登場とは?

ドラゴンボールの登場人物(ドラゴンボールのとうじょうじんぶつ)では、漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメ『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』に登場する架空の人物について説明する。
本記事中の「無印」「Z」「GT」の表記は、それぞれアニメ『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』を指す。また、担当声優名は放送当時に基づく。
赤ん坊の時に侵略目的で、地球に送り込まれ、頭を強打して穏やかになり、様々な出会い、様々の師の元での修行しを経て、地球と平和を守る為、数々の強敵と戦った。名前の由来は西遊記の主人公孫悟空。サイヤ人名の由来はニンジンを指す英語キャロット、カロットをもじったものとされるが、西遊記の孫悟空が生まれた地「花果山」もかけてあるのではという意見もある。
冷酷で残忍な惑星ベジータの王子だったが、悟空達から少しずつ影響を受けていくうちに、変化していく。サイヤ人編以降の悟空のライバル。
冷酷で卑劣な悟空の実兄。弟のカカロットを戦力に加えるために単独で地球に向かい、悟空にサイヤ人の事を教え、サイヤ人編以降の物語の引き金となった。最終的には、悟空とピッコロのタッグに敗れ去る。
惑星ベジータの爆発から逃れ、生き残ったサイヤ人のひとり。ベジータとともに地球を襲撃する。昔は頭髪があったが、地球来襲時にはスキンヘッドだった。名門出のエリートと自分の生まれに誇りを持っており、下級戦士のラディッツや孫悟空を見下し、馬鹿にしている節があった。
原作では、命令には忠実なものの一応ベジータと同等でありタメ口で話すが、アニメ版では幼少期からベジータの面倒を見てきた直属の部下であり、敬語を使う。ただし、アニメ版でもべジータに対する呼び方は、様を付ける事もあったが基本的には「べジータ」と呼び捨てであった。東の都を灰燼に帰させた他、アニメ版では軍隊を壊滅させるなどした。
驚異的なパワーとタフネスを誇り、特に耐久力に関しては戦闘力が倍以上の開きがある悟空の攻撃を立て続けに食らっても倒れないなど相当なものである。天津飯・餃子・ピッコロを次々と葬り、クリリン・悟飯を圧倒し、界王の下で修行した悟空とも劣勢ながらも張り合っていた。しかし悟空の界王拳には一撃で再起不能のダメージを受け、ベジータに「動けないサイヤ人など必要ない!」と言われ処刑された。戦闘力には諸説があり約4000〜6000とされている(悟空の戦闘力5000という数値に驚愕する描写があるが、頭を冷やせば8500の悟空相手に善戦している)地球襲来時の年齢は50歳前後。大全集と同様の数値を発表していた週刊少年ジャンプの付録によると、ナッパの戦闘力は4000である。
サイヤ人の中ではエリートだが、フリーザ軍在籍中は雑兵たちよりは上のレベルといった程度の地位でべジータのような幹部ではなかった。指を前に突き出し気功波を出す技(その際の作中での効果音から、「クン(クンッ)」と呼ぶファンが多い。ゲーム版での技名は「フレイムピラー」、「爆発波」。『ドラゴンボールZ3』では「ジャイアントストーム」など。『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』ではそのまま「クンッ」という技名になっている)や口から放つ気功波(本人曰く「最高の技」、ちなみに効果音は「カパッ」)を得意とする。
ゲーム『ドラゴンボールZ』では、べジータがifストーリーでナッパの死に激怒し、悟空・クリリン・悟飯と戦闘し、その後で現れたヤジロベーにナッパを侮辱された怒りから超サイヤ人に覚醒するシーンがある(このシーンはナメック星編における悟空のパロディ)。
GTでは地獄から復活、「クンッ」で都を吹き飛ばすなど久々に悪役ぶりを見せたが、ベジータに罵言の数々を浴びせかけられた後、あっさりと倒される(ベジータの言葉に反応した時の表情から、恨みを持っていた模様)。地獄に舞い戻った後は、レッドリボン軍と仲良く会話しながら歩いていたが、かつて自分が殺したことのあるピッコロが地獄にいることに驚愕する。感情的で、ベジータ曰く「単細胞の馬鹿」。
元々はTV版スペシャル(以下TVSP)『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』のオリジナルキャラクターだったが、後に原作でも2コマ登場(其之三百七話)。これは原作者の鳥山明がTVSPを見て感動した為と言われている(ただし、後年の鳥山は自分がバーダックを登場させたことを覚えていなかった)。
孫悟空とミスター・サタンのポタラによる融合によって合体した人物。ブウにより悟飯、天津飯と闘える戦士がいなくなり、デンデかサタンのどちらかと合体するか悩む悟空のイメージ内で登場したキャラクター。悟空曰く「1000の力が1001になる」だけの強さ。
孫悟空とチチとの長男で、サイヤ人編から登場するサイヤ人と地球人の混血第一号で父・悟空と共に数々の強敵と戦うが、父とは逆で戦いを好まない。
ピッコロの弟子であり、戦士として徹底的に鍛えられた。そのためか、戦闘時や修業時にはピッコロと同じ魔族服を着ている事が多い。
ブルマとベジータの長男で、サイヤ人と地球人の混血。人造人間編においては未来からやってきた青年。魔人ブウ編においては悟天の親友として登場し、悟天とフュージョンし、ブウと戦った。
孫悟空とチチとの次男で悟飯の弟でサイヤ人と地球人の混血。悟空と容姿はよく似ているが、少々甘えん坊。年齢が近いトランクスとは親友同士。
名の由来はご飯(悟飯)の子供なのでパンから。(上半身人間、下半身の半獣人パーンの意味もある。サタン→デビル→パーン)
ブルマとベジータの娘でトランクスの妹。おしゃまな性格でパンと仲はいい様子。パン同様、原作では完結前に顔見せ程度しか登場せず、セリフも一言しかない。パンより1歳年下。
GTでは、髭を生やしたベジータに直々「全然似合ってない」と発言する等、物事をはっきりと伝える性格に育つ。ベジータは息子のトランクスには厳しいが、娘のブラには頭が上がらない模様である。無印時代のブルマによく似ている。舞空術は使えるらしいが、具体的な強さに関しては不明。「強いんじゃないですか?」とは原作者の弁。
GTではまだ9歳だが、年齢の割に背が高い(ベジータとほぼ同じ)。また、耳にイアリングをしている等、9歳とは思えない服装で登場する。サイヤ人の血を引いてるのに戦わないという設定が災いしたのか扱いは悪く、黒煙の龍の出現まで立ち会ってはいるものの、その次の回以降突然姿を消し、以降最終話まで出演することはなかった。
神から分裂した僅かな悪の心が成長した姿。かつて亀仙人と鶴仙人の師、武泰斗の魔封波によって封印されたが、第22回天下一武道会終了後にピラフ一味によって解放された。ドラゴンボールによって、若返ることを願い、一時は国王となった。戦闘力は260.
先述のピッコロ大魔王が死ぬ前に吐き出した卵から孵った、ピッコロ大魔王の生まれ変わり。当初は悟空たちと敵対するが、サイヤ人襲来の為、初めて手を組み、その後孫悟飯の師匠となり、悟空達と共に、地球の平和を守る為、数々の強敵と戦った。
武天老師(むてんろうし)(声:宮内幸平(一時代役(無印第137話):八奈見乗児)→増岡弘(Z第288話〜)etc.)
シリーズ序盤からかませ犬的扱いであったため、一部ではしばしばへたれの代名詞として笑いのネタに使われる。
亀仙人の弟子である牛魔王の娘。少女期に悟空と会う。後に彼の妻となり、孫悟飯や孫悟天を産む。純血地球人女性の中では地上最強の実力を持つ戦士。
チチの父親であり、彼女を産んですぐに妻が他界したため、男手一つで彼女を育てた。フライパン山に住む2mを優に超える大男。亀仙人の2番弟子であり、実力も高い。戦闘力は97。かつては、手にしている斧で自分の城の財宝を狙う者をことごとく殺し、武道界と裏社会でも名が知れており、「悪魔の帝王」と呼ばれ恐れられていた(初登場時、手にしている斧をドラゴンボールを探していたブルマに投げつけ、あわや直撃しそうになっている)。
ドラゴンボール探しに来たブルマ一行が自分の財宝を狙っていると分かり襲い掛かるも、応戦した悟空が師である亀仙人から譲り受けた筋斗雲に乗り、兄弟子・孫悟飯が持っていた如意棒を手にしていたことからたちどころに悟空と打ち解け、「悟飯さんの孫なら娘をやってもいい」とまで言い放つあたり、豪放磊落な性格でもある。
フライパン山の火を消すために悟空が連れて来た武天老師と再会し、無闇に殺生をしないようにと説教されてからは徐々に温厚になっていく。その1年後、アニメの第31話で娘のチチと共に再登場した際には、改心して村人達と仲良く暮らしており、中華風の屋敷を建てそこに住んでいた。また、屋敷にはばあやが居り、悟空の行方を占わせたりもしている。チチと悟空の祝言を挙げるために村人にその準備を手伝わせていたことから、地元の豪族のように振る舞い、村人にも慕われていたようである。また、村をレッドリボン軍のシルバー隊が戦車を率いて襲撃した際には率先して迎撃に向かい、網で捕らえられた際には自分に恨みを持った連中の仕業だと考え、悪魔の帝王として悪さをしていたことへの報いと受け止めていたようだ。
娘のチチが小さな頃はゴーグルと一体化した、トレードマークともいうべき牛のような角と水色の長い羽飾りがついたヘルメットと、赤いマントとプロテクターを着用しており、蛮族や山賊の長ともいうべき姿をしていたが、彼女が成長し、第23回天下一武道会に出場した頃には牛のような角がついた帽子と半袖シャツを着用し、眼鏡をかけてヒゲを生やしたその顔にはかつての乱暴者の面影はなく、また悟空やチチの身長が伸びたこともあってか前ほど巨躯という印象はなくなった。
アニメではウミガメの誕生日にチチや孫の悟飯と共に亀仙人の家に来た際、当時クリリンの恋人であった(が、すぐに別れた)マロンの水着姿を見て師の亀仙人と共に鼻の下を伸ばしていたことから、やはり彼も一般の男性同様にほどほどにスケベだったようだ(当然、自分の父親が若い女の肢体を見てデレデレしている様子を見た娘のチチには気分がいいものではなく、彼女に「おっ父!」とどやされている)。
悟飯が生まれた後は良いおじいちゃんとなり、最後には曾孫まで生まれたにもかかわらず、その外見に老化は殆ど見られない。
亀仙人に弟子入りに来た少年。登場時は13歳。悟空とは兄弟弟子で親友、地球人でありながら、数々の強敵と戦った。
鶴仙人の元弟子。悟空やピッコロ大魔王との闘いを経て、仲間となる。宇宙人・三ツ目族の血を引いており額にも目がある。多彩な技の持ち主として知られる。
天津飯を兄のように慕う鶴仙流の同門。金縛り・テレパシーなどの超能力が使えるが、作中、勝利した描写が無い。
日本刀の使い手であり、少年期の悟空とほぼ互角に戦うほどの武術の達人でもある。危険な戦いを敬遠したり、ベジータを目の前にして、「君を尊敬してるんだ、仲間にしてくんない〜」と嘆願したりと、臆病な一面もあるが、悟空たちのピンチを何度も救ったこともあり、特にサイヤ人編では大活躍をした。(サイヤ人来襲時にはベジータの尾を切り落としたり、ベジータに斬り付け、悟飯の命を救ったりと地味ながら、かなりの活躍を見せた)12巻で初登場する。カリン塔に登ってからは、カリンに認めれた為か、カリン塔でカリンと二人暮らしをしており、カリンや神の使いとして悟空達の元へ訪れることもあった。アニメでは名古屋弁のような話し方をするが、これは声優担当の田中がキャラクターの区別をはっきりさせるために行ったもの(実際の名古屋弁とは大きく異なる)。
当初は悟空の攻撃にも応えないタフさを見せ、ピッコロ大魔王の生み出した魔族シンバルを日本刀であっさりと倒して、丸焼きにして食べてしまった。一説にはパワーだけなら天津飯を上回り、ピッコロにも匹敵する程の並外れた潜在能力の持ち主と言われたが、本人の性格ゆえ、その後あまり真剣に鍛えることはなく、神殿での修行後の最終的な戦闘力数値は970に留まっている(当時のZ戦士の中ではヤムチャより下で、餃子より上である。)作中では気功波の類を使用するシーンはなく、舞空術も使用できないが、気を探る能力は身につけている(サイヤ人来襲時より)。ただし刀の腕は上がっており、不意打ちとはいえベジータに一太刀浴びせ、他の戦士では傷一つ付けられなかった戦闘服を切り裂いたほどである。
アニメでは、トランクスが完全体のセルと戦う直前に自分の未来を語る際の回想シーンにおいて、ヤジロベーが人造人間と闘った様子が描かれている(他の戦士同様エネルギー弾で体を貫かれて殺された)。また、赤ん坊のトランクスをあやしてブルマから意外と家庭的で、「良いパパになれる」と褒められたこともある。また過度の大食い。作中後期の慢性的な仙豆不足は、カリン塔に住み着き始めた当時のヤジロベーが摂取しすぎたためと解釈するファンもいる(仙豆自体が初めて出て来た時には、壷いっぱいに入っていた)。
孫悟空と初対面した時に闘いになり、悟空に対して「負けて泣くなよ、チビ!」と言っていたが、3年後に大きく成長した悟空に身長を抜かれた。悟空のことは孫と呼んでいたが、途中で悟空と呼ぶようになる。魔人ブウ編では口ひげを生やしていた。
独特のボサボサ頭や、初登場時のエピソードが『未来少年コナン』のジムシーに極めて酷似していることが一部ファンから指摘されている。
名前の由来は太めのキャラで純日本人という外見から『東海道中膝栗毛』の栃面屋弥次郎兵衛(通称、やじさん)をイメージした作者が、それから付けられたおもちゃのヤジロベエをそのまま命名した。
悟空が出会った最初の仲間。全ての物語の引き金となったカプセルコーポレーションの令嬢。物語前半はヤムチャと交際するが、後に破局し、ベジータの妻となり、トランクスとブラの母親になる。:西遊記の玄奘三蔵に相当するが、性格は正反対に近い。
名の由来はブルマー。鳥山明が『DRAGON BALL 冒険スペシャル』の質問コーナーで「女の子のはくブルマーからです」と答えている。
人語を話す亀仙人の愛亀。松茸狩りの最中に迷い、1年以上も陸地をさまよい続けていた際に悟空とブルマに出会い、ブルマは見捨てようとしたが、悟空が海辺まで連れて行き無事に亀仙人の下に帰ることができた。このお礼としてウミガメが連れてきた亀仙人から悟空は筋斗雲をもらい、ブルマは亀仙人が首にぶら下げていた三星球を手に入れることができた。筋斗雲に乗れない亀仙人の、海上での移動手段にもなっている。
性格はスケベな亀仙人とは正反対であり、数々のセクハラを見聞きする度に注意を行い呆れ返っているが、心の底では立派な武術家として慕っており、亀仙人が生き返ったときには涙を流している。少年期の悟空やチチ(アニメのみ)からは、ウリゴメと誤った呼称で呼ばれている。
アニメでは悟空の魚取りに付き合った際、息子・タロー(声:小山茉美)と再会した。年齢は千歳を越えており(つまり、亀仙人より遥かに年上と言う事になる)、千回目の誕生日を迎えているシーン(エイジ763時点)もあった。また、通常時の戦闘力は0.001となっている。但し、本気を出せば6.139まで上がっており、不良少年たちを撃退したこともある。
ドラゴンボールGTでも最終回に登場し、クリリンによく死ぬことを突っ込んだが、逆に未だにウミガメが健在であったことを突っ込まれていた。
様々なものに変化できる、大変エッチな子ブタ。南部変身幼稚園出身で変身能力を学ぶが、先生のパンツを盗んで中退させられた過去を持つ。この為、変身時間は5分しか持たず、変身後は1分の休憩が必要である。また、姿は化けられてもその能力までを有することはできないが、コウモリやロケットに化けた際に飛行能力を有している場面があるなど、やや曖昧な点も見られる。
変身能力を使って村から女の子を誘拐していたが、悟空にやっつけられて足を洗い、仲間となる。ピラフが世界征服の願いを神龍に叶えさせようとした際には、とっさにピラフより先に願いを言い世界を救ったこともある(その願いはギャルのパンティーをもらうことであり、動機そのものは不純極まりない)。ちなみに、この願いは単行本のあらすじで「つまらない願い」として最終巻まで書かれている。仲間になってからは、ブルマに家族が出来るまで、ブルマの家に居候として住んでいた。第23回天下一武道会の際、「匿名希望」名義で参加していたチチの正体に気付いた唯一の人物でもある。
プーアル同様、作品全体を通して老化があまり見られない(原作最終回で口元に皺ができた程度である)。GTでは眉にも皺が刻まれるようになった。
物語序盤で大猿に変身した悟空を見て「宇宙人じゃないか」と予言めいた発言をしたことが、一部のファンの間でしばしば語られる。
アニメでは八角村の出身という設定が付けられ、その村では豚型の人間が多数住んでおり、ウーロンもその仲間の一人だった(チチの全裸を覗こうとするなど、全員とてもエッチである)。
ヤムチャを慕う、猫のような動物型地球人。空を飛ぶことができ、ウーロンと同様、変身能力を持つが、ウーロンよりかなり優秀。
凶暴な人格は、後に天津飯に惚れることに。サイヤ人編以降は、天津飯を追いかけて消息不明に。アニメで悟空が魔人ブウ(純粋悪)を倒すため、地球人から元気を集める場面で、トラックから降り、両手を空にあげるシーンがあった。但し、ほんの一瞬なので気付かない視聴者が多い。
カプセルコーポレーションの社長でブルマの父。西の都大学理工学部卒。同大学院理工学研究科博士課程修了。専攻は物理化学。世界最高クラスの科学者と言われており、ホイポイカプセルも彼の発明品である。他にもナメック星へ向かうための宇宙船や重力装置など多くの改造や開発や人造人間16号の修理等を行い、陰ながら悟空たちを支えていた。
大の猫好きでもあり、背中には飼っている黒猫・タマがくっついていることが多い。猫以外の動物も好きで、家の1階を庭にして拾ってきた犬・猫・恐竜などを多数飼っている。スケベな一面もあり、ホイポイカプセルに大量のアダルト系の本を隠していたこともあった。多少天然ボケの傾向があり、警察官のことを悟空だと誤認したり、宇宙船内に取り付けるスピーカーの位置に妙にこだわっていたこともある。
ブルマの母であり、ブリーフ博士の妻である。娘と正反対の穏やかな性格をしており、ブリーフ博士以上に天然ボケ。また、相手が誰であろうと「ちゃん付け」で呼ぶ癖がある。良い男に目がなく、成長して逞しくなった悟空を見てデートを申し込んだり、アニメではベジータをトレンディと称して(広い額が個性的と称したこともある)それぞれを唖然とさせたこともあった。
風貌も穏やかで、常に目が笑っている(原作・アニメともにワンカットのみ、目を丸くする描写がある)。容姿が非常に若々しく、登場からブウ編に至るまで全く老けていない。
連載時に名前は設定されておらず、読者の間では様々な憶測が飛んだ。鳥山はインタビューの中で「もし名前を付けるなら『パンチー』にしただろう」と語っている。
亀仙人の姉。年齢は500歳以上(これは亀仙人より200歳近く年上ということになる)。砂漠の宮殿に住んでいて、必ず当たる占いをする代わりに、法外な料金を請求する。格闘マニアでもあり、金のない者には、自分が用意した5人の強者と戦わせるのが趣味。閻魔大王や界王、大界王とも知り合いで(特に大界王に対しては対等な口調で話している)、密かに地球上の最重要人物の内の一人なのではないかと思われる。
死後の世界にも精通していて、死者を一日だけこの世に呼び戻すことができる。悟空が子供の頃、「あの子はいつか世界を救う」と予言している(実際に何度も地球の危機を救い、占いババの言った通りになった)。
水晶球を使って遠隔地の映像を映し出す力を持つため、アニメではよく戦いを中継するTV代わりに使われていた。
ミスター・サタンとともに、作中一度も死亡していない数少ないキャラクターの一人と言われる。ブウ編ではベジータを連れてきた際、悟空に「あの世に早く逃げてろ」と言われて、さっさと逃げている。これはあの世とこの世を自由に行き来できることがあるからであると言える(そもそも生きているという概念があやふやな人物ではあるが)。
格闘技世界チャンピオンでセル編後半から登場。一般市民の間では『セルと魔人ブウを倒した救世主』と言うことになっており、地球規模に及ぶほどの知名度を持つ世界的英雄。
連載当時の週刊ジャンプで、戦闘力があるキャラばかりが評価される格闘漫画の代表的な作品であったドラゴンボールで、戦闘力が皆無に近いキャラが戦闘で大きな活躍をする極めて稀なキャラである。
ミスター・サタンの娘で、孫悟飯が通うオレンジスターハイスクールのクラスメイト。悟飯と交際を重ね、後に結婚し、一女(パン)をもうける。
クリリンと18号の間に生まれた女の子。幼少期にはクリリンに似て鼻がなかったが、成長すると鼻ができていた。その他は特に目立った設定は無い。名前は最終回直前になるまで判明せず。非戦闘要員である為、両親の格闘センスは受け継がなかったようである。
登場当初から髪型は上方で二つ括りにしており、原作では最終回で髪止めが変わった他は髪型に変化は無いが、GTではお下げ髪になり前髪も下ろしていて、帽子をかけている。
少なくとも、悟空たちが天下一武道会に初出場した第21回大会から連載終了直前の第28回大会まで、ずっとリングアナと審判を兼務している男性。コアなファンが多いキャラクター。ブウ編では口元に皺が増え、髪も薄くなっていた。ピッコロをマジュニアと呼ぶ数少ない1人。
雪の中で遭難した悟空を救い出したジングル村の少女。父親(声:佐藤正治)、母親(声:鈴木れい子)との3人家族。ホワイト将軍に村長(声:槐柳二)を人質に取られ、父親を含め村の男性がドラゴンボール探しに駆り立てられていたため、ドラゴンボールへの印象は良くない。初登場時は10歳したがって、エイジ740年生まれ(アニメより)。
ピッコロ大魔王編や魔人ブウ編でも登場。ピッコロ大魔王編のアニメでは国王に花束を上げる役として登場、ピッコロ大魔王の傍若無人ぶりに怒りを覚え、銃を向けるも、結局恐怖からか引き金を引くことが出来なかった。ブウ編では孫悟空を知る者の一人として、いち早く元気玉の呼びかけに応えて手を上げていた。
初代声優の渡辺がチチとプーアル役で出演しているにも関わらず、成長して再登場した際はクリリンとヤジロベー役の田中に交代していたが、その理由は不明である。
ウパの父親で聖地カリンの戦士 。インディアンそっくりの格好をしている。銃弾をも受け付けない鍛え抜かれた体を持ち、聖地カリンに襲撃してきたイエロー大佐の部隊をほぼ全滅させたほどの実力を持つ。しかし、後に現れた桃白白には全く歯が立たず、自らの槍で反撃され殺されてしまう。その後ドラゴンボールによって生き返り、作中で生き返った最初のキャラクターとなった。
魔人ブウ編でも成人した息子と共に登場しており、悟空の元気玉に協力した。頭髪や顔の皺などに老齢を感じさせたもののガッシリとした体躯は健在であった。
名前の由来はトロピカルドリンク「ノアノア」「ボラボラ」「ウパウパ」シリーズ(作者は思い出せないと言っていた)。(魚の「鯔」も考えられる)
聖地カリンに住む先住民族、ボラの息子。桃白白にボラを殺され、生き返らせるために悟空のドラゴンボール探しを手伝う。少年期には可愛い容姿から、クリリンに性別を間違えられた事もある。悟空の事を尊敬している。Zアニメ第13話では若干成長した姿を見せ、魔人ブウ編では凛々しく成長。結婚して息子も出来ていた。
名前の由来はトロピカルドリンク「ノアノア」「ボラボラ」「ウパウパ」シリーズ。(アシスタントの飼っていた犬の名からという説もある)。(「ウーパールーパー」も考えられる)
亀仙人と鶴仙人の師匠で武道の達人。アニメ第129話ではタイムスリップした悟空にも教えを説き、「気」を指先の一点に集中させて光線として一気に放ち、『旧約聖書』出エジプト記のモーセのごとく滝から流れ落ちる水を真っ二つにしてみせた。ピッコロ大魔王が最初に襲来した際、大魔王を魔封波でジャーに封じ込めるが、その代償に命を落とすこととなった。
名の由来は特に無く、強そうな名前をつけたという(「泰斗」という言葉自体には、「仰ぎ尊敬される人」と言う意味がある)。
長年に渡り国王の地位に就く、犬の姿をした動物型地球人。ピッコロ大魔王から世界を救った名も無き少年(孫悟空)の事を知る数少ない人物でもある。セルによる地球滅亡の際に、TV演説でこの事を述べている(セルゲームに現れた成長した悟空の姿に、少年の面影を感じ、同一人物ではないかとも思ったが、超サイヤ人化した頭髪から別人としていた。しかし、アニメ第182話では、同一人物であることを確信した発言もしている。また、同じ場にいた生まれ変わったピッコロに関しては疑念を抱いていた)。アニメ設定ではピッコロが現れたエイジ753の時点で国王に就任して20年。魔人ブウ編のアニメでも、悟空の元気玉に協力するシーンが存在した。
GTでも第40話で一瞬だけ、サタンと面会している場面がある。また第42話では国民に避難命令を掛けていた。
第1話にてブルマが「前にドラゴンボールを集めた人は王様になったらしい」と発言したことから、一部では「その人物というのが彼(或いはその先祖)なのでは?」という見解もある。
オレンジスターハイスクールに通うショートカットの女子生徒。編入してきた悟飯に、最初に話しかけた。悟飯のことを「かわいくて好みのタイプ」と発言。ビーデルとは席が隣同士で仲が良いようである。(教室では端から悟飯・イレーザ・ビーデル・シャプナーの順に座っている。)
オレンジスターハイスクールに通う金髪のロングヘアーの男子生徒。ボクシング部に所属していて、キザな性格で当初は悟飯をガリ勉で運動が出来ないと思い込み、田舎者扱いしていた。
体育の授業でベースボールの試合を行った時、ホームランが悟飯の超人的なジャンプ(約8メートル)で阻止され、悟飯に脅しのつもりでビーンボールを投げたが悟飯が避けようとせず、ぶつけられても平然としていることに驚いた(ヘルメットも付けておらず、もし硬球ならば常人ではほぼ致命傷である)。この後、悟飯をボクシング部に誘ったが断られる。
根はいい人で、悟飯が天下一武道会に出場していたことを知ると応援している。アニメではビーデルに好意を持っており、デートに誘おうとしたが断られ、ビーデルと親しくするグレートサイヤマン(悟飯)を敵視していたが、正体を知ってからは応援している。劇場版「ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」では、正体がばれているのにグレートサイヤマンとして活動する悟飯を、苦笑しながらも応援(?)しているようである。
魔人ブウが連れてきた犬。魔人ブウは驚かす事を目的に自宅へ連れて来たが、怪我を治して貰った事でブウに懐くようになる。ミスターサタン同様、純粋悪のブウを生むきっかけにもなった犬であり、また登場期間の中では一度も死んでいない。その後、ミスターサタンのペットとして暮らし、成犬となった。
魔人ブウ(悪)の魂が閻魔大王により善人に転生した地球人。天下一武道会で悟空と激突する。悟空との初対決時は武道に関してほぼ素人にも関わらず、悟空と対等に戦い、その高い潜在能力から悟空や仲間達を驚愕させた。その後は悟空に師事し、日夜修行を行っている。Zの設定によると5人兄弟の長男。
ドラゴンボールGTでは、5年の修行を終え悟空と激戦を繰り広げるまでに成長する。貧しい一家を支える立場にいたためか、非常に真面目で礼儀正しい性格。ベビー編では完全体のベビーと善戦するも適わず、ミスター・ブウと融合する。その後、跳ね返された変化光線をわざと食らってベビーの体内に入り込み、内部から攻撃するという頭脳戦も見せた。師匠である孫悟空と地球のヒーローであるミスター・サタンに憧れている。そのため、天下一武道会では決勝戦で本気でサタンに挑むも、同化したブウから静止され勝ちを譲った(当初は釈然としない様子だったが、祝福されるサタンを見て素直に祝福する)。超一神龍戦では悟空とベジータのフュージョンに感動し、悟飯たちにフュージョンを申し出るが右腕を負傷していたためお預けとなった。
ならず者集団として知られていたウサギ団の親玉。2人の団員(声:二又一成、佐藤正治)を引き連れている。触った者を人参にしてしまう能力を持つ。悟空に敗れて如意棒で月に送られたが、その後に月が何度も破壊されているため生死は定かではない(「ドラゴンボール大全集」では、宇宙空間を漂い続けているとされる)。その能力から敵キャラ最強説が時々囁かれている。
世界征服を狙う悪の軍団であり、総帥の身長を伸ばすためにドラゴンボールを集めている(部下たちはそのことを知らない)。
桃白白(タオパイパイ)(声:大塚周夫→岸野幸正(Z第170話、174話とその直後に発売されたゲーム関係))
占いババの宮殿の戦士の一人。吸血鬼でコウモリに変化できる。クリリンを倒すが、ニンニクと十字架が苦手という弱点を付かれ、ウパ&プーアルに敗れる。
占いババが金のない人間を戦わせる際の戦士の一人。通称「闘う干物ミイラくん」。大柄で怪力を武器にするタイプと思いきや、スピードも非常に速く、包帯を使ったトリッキーな闘いも見せる。そのためか、スケさんを倒した相手でもほとんどが彼の前に敗れるという。スケさんを倒したヤムチャを実力で圧倒し、勝利するが、その後の悟空にはあっさり敗れた。戦闘力は約100.
占いババが金のない人間を戦わせる際の戦士の一人。相手の悪の心を増幅させて爆発させるアクマイト光線が必殺技だが、「よいこ」の悟空には切り札であるこの技が通用しなかったため、「アークマった」(アー困った)と駄洒落を言っていた。天下一武道会で二度の優勝経験がある実績を見込まれ、ババの武闘会では最後の5人目を務めていたが、悟空達が来た時には例外的に4人目に甘んじた(祖父の孫悟飯があの世から来たため)。基本は肉弾戦だが、ヤリを呼び出して戦うこともある。
名の由来は悪魔+マン(男)で悪魔をもじったもの(後に鳥山は『GO!GO!ACKMAN』という漫画を連載しており、その主人公もアックマンという名前だが関連性はない。鳥山は「(名付けが)安直でした」と語っている。)
ちなみにドラゴンボール最強は誰かという話はしばしば行われる議論であるが、実は攻撃力だけに関して言えばこのアックマンが最強という説もある。理由は必殺技のアクマイト光線は悪の心を持っている相手ならば確実に死におとしめる技であり、悟空やチチのように筋斗雲に乗れるほど心に一点の曇りのないごく一部のキャラクターを除けば多くのキャラクターは多かれ少なかれ悪の心を持っているからである(悟空は幼年期は悪の心は無かったが、成長してから、特にスーパーサイヤ人化した時等は非常に好戦的な態度をとる事もある為に成人期の悟空には悪の心が少なからずあると考えられる)。問題はアクマイト光線を「当てるまで」という事になるが、それさえクリアすれば事実上最強という説もあながち間違いとは言い切れない。ちなみに『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』では彼を主人公としたIFストーリーがあり、フリーザなどと戦う。「アクマイト光線」が最強の技だと証明している。また、今作ではアクマイト光線だけでなく、フォーク状の槍を用いて戦う。
かつて武泰斗のもとで亀仙人と共に腕を磨いた武道家。亀仙人はライバル。弟に桃白白。ピッコロ大魔王のあまりの強さに自分の無力さを知り、悪の道に走る。天津飯、餃子の元師匠で、戦闘力は120。
劇場版3作目ではミーファン帝国の大臣という設定になっており、同じくミーファン帝国皇帝という設定の餃子をないがしろにして権力を牛耳ろうとしていた。
後に殆どの主要戦闘キャラクターが取得した舞空術は、ジャッキー・チュンに変装しているライバルの亀仙人から、第22回天下一武道会の試合を観戦していた悟空たちに鶴仙流独自の技術として説明されている。が、かつて師を圧倒したピッコロ大魔王も空中に浮遊できるため、鶴仙人が舞空術を使用する以前からピッコロ大魔王の方が先に使用していたとも考えられる。また、武術の心得がほとんどないと思われるプーアルや占いババなども普段から宙に浮いているため、ドラゴンボールの世界観では、空を飛ぶための何かしらの原理や術が普遍的に存在している物とも考えられている。
彼の若かりし頃が描かれているアニメ第129話では背の低い男とひょろ長い男二人組の子分を従えており、当時あこがれていた女性・ファンファンに振られた際、神様による修行の一環でタイムスリップしてきた悟空のことを彼女が「かわいい」と言ったことや師である武泰斗が彼を高く評価していたことなどへの嫉妬心から、悟空に対し激しい敵意を燃やしていた。
亀仙人同様にサングラスをしているが、口ひげとあごひげを生やし陰険そうな顔つきをしている。また、鶴の頭が付いた帽子をかぶり左右の髪の毛がその羽根の形をしている。弟子を連れて天下一武道会の会場に来たところ、同様に弟子を連れてきていた亀仙人と再会、口論となりその髪型を「中途半端ハゲ」と揶揄された。
アニメでは弟・桃白白の仇討ちをしようと(そのときはまだ死んだと思われていた)、第22回天下一武道会の決勝戦の前夜に孫悟空の宿舎に侵入、寝ているところを暗殺しようとしたが、それに気付いた悟空と手合わせするという原作にはない対決が描かれた。(途中で天津飯が割って入り、たくさんの観客がいる決勝戦で倒すと言ったため、暗殺を思い留まった)
その決勝戦では、餃子にこっそり超能力で悟空を金縛りにするよう指示していたが、途中で気づいた天津飯も餃子もそれを拒否、言うことを聞こうとしない餃子を殺そうとするも、それに気づいた亀仙人のかめはめ波で吹き飛ばされた。
第23回天下一武道会では、亀仙人たちの下に付いた弟子二人と悟空の抹殺のためにサイボーグ化した弟・桃白白と共に会場に現れたものの桃白白が天津飯に敗北したため、彼を抱きかかえて舞空術で会場を後にしたのを最後に作中には登場せず。
後年鳥山は鶴仙人と桃白白のその後に関して「何かの巻き添え(可能性として高いのは魔人ブウによる無差別殺人)を受けて死亡したが、悪人なので死んだままかもしれない」と評している。
名の由来は「鶴は千年、亀は万年」といった言葉や「つるかめ算」などといわれるように、亀とともに長寿の象徴とされる鶴から。
古くから神様の付き人をしている、実質的な神殿の管理者。作中で登場した神の2代前から、宮殿で代々の神様の付き人をしている。肌が黒く、どんぐり眼にタラコ唇でほとんど表情の変化を見せない。着ている服はアラビア風で、ターバンもしている。
神龍の模型を作った本人であり、神龍が殺された際には模型を作り直して再生させた。あまり原作中で詳細が語られていないキャラクターの1人。ナメック星人以外でナメック語を話せるのも珍しい事である。
神殿に上がって来た者をテストすることもあり、ピッコロ大魔王を倒した当時の悟空を、あっさり打ち負かしたほどの武術の達人。アニメ版ではかめはめ波を飲み込んだ事もあり、ブウ編にて気絶からさめたトランクスと悟天にスーパーサイヤ人化して襲われるものの、すべての攻撃を受け止めるシーンもある。魔法の絨毯(飛行及び瞬間移動機能付き)も操る事ができる。
少年期の悟空に神様から受け継いだ武術を教えた人物で、悟空の武術もまた「魔族の技に近い」と評している。
神様を心から敬っており、神様を生き返らせる事ができると知ったときは涙を流す描写もあった。ブウ編終盤では、ブウから守るためにデンデを地上に投げ落とし、自らは菓子に変化された後に食べられて死亡する。その後、ドラゴンボールによって生き返る。戦闘力約300。
なお、その外見が黒人差別に通じるという意見があったのか、海外で出版されたコミックでは唇が薄く修正されているものがある。
この世とあの世の法則を司り、死者の魂には絶対の権力とあの世を司る力(劇場版より)を持つ。ラディッツを軽く取り押さえるほどの実力の持ち主。界王の弟子であり、悟空とは兄弟弟子の間柄。
その日の機嫌によって地獄と天国に送る基準が変動するらしく、映画『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』では、かなりの高確率で魂を地獄行きしている姿が見られ、周囲の鬼達から「今日の閻魔様は機嫌が悪いらしい」と囁かれていた。
堅物ではなく、人や状況によっては死後も肉体を与えたり、悪人も地獄から蘇らせるなど状況に応じて対応を変える融通の利く人物。戦闘力は約2000。
北の宇宙を担当する界王。ギャグ(特にダジャレ)が好きで趣味はドライブ。地獄の入口から「蛇の道」を果てしなく進んだところに浮かぶ、地球の10倍の重力を持つ界王星でバブルスくんと二人暮らし。アニメでは、更にグレゴリーも含めた三人暮らしである。悟空に界王拳、元気玉を伝授した。戦闘力は3500〜4000。セルゲームで悟空たちの闘いに巻き込まれ、死亡する(しかしもともとあの世で暮らしていたため、死んでも頭上に天使の輪がついただけで、その後も何ら変わりなく生活している)。
セルゲームの後のドラゴンボールの願いで生き返れる筈であったが、悟空に付き合うためにあえて死んだままになっている。アニメでは、他の界王より死んでいることについて馬鹿にされるシーンがあり、後に『北の界王死んじゃった記念』という非常に不謹慎な名目で『あの世一武道会』が開催された。
GTでは超一星龍戦において悟空が超ウルトラ元気玉の気を集めるために宇宙全体に呼びかける手助けをする。その際、自分の伝授した元気玉が最後を飾ることを喜んでいた。
登場当初は単に「界王」と呼ばれ、全宇宙の頂点に立つ存在とされていた。作中で界王とだけ表記する場合の多くは彼の事を指している。
界王星に住む猿で北銀河の界王のペット。重い重力に慣れており、すばしっこい動きを見せるため、界王が悟空への第1の修行として捕まえさせる対象とした。言葉は喋れず「ウッホッホ」と言うのみ。
また、アニメ版ではヤムチャ達にも捕まえさせている(悟空は捕まえるのに40日かかったが、ピッコロは腕を伸ばして即座に捕まえた)。その後、セルの自爆の巻き添えを受け死亡するが、界王同様もともとあの世の住人であるため、本人はあまり気にしていない様子。
南の宇宙を担当する界王。大柄な体格。性格は落ち着いているが負けず嫌い。悟空の修行中、北の界王に、南の銀河戦士「パポイ」を自慢しに来るが、自らの課した合計40tの重りで修行する悟空を見て愕然とし負け惜しみを言う。
原作では修行している悟空を見るのが初対面だが、アニメではあの世一武道会が行われた時に姿を見ている為、台詞が異なる。
魔人ブウに殺されずに生き残ったただ1人の界王神。魔道士バビディによる魔人ブウ復活を阻止すべく、天下一武道会で悟空たちに協力を呼びかける。のちに「ポタラ」でキビトと合体してしまう(ゲームでは「キビト神」と表記)。「フリーザ程度なら一撃で倒せる」と明言する実力を持ち、更に動きを封じる超能力が使える。また念力で魔人ブウの攻撃の威力を軽減し、悟飯の命を救うなどの活躍を見せる。ゲームでは、激烈神王砲をはじめ、強力な技を繰り出す。
しかし、通常の状態のベジータに圧倒されたプイプイの戦闘力に驚いていたりするため、フリーザを倒せるという戦闘力を疑問視する声も少なくない。彼の言うフリーザとは第一形態のことであり、フリーザが変身型の宇宙人であることを知らない可能性がある。仮に変身型の宇宙人だと知っていたとしても、フリーザが第3形態に変身する際に『この変身まで見せるのは初めてだ』と言っていることから、界王神が知っていたのは第2形態のフリーザまでと思われる。もっとも、文字通りフリーザクラスの敵を『一撃で倒せる』力を持つ18号が、ブウ編では「その他大勢」に成り下がっているという戦闘力のインフレを思えば、実際にそれだけの力を持っていてもおかしくはない。(現に、スーパーサイヤ人になった悟飯を見た時は特に驚いてはいない)
実力的には悟空達に及ばない為、威厳のある描写が影を潜め、代わりに何かと驚く描写が多くなり、「逃げましょう」「もうだめだ」などの情けない台詞が多くなり、完全にヘタレキャラと化している。ゼットソードに封印された老界王神の存在やドラゴンボールのことを全く知らない等、全ての神の頂点に位置する界王神にしては少々頼りない面がある。また、北銀河の界王とは異なり、「地球人全員に声を聞かせる」という能力を持っておらず、その点においては自分よりも地位が遥かに下である北銀河の界王より能力が劣っている事になる(なお、魔道士バビディも同様の能力を持っている)。
キビトと合体後は瞬間移動を主に使い、悟空たちをサポートする。瞬間移動の際には「カイカイ」といって瞬間移動する。同じポタラで合体したベジットとは異なり、声も性格も全くと言っていいほど変わることはなかった。
GTではそこそこ出番が多く、ベビー戦で天界の神殿に超神水を取りに行き(そこでベビーに寄生されたミスターポポに追い駆け回される)トランクスたちを浄化する。また、超一神龍戦では「早く逃げましょう」と発言し、老界王神に叱られている。
東の界王神に仕える側近。悟空たちの手を借りるために天下一武道会へ参加する。当初、界王神界の者として高慢な態度をとるが、徐々に悟空たちの驚異的な強さの前に驚くシーンばかりが目立つようになる。星間の瞬間移動及び他者の回復が出来る。道着の色を惑星ポポルにいるカエルのフンの色と言っていた。後にポタラによって界王神と合体し、一心同体となった。
現代の界王神の祖先。かなりのスケベで、神眼によって女性の着替えや入浴を覗けると公言し、悟空や東の界王神を仰天させた。かつては美青年(自称)であったが、ポタラで魔法使いの老婆と合体し老人の姿になってしまう。そのお陰で様々な能力も身に付けたが、その特殊能力を恐れた何者かにゼットソードに封印される事になった。ゼットソードを振るえる様になった悟飯がカッチン鋼(東の界王神曰く、宇宙一硬い金属)を試し斬りして折った為、封印から解放。悟飯の潜在能力を限界以上に引き出した。(この際の奇妙な掛け声は、声優の野本がアドリブで演じたもの)。また悟飯がピンチになった際、悟空を生き返らせる為に自らの命を悟空に渡して死亡したのだが、元々界王神界にいたため、その場で頭に輪が付いた状態で肉体ごと復活(死亡から、肉体付き死人として復活するまでの間わずか数秒)。その後すぐにポルンガへの願いで地球の人々と共に生き返り輪が消えた。
かなりの知識人でサイヤ人やドラゴンボールの秘密を知っていた。曰くドラゴンボールは、「彼が限られたナメック人達にだけ許した反則技みたいなもの」。大界王神様とも呼ばれることがある。
GTでは孫悟空の尾を生やして力を引き出す方法を考え、ドラゴンボールのマイナスエネルギーの存在も知っていた。ブウ編でドラゴンボールの使用を躊躇ったのは、マイナスエネルギーが大幅に増加してしまうのを恐れたためとされている。
東西南北4人の界王神の頂点にたつ存在。原作では1コマの登場。東の界王神曰く「太っているが温和な性格」。ブウに殺されそうになっていた東の界王神を助け、ブウに戦いを挑む。戦闘能力はかなり高く、相手に光を当てて分解・爆破する能力を見せた。だが、ブウの敵ではなく、あっさり吸収されてしまう。その結果ブウは大人しくなり制御しやすい性格となった。
四人の界王神の中で一番強く逞しい。原作では1コマの登場だったがアニメ版では大食漢という設定。西の界王神とは仲が良い。ブウの左腕を引きちぎるが、腕を再生され千切った腕から吸収されてしまう。吸収後の消息が語られることはなかった。
界王を名乗る人物は4人おり、それぞれが東西南北の銀河を管轄している。その界王4人の頂点に立つのが大界王であり、さらにその上位に界王神が存在していた。界王神は界王にとっての神、もしくは象徴的な存在として位置づけられている。
15代前界王神が存在するため何代も受け継がれていると推測されるが、魔人ブウの誕生以降は東の界王神しか登場していないため、殺された3人の界王神と大界王神の後継者がいないと推測される。
フリーザの父。フリーザ第2形態に似た姿をしているが、年齢のためか顔にシワがある。メカフリーザと共に地球に来襲するも、トランクスに一瞬で跡形もなく消し去られる。原作ではトランクスのエネルギー弾で体を貫かれ絶命し、直後気孔波で完全に消滅させられるが、アニメでは体を貫かれた時点ではまだ生きており、トランクスがとどめのエネルギーを溜めている間命乞いをする(「星をやる」と勧誘)という情けないシーンが追加されている。
コルド大王を目前にフリーザは自らを宇宙一と称したり、自身ではなく一族に宇宙一を求めるなど曖昧な描写があり、フリーザとの強さの比較が時折議論となる(アニメでは「フリーザより遥かに大きな気」と称されていた。また『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』の公式サイトによると、フリーザ・クウラを上回る実力を持つと表記されている。)。他にもアニメでは、死後地獄に落ちた際、フリーザや部下と共に地獄の支配者となり、暴れまわっていたセルの部下になっていたが、パイクーハンにフリーザと共に一撃で倒されてしまったり、魔人ブウ編では地獄から界王神界での悟空達とブウの戦いをフリーザやギニュー特戦隊(カエルとなって地球で暮らすギニューを除く)、セルなどと共に観戦していた。
ドラゴンボールGTではクウラや特戦隊らと共に地獄から復活しているシーンがあった。大全では、彼の部下は、コルド一家と総称され、フリーザ一味やクウラ一味も、この中の一部とされていた。
フリーザの側近。状況報告が主な役割。フリーザと同じく変身型の宇宙人。変身前は女性に見えるほど美形だが、変身すると筋肉の量が増えるとともに巨体となり、皮膚にウロコのようなものが発生、顔がイボの生えたカエルのような醜い姿になる。自分の美感を尊重するため、変身後の自身が醜くなる事を好ましく思わず、変身することを極度に嫌う(変身するのは、自身が窮地に陥った時のみ)。1度目の対決では変身時のパワーを持ってベジータを圧倒したが、2度目の対決では重傷から回復して戦闘力を上げたベジータに完敗。2人でフリーザを倒そうと持ちかけるも「お前と組んだぐらいで勝てるなら苦労しない」とあっさりと見限られ、ベジータに腹を突き破られて死んだ。アニメではここで変身を躊躇い、ナルシストぶりが強調されている。使用しているスカウターは旧式。戦闘力は変身前が23000、変身後が約30000。
テレビスペシャルにおいては、サイヤ人の戦闘力や好戦的な性格を危険視し、それをフリーザに助言したことがきっかけでフリーザ軍がサイヤ人を裏切り、惑星ベジータが消滅することになった。しかしフリーザが本当に惑星を爆破し、狂喜する姿をドドリアと共に呆然と眺めていた。
TVゲーム『ドラゴンボールZ Sparking!NEO』ではザーボンを主人公とした「もしもの物語」が存在する。
フリーザの側近。ナメック星人を虐殺したり、TVSPでは部下を率いてトーマ達を殺害する等、邪魔者の排除が主な役割。性格は粗暴で、物事を腕っ節で解決する主義の戦士。フリーザのナメック星攻撃に随行し、デンデを殺そうとした時に悟飯とクリリンの不意打ちを受けて妨害された。フリーザの命を受け、デンデを抱えて逃走する2人を追撃するが、途中で姿を見失って苛立ち、エネルギー波で一面を吹き飛ばしてからフリーザの元へ戻る最中にベジータと遭遇。ドドリアは、フリーザの下で長期間戦わずに過ごしていたために腕が鈍り、実力を伸ばしつづけるベジータには全く歯が立たなかった。ベジータに殺されそうになった際に命乞いをし、惑星ベジータにベジータがいない時をフリーザが狙ったことを語り、フリーザが「惑星ベジータ」を消滅させた経緯を語ったが、ベジータは良いように使われていた自分に腹を立て、静かな怒りを見せた。慄いたドドリアは逃走するも、直後にベジータが放ったエネルギー弾の藻屑と消えた。戦闘力は22000。
かつてのベジータのライバル。戦闘力は18000程度でベジータとほぼ同等の強さだった。だが、地球で死闘を演じて戦闘力を上げたベジータの強さを見抜くことができなかった。不意打ちとして連続エネルギー波を撃つも避けられてベジータを怒らせてしまい、怯えたキュイは逃走を図るがベジータの衝撃波によって潰された。キュイを倒した後のベジータ曰く「汚ねぇ花火」。
フリーザの部下で雑兵の一人。ベジータが全滅させたナメック人の村を発見したり、ギニュー特戦隊に連絡を取って呼び寄せるなどした。他の雑兵がツーノ長老の村のナメック人に倒され単身雑用を担ったためだが、アニメではまだ生き残りがいたため違和感も。ザーボンの命によりベジータを治療していたが、予想より早く全快したベジータにより殺された。
アニメの『魔人ブウ編』では、地獄から界王神界での悟空達とブウの戦いを、フリーザ達と共に観戦している姿が見られた。
フリーザが全宇宙から選りすぐったエリート集団の5人からなる宇宙人戦士の総称。構成員は隊長ギニュー・リクーム・ジース・バータ・グルドの5人。
名前の由来は乳製品。ギニュー=牛乳、リクーム=クリーム、ジース=チーズ、バータ=バター、グルド=ヨーグルト。
ドクター・ゲロが、最初はレッドリボン軍のために、後に孫悟空への復讐のために作ったサイボーグまたはアンドロイドたち。以下の人物以外の詳細は人造人間 (ドラゴンボール)を参照。
人間の女をベースにした人造人間。永久エネルギー式。後にクリリンと結婚し準レギュラーとなる。17号は双子の弟。
ドクター・ゲロが開発したコンピュータにより、武道の達人たちの様々な細胞を組み合わせて出来たバイオテクノロジーによる人造人間。全人造人間の中で最も高い戦闘力を持つ。実質上の21号。
魔人ブウを作った魔導師ビビディの子。魔人ブウを復活させようと企む。戦闘力は10程度と高くはないが、邪心のある者を洗脳したり、「パッパラパー!」という呪文で相手をワープさせるなど様々な特殊能力を持つ。洗脳された相手は額(ヤコンは胴)にアルファベットの「M」に類似したマークが浮き出る。この他にもバリアを張ったり、特定の相手を破裂させたり、テレパシー等の能力も持っている。
ブウを封印させる呪文を知っておりそれを盾にブウを操っていたが、最期はブウに首を絞められ頭を吹き飛ばされて死亡する。
アニメ版ではブウに殺された後に地獄から界王神界での悟空達とブウの戦いを観戦。戦いを見守るフリーザ一味、セルや鬼達の前で、「ブウは自分の部下で自分を兄の様に慕っていた」、「技は自分が教えていた」など、自慢と見栄を張った発言で周囲を驚かせたが、内心ではブウへの怨みから、密かに悟空を応援していた。
暗黒魔界の王。暗黒魔界では圧倒的な強さ(悟空曰く「セル程度」との事)を誇る最強の戦士。バビディに操られている。
バビディの親のビビディによって作られた魔人。最初のうちは太目の体型をしている。地球に封印されていたがバビディによって解放される。
バビディに操られていた地球人。魔人ブウを甦らせるため必要なエネルギーを集めるのが目的で、ヤムーと共に天下一武道会に出場した。試合にてビーデルに重傷を負わせながらも場外に落とし勝利。その後に悟飯のエネルギーを吸収して逃げ去るが、界王神達に後を付けられたまった為に「もうご用済み」とバビディの魔術により殺される。
洗脳される前は長髪の大男であり、原作では同じく天下一武道会に出場していたジュエールとキーラの回想で1コマだけ登場。アニメ版では、悪役選手であり過去サタンに敗北するシーンがあった。
バビディに操られていた地球人。魔人ブウを甦らせるため必要なエネルギーを集めるのが目的で、スポポビッチと共に行動する。スポポビッチと比べると冷静な性格。
バビディの配下。地球の10倍の重力の惑星ズンで育った。ステージ1にてベジータと戦う。自分のステージを地球の10倍の重力にした事で余裕を見せていたが、元々惑星ベジータの重力が地球の10倍であったことに加え、ベジータがそれを遥かに上回る環境下で修行を重ねていたため、超サイヤ人に変身すらしない状態であっさり倒された。
ドラゴンボールGTでは地獄から復活し、19号と共に地球で暴れまわっていたが、悟天にあっけなく倒された。
バビディの配下。暗黒惑星で育った。ステージ2にて悟空と戦う。ツメを武器に戦い、光を食べる習性を持つ。完全に真っ暗になったステージで悟空を追い詰めようとするが、悟空はそれを苦にする事無く戦闘する。
明るくする方法として超サイヤ人化した悟空に対し、光を食べる事でエネルギーを吸収しようとするが、最後は超サイヤ人2となった悟空のエネルギーを食べきれず爆発した。戦闘力は800キリ。本人曰く、超サイヤ人の光は「今まで食べた中で最もうまくてボリュームのある光」。
名前の由来は根菜類の「ヤーコン」から。また童謡「雪やこんこ」やひみつのアッコちゃん」の魔法の呪文「テクマクマヤコン」からという説もある。
神龍(シェンロン)(声:内海賢二 → 佐藤正治(Z192、193話、劇場版)→郷里大輔(GT時)、矢田耕司(リメイク版『Dr.スランプ』))
ドラゴンボールを7つ集めると出現する龍でミスターポポと神によって生み出された(ミスターポポは龍のデザインを担当)。体色は緑。基本的にはどんな願いも1つだけ叶えてくれるが、創造主である神の力を大きく超える願いは叶えられない。 死者を生き返らせる際は一度に大勢の数を生き返らせることが出来るが、同じ願いは2度と叶えられない為、過去に神龍によって生き返った経験がある者を再び生き返らせることは出来ない。神とピッコロの融合によって一度は消えてしまったが、新しい神として迎えられたデンデにより叶えられる願いの数が2つになって復活した(願いの数や効果の程はドラゴンボールを作り出す際に調整可能)。ドラゴンボールの効果などの詳細についてはドラゴンボールを参照のこと。
ナメック星の神龍であり、地球のものの数倍の大きさ。願いは3つまで叶えられるが、一度に多くの死者を生き返らせることはできない(ただし、何度でも同じ願いを叶えられる為、ポルンガが蘇らせた者でも自然死でなければ蘇生が可能)。魔人ブウ編ではパワーアップされており、一度に何人でも生き返らせることが出来るようになっていた。
カメハウスからフライパン山まで移動する際に登場したガメラの子供。航行移動手段のウミガメに対し、亀仙人の飛行移動手段として登場。亀仙人がその名を叫んで召喚すると、クルクルと回転しつつ頭と手足を甲羅の中に隠し、手足が生えている甲羅の穴から火を噴きながら飛んでくる。但し回転しているため、降りたときの亀仙人は目を回していた。ウミガメ同様に言葉を話す。
マッスルタワーの最上階の床にホワイト将軍が仕掛けていた落とし穴により、悟空と人造人間8号(ハッチャン)が落とされた「謎の部屋」とされる5階で飼育されていた肉食の怪獣。目の色は黄色で体色はピンク、疣が沢山付いた皮膚をしており、名前の通りブヨブヨした体型で、攻撃方法は鞭のようにしなる尻尾と頭の触覚から放つ電撃。また緑色のベロを伸ばして相手を絡め取り、牙で噛み砕いて相手を丸呑みすることもできる。
そのブヨブヨした体型により、かめはめ波も含めてどんな攻撃も跳ね返したためホワイトの言葉通り「無敵」かと思われたが、塔の壁を砕いて内部に吹雪を送り込み、凍りついたところを悟空に蹴り倒された。
レッドリボン軍編で、悟空が『Dr.スランプ』の舞台であるペンギン村にたどり着く場面があり、ここでDr.スランプのキャラクターが登場する。久しぶりの登場ということもあり全員出たがりになっている。そして、アラレがブルー将軍にプロレスごっこを仕掛けるなどの、活躍もしている。
ピッコロ大魔王が復活して最初に生み出した部下。プテラノドンに似た顔をしている。戦闘員ではなく、従者的な役割を担う。そのためか、悟空の攻撃を受け吹き飛ばされたピッコロ大魔王が直撃・下敷きになっただけであっさり死亡した。余談であるがドラゴンクエストIII そして伝説へ…に登場するバラモスは彼によく似ているといわれる。
同じくピッコロ大魔王に生み出された部下。半魚人に羽が生えたような身体をしている。天下一武道会の歴代出場選手殺害を目的に生み出され、クリリンをはじめ多くの選手を次々に殺害。原作中で判明しているのはクリリンの他、ギラン・ナムであるが、アニメでは男狼・バクテリアン・パンプット・チャパ王も襲って殺している。悟空をして「ぶっ殺してやる」とまで言わせた唯一のキャラである。次の標的としてヤムチャを襲おうとした時(アニメでは実際に戦っている途中)に大魔王に呼び出され、孫悟空と戦うことになる。戦闘力は118。
ヤジロベーはシンバル(後述)がよほど美味だったらしく、「こいつ倒したら食わせろ」と言っていたが、悟空が怒りでそのことを忘れ、かめはめ波で木端微塵に消しとばしてしまったため「これじゃ食えねぇじゃねぇか」と怒っていた。
声を担当した中尾は、後にフリーザの声も演じた為、「役の中でクリリンを2度殺した」として一部のファンの話題となった。
ドラゴンボールを集めるためにピッコロ大魔王が生み出した部下。ドラゴンに似た風貌。戦闘専門ではないためヤジロベーにあっさりと斬られ、その後焼いて食べられてしまった。ヤジロベー曰く、かなりの美味。戦闘力112。
ピッコロ大魔王が、ドラゴンボールで若返った後に初めて生み出した部下。かなり太い体型。魔封波を体得し、ピッコロとの心中を覚悟していた天津飯の前に立ちはだかり、天津飯を追い詰めるが、助太刀に来た悟空に頭を吹っ飛ばされ死亡。戦闘力は200と、ピッコロ大魔王の部下の中では最高の戦闘力を持つ。
ベジータ達が地球にやってきた際、戦士達と戦わせた量産型の生物。知能は低く、言葉を喋ることは出来ないが、簡単な命令ならば理解できる。種を土に埋め、付属の特殊濃縮液を与えると十数秒ほどで誕生する。植える土の質によって戦闘力は変化するが(ナッパによると、地球の土地ではいいサイバイマンが育つという)、平均戦闘力は1200で、ナッパ曰く、パワーのみならばラディッツに匹敵する。この時ベジータから、全力で戦わねば殺すと叱り付けられたことで、更に高い力を発揮していたと思われる。頭部から溶解液を発射し、いざとなれば捨て身で自爆を仕掛け、相打ちながらヤムチャを葬った。
鳥山はブウ編連載中、「栽培マンを気に入っていて、セル編では、セルジュニアとして出したが、このブウ編でも出したかった。」と語っていた。
アニメでは特定の担当声優はおらず、他のキャラクター役としてその場に居合わせた声優たちが複数であてている。
GTでは地獄から何故か大量発生し、悟天とトランクスを大いに気味悪がらせる(2人とも実物を見たのはこれが初めて)が、ウーブにより退治される。
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[ 37] ドラゴンボールの登場人物 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9



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