学校裏とは?
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学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇/群馬大学社会情報学部大学院研究科教授・下田博次先生 今年に入ってから、中高生を中心に流行している「学校裏サイト」が、わいせつ画像の受発信やいじめの温床になっているとして、にわかにクローズアップされている。子どものインターネット利用の問題に取り組んできた群馬大学社会情報学部大学院研究科教授の下田博次先生は、早くから学校裏サイトの存在を問題視し、調査を続けてきた。その下田先生に学校裏サイトを中心とした子どものインターネット利用の実態と、そうした現実に親はどのように向きあうべきなのか、話を聞いた。 ――中高生の間で流行っている学校裏サイトが、子ども同士の誹謗中傷やわいせつ画像のやりとりの場になっているとして、社会問題化しています。先生はこの問題に以前から取り組まれていたそうですね。 ▲ 「深刻となっているのは子どもたちが有害情報の発信者となり、情報のやり取りが行われていること」と語る下田先生 下田氏:学校裏サイトの存在に注目して追跡調査を行うようになったのは、約2年前からです。「すごいことが始まった」というのが率直な感想でした。 学校裏サイトというのは、学校の公式サイトとは別に、子どもたちによって立ち上げられた学校内の情報交換を目的としたサイトです。この中では学校行事や定期テストの情報交換など、中高生らしいやりとりもされているのですが、それだけではありません。「3年A組の○○はきもい」とか「○○は死んでよし」といったかなりきつい誹謗中傷やデマが、実名を挙げて書き込まれていたりします。あと多いのが、わいせつ画像です。女の子が自分の裸をケータイカメラで撮影して、「見てね」と掲載するようになった。大人にとっては、にわかに信じがたいことがサイトの中で起きています。 下田氏:これは私たちの研究室の推計なのですが、だいたい1万5000の学校裏サイトが存在していると考えています。決して一部の子どもたちの間で行われていることではないんですね。 これまで有害情報というと、大人が有害情報の発信者で、子どもはその被害者という構図で捉えられてきましたよね。けれども今深刻な問題となっているのは、子ども自身が有害情報の発信者になっていて、子ども同士で有害情報のやりとりをしているということなんです。 ――学校裏サイトで誹謗中傷を書き込まれた子どもの精神的ショックは、計り知れないものがあるでしょうね。同じ学校に通っている誰かが、悪意を持って掲示板に書き込みを行うわけですから。 下田氏:一度誹謗中傷やうわさが流れると、その情報が事実かどうかに関係なく、クラスメートや部活の仲間など周囲に知られてしまいますからね。書き込みが多くの人の目にさらされるため、集団的ないじめに発展しやすいという問題があります。 子どものネット活用能力を伸ばせば、可能性は大きく広がる〜慶應義塾大学環境情報学部・村井純先生(5/18) ケータイ世代へ伝えるケータイコミュニケーションのあり方〜NTTドコモ・モバイル社会研究所・遊橋裕泰さん、萩原徹太郎さん(5/11) 日常生活で培った判断力が、ネット世界で子どもを守るときにも役立つ〜情報セキュリティ大学院大学教授・内田勝也先生(4/12) BIGLOBE、危険なWebサイトへのアクセスを事前に警告するセキュリティ・サービス(10/26) ID・パスワードの安全入力も可能に――「ノートン・インターネットセキュリティ2008」(10/24) 原哲夫インタビュー「巨匠の夢、そしてビジネス」【最終回】夢に向かって「引かぬ、媚びぬ、省みぬ!」 (11/16) ノートPC用メモリー大幅下落で1GB版が3000円割れ、ニンテンドーDSの特価品も発見! 目指すはBDへの完全移行!──ソニーBDレコーダー「BDZシリーズ」開発者に聞く(1) 【完全版】iPod+携帯音楽プレーヤー対応 ヘッドホン&イヤホン徹底聴き比べ! 2006 NTTドコモの905iが頭金ゼロで買える!? プランによる損得を含め、新料金プランを徹底検証! NTTドコモの905iが頭金ゼロで買える!? プランによる損得を含め、新料金プランを徹底検証! |
[ 156] 学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇/群馬大学社会情報学部大学院研究科教授・下田博次先生 - 日経トレンディネット
[引用サイト] http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/col/20070424/121743/
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学校裏サイト(がっこううらサイト)とは、ある特定の学校の話題のみを扱う非公式の匿名掲示板である。そのほとんどが携帯電話からのアクセスしか出来ない(PCからのアクセスはIPアドレスで判断され拒否される)・学校名で検索してもヒットしないようになっており、そのため検索などで探し出すのは容易ではない。しかし、検索エンジンにて個人の実名で検索したときに存在が判明するようなサイトも存在する。日本国内の学校を扱う学校裏サイトは1万5000以上あるとも考えられているが、他国に同様のものが存在しているかどうかははっきりしない。 情報社会論を専門とする下田博次・群馬大学大学院社会情報学部教授によると、こうした匿名掲示板は少なくとも2005年頃から存在していたとされるが、いつ頃から一般的になったのかは不明。学校裏サイトの存在は近年、いじめ関連の一連の報道の中で取り上げられるようになり、2007年4月に大阪府警がある中学校の学校裏サイトの管理者を書類送検したことで(最終的には嫌疑不十分で不起訴処分となった)、さらに学校裏サイトの存在は広く知られるようになった。また、共同通信の報道によると、この事件の際には書き込んだ内容が名誉棄損的な内容ではなく、侮辱的書き込みであったために、書き込んだ者のみが処罰され、管理人側には幇助罪が適用されることはなかった。これは、刑法が規定する幇助罪は名誉毀損罪に対してのみであり、侮辱罪について幇助罪が適用された判例が無かったためである。この一件でわかるように、学校裏サイトは決して「完全な匿名」ではなく、警察などの機関が動けば個人の特定は不可能ではない。またこの事件で明らかになったように、学校裏サイトの開設者は現役の在校生に限られるわけではなく、学校の卒業者や保護者、それ以外の第三者による場合もある。 同じく下田によると、ブラウザ機能付き携帯電話を子供が持つことが一般的ではない日本以外の国では、こうした匿名掲示板の問題は顕在化していないとされる。また、携帯電話からの書き込みではパソコンからの書き込みとは違い、なかなか特定されにくいという問題もある(携帯電話会社が問い合わせに応じないため)。そのため、携帯電話から利用できる学校裏サイトは無法状態になる傾向が強いとされる。 下田によると、こうした匿名掲示板には、実名を挙げての誹謗中傷や猥褻画像が大量に書き込まれているとされる。このうち、誹謗中傷については、大阪での事件でも問題になったように、在校生などが標的になる他、都児童相談センター児童心理司・山脇由貴子の『教室の悪魔:見えない「いじめ」を解決するために』では、在校生の保護者に関するデマが学校裏サイトで流されて、最終的に被害者が転校を余儀無くされるという事例も紹介されている。 またイニシャルでの誹謗中傷が行われることもあるため、特定の個人ではなく該当のイニシャルを持つ全員が被害に遭う事もある。しかし、学校内や一般に著名な掲示板でなければ被害は限定される。 現在の法制度では、こうした匿名掲示板の開設者を刑事的に処罰することは出来ず、決定的な対策は存在しない。下田はブラウザ機能付き携帯電話を安易に子供に与えている日本の現状が最大の問題であるとしており、フィルタリング機能の充実やブラウザ機能付き携帯電話を子供に与えることのリスクの周知(ペアレンタルロックはアダルトや出会い系など18禁サイトにしか有効ではない)、インターネットリテラシー教育などの対策を組み合わせてゆくしかないと指摘している。同時に、携帯電話からの書き込みは、書き込む度にホスト名やIPアドレスが間に介在するプロキシサーバによって変化するため、特定されにくいという要因も指摘されている。また、携帯電話の個別識別情報についても個人情報の範疇に該当する可能性があるため、掲示板サービスを利用している管理者が直接その番号を知ることができるケースはほとんど無く、実質、携帯電話からの生徒による書き込みを制止するための手段は現状では存在しない。そのため、携帯電話会社に対しても何らかの対策を講じることが求められている。 また、管理人自体が管理を放棄しているケースでは、削除を求めることも困難である。管理が放棄されている掲示板において、検索エンジンで実名での誹謗中傷が検索出来るケースでは、何十年という将来に渡っても被害を受け続けることも想定される。また、管理人が削除依頼を掲載することも多々あり、削除を依頼するという行為自体が被害を拡大させるケースもある。 そのため、掲示板サービスを運営する業者については、管理人が削除しない場合には代理で削除するべきではないかという議論が行われているが、利用者自身のプログラムを使い構築した掲示板サイトの場合は運営するホスティングプロバイダでさえ特定の書き込みのみを削除をすることは技術的に難しい。したがって、削除する場合はホスティングの利用を停止させるという方法以外に取り得ないと言える。また、利用者が独自ドメインを使用している場合は仮に特定のホスティングプロバイダが契約を解除しても、利用者が新たなホスティングプロバイダと契約すれば引き続き以前と全く同じ状態でサイトを公開できる為、実効性の高さには疑問が付いて回る。 現時点でのインターネットに関する法規制はプロバイダ責任制限法以外に無いことから、被害者の対応は非常に限られたものとなっている。また、海外のホスティングプロバイダを使った場合は日本の法令が適用されないケースもあることから違法性の高い掲示板を海外のサーバーに置くことにより管理人の責任を免れようとする者も多く、管理人が誰なのかすら判明しないこともある。さらに、検索エンジンに対する規制も存在しないことから、検索結果に表示される内容についても検索エンジン運営会社に対応を求めることは難しい。なお、ヤフーをはじめとする検索エンジン運営会社の多くは、検索結果に表示される内容についての削除依頼は、依頼内容の正当性や削除権限の有無を確かめることができないとして、削除依頼自体を受け付けていない会社も多い。 この「学校裏サイト」は、インターネットやウェブに関連した書きかけの記事です。この記事を加筆して下さる協力者を求めています。(Portal:コンピュータ) カテゴリ: インターネット関連のスタブ項目 | ウェブサイト | インターネットの文化 | 教育問題 | インターネット犯罪 |
[ 157] 学校裏サイト - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E8%A3%8F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
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今年に入ってから、中高生を中心に流行している「学校裏サイト」が、わいせつ画像の受発信やいじめの温床になっているとして、にわかにクローズアップされている。子どものインターネット利用の問題に取り組んできた群馬大学社会情報学部大学院研究科教授の下田博次先生は、早くから学校裏サイトの存在を問題視し、調査を続けてきた。その下田先生に学校裏サイトを中心とした子どものインターネット利用の実態と、そうした現実に親はどのように向きあうべきなのか、話を聞いた。 中高生の間で流行っている学校裏サイトが、子ども同士の誹謗中傷やわいせつ画像のやりとりの場になっているとして、社会問題化しています。先生はこの問題に以前から取り組まれていたそうですね。 ▲ 「深刻となっているのは子どもたちが有害情報の発信者となり、情報のやり取りが行われていること」と語る下田先生 下田氏:学校裏サイトの存在に注目して追跡調査を行うようになったのは、約2年前からです。「すごいことが始まった」というのが率直な感想でした。 学校裏サイトというのは、学校の公式サイトとは別に、子どもたちによって立ち上げられた学校内の情報交換を目的としたサイトです。この中では学校行事や定期テストの情報交換など、中高生らしいやりとりもされているのですが、それだけではありません。「3年A組の○○はきもい」とか「○○は死んでよし」といったかなりきつい誹謗中傷やデマが、実名を挙げて書き込まれていたりします。あと多いのが、わいせつ画像です。女の子が自分の裸をケータイカメラで撮影して、「見てね」と掲載するようになった。大人にとっては、にわかに信じがたいことがサイトの中で起きています。 下田氏:これは私たちの研究室の推計なのですが、だいたい1万5000の学校裏サイトが存在していると考えています。決して一部の子どもたちの間で行われていることではないんですね。 これまで有害情報というと、大人が有害情報の発信者で、子どもはその被害者という構図で捉えられてきましたよね。けれども今深刻な問題となっているのは、子ども自身が有害情報の発信者になっていて、子ども同士で有害情報のやりとりをしているということなんです。 学校裏サイトで誹謗中傷を書き込まれた子どもの精神的ショックは、計り知れないものがあるでしょうね。同じ学校に通っている誰かが、悪意を持って掲示板に書き込みを行うわけですから。 下田氏:一度誹謗中傷やうわさが流れると、その情報が事実かどうかに関係なく、クラスメートや部活の仲間など周囲に知られてしまいますからね。書き込みが多くの人の目にさらされるため、集団的ないじめに発展しやすいという問題があります。 子どものネット利用は、ほとんどがケータイを使って行われています。ケータイからのネット利用が、パソコンによるネット利用と一番違うのは、大人の目が届きにくいところです。パソコンであれば画面が大きいし、家族で共用している場合が多いですから、子どもがネットを使ってどんな情報に接しているか管理できますよね。本当のところはそれさえも大変なのですが……。 ところがケータイだと、子どもが夜中に部屋の中で掲示板に何を書き込んでいるか、チェックのしようがありません。同じ問題は学校でも起きていて、先生の授業がおもしろくなければ、授業中でも机の下で指を動かして「あいつの授業つまんねーよ」とメールを打つことができるし、ケータイサイトでマンガを読むこともできます。昼休みにはトイレの個室で出会い系サイトにアクセスすることだってできる。つまり親や教師の見守りが、非常に難しいツールなんです。 だから子どもは親も教師も知らないところで、同級生の悪口やエッチな話題で盛り上がることができるわけですね。 下田氏:思春期は性への関心が非常に強くなる時期です。そのときに学校裏サイトの中でわい談が起きるのは、ごく当然の現象です。男の子が「女の子の裸が見たい。見せてよ」と書き込めば、「いいよ」と応じる女の子が出てきます。また子どもは、インターネットを使いこなす上で必要とされる判断力や自制心、責任感を身に付けていませんから、人の心をずたずたに傷つけるような誹謗中傷を軽い気持ちで書き込んだりします。 ですから繰り返しになりますが、一番の責任はそういう有害性の高い情報の受発信が簡単にできるツールであるケータイを、安易に子どもに与えた大人側にあるのです。 ケータイを使った子ども同士による誹謗中傷やわいせつ画像のやりとりといった問題は、ほかの国では起きていないのでしょうか。 下田氏:起きていません。そもそもインターネット機能付きのケータイを子どもに持たせているのは、世界の中でも日本だけです。インターネット先進国と言われているアメリカの家庭でも、子どもに使わせているのはパソコンのみです。しかも最初はフィルタリングソフトをかけ、ルールや判断能力を身に付けてから徐々にフィルタリングを外すようにしています。 ですから海外の研究者は、日本の現象をいぶかしく思っています。私もよく海外の知人から、「あんな道具を自由に子どもに使わせているなんて、日本の子どもは生まれつきリテラシーがあるんだね」と皮肉を言われます。なにしろ日本の場合、子どもにケータイを自由に与えているだけではなく、そのケータイにフィルタリングさえかかっていないというケースが一般的でしたからね。国の要請を受けて、携帯通信会社がフィルタリング機能の強化に取り組み始めたのは今年に入ってからです。ケータイをめぐる日本の子どもの現状がここまで深刻になったのは、携帯通信会社の責任も大きいと言わざるを得ませんね。 携帯通信会社各社は、「安心・安全」というキャッチフレーズでキッズケータイやジュニアケータイを出していますが……。 下田氏:学校裏サイトへの書き込みは、キッズケータイなどからでも可能です。現に子どもたちはこれらのケータイを使って、自分の裸の画像を発信している。「キッズケータイだから安心」というのは親の幻想に過ぎません。 ワンクリック詐欺に勝った桜井光政弁護士が教える「賢い法律の使い方、備え方」 (2007/07/27) 【特別コラム】警察の最新データで見る、子どもをめぐるインターネット犯罪事情 (2007/07/27) NTTコミュニケーションズ OCNインフォメーションデスク SIPとIPv6で作るオンデマンドのVPN マルチポリシーVPN for OCN ITpro協力誌 日経コンピュータ 日経コミュニケーション 日経SYSTEMS 日経情報ストラテジー 日経NETWORK 日経ソリューションビジネス 日経ソフトウエア 日経Linux 日経ニューメディア 日経BPガバメントテクノロジー 日経パソコン 日経BPソフトプレス IT経営 システム開発 プロマネ&アーキテクト ネットワーク最新テクノロジー 業績&業界動向 セキュリティ Windows オープンソース 製品&サービス・ディレクトリ 業務アプリケーション 設計開発 OS/DB/ミドルウエア サーバー/ストレージ 運用管理 ネットワーク セキュリティ SIサービス 通信サービス クライアント/OA機器 |
[ 158] 学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇:ITpro
[引用サイト] http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070725/278300/
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「5月に学校裏サイトについて書いた。それを下に再掲する。それに加えて、私のブログを学校裏サイトと勘違いして中学生が他人の悪口をコメント欄に書いたものを載せる。人の悪口なんて、言っても聞いても気持ちのいいものじゃないのにねえ。」 学校裏サイトとは「中学生や、高校生が学校の公式サイトとは別に、交流や情報交換のために作ったサイト」である。今なら小学生も学校裏サイトを持っているだろう。無料でホームページを作れる環境があるし、その中にチャットルームや掲示板を作ることも簡単だ。 私も高校時代にクラスの学校裏サイトを作ったことがある。裏と言うほどアンダーグラウンドな思い出はないが、クラス内でカップルができたらそこに本人が書き込みをしたり、面白いことを誰かが匿名で書いて、匿名の誰かが褒めたりもしていた。匿名であり、裏サイトであるという雰囲気が独特で楽しかった。もちろん荒らしにもあった。荒らしてしまう心の人もいるのだなと感じたと同時に、学校では見えない人の心の奥の一部がそこに見えた気がした。 私は浪人したのだが、予備校にも学校裏サイトがある。自分の予備校の悪いところや、講師の学歴、講師の好き嫌い、事務のお姉さんの顔の評価など、みんな自由に書き込んでいた。というか、学生の個人名を出さない限り、何でもありだった。講師も見ているらしく、自分の悪口が書かれていたらそれを擁護する書き込みをしているようだ。「あの先生、授業では厳しいけど、質問に行ったらとても優しかったよ」とか、そんな感じだ。その後、他の人に「本人乙」など書かれていてそれも楽しかった。 学校裏サイトが発生した原因は、携帯電話の普及、パケット使い放題、サイトを無料で作れる環境である。インターネット機能が付いた携帯電話を中学生などに持たせているのは日本だけだ。問題なのは、それにフィルター機能が付いていないことだ。携帯電話の検索も充実してきて、パソコン用のサイトも見れる。検索サイトで卑猥な言葉を入力すれば、無限にそういう画像を見ることができる。そういう書き込みも見れるし、顔も知らない人と知り合いにもなれる。 私が小学校のときは、携帯電話なんてなかった。動ける範囲が自分の世界だったし、「あの道路より向こうへは親の許可がないと行ってはいけません」という決まりがあった。つまり、物理的に世界は閉ざされていた。得られる情報も閉ざされていた。中学校でも携帯を持っているのは少数派だった。高校ではほとんどが持っていたけれど、携帯でやれることはメールくらいだった。出会い系サイトでモデルと仲良くなったと自慢してきたブサメンもいたけれども。 今は携帯を中学生ならまず持っているし、小学生も持っているだろう。キッズ携帯と名前が付いているものがあるが、フィルター機能を有効にしておかないと、問題のあるサイトに自由にアクセスできる。全然キッズ携帯ではないし、安全でもない。情報の壁がなくなったので、今までなら知り合いになるはずのない画面の向こうの20歳を越えた男性と、女子中学生が仲良くなる時代になった。 昔は何かやれば親にバレた。顔色や行動を見ていれば何か悪いことをしていても分かると私の親は言う。今は携帯を無表情でいじっていても親は何も感じ取ることはできないだろう。中学生の娘がメールしてると思っていたら、匿名の異性と知り合いになっている最中だったりする。同年齢の人と知り合いになり、会うことになって待ち合わせの場所に行ったら、相手が20歳過ぎた男性だったという状況が起こったりする。とりあえず喋ってみて、楽しくて、そのうち男性が体を触ってきても、拒めなかったり、他の女子より経験を積みたい年頃だから男の好きなようにさせてしまったりする。 今と昔は全然違うということを意識しなければならない。その変化に一番影響を受けているのが、経験の少ない子供達である。親からすればゆるやかな変化が、子供には何倍にもなって感じられる。インターネットの自由な世界は、子供達には刺激的すぎる。もう広がってしまったものはしょうがない。「そういうサイトにアクセスするのはやめなさい」と言っても聞くわけがないし、そのサイトの主に閉鎖させたって別のサイトが生まれる。学校裏サイトの危険性や、誹謗中傷はいけないなんて言ってもその言葉は子供達には届かない。親にやってほしいのは、子供とのコミュニケーションだ、とも簡単には言えない。中学生や高校生は親からのコミュニケーションを拒否する年頃だからだ。親には何もできない。もう手をつけられないのだから、親ができることは、「うちの子供だけは違う」と楽観的にとらえるしかないのではないか。 「次に私のブログのコメント欄を利用して他人の悪口を書く中学生の実態を載せる。悪口を実名で書く者あり、やめさせようとする者あり、捕まるよーと権力を見せる者ありです。中学生にもいろいろな人がいることが伺えます。」 おなにーさいこう おなにーさいこう 『オナニーで射精の直前はいつも金玉が上にあがってきます。って不思議でした。そこで、金玉を根元から輪ゴムで縛って、金玉が上に上がらないようにして、オナニーするとどうなるか。なんと、金玉が上に上がらないので、今までいない快感になります。一度試すと、裏筋の快感もあって、5連発はいけます。チンポはビンビン!すごいぜ!あ、金玉の縛りは、金玉が上に上がらない程度で。強いと毛が絡まるので、ハンカチで金玉を包んで、輪ゴムで縛りましょう。』 (2007/07/08 23:41) ちなみにリスカしたことありますかぁー??私ゎ今リストカットをしています!!』 (2007/07/09 00:44) 亜由美 亜由美 『学校裏サイトとヵ、まぢやめたほーがいいょ。喜ぶ人なんていないよ。』 (2007/07/12 13:41) まぁ、言っただけなので、やめるのは貴方達ですのでそれ以上のことは言いませんが、一応全国に見られているということをお忘れなく。 ゲスト ゲスト 『お前らうるせーよ。影でしか言うこといえねぇくせによ』 (2007/07/12 16:37) 何が『だれかあたしとケータイで人の悪口かきあいませんか?(メールで)』 だよ。本人に直接言えないわけ?影でコソコソ話して何か意味ある? ハッキリ言ってキモいよ?今日はじめてみたけど。てヵもし警察が捜査されたら逆探知されて捕まるよ?ちゃんと考えて発言したほうがいいよ。』 (2007/07/12 17:10) +黒十字+ +黒十字+ 『うっぷんをここでぶつけるのは良いですけど、程度を考えてた方が良いか・と思います。(私はそう思ってるだけです。まあ、人間ストレス抱えてちゃ、生きていけませんしね〜。。。)』 (2007/07/12 17:19) 『んw?自分は正しいことを言ったまでです。精神的に大人ならこんなことしないはず・・・』 (2007/07/12 17:36) それに『週間子供ニュース』でも今大人たちが、悪口を言っているようなサイトを取りしまる様なこと言ってたよ すみ 『私もダイ嫌いな友達はいますooでも・・・私が弱いだけかもしれないけど…もし。私の名前がこのサイトにあって…たくさんの人に見られてて。。。自分のことをよく知ってる人に見られたら正直つらいですooo私の場合。。はずかしいですooo書きたい人は書けばいいと思うooっでもooあなたは人間として不必要なひとなんだとおもいますooo考えてみたらどうですか???』 (2007/07/12 19:12) 『そんな人はいないね・・・不必要な人ゎ・・・その人が死んだら必ずだれかが悲しむ・・・』 (2007/07/12 19:38) りよ りよ 『嫌いな人のことを陰で悪く言い、だんだんとその人の嫌悪的イメージを誇張することに悦楽を感じる人がいる。 だけど私にはそれのどこに楽しさを見出せるのか、理解できません。』 (2007/07/12 21:45) みえ みえ 『いじめされる立場になったらどれほど辛いか分かりますよ…。すごく幼稚ですね。』 (2007/07/12 23:43) だけど、苛めても苛めても。学校来るもんでさ、ある子が仲良くなってみて聞いたんだって。そしたら苛められてる事に気づいてなかったんだって! マジ便秘が治ったみたいにすっきりしたぁー!聖美とかマヂウザイし消えて欲しいww聖美なんか死ね』 (2007/07/12 23:48) +黒十字+ +黒十字+ 『ちゃーんと、嫌な人と向き合って行かなきゃいけないと・思います。私だって完璧じゃないから嫌な人はたーくさんいます。でも、付き合い方次第で悪くも良くもなるんじゃあないですかね?世界はもっと広いんですよ?近視眼は良くないと・思います。』 (2007/07/13 16:52) めけ* めけ* 『もっと世界観変えたら〜?そんなんじゃ、いつかまいっちゃうよ。まあ、あんたの人生だしね。カンケーネー!って、感じだけどwww』 (2007/07/13 16:56) 通りすがり 通りすがり 『私も嫌いな人いるよ?けど…。相手の良いところを見つければ世界は変わるかもしれないですよ?』 (2007/07/13 17:01) 通りすがり 通りすがり 『私も嫌いな人いるよ?けど…。相手の良いところを見つければ世界は変わるかもしれないですよ?』 (2007/07/13 17:01) +黒十字+ +黒十字+ 『確かにそうですね・・・。私が思うに君はその”むかつくやつ”に縛られてこんな事をしているんですよね?はっきり言って無駄ですよ?余計かもしれませんけどね。もがきたいたいなら、もがいて下さい。』 (2007/07/13 17:10) 男でケンカしたい奴は地元と名前教えてくれれば相手になるよ(笑)』 (2007/07/13 17:55) ゲスト ゲスト 『おーおー、色々かいてんね。ボクサーさんは喧嘩しか楽しみなことがないのかな?あとMAXさんは悪口書く派かな?』 (2007/07/13 18:32) バルス バルス 『あの悪口を言う人それについて反論している人両方悪口を言ってると思います喧嘩じゃないんだから平和的に行きましょう ボクサーさんに言っておきます挑発は辞めましょう。後自分が一番強いと思って自己満足しているならそれで良いですけど、それを周りに振りかけないで下さい。』 (2007/07/13 23:42) * * 『こいうのやめません?何か・・こんな隅っこのブログに人の悪口書くの、虚しくないですか?生きてく上で自分と合わない人、嫌いな人って誰にでもいると思います。だからってその人の嫌なとこだけ見て、それを徹底的に叩くなんておかしいと思います。嫌いって先入観があって、その人の良い部分が見れないだけかもしれないし。どこを見たって良いところなんて無い!っていう人は、関らなくていいと思います。いじめるってことで結局は関って、苛々するくらいだったら放って置いたほうが得策ですよ。自分のためにも、相手のためにも。あ、あと。私、最近初めて学校裏サイトの存在を知って、興味を惹かれたので(書き込みたいということではなくて)、検索かけて飛んできたんですけど、このページ結構上位に表示されましたよ。警察に摘発されやすいかと。皆さんまだまだ将来がある身ですから、こんな事で警察にお世話になるなんて馬鹿らしいですよ。後の祭りになる前にやめときましょうよ。通りすがりの者が差し出がましくも投稿させて頂きました。この書き込みの数々を見て、皆さんに伝わればいいな、と書いてしまいました、すみません。それでは、乱文、長文失礼しました。』 (2007/07/14 01:27) ゲスト ゲスト 『↑いい事書いてくれてんね。あとMAXさんあなたのフルネーム乗っけられてるうえ悪口書いてあるサイト見ちゃいました。めっちゃ言われてました。どうしましょ。悪口影で言ってる人ってさらに裏で悪口書かれるのでしょうかね?あなたは別に大口たたける器じゃないのかもしれませんね。・・・・・・いやこれ以上かいてたら自分も悪になってしまうのでここまでで。MAXさん失礼しました。ただ、事実です。じゃ』 (2007/07/14 09:08) けど、裏口たたくのは、おとな気無いですよね。パソコンまともに使える位になったんだから、こんな事おとな気無いって事位分ると思うんですけどね。 ?と、思います。自分の人間関係に余程満足していない限り、こんな事をしないと断言できる人は居ないのでは?私も断言できない人ですから。』 (2007/07/14 12:14) パチ パチ 『いじめたい子川朝子死ねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね』 (2007/07/14 12:18) 私も周りの環境が嫌いで仕方ないんですね。それで、自分に対する嫌悪感を全部他人のせいにしてしまう。けど、それが悲しい人の性じゃないですかね ?まぁどちらにせよ、相手は自分と同じ”人間”だと言う事を考えてみて下さい。』 (2007/07/14 12:25) おもむろ おもむろ 『死ねって…。人の命を何だと思っているんですか?命は一つしかないんですよ?言われた子も、その子の母親もかわいそうです。死ねって聞いたりするとすごく嫌な気分になります。えと…偉そうにいってすみませんでした。』 (2007/07/14 13:13) めけ めけ 『いじめなんてくだらないことはやめましょうよ。大人になっていい思い出といえる学校生活をしましょう!』 (2007/07/14 13:46) ブラックキャット ブラックキャット 『私は、嫌いな人には、「死ね」ってゆいそうなタイプですわ。 みえ みえ 『ブラックキャットさんはいじめとかをするタイプなんですか?』 (2007/07/14 13:53) でも、それは、漫画の中の話であって、命を奪う事を正当化させるのは良くないと思います。口で言う程、命は軽いものではありません。そして命を奪う事も。時が過ぎれば、自分の恥に気がつくと思います。 私も、小学生だった頃ある子の悪口を集中的に言っていました。今ではとても恥ずかしい事だと気付く事ができました。』 (2007/07/14 14:02) ブラックキャット ブラックキャット 『ボクは、ボクって言ってるけどホントはキャラ作りの為に、言っているだけです。気に留めないで下さい・・・ですよwww みえ みえ 『ブラックキャットさん、教えてくれてありがとうございましたっ。』 (2007/07/14 14:20) めけ* めけ* 『ブラックキャットさん、口調がカワイイ★でも、可愛子っぶってるといじめられかねないから気お付けて★』 (2007/07/14 14:23) ブラックキャット ブラックキャット 『めけ*さん、ボクをあまり茶化さないで下さい!(本気)★』 (2007/07/14 14:26) ぴくみん ぴくみん 『いじめは皆が傷つきますよ。大きくなっていじめはいけないことって気づいたら一生心の傷は残ります。』 (2007/07/14 14:27) ブラックキャット ブラックキャット 『さっきのは、ちょっとした冗談です。めけ*さん♪』 (2007/07/14 14:28) ノア ノア 『口調ぐらい良いじゃないですかっ♪キャラ作りは大切ですよっ☆』 (2007/07/14 14:32) めけ* めけ* 『ゲストさん面白い事になってきたから、再び加わったら?皆で平和に*』 (2007/07/14 14:38) 学校裏サイトの現状を広げていきたいので、もし今回の記事が役に立ったならば、下のバナーをクリックして私の記事に投票してください。よろしくお願いします。 痛いニュース(ノ∀`):「アサヒる」=「執拗に責め立てること」…日テレが「アサヒる」の意味をアサヒる JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」撮影の成功について |
[ 159] 学校裏サイト - peroonの日記
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/peroon/20070727
