夏木とは?

俳優、夏木陽介のブログです。タイトルは1960年の映画「野盗風の中を走る」からとりました。映画と絵と自動車を愛する毎日を少しずつ書いていきたいと思います。
代表作は映画「太平洋の嵐」「夜盗風の中を走る」「億万長者になった男」、テレビでは学園ドラマの草分け「青春とは何だ」をはじめ、「Gメン75」「荒野の用心棒」など、ドラマ多数に出演。
1985年から1993年までチャレンジした“パリ〜ダカール・ラリー“では、日本中にRVブームを引き起こした。
水彩画、音楽鑑賞、読書、乗馬など幅広い趣味を持つ。著書に「サハラ」「男がひとりでいる理由」「アソビ半生記」などがある。
この所仕事の打ち合わせや取材、冠婚葬祭、ラジオの収録等々でデスクに向かう時間が殆んど無くて、ブログもすっかりご無沙汰しています。ラジオといえば8月15日の終戦記念日の午前10時から11時20分迄放送されるNHK FM放送でオンエアーされる特集オーディオドラマ 服部良一の「モモタロウ」のレコーディングを終えました。ラジオドラマは45年位前に出演した事はありますが、本当に久々の楽しい仕事でした。
昨年出演した映画「黒帯KURO−OBI」は10月13日に公開されることが決まりました。この映画は2007年モントリオール世界映画祭 WORLD COMPETITION部門の正式招待作品で、日本で初めて作られた本格的な空手映画であり、空手は相手を倒す為のものではなく、自分を護る為のものであるという空手本来の姿が全編を貫いている素晴らしい映画で、沢山の人々に見て貰いたい作品です。
7月14日、三連休の初日に50数年振りに卒業した桜美林学園に招かれて行きました。生憎の大雨でしたが、先輩や後輩が大勢集まり、久しぶりの再会に感激したり、興奮したりの貴重な一日でしたが、同級生でもかなり多くの人達が故人になったり、病気で参加出来なかったりで、年の流れを感じさせた一日になりました。集まった人達の中にもブログを見てくれている人達がいて、もっと頻繁に書いて欲しいという要望があり、これから書いていく上で良い刺激になりました。桜美林の学長はじめ先生方、同窓生、先輩、後輩、在校生の皆様 温かい歓迎ありがとうございました。
梅雨がもう東海地方迄近づいてるので、もう来週あたりは関東地方の梅雨入り宣言も時間の問題!湿気の多い東京を避けて何処かカラッとした南の島に旅行でもと思っていたら、同窓会や姪の結婚式が重なり、又チャンスを逃しそうな気配。
四月に宮城県の気仙沼でロケした「すし王子」のオンエアーが七月の終り頃から始まる。私が出演している3話、4話は八月に入ってからの予定です。それと昨年出演した映画「黒帯 KURO−OBI」が十月に上映される事が決定した。それにしても昔は白いYシャツにダークスーツの役柄が殆んどだったが、最近はそういう役があまり無く、昨年出演した韓国映画の最後だったかな。プライベートではスーツを着る機会も多いが、やはり普段はTシャツにジーンズとスニーカー、冬になるとその上にセーター、もっと寒くなるとダウンジャケットというのが私の定番で、何処に行くのも誰と会うのもそんなスタイルで、高校時代から殆んど変わっていない。又変わっていないことと云えば、その頃と体型が同じなので、学生時代のジーンズを今でも時々愛用している。自動車の場合も同じで、当時(25才位の時)買った車が長く乗り続けているうちに何時の間にかクラシックカーになってしまい、未だにその車でクラシックカーのラリーやイベントに出ている。多少公害が出たり、音がうるさかったりはするものの、今でも70年前の車がちゃんと走る訳だから、買った時はもの凄く高価だったが、50年近く乗っていれば、もうとっくの昔にモトは取ってしまった事になるはず。
?それからつい最近迄よく人に「万年青年」等と嬉しいような嬉しくないような呼ばれ方をしたが、古希を過ぎて、もう人生も晩年なので、これからは万年青年ではなく、「晩年青年」と呼んでください。
?高尾山の近くで巣から落ちてしまったカラスがいて、知り合いがすぐに元の巣に戻したが、又落ちてしまったのか、一度落ちたヒナは親は育てずに落としてしまったのかが解らないが、可哀想に思った人が家で育てているらしく、もし良かったら差し上げますという話があった。ノドから手が出るほど欲しかったが、仕事の都合やプライベートの旅行等で毎日家にいられる時間が無いので一晩考えた末に泣く泣くお断りをした。
7月の終りから放送予定の「スシ王子」のロケは楽しい仕事ではあったが、寒さとハードなスケジュールでかなり大変だった。しかしその分出来上がりは良かったのではないかと思う。
主演のKINKI KIDSの堂本光一君や昨年共演した韓国映画“ENCITING MR ROBIN”(ミスターロビンの口説き方)のDANIEL HENNYにしても、皆最近一緒に仕事をした若者達は礼儀が正しく、仕事熱心でほとんど寝る時間もないような現場でも常に笑顔を絶やさず、元気良く仕事が出来ていた。
ところで、やはり今年も年間を通して一番好きな5月は例年の通り、アッという間に過ぎてしまったが、5月26、27日福井県あわら市の金津創作の森で行われた第8回目のFRENCH TOAST PICNICというフランス車が中心の集まりに往復1200KM走って参加した。5月の爽やかな好天に恵まれ、フランス車大好きな心温まる人々との交流はとても楽しく、又出来れば来年も参加したいと思っています。
昨年から企画段階では何本かの映画の話がありますが、中々実現出来ずに、仕事の方ではちょっとばかりストレスがありますが、この種の仕事は昔から時間が掛かるのは常識なので、焦らずにベストの体調を維持して、イザという時に何時でも出来られる様にマイペースで毎日を送っています。
私の大好きな曲、歌劇“道化師”のレオン カバロのパリアッチ(カナダのトランペッター メイナード ファーガソン)のCDが日本では売っていないので、昔のLPをCDに変換して、先頃ブログにも書いたニューヨークと日本で活躍しているギターリスト吉田次郎さんに送った。彼はコンサートの最後に必ず私の為に“WHAT A WONDERFUL WORLD”を弾いてくれますが、彼のギターで是非レオン カバロのパリアッチを聴きたいものです。
レイモンド チャンドラーの名作“THE LONG GOODーBYE”を村上春樹氏が訳した本がとても面白くて、この頃深夜迄読みふけり、寝不足の今日此の頃です。
3ヶ月程前の少々古い話になりますが、去年の忘年会の折に夏木プロダクションのスタッフと契約している俳優達に私の知っている範囲でブログの説明をして、マネージャーが資料を持参して各製作会社やプロダクションを廻り、売り込みをするのは勿論だが、俳優個人、個人も自分のブログを作って自己PRをする様に薦めた。
さんは個人のブログを作ってかなり一生懸命書き込みをしている様だったが、この計画に一番力を入れたのが我が社で最年長の守田比呂也さんだった。守田さんは戦争中に学徒動員で現・神戸商大の時に海軍に招集され、戦争中は特殊潜航艇に乗っていた。戦後60年経た今では数少ない戦争体験者で退役した時は大日本帝国海軍少尉だった。この数年間は木村拓哉と競馬協会のコマーシャルやコカコーラのコマーシャルで見かける機会も多く、昨年はロシアの映画“太陽(THE SUN)”や数多くの映画にも出演している元気なお爺さん?でも守田さんの凄いのは昨年暮れに食道ガンの手術をして、幸い大事には至らなかったが、退院して暫くすると又何年か前から続けているジムに通い、毎日午後には水泳をしている事だ。
彼の書くブログは戦前、戦中、混乱の戦後そして現代と私達の経験していない多くの事をさりげなくまるで他人事の様に書いている事だ。実際には大変ご苦労した筈なのに!!
2月27日 今年の誕生日は六本木のライブ ハウス STB スイート ベイジルに“我が友”吉田次郎さんが出演する日と重なった為、六本木に集合。
吉田次郎さんと云えば、今ニューヨークと東京を拠点を舞台にして、大活躍中のギターリストでその演奏の技術は別格で、これまでも彼のライブには我々の仲間は欠かさず出席している。今回はジャズファンなら皆知っているピアノのアンディ エズリン、ドラムはベン ウイットマン、ベースはサカイ ベニスケという豪華な顔ぶれで幸せな誕生日を過ごすことができました。そして、フィナーレには必ず次郎さんが私のために弾いてくれる“WHAT A WONDERFUL WORLD”は会場が一瞬静まり返る位Heartfulな素晴らしい演奏でした。
この日に集まって呉れたメンバーは昨年と同様、20年から30年来の友人で小説家の山川健一さん。東京R&D社長小野昌朗さん夫妻、小野さんは学者肌の研究者でイギリスでVEMACというその侭レーシング カーとしても使えそうなスポーツ カーを作って、日本でも販売している良き友人。フランスのゲラントから世界一美味しい塩を輸入、販売している新美 久始さん。アメリカからDr ウィラードという化粧品を輸入、販売している須田さん。車大好き人間で、自らもステタリングを握って、イタリアのミッレミリアにも出場してしまい、車好きの人が見たら涎の出そうなクラシック カーを何十台も持っている大森 豊さん。車の修理をさせたら天下一品の腕前、私の車も全面的に面倒をみて貰っている福井の渡辺 道広さん夫妻。中目黒の名歯科医久保デンタル オフィスの久保 慶修さん父子。パリ ダカール ラリーで二度の優勝、今年は残念乍ら車のトラブルが多発し、それでも五位に入賞した増岡 浩さん一家等々、沢山の人達に誕生日を祝って貰い、文字通りのHAPPY BIRTHDAYでした。
世田谷はカラスにとって美味しい餌が豊富にあるらしく、私の家の近所の駐車場のビルやスーパーマーケットの屋根の上にはいつも50羽位のカラスが集まっていたが、石原都知事のカラス撲滅運動が効力を発揮したのか、何かの自然現象のためか、最近カラスの数がめっきり減ったようだ。今朝は久しぶりに問題のアイツの鳴き声で起こされた。誰に話しても絶対に信用されないがアイツは確かに存在する。この2ヶ月程その鳴き声が聞こえなくなったので心配?していたが、奴は元気だった。奴はカラスの癖にカーカーとは鳴かない、いつも“アーコワイ アーコワイ”とおばあさんの声で鳴くのだ。誰に話しても信用されないので、近所の電柱で鳴く度にビデオカメラを持って撮影しようと思うのだが、普段は逃げないのに、カメラを持ってゆくと必ず逃げてしまい、未だにその実体を誰にも見せられないのが残念だ。でも必ず近い将来私が嘘つきでない証拠を見せてやるぞ!!
「アーコワイ アーコワイ」の連れか仲間か解らないが、もう1羽、犬の鳴き声を真似て「ワン ワン」と鳴くカラスがいる、カラスの癖に絶対に「カーカー」とは鳴かず、何時も「ワン ワン」となのだ。奴は3年前から家の近くの電柱に来ては「ワン ワン」と鳴いている。その話はなぎら健壱だけは信用してくれた。何故なら彼の住む荒川の近くには朝、鯉にヒモをつけて散歩している老人がいるそうだ。でもこれは絶対に嘘だ。嘘に違いない!!なぎら健壱さん、夜の街で私を見つけて後ろからいきなり抱き付いてくるのだけは勘弁してくれ。本能的に投げ飛ばしてしまう可能性があるので、要注意!!
30年前のテレビ映画「Gメン75』がパチンコになったので、50年間も出入りしたことがなかったパチンコ店に行ってみようかなと思ったが、何しろ半世紀も行ったことがないので、マネージャーに玉の買い方やらゲームのやり方等聞いたら、折角行くんだったら、深夜の番組で「今夜もドル箱」というのがあるので、その番組で行きませんか?ということになり、昨日2月5日に新橋の「UNO」という店に行ってきました。番組制作者は出来れば折角ですので、Gメンの衣装で来てもらえませんかというリクエストがあり、紺のスーツにタイトルバックを撮影した時のブルーのエルメスのネクタイで出掛けることにした。その打ち合せを事務所でしている時、私の会社の女優でテレビ「大奥」等に出演していた‘かとう あつき’さんが現れ、私はパチンコ フリークなので、お手伝いすることがあったら、何でもやりますというありがたい申し出があり、それならばこの際だから藤田美保子が演じた響刑事のような衣装で一緒に来てほしいということになり、二人揃って出演しました。番組的にはどうかよく解らないが、戦後日本が作った最大のエンターティメントであるパチンコを一日楽しみました。
番組進行役の内山信二君やスタッフ一同の細かく行き届いた気遣いが気に入り、又機会があったら出ても良いかな位楽しみました。唯気になったのは一緒に仕事をした今は亡き丹波哲郎さんや藤木悠さんが時々出てくるので、当時の彼等の元気な頃を思い出し、一寸だけ思い出にふけったりしました。内山君とパチンコ勝負の結果は見てからのお楽しみです。オンエアーは2月22日の深夜テレビ東京です。
NHK「クイズ日本人の顔」に篠塚健二郎が出演することになり、当時の話をして、クイズを出題してほしいというリクエストがあり、2月1日にNHKに行ってきました。篠塚君はパリダカが経て帰国していなかったので、私だけの分を撮りクイズを出題したのですが、答えはすごく簡単で○○○○です。パリダカと言えば、1985年に私が参加して、あまりの楽しさに86年には篠塚健二郎を,87年には増岡浩を誘い、87年には日本チーム初のベストチーム賞を手にすることがができ、大変良い思いでばかりです。先日1月31日には増岡j君の連続出場20回にして、優勝2回、完走率8割を祝して関係者が集まり、「増岡浩に20回出場について思い切り話してもらう会」を催しました。といっても本当に身内ばかりの少人数の会でしたが、六本木の天ぷら「味覚」という店でシャンパンで乾杯して、思い切り美味しい天ぷらを皆で食べて、夜が更けるまで語り合うことができた楽しい会でした。
ドイツのドキュメンタリー映画UNDERGROUND CULTURE AND ZEITGEIST IN TOKYO に頼まれて今日出演しました、FRANKA POTENTE と言うハリウッド映画にも主演で出ている女優さんで日本のパチンコに大変興味があるらしく早朝の六本木のお店でロケをしました。
? 忘年会、年賀状を書き、新しい年を迎えるための打合わせ等々に追われてすっかりご無沙汰してしまいました。会社の忘年会では皆にブログを書いて自己アピールをする様にと云いながら、私自身が書けないのが現状でしたが、今年は気分一新、種々な意味で意義のある一年にしたいと思っています。
会社の荷物を整理していたら、私も初めて見たこんな30数年前の写真が出てきたので、公開します。「Gメン75」初期のフランスロケの時のスナップです。濡れた石畳の歩道、駐車しているシトロエン、すっかり葉が落ちた街路樹、寒さが身に伝わってくる様なモンマルトルのロケ風景です。
FXはマネーパートナーズ / 転職ならen!アメブロを書いている有名人! / FXならCMS日本支店 サイバーエージェントFX / 今度のMSは化物か!?

[ 102] 夏木陽介、風の中を走る
[引用サイト]  http://ameblo.jp/natsukiyosuke/



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