オイラとは?

人間は『犬は人間の友』なんてことを言っているようだ。実際、そういう犬も見たところ二匹に一匹はいる。だけど、オイラは違う。友達なんかじゃない。
人間なんて勝手なもんで、自分と住んでいる犬さえ友達ならば、あとの全部が目の敵でも、友達ってことにしてしまうんだ。人間と住んでいるあいつらだってそうだ。人間なんぞに犬の誇りでもあるシッポを振ったりして。ああ、考えるだけでもイヤになる。あいつらなんて犬の風上にも置いてなんかやるもんか。
オイラ? そうだな、人間で言えば(これは君たちに分かるようにするには仕方ないから、当てはめてやるんだぞ)青年ってとこだな、雑種って種類の。人間にもハーフって人種がいるだろう? 同じようにオイラもなかなかのハンサムなんだぜ。信じるか信じないかは顔を見せられない分、残念だけど、君たちの想像に任せることにしておくよ。
ところで君たちは『イモ虫』って知ってるかい? 畑ってところで丸い葉っぱと一緒に君たちが育てているんだから、知らないとは言わせないぜ。でも、その先まで知っているかい?
彼らはある程度大きくなったら、殻をかぶって堅くなってしまう。そして前とはまったく違った形になって出てくるんだ。オイラが見たんだから間違いはないよ。そりゃあ、ちょっと目を離したことはあったんだけどな。まさかイモ虫がオイラ一匹をだますためだけに、あのヒラヒラしたものと入れ替わったなんて考えられないもんな。まったく驚いたもんだぜ、これには。
よくまわりを見てみると、みんながみんなこうやって変わるんだ。君たちだって『手品会場』って場所で、たくさんの人がが周りを囲んで隠している中で殻に入っているじゃないか。隠そうったって無理なことはこれで分かっただろう? だからいつかはオイラだって殻に入る時がくるんだ。神様が犬にだけ殻をくれないなんてことがあるはずはないからな。オイラもきっともう少しで殻をもらえるはずなんだ。つい最近まで体が大きくなってきていたのが最近止まってきたしな。まぁ、殻さえもらえば大きくなれるだろうし。楽しみだなぁ。オイラはいったいどんな形になるんだろう。
ま、それは変われば分かることだから、殻をもらったら人間にじゃまされずに殻に入れるところを探しておくことにしよう。できるだけ静かなところがいいな。あの角の先なんてどうだろうか。
うわ! なんだこれは!! 急に暗くなったと思ったら身動きができなくなってしまった! これは殻だろうか。わりに柔らかいけどな。苦しくなってきた。こんな曲がり角で殻をかぶってしまうなんて。邪魔だからって、人間に捨てられたりしないだろうか。
あぁ……。あれ? オイラどうしたんだろう。なんだかひざ小僧をすりむいたみたいだ。え? ひざ? あれ?! オイラ人間になっちまったみたいだ! いったいどうしたんだろう。あ、お腹の下でうごめいているこの犬はもしかしたら。うわっ! やっぱりそうだ、オイラだ!!
「ワンワン、ウー、>以下省略(うぅ、ヒック、あれ? ボクどうしちゃったんだろう。なんだかまわりのモノが全部大きくなっちゃったみたいだ。あっ! ボクがいる!! オバケー!!)」
あーあ、凄い勢いで走って行っちゃった。冗談じゃないよ。なんでオイラが人間にならなくちゃいけないんだ? どうしよう。オイラの名前はなんていうんだろう。年はいくつだ? 住んでいるところはどこだ? ……ああ、考え方まで人間みたいだ。
それからいろいろ話した。オイラたちが入れ替わったこと。オイラと入れ替わったのは、『かたぎりみきお』という小学校の一年生で六歳だってこと。住所は三丁目の一六番地の七(これは覚えるのに苦労した)。親友は隣の隣の隣の隣の隣……、一回多かったかな? まぁ近くに住んでいる、いのうえかずおくんという名前の男の子だってことが分かった。
あと、困ることが一つあった。オイラはみきおと一緒にいないと何も分からないのだ。みきおもオイラたちのおきてをまったく知らないと言っていた。
でも、みきおはなかなか頭がよくて、そばにいればまた反対の殻ができて元に戻れるかもしれないことを思いついた。それで、みきおとオイラはいつも一緒にいることを約束した。こうやって約束する時はゆびきりというのをするそうだ。オイラは一度そういう経験をしてみたかったが、無理だった。みきおの指が、どれも短かったからだ。
みきおは、かずおくんならこんな風に入れ替わったことを分かってくれるんじゃないだろうかと言い出した。オイラががっかりしているうちに、ちゃんと考えていたようだ。やっぱりみきおは頭がいい。それからオイラは、「かずおくん遊ぼー」と言う練習をたくさんした。
お庭というところで、おいらがかずおに全部を打ち明けた。かずおは最初、とても不思議そうな顔をして、首をしきりにひねっていたが、一応は納得してくれた。そしてオイラたちに協力することを約束して指切りをした。(やったぜ!) それからオイラの名前がポチに決まった。みきおもかずおも犬の名前はポチなんだって言ったからだ。そして、元に戻る方法を三人で、いや、二人と一匹で考えることにした。でもオイラは、みきおは頭がいいことを知っていたので、オイラが考えなくてもみきおが考えてくれると思った。オイラはなんの心配もしていなかった。
その時、かずおのお母さんが『ケーキトジュース』というモノを持ってきてくれた。オイラはみきおに小声で『ありがとう』と言えといわれたのでそう言った。
かずおのお母さんはそう言って家の中に入っていった。その『ケーキトジュース』というモノはとても美味しかった。家の裏にある空色のポリバケツというモノに大切そうにしまってある食べ物よりも、とても甘くて舌がとろけるように美味しかった。
みきおは笑って教えてくれた。なんだ、そうだったのか。美味しくないモノを家の外にしまうのか。それなら今度から、家の中にある食べ物を狙ってみることにしよう。
それにはやっぱり犬に戻らなくてはならない。みきおとかずおに考えるのを任せてはいられないので、オイラも考えることにした。でも、何も浮かばなかった。みきおもかずおも思いつかないと言った。二人、今は一人と一匹にさえ思いつかないんだから、オイラが考えても仕方がないような気がした。いや、まてよ?
オイラはみきおの上にそーっとかぶさってみた。いち、に、さん、ご、……。じゅうまで数えても元に戻らない。
いち、にい、さん。さんであきらめた。だって、ちっとも殻らしくないんだ。これじゃあ変われない。みんな、こまってしまった。また考えてみることにした。
なんだか家の前を人がたくさん通っているようだ。ペチャクチャいろいろ声が聞こえてくる。みきおは何かヒントがあるかもしれないから、その話を聞きに行くと言って、門の所へ走っていった。
カワイイとかうちは飼えないとか言いながら、その人たちが通り過ぎていく。そして向こうの道を越えた。でも、みきおは戻ってこない。まだこない。まだ……。オイラはみきおを見に行った。いない! 大変だ! さっき通った人の誰かに連れて行かれてしまったんだ。どうしよう、どうしよう……。かずおと話し合いの結果、二人で探しに行くことにした。
僕は頑張って逃げ出そうとした。ひょいと持ち上げられて、今は腕の中にいる。その人の顔を見ると、とても強そうな小学五年生くらいの人だ。いや、もしかしたら六年生かもしれない。大変だ! どこかに連れて行かれてしまう。
叫んだら犬の声がした。ああ、そうか。僕は今、犬だったんだ。誘拐じゃないんだ。とたんに悲しくなってきた。元に戻れたらなぁ。せめて、人間だったらなぁ。僕は逃げるのをあきらめて、何となく話しを聞いていた。
さっきポチとぶつかった所の角を曲がった。ちゃんと道を覚えておかなくちゃ帰れない。ああ、まいっちゃうな。
この人の家は、そこからほんの少し行っただけの、いつもの公園からすぐの所だった。助かった。迷わなくてすむ。僕はそこの家の物置に放り込まれた。ガンと頭をぶつけた。痛いよぉ。あれ? 誰かいる?
そんなこと言われたって、ちっとも嬉しくない。だって僕の顔じゃないんだから。だんだん目が慣れてきた。なんだ、この娘はたいしてカワイくないや。せっかくモテるんならもっと……。
「(帰るところがあるのね。残念。じゃあ、もうすぐご飯を持ってきてくれるから、その時にでも逃げればいいわ)」
それからいろいろなことを話した。ノラ犬は人間にいじめられることが多いんだって。それに、保健所って所から僕がトンボを捕るように、アミで捕まえられちゃうんだそうだ。そのあと帰ってきた仲間を見たことがないから、きっと食べられちゃうと思っているみたい。人間は犬を食べたりしないって教えてあげようと思ったけど、僕が人間だってばれたりしたら大変だから黙っていた。それに、捕まえたあと、どうしているのかは全然知らないからなぁ。
突然、戸の方から光が入ってきた。僕はその光に向かって一生懸命走った。さっきの男の子にぶつかってしまい、よろめいた拍子にちょっとだけ足をくじいてしまった。あ、追いかけてくる! でも、家に帰らなくちゃ。ポチと一緒にいないと、元に戻れなくなっちゃうかもしれない。走らなくちゃ! あの角が見えてきた。あ、なんだか僕の声が僕を呼んだ気がする。あの角まで行けば。もうちょっとだ、もうちょっと。ココを曲がって、
なんで足が痛いんだろう。舌で足をなめてみる。うん、だいぶいいぞ。え? 舌が足に届いてる、オイラ犬に戻ってる! やった、やったぁ!
みきおはお父さんと一緒に、みきおのうちの隣にオイラのうちを作ってくれた。家の中の食べ物もくれる。人間の中でも優しい人間っているんだな。
でもオイラがココにいるのは、一緒にいるって約束をしたからだよ。約束ってのは、破ったらハリセンボンっていう痛いモノを食べなきゃならないらしい。やっぱり人間って信用できない。痛い食べ物も家の中に隠してあるってんだから。オイラはそんなの食べたくない。

[ 122] オイラのシッポ
[引用サイト]  http://fayerie.rdy.jp/tanpatu/sippo.htm

どうも「うつ」という病気と仲良し!?になってしまったオイラ、気持ち的にはもう会社は辞めたい!!、だけど年齢的に〜「セカンドライフ」には、ちと早すぎる・・・そんなオイラの、つれづれなる日記です。バトンは、受け付けておりません。よろしくお願いいたします。
実はオイラ、服用薬を、健康診断での、肝臓の値がきわめて悪かったため、1ヶ月まえから、服用薬を減薬しています。
「そーじゃなくて、ここ2〜3日、ずっとなの。それで、今日は、予約日じゃないんだけど、病院行こうかなぁって」
「じゃあ、いってきなよ。オレ、今日、(会社)休みだよ。(家内を)車で、送り迎えできるじゃん。どっちにしろ、後悔するんだから、どうせなら、取り越し苦労で、後悔しなよ」
結果は、オイラは、意味がよくわからないのですが、家内は、どうも、『子宮頚管』が短いらしく、お腹が張ってくると、どうも、『チクチク』するようです。そして、なるべく、安静にしているよう、言われてきたそうです。
その写真には、スカートをはいた、女性の下半身が写っていたのですが、女性のたっている、黒い床が、まるで鏡のようになって、スカートが、いまどきの女子高生のように短いと、パンツが、床に映る様な感じでした。
「い゛ま゛がらな゛ぁ、この店、行きてぇーん゛だげど、オレ、今、車、ねぇーがら、お゛め゛ぇ、オレんごど、つれでげっ」
「ねっ、社長、これじゃ、女子高生きたら、パンツが、床に、バッチリ映っちゃう。(オイラ)さん、大喜び」
社長は、問題の黒いタイル(ほかの色は、問題ないのですが、黒は、映っちゃうんです)をみて、うなっていました
以前にも、地元スーパーの生き残りを放映した『ガイアの夜明け』のDVDを、オイラに渡し、逃げ道を塞ぐプレッシヤーを、オイラにかけてきた社長。
この日も、その延長のような話で、さらに強力な『プレッシャー』をかけてくる社長。オイラの病気など、お構いなしです。
話を聞いていて、確かに、社長の大変さは、理解はできるのですが、今のオイラには、自分のことのほうが、大切でした。
車で、しばらく、休むオイラでしたが、そう簡単に、精神状態が、元に戻ることはなく、しかたなく、そのまま帰宅です。
先のことを、心配しても、何もはじまらず、コトが起こってしまってから、そこで、はじめて心配すればいい話で、今から、ウジウジ考えても、しかたがないんだと、自分にいいきかせるオイラでしたが、ダメでした。
「ん゛あ゛ぁっ、昨日だぁっ、あ゛のなぁっ、お゛め゛ぇもででだ(出席していた)、打ち合わせんどぎ、オレ、途中で、病院、行ったっぺっ」
「オレ、急いでんの゛によぉっ、(事務所)を出発しようとして、車をババックさせたら、携帯さ、電話はいって、それうげだら、ぶづけっちったっ。ん゛なろ゛ぉっ、電話してきやがって」
「まっ、ん゛だなっ・・・でも、ちょうどいいんだっ、その日の夜も、実は、(車の)右前、こすったんだぁっ。で、ついでに、直してもらうんだぁっ。風邪薬は、注意を散漫にさせん゛なぁっ。いいがぁっ、オレは、だぁーいじな、ごどしがいわねぇんだがら、よぉーぐ、おぼえどげっ」?
電気が苦手なのに、なぜか「電気工学科」の大学卒業!!在学中、実験実習ではパートナーに大いに迷惑をかけ...

[ 123] オイラのつれづれ「うつ」日記
[引用サイト]  http://ameblo.jp/ichigo6885

2007-11-10(土) ママタンゴ @川崎市市民ミュージアム  (3)元々は温泉旅行の予定が入っていて見送っていたライブなんだけど、その予定もなくなりヒマになったので速攻予約して行ってきました。
と思って運転手さんに確認すると、このバスだと「等々力グラウンド入り口」で降りて歩かなくちゃいけないらしいのです。
最終的には40名ぐらい入ったと思いますが、それでも人は少ない感じで、何とも静かで厳かな雰囲気でした。
定刻19時に、係のおねいさんの噛み噛みのアナウンスから始まり、一部はホッピー神山さんと福岡ユタカさんのお二人による音楽談義。
福岡さんの指示でホッピーさんはDVDを入れ替えたりと、神楽の映像をバックに福岡さんが説明していきます。
東京では神楽というと神聖なイメージだけど、実際は普通に大人が酒を飲んで盛り上がってとてもカジュアルなものなんだ、というお話が前半。
これは誰かが神懸かって最後に神託を受けて終了だそうで、夕方から翌日の昼ぐらいまで行われる長丁場の神楽だそうです。
神職の人達が蛇に見立てた縄を持ってぐるぐる回ったり、おしくら饅頭みたいな事をしたりと、ちょっと口で説明するのが難しいのですが非常にアンダーグラウンドな雰囲気をにおわせて、この現代においてもこういった儀式的な事が行われているんだなと興味深かったです。
関東のそれなりに便利な土地に住んでると伝統について何にも感じる事は無いのですが、田舎には昔から伝承されている事が多々あってそういった文化というのは面白そうです。
福岡さん「神楽のメンバーを東京に呼んでライブをやりたい」とおっしゃってましたが、是非実現したらライブ観戦したいと思います。
ホッピーさんはグランドピアノを弾きながらカオスパットを操作してバックの映像にエフェクトをかけたり、ピアノは弾かないでサンプラー操作をして音出ししたりと、多才ぶり。
福岡さんは裏声で何語とも分からない言葉で歌っていき、自身の声にエフェクトをかけたりループさせたりとするプレイでした。
あの時は後ろの方で姿が見えなかったのですが、普通のボーカリストとはタイプが違う、雅楽のような雰囲気の歌声でした。
小物金物系をメインで使って、後はジャンベをブラシで叩いたり、ベースがいないせいかバスドラのキックの音でリズムを刻んでいたり、カリンバを自分の首から提げているカウベルに打ち付けたり、派手な音こそ無かったけど芳垣さん名義のセッション時のプレイと同じような感じです。
そんな三人のプレイなのでなんともつかみどころがなくて、興味深いものはあるけどオイラにはちょっと難しかった印象。
あ、余談ですが福岡さんはバイノーラル録音の音源をリリースした事があるらしく、一部の最後の方の映像(福岡さん出演のNHKのドキュメンタリー)でトイレットペーパーを人の顔と見立てて、耳に当たる位置にサンケンのマイクを括りつけて、そのトイレットペーパーを持ってうろついている姿があって、ニヤリとしちゃいましたね。この人面白いです。
福岡さんは来年から八丈島に住むようで、ワイト島フェスティバルをもじって「エイト島フェスティバル」を企画しているようです。
2007/11/7(水) 与世山澄子 @晴れたら空に豆まいて沖縄のジャズシンガーの与世山さんのライブです。
与世山さんのアルバム「インタリュード」を再現する、という名目なのでベースの人以外はアルバムに参加したメンバーでした。
本音ではせっかくなのでベースもアルバムのメンバーである安ヵ川さんで見たかったのですが、まぁこれはこれで。
成孔さんが出演するのでかなり混むんじゃね?という危惧はありましたが、チケを予約した時期にはまだ成孔さんのオフィシャルでは出演をアナウンスしていなかったので、整理番号は3番。
set1 set2 共に序盤は与世山さん以外のメンバーでインストを数曲演奏して、途中から与世山さんが登場するという内容でした。
set1は40分弱で終わってしまったので「え?もう!?」と思いましたが、後半はアンコール込みで60分やったのでよかったです。
自分の楽譜台があるにも関わらず、曲が終わるたびに南さんの楽譜を覗いて次の曲とテンポを確認したり、メンバー紹介ではベースの佐藤さんのお名前を忘れたり、曲の出だしを間違えて「掴めない・・・」とぼやいたり、終盤ではセットリストを入れ替えてり一曲追加したり、やはり沖縄を地で行くようなゆるくマイペースでいて、不思議な魅力があるチャーミングなオバチャンでした。
2nd setのアタマでは他の二人がステージ上でスタンばっているのにも関わらずマイペースに登場したり、地面にちらばっている楽譜の中から次にやる曲の譜面をのんびり探したり。
そんな中で、成孔さんは終始にやにやしながらサックスを吹いていたので、よほど与世山さんと共演するのが嬉しいのか。なんだかやらしい人だなーなんて思ったりです。
ジャズシンガーものはあまり馴染みがない音楽なのですが、しっとりムーディーに聴かせてくれて、たまにはこういう雰囲気も良いですね。
モーションブルーとかああいったジャズ箱ではなくて、これぐらいの規模でライブハウス寄りのハコで見れた、というのも良かったのかもしれません。Last updated 2007/11/12 10:00:50 PM コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く 2007/11/11
その時は平日だったせいもあってガラガラだったからどれぐらい入るもんだと思っていたけど、そこそこ人は入っていましたね。
set1は比較的古めの曲、set2は比較的新しいめの曲での構成で、去年から見始めたオイラには知らない曲も数曲演奏。
序盤はメドレーだったんだけど、曲の展開がアレなんでどこから違う曲なのだかサッパリわかりませんでした。
吉田さんのドラムのセッティングが、前回のTHE WORLD HERITAGEと同じように低音高音とチューニングしたツインスネアを使用していて、是巨人ではこのセッティングは初めてなのでしょうか。
最近ナスノさんはアルタードステイツで観る事が多かったので、このバンドのようにベースをギターのように弾いてガンガン歪ましているプレイも久しぶりです。
既存の曲も数曲はテンポを変えたりイントロがボサノヴァ風に始まったりと、アレンジを若干変えている曲もありました。
MCでは、鬼怒さんの楽屋と同じようなしゃべりの内容にナスノさんはつい「チェンジ、チェンジしていこうよ」と場内大爆笑。
この日は朝から凄い二日酔いで、学祭で遊んでいるうちに二日酔いは潜めていったのですが、それでも結構ヘロヘロな体調で。
そんな中で見る是巨人はですね、執拗な変拍子には何度も脱落しかけて硬質なサウンドは体に突き刺さりと、もうちょっと体調が悪かったらこりゃ吐くか失神してたんじゃないかなーと思います。
メンバーの皆さんも忙しいのも承知ですが、来年はもうちょっとライブやって欲しいですね。Last updated 2007/11/11 9:12:07 PM コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く
ジェフベックはオイラが中学生の頃に親戚の兄ちゃんからBlow By Blowのレコードを借りて、自分ちにはレコードを聴ける環境ではなかったので友人の家に持って行って聴かせてもらった記憶があります。
その当時はツェッペリンのようなハードロックは全然オケーだったけど、ジェフベックのようなインストフュージョン系は当時の耳には馴染まなくて、それ以降は敬遠していたんですよね。
そして月日が経ち、去年友人から「これカッコイイよ!」とWiredをもらって改めてチャレンジしてみると、想像以上にしっくりきたのであります。
先述の通りBlow By Blowは聴いた事あっても記憶の断片にすら残っていない状態なので、ほぼ初見。
曲の終わりのフィードアウトや内橋さんのトーキングモジェレータープレイなど、完コピ再現度は高かったのでしょうか。
set1の中盤の「スキャッターブレイン 」のギターとキーボードのユニゾン高速フレーズが非常に緊張感のあるプレイだったり、「哀しみの恋人達」のブルージーなプレイなど、見所は多かったんじゃないでしょうか。
set2のWiredはジェフベックの中で唯一まともに聴いた事あるアルバムで、このセットはとっても楽しみでした。
CDから聴こえてくる音は自由奔放に弾いているギターがとても印象的で「難易度が高い」なんて全然思わなかったんだけど、実際こうやって演奏を目の当たりにするとその難易度はひしひしと伝わってきます。
4曲目ではギターの入りを間違えてもう一度やり直したりと、会場内に笑いを誘いつつ和やかに進んでいきます。
Wired最後の曲「ラヴ・イズ・グリーン」はドラムレスで、岡本さんは生ピアノ・青木さんはギターに持ち替えてのしっとりとした演奏。
さすがにかなり練習したっぽいだけど、内橋さんも「まさかギターを持っているとは思わなかった」とビックリの様子です。
本編最後でのメンバー紹介で、ナスノさんが「最後の曲をもう一回やりたい」と悔しい様子に内橋さん「んじゃ、もっかいやろ?」ともう一回演奏する事に。
内橋さんは所々アヤシイ箇所はありましたが普通に聴いている分には全く気にならず、非常に楽しめるジェフベックでした。
去年のピンクフロイドは全体のバランスと展開重視のライブだったけど、今年はメンバーの妙技が冴えるライブでした。
そして、ライブを見に来ていた鰯頭な人が「僕もジェフベックやりたいなー」とつぶやいていたので、それは是非実現して欲しいものです。Last updated 2007/11/11 11:59:55 AM コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く 2007/11/10
この日はスーパーデラックスで山本・外山デュオと被っていて大半の客はそちらに流れた模様で、3日間のうち一番空いていたライブでした。
岡本さんは去年のピンクフロイドコピー大会の時に初めて見て、再現プロジェクトには欠かせない人なのですが、彼自身の演奏というのは今回初めて観ます。
岡本さんは自分から一石を投じてガンガン攻めるタイプではなく、メンバーの演奏に寄り添うような、アルタードステイツの音に彩りを与える演奏でした。
で、このセットがまたえらい内容で、なんというのかな、本当に凄いものに出会うと「凄い!凄い!」としか言葉が出ないような、そんな内容でした。
アルタードステイツでこんなに感動するようなライブはまさか観れるなんて思ってなかったので、涙が出そうになるぐらい素晴らしかったです。
昨日のライブでの嵐が丘が素晴らしかった、また是非昔のアルバムの曲もライブで聴きたい、という内容の事を伝えたら「あれはねー、難しいんだ。練習しないと出来ないんだ」という事を関西弁で答えてくれました。
アルタードステイツの面々の演奏も、パンキッシュというかハードコアというか、非常にヘビィな演奏でこれはまた珍しい感じです。
正直に言うと怒涛のset1を観た後だとちょっとインパクトに欠ける内容ではありましたが、これはこれで面白いセットでした。
BBSオイラ星人@おばんです。テルミンはまだ1、2回しか触ってないの...まちゃお@おはようございます。>オイさん。テルミン、ゲットおめでと...オイラ星人@テルミン、ゲット勤務地にあるツタヤで購入出来ました。
...まちゃお@テルミンmini楽しそうですね♪
10/26/07 Pit Inn - Shin・・・日比谷野外音楽堂について(『ホール』全国一覧。) 日比谷野外音楽堂日比谷野外音楽堂(ひびやや・・・マラカスの極意(打楽器をあげる) マラカス ●振るだけで音が出るのでお子様・・・サンプラーについて(音楽を奏でる(雑学編)) サンプラーサンプラー (Sampler) 音楽的・非・・・

[ 124] オイラ☆王国 - 楽天ブログ(Blog)
[引用サイト]  http://plaza.rakuten.co.jp/nanazo/



お気に入り



  • track feed
    • seo