あたりとは?

…というように、3つのかけ算とわり算の種類(しゅるい)を見分(みわ)けられることを学習(がくしゅう)したね。
今回は、身につけた「かけ算」、「ニコニコわり算」、「ドキドキわり算」を使って、沖縄(おきなわ)のカデナ米軍基地(べいぐんきち)と嘉手納町(かでなちょう)のことを勉強(べんきょう)するよ。地理(ちり)や歴史(れきし)、そして平和(へいわ)を考(かんが)える勉強も盛(も)りこんでいるので、それもいっしょに楽しみながら、「かけ算」と「わり算」の世界を広(ひろ)げてみよう。
地図帳(ちずちょう)やテレビニュースで、「人口密度(じんこうみつど)」という言葉(ことば)を見(み)たことないかな?
「人口密度」は「1の広さに、何人の人が住(す)んでいるか」の混(こ)み具合(ぐあい)を表した数字なんだ。だから、「1あたり量」の意味で考えると、1あたり?人の「1あたり量」といえるね。
わたしたちが住んでいる、“日本”全体の「人口密度」はどれだけかな?
「マジッククロス」で考えると、「人口密度」は「1あたり何人か」を求める計算なので、
「1あたり量」が?だから、「ニコニコわり算」だね。よって、こういう式(しき)が考えられるよ。
日本のいちばん南にある、沖縄県本島(おきなわけんほんとう)のちょうど中ほどに嘉手納町(かでなちょう)という町があるんだ。
「マジッククロス」で考えると、「人口密度」は「1あたり何人か」を求める計算なので、
「1あたり量」が?だから、 「ニコニコわり算」だね。よって、こういう式が考えられるよ。
嘉手納町(かでなちょう)は日本全体より、ずっと混み合っているということが、Q2とQ3の答えをくらべるとよくわかるね。でも本当の嘉手納町の「人口密度(じんこうみつど)」の数字(すうじ)は全然(ぜんぜん)違うんだよ。どうしてかな?
それには、歴史(れきし)や社会(しゃかい)などの事情(じじょう)も関係(かんけい)してくるんだ。次のCHAPTER2から、その秘密(ひみつ)を解(と)き明(あ)かしていこう!
この嘉手納町(かでなちょう)には、住民が絶対(ぜったい)に入れない場所があるんだ。それはどこかわかるかな?
この町の中には、フェンスで囲(かこ)まれた土地(とち)があるんだ。それが、答えに出てきた“カデナ米軍基地”なんだね。ここは、嘉手納の人たちの土地だけど、自由(じゆう)に入ることができない決まりになっているんだよ。
住民は自分たちの土地に入るために、わざわざパスポートが必要(ひつよう)で、無断(むだん)で入るとアメリカ軍の警察(けいさつ)に捕(つか)まってしまうんだ。
いま、嘉手納町の面積(めんせき)のどれくらいが、米軍基地になっていると思う? 次の3つの中から選んでみよう。
正解は (3) だよ。図で表したように、なんと町の面積の83%が、フェンスで囲まれた米軍基地なんだ。
Q.5の答えを参考にして、嘉手納の人たちが、実際に住んでいる町の面積を求めてみよう。
83%が米軍基地だから、残りの「100%−83%」で、残りの17%に町民が住んでいることになるね。そして、%は百分率(ひゃくぶんりつ)といって、小数倍(しょうすうばい)のことなんだ。百分率は「100%」を「1」とみることなんだ。すると、
「全体量」が?だから、かけ算になるね。よって、こんな式が考えられるよ。
1あたり量が?だから、「ニコニコわり算」だね。よって、こういう式が考えられるよ。
嘉手納町(かでなちょう)は、Q3でふつうに人口密度を求めたときよりも、もっともっと人口が混み合っている町だということがわかったね。すごい人口密度だと思わない? どうして、こんな町になってしまったかは、次のミニ知識2で紹介するよ。
今から59年前まで、嘉手納町(かでなちょう)の土地(とち)は全部、住民のもので、自由に出入りできたんだ。
ところが、1945年4月に、太平洋戦争(たいへいようせんそう)で、たくさんのアメリカ軍が沖縄の島に攻(せ)めこんで来て、嘉手納町を占領(せんりょう)したんだ。戦争が終わった後、住民をみんな遠くの収容所(しゅうようじょ)に閉じこめて、その間に勝手にフェンスで囲(かこ)んで、広大なアメリカの軍事基地(=“カデナ米軍基地”のことだね)をつくってしまったんだ。
戦争が終わって59年もの月日がたった現在(げんざい)も、自分たちの土地をぜんぜん返してもらえないし、自分の土地に入ることもできないんだ。太平洋戦争(たいへいようせんそう)が起きたのはすいぶん前なので、今は平和な国だと、ほとんどの人は思っているかもしれないね。でも、沖縄では、完全に戦争が終わったとはいえないんだ。みんな、自分の住んでいる町が嘉手納町みたいだったら、どう思う?
「人口密度」は「人口÷面積」で1あたりの人口を求める「1あたり量」なんだ。「マジッククロス」を使ったニコニコわり算で求めることができるよ。
今回の勉強は、「1あたり量」「人口密度」を計算することで、沖縄にあるアメリカの軍事基地の問題を考えることができたね。このように、“計算した数字から、何を考えるか”ということも、算数にとって大切な勉強なんだ。
次回は、カデナ米軍基地の「F15イーグル」という戦闘機(せんとうき)が飛(と)ぶ“速度(そくど)の「1あたり量」
を、引(ひ)き続(つづ)き「マジッククロス」を使って考えていくよ。お楽しみに!

[ 78] 楽しい学び実習室
[引用サイト]  http://www.jtu-net.or.jp/manabi/sansuu/07.html

ここほど奇想天外な場所にある店があったら教えてほしいもの。東バイパスに入ってすぐのジョイ・フィット入り口に小さく見える看板を発見したら、そのまま地下の駐車場へ。そこを抜けると奥に構えるのがウワサの名店。「いらっしゃい!」という御店主の元気な声につられて定番の「あつあつ」を注文。待つこと5分…本当にあつあつのシンプルなかけうどんは、透き通っただしに、手打ちならではのちょっぴりちぢれた麺が。セルフ方式なので、好みの天ぷらなどを取って席へ。うまいとウワサに聞いていた同店、自ずと期待が膨らむ。
そして結論は、やっぱりうまかった!。薄味のだしと、何とも言えない麺のコシが印象的。こんなマニアックな場所が人気になるワケを思い知らされる通な味である。店主曰く、朝4時から地元である仲南町の井戸水(山の水だそう)をくみに行き、うどんの生地からだしに至るまですべてそれを使用しているとか。メニューはあつあつ、ひやあつ、ひやひや、じょうれん(ざる・夏期限定)のたった4品。しかし「あたりや」を語るにはこれだけで十分すぎるのである。
久しぶりに・・・ホントに久しぶりに 十年ぶりくらいであたりやに行った♪最近「行ってないね・・・行きたいね」と話していたので満場一致(といってもふたりだけだが)で午前十一時過ぎのゆめタウンから直行!!神天神交差点北西角 (ドンキの対角線)市街地周辺部にして......
鹿児島のシンケンの迫社長が高松にいらっしゃるというので、うどんをお供させて頂いたのです。・・・押してみよう・・・
迫さんはあの高樹沙耶の家を設計された設計者でもあります。まずはあの「はりや」へ・・・AM11:00の風景ですがこんな感じです。2件目「あたりや」です。
1日目後半とりあえず一軒目、高松市勅使町「中北」へ。 住宅街をグルグル回り、迷っ...
うどんブームで宮武ファミリーと言う言葉は、遠路うどんを食べにやってくる人なら誰でもしっている言葉だが山内、宮武、松岡、あたりやの中で、大将の勢いと言う点がもろに麺に出ていると思う。 師匠やまうちの大将の打つうどんを越えていると思うのは私だけでは無いだろう。...
色々なところで見た情報では、「宮武うどん」で修行してオープンした「やまうちうどん」で修行した(?)人がオープンさせたお店だそうです。
今では普段の会話でも出る(?)「ひやあつ」とか「あつあつ」なんて言う、うどんと出汁の組み合わせを言い始めたのが、この「宮武ファミリー」だそうです。

[ 79] あたりや−讃岐うどん遍路
[引用サイト]  http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/shop.asp?id=55

…というように、3つのかけ算とわり算の種類(しゅるい)を見分(みわ)けられることを学習(がくしゅう)したね。
今回は、身につけた「かけ算」、「ニコニコわり算」、「ドキドキわり算」を使って、沖縄(おきなわ)のカデナ米軍基地(べいぐんきち)と嘉手納町(かでなちょう)のことを勉強(べんきょう)するよ。地理(ちり)や歴史(れきし)、そして平和(へいわ)を考(かんが)える勉強も盛(も)りこんでいるので、それもいっしょに楽しみながら、「かけ算」と「わり算」の世界を広(ひろ)げてみよう。
地図帳(ちずちょう)やテレビニュースで、「人口密度(じんこうみつど)」という言葉(ことば)を見(み)たことないかな?
「人口密度」は「1の広さに、何人の人が住(す)んでいるか」の混(こ)み具合(ぐあい)を表した数字なんだ。だから、「1あたり量」の意味で考えると、1あたり?人の「1あたり量」といえるね。
日本のいちばん南にある、沖縄県本島(おきなわけんほんとう)のちょうど中ほどに嘉手納町(かでなちょう)という町があるんだ。
嘉手納町(かでなちょう)は日本全体より、ずっと混み合っているということが、Q2とQ3の答えをくらべるとよくわかるね。でも本当の嘉手納町の「人口密度(じんこうみつど)」の数字(すうじ)は全然(ぜんぜん)違うんだよ。どうしてかな?
それには、歴史(れきし)や社会(しゃかい)などの事情(じじょう)も関係(かんけい)してくるんだ。次のCHAPTER2から、その秘密(ひみつ)を解(と)き明(あ)かしていこう!
この嘉手納町(かでなちょう)には、住民が絶対(ぜったい)に入れない場所があるんだ。それはどこかわかるかな?
この町の中には、フェンスで囲(かこ)まれた土地(とち)があるんだ。それが、答えに出てきた“カデナ米軍基地”なんだね。ここは、嘉手納の人たちの土地だけど、自由(じゆう)に入ることができない決まりになっているんだよ。
住民は自分たちの土地に入るために、わざわざパスポートが必要(ひつよう)で、無断(むだん)で入るとアメリカ軍の警察(けいさつ)に捕(つか)まってしまうんだ。
いま、嘉手納町の面積(めんせき)のどれくらいが、米軍基地になっていると思う?
正解は(3)だよ。図で表したように、なんと町の面積の83%が、フェンスで囲まれた米軍基地なんだ。
Q.5の答えを参考にして、嘉手納の人たちが、実際に住んでいる町の面積を求めてみよう。
83%が米軍基地だから、残りの「100%−83%」で、残りの17%に町民が住んでいることになるね。そして、%は百分率(ひゃくぶんりつ)といって、小数倍(しょうすうばい)のことなんだ。百分率は「100%」を「1」とみることなんだ。すると、
嘉手納町(かでなちょう)は、Q3でふつうに人口密度を求めたときよりも、もっともっと人口が混み合っている町だということがわかったね。すごい人口密度だと思わない? どうして、こんな町になってしまったかは、次のミニ知識2で紹介するよ。
ところが、1945年4月に、太平洋戦争(たいへいようせんそう)で、たくさんのアメリカ軍が沖縄の島に攻(せ)めこんで来て、嘉手納町を占領(せんりょう)したんだ。戦争が終わった後、住民をみんな遠くの収容所(しゅうようじょ)に閉じこめて、その間に勝手にフェンスで囲(かこ)んで、広大なアメリカの軍事基地(=“カデナ米軍基地”のことだね)をつくってしまったんだ。
戦争が終わって59年もの月日がたった現在(げんざい)も、自分たちの土地をぜんぜん返してもらえないし、自分の土地に入ることもできないんだ。太平洋戦争(たいへいようせんそう)が起きたのはすいぶん前なので、今は平和な国だと、ほとんどの人は思っているかもしれないね。でも、沖縄では、完全に戦争が終わったとはいえないんだ。みんな、自分の住んでいる町が嘉手納町みたいだったら、どう思う?
「人口密度」は「人口÷面積」で1あたりの人口を求める「1あたり量」なんだ。「マジッククロス」を使ったニコニコわり算で求めることができるよ。
今回の勉強は、「1あたり量」「人口密度」を計算することで、沖縄にあるアメリカの軍事基地の問題を考えることができたね。このように、“計算した数字から、何を考えるか”ということも、算数にとって大切な勉強なんだ。

[ 80] e-station
[引用サイト]  http://www.jtu-net.or.jp/education/sansu/series/07.html



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