増刊とは?

笑っていいとも!増刊号(わらっていいとも!ぞうかんごう)は、フジテレビ系で放送される『森田一義アワー 笑っていいとも!』のダイジェスト番組である。
放映開始は、1982年10月24日。スタート当初は「ラブアタック」(ABC・テレビ朝日系)・「世界めぐり愛」(TBS系)・「スター誕生!」(日本テレビ系列)等と互角な戦いを繰り広げ、「ラブアタック」等の裏番組を終了に追い込んだ。
タイトルロゴは平日のいいとも!と若干異なり、「笑って」のフラッグが「増刊号」のところにささっている。(平日版は「いいとも!」に「笑って」のフラッグがささっている。)
1週間分のテレフォンショッキングや各コーナーの面白場面ダイジェストや、CM中や放送終了後に収録されたトーク・コーナー等も合わせて放送する。
曜日ごとの出演者が増刊号の裏番組にも出演している場合には、重複を避けるように番組が構成される。代表的な例として水曜日レギュラーの爆笑問題が司会を務めるTBS系『サンデージャポン』(前身大好き!東京ゲスト10)があり、この為水曜日のダイジェスト放送は『サンジャポ』終了後の11時24分以降となる(サンジャポ休止の回も基本は一緒)。しかし、タモリが怪我で番組を休養した2001年11月には、爆笑問題がテレフォンショッキングにも出演した(この期間の増刊号はテレフォンが中心の構成だった)ため、2週に渡り重複出演となった。また、2007年9月23日の放送でもサンジャポ終了直前の11時22分頃に水曜放送分を流してしまい、重複してしまった。
尚、2004年まではタイトルロゴもちゃんと毎週だしていたが、現在は左上に小さく表示されるだけである。
年末ないしは年始の『増刊号スペシャル』では、『特大号』の名場面をダイジェストで放送している。また年に1度、『FNSの日』の中で「増刊号生スペシャル」として放送される。
昭和天皇の崩御や阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)など重大ニュースの為に通常放送が大幅に休止・変更された場合、過去の放送を編集した特別版を放送したこともあった。
2005年3月20日、福岡県西方沖地震が発生した時もニュースは挿入されずに、きっちりとエンディングまで放送された。
一時期フジテレビは緑地のカスタムフォントで時刻出しをしていたが現在はなくなっている。ちなみに増刊号で時刻出しを実施しているのは番組開始以来岡山放送のみである(いいとも自体の表示は同じく番組開始から表示されていたが2004年4月で廃止されている)。
2007年3月25日、石川県能登半島沖で発生したM7.1の地震では、(テレフォンショッキング総集編のコーナーが終わった)10:30頃から約20分間断続的に地震関連ニュースを挿入。その後は逆L字放送で対応。一部地域では津波注意報の地図テロップ挿入。
当時11:55に放送してた「産経テレニュースFNN」(日曜版・但し系列局によってはタイトルを差し替え)が5分拡大し11:50開始に伴い5分縮小され、現在に至った。
後にマラソン中継(大阪国際女子マラソン、名古屋国際女子マラソン、北海道マラソン)などが放送される場合、10:00〜11:35の放送となる。
現在担当している、ならびに歴代のテレフォンアナウンサーについては、笑っていいとも!レギュラー出演者一覧を参照。
1996年7月21日放送では、アトランタ夏季五輪中継の為11:45〜13:30に放送された(直前の「おそく起きた朝は…」は11:00から、直後の「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」は13:30から放送された。)。
2006年12月31日は、「2007かくし芸への道」(いいともメンバーでは石原良純・品川庄司・三船美佳・青木さやか・ほしのあき・渡辺和洋アナ・戸部洋子アナ(当時)・田淵裕章アナが出演 一部地域を除く)などの年末特番の為休止し、12月25〜28日に放送された分は翌週2007年1月7日に翌年1月5日に放送した分を含め放送された。
2007年2月18日は、9:00〜11:54の時間帯に「東京マラソン2007」の中継があり、増刊号の放送が休止された(なお2月12〜16日放送分のテレフォンショッキングなどすべて、翌週2月25日に当週分と合わせ計10日分をダイジェストして放送された)。以降の奇数年のこの時期は東京マラソン中継で1週だけだが休む。
「27時間テレビ」でみのもんた司会の「FNS27時間テレビ みんなのうた」として放送した2002年・2003年でもその翌週に週末に「〜みんなのうた」があった週とその週の「テレフォンショッキング」などを放送してた。また2004年以後「FNSの日」の放送があった翌週に2週間の総集編を放送している。(2004年はタモリゲスト・岡村MCの「テレフォンショッキング」の完全版(CM中の部分を含む)などを放送した。)
2006年2月5日放送では、岡山放送・山陰中央テレビ・テレビ愛媛・高知さんさんテレビの4局は「香川丸亀ハーフマラソン」中継の為2時間遅れの正午に放送された。また、増刊号担当(当時)の中野美奈子アナは優勝者インタビュアーを担当した(中野は香川県丸亀市出身だったことから参加していると思われている。2007年は出演なし)。
「香川丸亀ハーフマラソン」は2007年も2月4日に実施され、上記4局に加えこの年はテレビ新広島も同時ネットに加わった(前年は正午からのディレイ放送だった)。その5局は前年同様正午から2時間遅れで放送された。
関西テレビは以前11:25で放送を終え、別番組を編成していたこともある。また、阪神大震災が発生して最初の日曜日であった1995年1月22日は本番組の放送を休止した(この震災の特番の放送を優先したため)。
東海テレビでは2002年3月まで、10:00から「てれび博物館」という番組があり10:30からの放送(1週遅れ→2週遅れ)で途中ニュース(「東海テレニュース」)を挿入していた(一時期ニュースの後12:00〜13:45に放送していたこともあった)。現在は同時ネットとなっている。
長野放送でも東海テレビ制作「てれび博物館」同時ネットにより、長年フジテレビより3時間遅れの日曜13:00〜14:45に時差放送されることが多かった。また編成上の理由により一時期は、1週間遅れの土曜に放送枠が移動になったり、1週間遅れで10:30からの放送を東海テレビよりネット受けして放送したこともあった。しかし1週間遅れの放送には視聴者からの不満が寄せられた為なのか、いずれも元の日曜13:00に放送時間が戻されていた。尚、その後「てれび博物館」の放送時間移動により、現在は同時ネットとなっている。
北海道文化放送では現在、同時ネットしているが、同時ネットする前まで(同時ネットになった時期は不明)は、フジテレビと同時間帯で1週遅れで放送した時期があった。さらにスタート当時は土曜午後に6日遅れで放送されていた。
テレビ西日本が同時ネットに踏み切ったのは2002年4月からである。それまでは、FNS九州ブロックネットのドキュメンタリー「We Love 九州」→「ヒューマン九州21」や、「とことんサンデー」、「Hi-Ho!」などのバラエティー番組を自社制作し、この枠で放送していたため、途中で分割したり、13:00からに遅らせたりしていた。九州各県でも、テレビ西日本にならって、放送時間を遅らせていた局があった。
沖縄テレビでは、日本テレビ系の「いつみても波瀾万丈」の同時ネットしている為、2時間遅れの12:00〜13:45に放送。しかし、マラソンなどの特番で中止になることがある。
福井テレビでは、KBS京都・サンテレビ・テレビ和歌山との共同制作番組「こちら海です」の関係で日曜昼に遅れネットをとったが、「こちら海です」終了と共に同時ネットに昇格した。
青森テレビ(TBS系)では放送開始当初のみ時差放送(日曜午後)していたが、現在は放送していない。もっとも、青森県では周辺のフジテレビ系列局での視聴は可能。
またテレビ山口(TBS系だが、1987年9月まではフジテレビ系・JNN加盟クロスネットだった)では長年にわたり約一週間遅れの土曜日12:00〜13:45に放送されてきたが、現在は、やはり約一週間遅れの土曜日の14:00〜15:45に放送されている。ただし、tys土曜スペシャルの内容次第では(特にTBS系の特番、スポーツ中継時)休止している。なお、山口県でも青森県同様周辺のフジテレビ系列局での視聴は可能。
高知県の場合、高知さんさんテレビ開局以前は高知放送で放送されていた。当初は土曜日の午後の時間帯での遅れ放送で、放送時間そのものも流動的であった(扱いとしては単発枠「RKCサタデースペシャル」の1パートとして放送されていた)。後に同時ネットに移行したが、同時ネット化と引き換えに11:25飛び降りとなってしまった(「NNN昼のニュース」→「NNNニュースダッシュ」のため)。その後1996年10月から半年間の中断を経て、1997年4月からは高知さんさんテレビで完全同時ネットとなった。
山形県の場合、さくらんぼテレビ開局以前は山形テレビ(現・テレビ朝日系)で放送していた。当初は日曜日の14時からの遅れ放送で、後に13時からの遅れ放送に変わった。1993年4月からの4年間の中断を経て、1997年4月からさくらんぼテレビで完全同時ネットとなった。
新潟総合テレビは新潟テレビ21開局まで6日遅れの土曜午後に放送していた。マストバイ化された後も6日遅れの土曜午後か1週遅れの日曜午後に時間枠を変動しながら放送されていたが、10年ほど前からフジと同時ネットとなった。
テレビ大分とテレビ宮崎では、2007年8月19日放送分は24時間テレビを放送していた関係で休止となった(振り替え放映も行われなかった)。
番組スタート当初は、作家の嵐山光三郎が「増刊号編集長」として一週間のダイジェストの案内役で出演、ゲストと嵐山のトークコーナーや番組の最後には「編集日記」ならぬ「編C日記」というコーナーがあった。
2代目編集長は、関根勤(現在金曜レギュラー)が務めた。更にアシスタントとして当時フジテレビアナウンサーであった岩瀬惠子が就く。岩瀬は関根に「顔が何気に服部まこに似ている」と評され、「服部なまこ」というアダ名をつけられていた。
1997年までは20%前後の高視聴率を誇ったが、1998年以降は「雷波少年」「サンデージャポン」など裏番組の強化などにより近年は下落している。そのためかダイジェスト以外の特別企画を増やすようになった。2004年中盤には「いいとも!」に縁の深い大物芸能人が「増刊号特別責任編集長」に就任し、番組でやった選手権のゲームや番組内での想い出等を語るコーナーが新設されていた。しかし他のコーナーの放送が短くなった為に視聴者には不評で、2004年9月に終了した。また、それと同時に翌月からはフォーマットの大幅な一新を行い、特にテレフォンショッキングについては1995年10月以降はゲストが翌日ゲストに電話した後タモリが「明日来てくれるかな?」と言って「いいとも!」と言った後すぐに5秒程度の短いBGMが流れながらそのまま翌日のゲストへ変わっていたが、現在はタモリとゲストのトーク中には画面右下にはでな虹色のゲストの名前・何年ぶり・何回目かが書かれた固定テロップが追加され、翌日のゲストに変わる際には番組のテーマ曲ウキウキWatchingのアレンジ版BGMとともに翌日ゲストの写真が上下に回った後に止まってナレーションを交えながら翌日のゲストを紹介する現在の構成に変更された。
西山喜久恵アナウンサーが1995年から2001年まで担当のアナウンサーだったので、「増刊号と言ったらキクちゃん」(ナインティナイン談)と言っても過言ではない。ちなみに、初代増刊号アナウンサーは中井美穂であり、当時番組独自コーナーとして「日曜お気楽組」を立ち上げ、その後『いいとも!ファンクラブ通信』へ発展させている。西山が「FNNスーパーニュース」に移ってからは暫くの間その曜日のテレフォンアナが持ち回りで担当していた。2004年10月3日からは、火曜日のテレフォンアナを離れた中野美奈子アナウンサーがこの番組の担当をしているが2006年10月1日を持って卒業。2006年10月より、金曜日のテレフォンアナを離れた斉藤舞子アナウンサーが担当する。
特別企画としては、木曜レギュラーの北陽・伊藤さおりのダイエット企画(2004年末までに目標体重を達成できず、罰ゲームとして水着写真を撮影)、火曜レギュラーがオリジナルの弁当を開発するプロジェクト(2005年1月〜3月)、月曜レギュラーの坂下千里子を遅咲きアイドルとしてデビューさせる企画(2005年夏)などがある。
オープニングは、2000年3月までは、レギュラー放送でタモリといいとも青年隊が「ウキウキWATCHING」(作詞:小泉長一郎、作曲:伊藤銀次)を歌っている様子をそのまま紹介していたが、現在はレギュラー同様にオープニングは短縮されている。
2004年の「27時間テレビ」での増刊号生スペシャルではナインティナインの岡村隆史がテレフォンショッキングの司会を務め、タモリがゲストとして登場した。(矢部と中居は客席で観覧していた。)更に、普段のいいともではタモリ型の携帯のストラップだが、この時は岡村型のストラップが作られていた。
2004年までは通常の増刊号枠で放送されていたが(年によっては年末に放送されていた)、2005年からは、平日の昼に「増刊号スペシャル」を設けている。その翌日は、その年初の「いいとも」が放送されている
2003年1月5日(日)10:00〜11:45 この年は通常の増刊号と放送日が重なったため、月曜日は通常の内容を行った。
過去にテレビ西日本は、地元企業などのスポンサーが20社近くあったが近年は、前半・後半に分けて3社くらいにしている。未だにブルーバックである。
この時間は、各局独自のスポンサーをつけている例が多いため、地元企業がスポンサーになるケースは少なくない。
構成:鶴間政行/鈴木おさむ、長谷川朝二、廣岡豊、野中浩之、舘川範雄、村雲一元、水野宗徳、工藤ひろこ、他
ナレーションはフジテレビの男性アナウンサーが持ちまわりで担当しているが、2005年10月から2006年3月までは田淵裕章アナウンサー(現:木曜テレフォンアナ)が担当し、現在は奥寺健アナウンサー(2006年10月から直前番組の『FNNスピーク』キャスター)が担当することが多くなっていたが、2006年10月以降はニッポン放送からフジテレビに移籍した鈴木芳彦アナウンサーが担当している。。又、2002年ごろ、関西ローカル番組のナレーターでお馴染みの畑中フーが担当していた時期があった。

[ 119] 笑っていいとも!増刊号 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%A8%E3%82%82!%E5%A2%97%E5%88%8A%E5%8F%B7



お気に入り



  • track feed
    • seo