到着とは?

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ハワイの歴史、気候、地理などを扱った「知識編」と、ハワイに旅行する人にとっての必須トピックを扱った「実践編」に分けてお届けする「ハワイの基礎知識」。取り上げて欲しい内容がありましたら、編集部宛にドシドシお寄せください。
長時間のフライトも終わり、いよいよホノルル空港に到着! 入国手続きさえ済ませれば、待ちに待ったハワイでのバケーションが始まります。とはいえ、入国手続きというものはハワイに限らず、海外旅行初心者にとってはなかなか厄介で不安なものですよね。そこで、今回の基礎知識はちょっぴり気掛かりなハワイへの入国手続きに関して、簡単にご説明しましょう。また、ホノルル到着後、そのままハワイ島やマウイ島へなどの隣島へと乗り継ぐための空港内の移動方法なども合わせてご紹介します。
飛行機から到着ゲートに降り立ったら、そのまま係員の指示に従い、Wiki Wiki Bus(ウィキウィキ・バス)という2両連結のシャトルバス乗場へ進みます。日本からの到着便の場合、ゲートからメインターミナルまではほとんどの場合、徒歩ではなくこの無料バスを利用します。満席のジャンボ機が着いた時などはバスに乗るまで多少待つこともありますが、急がず慌てず順番を守って乗車したいものです。バスを待つ間や乗車中は、ナイトフライトで寝不足の体にハワイの明るい陽射しが少し眩しすぎるかもしれませんが、吹き抜ける心地よい風や晴れ渡った青空がハワイに着いたことを実感させてくれます。バスに揺られること数分、メインターミナル3階に到着します。
バスを降りたらエスカレーター (階段も有り) で2階へ降り、入国審査を受けます。係員の指示に従い「Non-Residents」(非居住者) の列に並んで、審査の順番を待ちます。待っている間はけっこう緊張するものですが、いよいよ自分の番が来た時に慌てないよう、審査に必要な書類一式はあらかじめ用意し、すぐ取り出せるようにして待ちましょう。係官が待つブースに進んだらパスポート、帰りの航空券、記入済みのアメリカのI-94フォームと税関申告書 (日本の航空会社で配付された書類は質問が日本語の場合もありますが、答えは必ずローマ字で記入してください。記入洩れがないか確認を忘れずに) を一緒に呈示します。係官にいくつか質問されますが、片言の英語でも全く問題ないので、あわてず落ち着いて答えましょう。質問の内容は大体こんな感じです。
係官はパスポートに入国スタンプを押し、切離したI-94を留めて返してくれます。このI-94が出国カードになるので、くれぐれも帰国時までなくさないように! 帰りの航空券と税関申告書も忘れずに受け取ってくださいね。
無事入国のスタンプが押されたら、税関のある1階までさらに降りて行きますが、税関検査の前に「Baggage Claim」のサインを目印に、日本の空港で預けたスーツケースなどの荷物をまず受け取ります。何台か並んでいるターンテーブルの中から、自分の乗ってきたフライトナンバーが表示されたものを探して、そこで荷物が出てくるのを待ってください。到着便ラッシュの時間帯だと入国審査にけっこう時間がかかり、審査を終えて1階まで降りてくると、すでに係員によって荷物がターンテーブルから降ろされ周囲に並べられていることもあります。いずれにしても他の人の荷物と間違えないよう、くれぐれもご注意を! 万が一、荷物が出てこなかったら、荷物を預けた際に受け取った(航空券に留められている事が多い)クレームタグを利用航空会社の係員に見せて、荷物が無い事を知らせてください。
出てきた荷物を持って税関へ進み、パスポートと税関申告書を係官に呈示します。ここでも簡単な質問をされますが、たとえ申告するものが有っても無くても、とにかく正直に答えましょうね。
ブルーラインとレッドラインに分かれていますので、「ブルーラインに行け」といわれたら荷物の中身をチェックすることもなく税関検査は無事終了。あとは、個人旅行者用あるいはグループ旅行用の出口を目指して進みましょう。個人出口は向かって右前、グループ出口は左側奥です。
個人旅行の場合は、個人出口を出た正面の道路を渡った中洲がタクシー乗り場。レンタカーのシャトルバスは中洲に渡って右にずっと進み、駐車ターミナルの前あたりがシャトルバスの停留所です。ワイキキ行きのシャトルバスに乗る場合には、出口をでたところにワイキキシャトルのボードを持って立っている係員が必ずいるので、声をかければ案内してくれます。
国際線のメインターミナル1階にある到着出口を抜けてからネイバーアイランド出発ターミナルまで行くには、団体到着出口のすぐ右側にあるエスカレーターでまず2階へ上がります (個人到着出口を利用した場合はターミナルを背にして建物の一番左端にこのエスカレーターが位置します) 。
2階の出発ターミナル前まで上がったら、ネイバーのターミナルビルはすぐ左隣。国際線ターミナルの建物を出て、左手に5分程歩いたところに位置しており、手前からアロハ航空、ハワイアン航空の順に出発カウンターが並んでいます。
また、国際線出発ターミナル前にある何カ所かの停留所とアイランド・エアなどが発着するコミューター・ターミナル、アロハ航空やハワイアン航空が発着するインターアイランド・ターミナル間を結んでホノルル空港外周を循環する「無料シャトルバス」も運行されており、このバスはWiki Wiki Bus - Blue Lineと呼ばれています。国際線ターミナルからコミューター・ターミナル (アイランド・エアのフライトはここから出ます) まで行くなら、徒歩でなくシャトルを利用することをお薦めします。
ホノルル到着後、レンタカーを借りてホテル・チェックインまでの時間を有効利用したいと考えている方も多いと思います。そんな時、大きなスーツケースをどうしますか? 持ち歩くのはちょっと心配だけどワイキキのホテルまで預けに行くのも面倒臭いし...。実は、ホノルル空港にはとても便利な荷物預かり所がちゃんとあるんです。場所は国際線ターミナルに向かい合って立つ巨大立体駐車場1階のど真ん中。ターミナルビル内バッゲージ・クレーム"E" と "F"のちょうど道路を挟んで向側にあたります。コインロッカーと係の人が応対して荷物を預かってくれる2通りの方法があるので、荷物の大きさや個数、利用時間、日数などに応じて利用してみては如何でしょうか。24時間営業しています。料金は下記の通り。
大・・1時間1.50ドル、1時間追加毎に1.50ドル、ただし24時間でも最高6ドル(スーツケース2個程度)
※(ご注意) 昨年9月11日の同時多発テロ事件の影響で、空港のロッカーや荷物預かりは空港安全規則の改定で現在利用できません。[2002/8/10]

[ 49] ハワイの歩き方 -ハワイの基礎知識- ホノルル空港・到着編
[引用サイト]  http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/airport_arr.html



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