとは縁のなかった方も,中にはいるのではないでしょうか。任天堂の手のひらで,私たちサラリーマンが踊っているわけです。まさか自分の人生で,ゲーム機を並んで買うことがあるなどとは,これまでには夢にも思っていなかったのですから。 というわけで,今朝まで「Wiiスポーツ」で遊んでいました。Wiiスポーツでは,ゴルフ,テニス,野球,ボーリング,ボクシングの各ゲームがコントローラを振るだけで簡単にできます。私が結構気に入っているのが,コントローラにもスピーカが付いていること。たとえば,テニスではボールを打つ際に「シュポーン」という気持ちの良い音が,手元から聞こえてきます。この新しいコントローラを生かした,これまでのゲームとは一味違ったものが,どんどん開発されることを願っています。 ■グラフィックの強化が限界だの,驚きが無いだの,だなんて,毎度,次世代機が出るたびに言われるお決まりの非難ですね。 こういった事を言う人たちは,何故,EYETOYやPS3のEye of Judgmentの存在を無視したような評論が出来るのか,不思議ですね。どういう訳か,任天堂だけが何かやっていると錯覚している。(2006/12/09) ■バーチャルをリアルにより近づけようとしたのがPS3で,バーチャルとリアルの結合方法を広げようとしたのがWiiかな。 前者はそろそろ限界。3次元画像でも出ると,また驚きがありだろうけど,最後の10%を詰めても驚きは少ない。後者は,いままで指先でしか結合していなかったのだから,まだまだ発展の余地が一杯あったということは,驚きが一杯あるということかしら。(2006/12/08) 消費者の目的はゲームを楽しむ事で,最新技術を保有することではありません。さすが花札屋の考える事はすばらしい。(2006/12/08) ■「PS3」や「Xbox360」の感想は「リアル!」とか「すごい!」だったのが,「Wii」の場合は米国でも「面白い!」とか「楽しい!」という表現を多く見かけます。これは,より根源的なレベルに訴えかけることを示しているようです。遊具は頭だけで作ってはダメなんでしょうね。(2006/12/08) Annex会員の方はAnnexにログインしていただくと,クリッピングした記事をここに表示します。(ログイン/Annexへの新規登録 | Annexとは?)'; 12月から3回にわたって,放電加工の基礎と展望について第一人者が解説します。基礎理論に加え,学校で十分学べなかった実践的内容や最近の動向などを織り交ぜる予定です。 ものづくりに全身全霊を傾ける技術者たちの姿を克明に記録したのが本書。トヨタ自動車のフラッグシップである「レクサスLS」の開発など,6件のものづくり事例にフォーカスし,現場で奮闘する技術者の実像に迫る。 中国で蔓延し,日本メーカーの正当な利益を奪っているコピー商品。日本メーカーを悩ませるこの問題への対抗策を考える際に役立つ情報を本書は提供する。 2007年10月に発行した『再入門・材料力学』(基礎編,応用編,実践編)の続編。機械設計において盲点となっているところや,事故に直結するために特に注意すべきところなどを拾い上げ,材料力学の視点から分かりやすく解説した。 ニーズと技術を的確に押さえることで,事業のネタはいくらでも探すことができる。ただそのためには,事業に関係する「ひと」「組織」「技術」「金」に関する考え方を大きく改め,「コト」の重要性を認識しなければならない。その考え方を改めるきっかけになったできごとの数々を筆者が語る。 「自動車の排ガスに含まれるCO2を大気汚染物質と見なす」との歴史的判決が出たのは、2007年4月、早春の米国ワシントンにおいてであった。 思索は事件をキッカケに始まる。自分の書いたものを振り返ってみると、どうもそのようである。その事件とは、ミートホープに段ボール肉まん、白い恋人、比内地鶏…あれ、詐称事件ばかりではないか。 「ウソも数撃ちゃそのうち当たる」とか軽く言っていたらホントになりそうで、僕自身、驚いてしまっている。まあ、ここまではけっこう簡単に事が運ぶのだがその後が…。 コスト競争力を武器に収益の拡大を図ってきた中国企業だが,利益率を下げている企業が目につくようになった。技術競争力を武器とした事業遂行が迫られているようである。 各種システムの障害は,ソフトウエアの不具合によるもののほか,システムを構成する電子機器,もっと言えば,電子機器に搭載されているさまざまなデバイスの故障・劣化によることが少なくない。 BPnetTRENDYnetビジネスパソコンITテクノロジー医療建設・不動産安全・安心経営とIT動画転職 |
[ 131] 見事に任天堂に踊らされる - 日経ものづくり - Tech-On!
[引用サイト] http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20061207/125143/
