6月とは?

この項目では月日についての6月について記述しています。東京都足立区の地名については六月 (足立区) をご覧ください。
日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新暦6月の別名としても用いる。水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。
英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁) と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。
現在日本では8月と並んで、国民の祝日が無い。しかし一部に時の記念日(6月10日)や夏至(6月21日頃)の休日化を目指す動きもある。
かぜまちづき(風待月)、とこなつづき(常夏月)、なるかみづき(鳴雷月)、すずくれづき(涼暮月)、まつかぜづき(松風月)、いすずくれづき(弥涼暮月)、たなしづき(田無月)、せみのはつき(蝉羽月)
葵(あおい)、アイリス、菖蒲(あやめ)、アマリリス(Amaryllis) 、 オリーブの花、杜若(かきつばた)、柿(かき)の花、額紫陽花(がくあじさい)、苔(こけ)の花、桜桃(さくらんぼ)、朱欒(ザボン)の花、著莪(しゃが)、ジギタリス(Digitalis:狐の手袋) 、鈴蘭(すずらん)、李(すもも:酸桃)、橙(だいだい)の花、唐菖蒲(とうしょぶ:グラジオラス)、花菖蒲(はなしょうぶ)、ベゴニア(Begonia) 、紅(べに)の花、蜜柑(みかん)の花、柚(ゆず)の花、花橘(はなたちばな)、 青梅(あおうめ)、杏(あんず:杏子)、紫蘇(しそ)、実梅(みうめ)、山桜桃(ゆすらうめ)、辣韮(らっきょう)、 玉葱(たまねぎ)、枇杷(びわ)、早苗(さなえ)、 青すすき、葭切(よしきり:葦切/葦雀)、翡翠(かわせみ:川蝉/魚狗)、雪加(せっか:雪下)、 糸蜻蛉(いととんぼ)、蠅(はえ)、蠅除(はえよけ)、蠅叩(はえたたき)、蜘蛛(くも)、蜘蛛(くも)の囲、蜘蛛(くも)の巣、ゲジゲジ、 油虫(あぶらむし)

[ 121] 6月 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%88

水星は太陽系の一番内側をまわる惑星で、いつも太陽の近くにあるため、なかなか目にすることが出来ません。
しかし、今年の6月2日には水星が東方最大離角(夕方の西空で観望の好機)となり、その前後には、夕方の西空で大変観察しやすくなります。
また、水星の近くには金星も見えていて、内惑星である水星と金星を同時に観察することができる大変良い機会です。今回ほどの好条件で、水星と金星を夕空で見ることができるのは、2002年5月以来、5年ぶりのことです。
そこで、国立天文台では多くの方に水星と金星を見てもらおうと「内惑星ウィーク」キャンペーンを行うことにしました。
6月1日の夜から10日の夜までの間に、水星と金星を観察していただき、その結果を報告ページを使って、国立天文台に報告していただきました。
携帯電話用のキャンペーンページへは、 http://www.nao.ac.jp/i/ 、もしくは右のQRコードから、アクセスしてください。
太陽系には、8個の惑星があります(水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星)。この中で、地球よりも内側をまわっている惑星(水星、金星)のことを「内惑星」、外側をまわっている惑星(火星、木星、土星、天王星、海王星)のことを「外惑星」と呼んでいます。
内惑星は「西方最大離角(夜明け前の東空で観望の好機)」、「東方最大離角(夕方の西空で観望の好機)」のとき、見かけの位置が太陽からもっとも離れ、観察しやすくなります(惑星現象の図参照)。また、内合、外合の際は、太陽と内惑星が同じ方向に見えるため、観察できません。(なお、内合の時には、太陽の前を内惑星が横切る「太陽面通過」が起きることがあります。)
内惑星は、見かけの位置が太陽からある一定以上は離れないので、地球からは日の出直前か、日の入り直後のわずかな時間しか見ることができません。
金星は動きが遅いため、空の高い位置に、何ヶ月もの間とても明るく輝いて見え、人々の目を引きつけます。そのため、昔から、夕方の西空に見えるときには「宵の明星」、明け方の東空に見えるときには「明けの明星」と、見え方によって違う名前で呼ばれてきました。見えている時間も長く、日の入りから3時間程度は見え続けています。
それにひきかえ、太陽にいちばん近い軌道をまわっている水星は動きが速いため、太陽から大きく離れて見える期間がたいへん短く、1週間前後しかありません。その上、太陽から離れる角度が小さいため、水星が見えている時間は、日の入りからわずか1時間程度しかありません。
今年の6月2日には、水星は東方最大離角となり、日の入り時の高度が約20度となります。水星が東方最大離角または西方最大離角となるのは、毎年何度かありますが、日の入り時の高度が東京で19度以上となり、金星も一緒に見られる年は、2002年5月以来、5年ぶりのことです。
地動説で有名な天文学者であるコペルニクスも生涯水星を見たことがなかった(!?)というお話が残っているほど、水星はなかなか見られない天体なのです。この機会に是非、水星と金星をご覧になってみてください。
※右の写真は、2007年5月20日に横浜の西の空を撮影した写真です。金星の下の方に水星が見えています。なお「内惑星ウィーク」期間中には、西空に月は見えていませんので、ご注意ください。
夕方、太陽が沈んだ方角、西空をご覧になってください。まずは、-4.3等の明るい金星が目に付くと思います。金星を見つけることが出来れば、その金星よりもさらに低い位置に、0.4等の水星が見えると思います。日の入り30分後の高度は、水星で約14度、金星で約30度です。
なお、双眼鏡を持っている方は、なるべく三脚などに固定して、水星を探してみましょう。肉眼で水星が見えなくても、双眼鏡でなら見ることができるかもしれません。
金星の近くには、ふたご座の1等星ポルックス(1.16等)とカストル(1.58等)、水星の近くには、こいぬ座の1等星プロキオン(0.40等)、ぎょしゃ座の1等星カペラ(0.08等)が見えているかもしれません。水星と間違えないようにしましょう。
水星や金星の位置を確認するのには、国立天文台暦計算室の「今日のほしぞら」をご利用ください。代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。
望遠鏡を持っている方は、望遠鏡を使って金星をご覧になってみてください。月のように満ち欠けしている姿を見ることができると思います。今回のキャンペーン中でしたら、半月のような形を見ることができるはずです。ただし、空の低い位置にあるので、大気の影響を受けて像がゆらいで見えるかもしれません。
なお、国立天文台では、キャンペーン期間中の6月8日(金)に定例観望会で金星をご覧いただく予定です。
水星、金星(、土星)を観察した結果を記録するためのチェックシートをつくりました。以下のリンクからダウンロードいただけます。よろしければこのチェックシートを使って観察結果を記録し、インターネットを通じて観察結果を報告してください。(このチェックシートは、観察結果を自分で記録するためのものです。国立天文台にチェックシートをお送りくださる必要はありません。)
今回のキャンペーン対象である水星、金星のそばには土星が見えています。夜9時過ぎには、木星、さらに夜半過ぎまで待つと、火星、天王星、海王星も東の空から姿を現します。
2006年8月国際天文学連合(IAU)の総会で、惑星の定義が決議され、冥王星が準惑星という新しいグループに入りました(太陽系の惑星の定義確定)。この新しい惑星の定義によって、家庭向けの小口径望遠鏡でも、すべての惑星を観察することが可能になりました。
国立天文台は、日本望遠鏡工業会と協力して、長期にわたる「惑星ぜんぶ見ようよ☆」キャンペーン(2007年6月1日から2008年5月31日までの1年間)を開催することになりました。
家庭向けの小口径望遠鏡でも、木星の衛星や土星の環、天王星、海王星を見ることができます。この機会に是非、全ての惑星の観察に挑戦してください。

[ 122] 2007年6月 「内惑星ウィーク」キャンペーン:国立天文台
[引用サイト]  http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070601/



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