盛況とは?
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今年で3年目を迎える『iWeek2001』。「関西でMacユーザーのためのイベント開催を!」を合言葉に、毎年ゴールデンウイークにユーザーグループ主体で手作りとも言うべきイベントが続けられている。 例年の開催で認知度が高まったことと、今年の開催直前には米Apple Computerから新しいiBookが発表された期待感などから、会場には例年を大幅に上回る来場者が訪れ、初日は会場への入場制限を検討する一幕も見られるほどの盛況となった。3日間を通しての総来場者数は、15,497人と発表されている。 会期初日にあたる4日には、ユーザーグループの招きによるアップルコンピュータの原田永幸社長の講演が開かれた。これは、初年度から恒例になっている催し。講演会場のキャパシティの都合により開始2時間ほど前から整理券が配布されたが、300枚程度の整理券はあっと言う間になくなった。 同氏の講演のテーマは、主にアップルコンピュータのユーザーサポートの拡充に関するもの。冒頭では「以前は私にも新製品を発表する役割が与えられていたが、今はすべてスティーブ・ジョブズに取られてしまった(笑)」と冗談とも本音とも付かないコメントからスタート。 本題に入る前には、発売から1カ月余りが経過した「Mac OS X」を紹介。プロダクトマネジャーの櫻場氏の手により、数々のデモンストレーションが披露された。櫻場氏は「Mac OS Xは、言うなれば生まれたばかりの赤ちゃんのようなもの。虐待などせず温かい目で見守って、一緒に育て上げて欲しい(笑)」と、会場のユーザーに訴えた。 原田氏は、ジョブズCEOが講演のなかでよく使う『Surprise(サプライズ)』という言葉を引用して「今回は10個のサプライズを用意した」とコメント。「会場に集まった皆さんの期待に応えられるよう、昨晩まで検討を続けていた」という10個の内容を順に紹介していった。しかし、そのなかには非公開を条件とされたものが含まれており、すべてを掲載できるわけではない。これらは、いずれ正式なアナウンスとともに明らかになると期待しよう。 最初のサプライズは、昨年12月をもって中止されていたポータブル製品の対面修理サービス再開である。これはユーザーグループのひとつである『PB2400と心中するしかないのかい?(会)』をはじめとするユーザーの署名活動や訴えなどに応えた格好となる。当初、これらの訴えやマスコミの取材に対しては、4月からの再開を公約していた。実際は期日ギリギリの4月30日になってサービスは再開されたが、同社のホームページでのアナウンスは半日遅れて5月1日になってしまったのが反省点と振り返った。さらに、対面修理サービスをいったん終了させたからこそ、良い点と悪い点を見直すことができ、再開にあたってよりよいサービスが構築できるようになったと強調した。 続いては、修理費用に関してのサプライズ。筆者の取材による「ASAhIパソコン」誌の記事を例に挙げ、修理費用の見直しを発表した。発表によると取材当時には4つにカテゴライズされていた修理費用を2つのカテゴリーに集約。本来はワンプライスが理想だったが、それはさすがに厳しかったので2つという選択になったという。一見、最低修理費用が上がっているように見えるが、在宅自己交換修理を拡充していくことで、事実上は低価格になるように工夫していくという。修理費用を単純化したことで、迅速な見積もりが可能となり、ユーザーへの返却期間もより短縮できるようになるはずとのことだ。 2つほど飛んで、5つ目と6つ目はいずれもApple Storeに関すること。ビジネスリースの取り扱いと、請求書/見積書の発行システムなど、これまではあまり法人利用には向いていなかったApple Storeのシステムを見直す点と、コンビニエンスストアでの支払いという日本独自の決済システムの導入である。 7つ目はサプライズと言うよりも自慢話。PC Watchでもこれまでニュースリリースをもとにいくつか紹介してきたが、500万台目のiMac出荷や、QuickTime5のダウンロード数に関することなどである。そして8つ目が同社のホームページに用意されている『Tell Us』の仕組みについて。いわゆるアップルコンピュータへ要望を投書するシステムだが、最初に述べた対面修理の再開などもここへの要望が元になっている。「きちんとしたサービスが出来るのは確かに当たり前のことだが、できたら苦情や意見ばかりではなく、お褒めの言葉もいただきたい」と、Tell Usを一層活用して欲しいと訴えた。 さすがに10個は、かなりネタ的にも苦しかったようで、9つ目はiWeek実行委員会へのiBook(ただし旧モデル)の提供。スライドでは1台だったが「きょうは気分がいいので、私の一存で……」と前置きのうえ、急遽2台に増加。これは、会場内でiWeekのアンケート回答者のなかから抽選でプレゼントされることになる。ちなみに、最後のサプライズは、残念ながら非公開となる。 講演終了後には、客席から前述の対面修理サービス再開への署名や要望書の提出をとりまとめた小林浩氏が立ち上がって、原田社長に激励状を手渡した。激励状の内容は、対面修理サービス再開と、小型軽量という新しいiBookの発表に対して、アップルコンピュータの苦労をねぎらうもの。と同時に、更なる奮起をお願いする激励の言葉も付け加えられている。さらに「このままこのいい傾向が根付いてね」という要望を込めて、鉢植えの花が同時に贈られた。 講演の前には、趣味のドラム演奏をFinal Cut Proを使って製作したムービーで披露した原田社長。これから「Jazz IT」という名称でバンド活動を始め、ジャケットやCD製作をすべてMacで行なう構想もあるとか 4月30日から、3カ所で対面修理を再開。プライオリティの高いサービスとして、通常修理に加えて5,000円の費用がかかる。保証期間内であればもちろん無料 筆者の取材によるASAhIパソコン誌の記事。電源コードの断線による交換で、税込み5万円あまりの修理費用が計上されたことから詳細をレポートしていた。修理費用がカテゴライズされていたことがはじめて明確になったもの 更なる修理費用の適正化ということで、修理費用のカテゴリーは2つに絞られた。PowerBookの場合、カテゴリー1が2万円でカテゴリー2は47,000円。修理対象となるパーツが、どちらに含まれているかで修理費用が決まる バッテリや電源アダプタなどは、昨年夏から始まっている在宅自己交換修理の仕組みを拡充して低価格化に務める。電源ケーブルの交換で1,000円。これなら適正な修理費用と感じることができる 法人ではなかなか利用が難しかったApple Store。ビジネスリースの開始や、請求書/見積書の発行などで、法人需要の掘り起こしを期待 コンビニエンスストアでの決済は、日本独自と言っていい便利なシステム。すでに、OSのアップデートなどでは利用されているが、Apple Storeにも対応を拡げていく 少しだけと言いつつ、スライド3枚にも及んだ自慢話(笑)。500万台目のiMac出荷や、iTunes、QuickTimeのダウンロード数、そして発表されたばかりのiBookが、米ヘンリコ郡の教育機関に2万3千台も販売されたことなど 旧モデルながらiBookを2台、実行委員会へ提供。会場内でのアンケート回答者のなかから2名にプレゼントされる 大阪アメニティパークの38階に設置された会場は、初日の会場直後から大変な混雑を見せた。なかには、米国で発表されたばかりの新しいiBookが展示されてはいないかと、期待を込めて来場した人も少なくなかったようだが、残念ながら会場内でiBookを見ることはできなかった。 ユーザーグループ主体のイベントということで、展示スペースの約半分はユーザーグループによる出展。いずれもアットホームな雰囲気で、趣向を凝らした出展が行なわれていた。キッズ向けのコーナーには子供向けの遊技エリアも設けられるなど、ユーザーサイドにたった工夫もあちこちにみられる。 他にも大小2つのステージでは、絶え間なくユーザーグループや出展企業によるプレゼンテーションが行なわれるなど、ファンなら一日中楽しんでいられる催し。場内の様子は、写真で紹介することとしよう。 iWeek2001の総監修を務める大阪電気通信大学の魚井宏高助教授。ユーザーグループやMacファンの間では知られた存在で、いわばiWeekの顔 開場直後は、この状況。瞬間的には同じ大阪のユニバーサルスタジオ・ジャパンの人口密度をも上回ったと思える混雑ぶり。午後には少し余裕がでてきた 24階の会議スペースを利用して開催された原田社長の講演を待つ人々。整理券に記されたナンバー通りに整列して開場を待つ プレゼンテーションステージで、PowerBook G4のクロックアップ方法を解説するというネタができるのも、ユーザー主体のイベントならでは こちらはメインステージ。関西を中心とした出展企業や様々なゲストが絶え間なくプレゼンテーションを行なっている 企業出展のなかでは、もっとも人が集まっていた「Do-夢」。ジャンクパーツや、中古品のなかからお宝を探しもとめる人々 さすが大阪! 一階の飲食スペースにあるラーメン店では、チャーシューに林檎マークの焼き印を押すというサービスも アップルコンピュータや大阪めたりっく通信の協力で、カフェテリアにはAirMacを設置。会場内で流されているストリーミング中継を見ることもできる ・この記事中の内容は筆者の環境でテストした結果であり、記事中の結果を筆者およびPC Watch編集部が保証するものではありません。 ・筆者およびPC Watch編集部では、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。 |
[ 152] 大盛況で終えたiWeek2001
[引用サイト] http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20010508/iweek.htm
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SBG: ニュース | ムービー | 壁紙 | オモチャ | 漫画 | PCゲーム | ビジュアル | Link 本日(5月3日),人気トレーディングカードゲーム「ランブリングエンジェル」の総合イベント「ランブリングトルネードVSちょれん大サーカス2」が,東京ビッグサイトで開催された。 このイベントには,「ランブリングエンジェル」に参加しているゲームメーカーが一堂に集結。アージュ,オーバーフロー,ニトロプラスのちよれん3社をはじめとする美少女ゲームメーカーがブースを構えた。会場入口のゲートには,アルや麻由夏らのちよれん作品や,「ランブリングエンジェル」のヒロインたちの大型パネルがお出迎えしてくれてファンの期待を高めてくれる。 会場奥に大きなスペースが用意された「ランブリングエンジェル」ブースは,自由に対戦が楽しめるようになっていたほか,初の全国大会も行われた。全国で行われた予選を勝ち抜いたツワモノや,ランキング上位のプレイヤーが集まっているだけに,練習のレベルでもかなり迫力の対戦が展開していた。初心者講習会なども用意されていたので,取材しながら色々教わってきました。次の大会はSBGからも参加するぞ〜。 メーカーのブースは,グッズの物販や最新作のデモで大賑わい。サーカス,RUNEらの前には朝から駆けつけたファンの購入待ちの列が。colors/MOSAICブースのミニイベントも盛り上がってました。 もちろん,ちよれんも大盛況。Overflowでは,発売されたばかりのWin用タイトル「MISS EACH OTHER」を特典付きで特別販売したり,レアグッズも扱ってました。ニトロプラスでは,“あの”2メートルサイズの「デモンベイン」ガレージキットが展示され注目の的。PS2に収録予定のアニメの一部も流されていたとか。 アージュ/ミラージュのブースにも終演時間までユーザーの列が続いてましたよん。また,「君が望む永遠」でお馴染のファミリーレストラン“すかいてんぷる”が飲食スペースに登場。制服姿のウエイトレスさんが大人気。ここで行われたミニトークも盛況でした。 メインステージは,豪華ゲストを迎えてのイベントの連続。ちょうど取材しているときは,ニトロプラスの“最凶広報”ジョイまっくす氏が正装して,アーティスト・いとうかなこさん&アコースティックアストゥーリアスのライブのMCなど務められていました。ライブも生演奏の迫力&美しいサウンドが堪能できてファンも大喜び。 ほかにもランブリングエンジェル」オンリー同人誌即売会やフィギュアの展示など,内容盛りだくさん。みんな大満足のゴールデンウィーク中日だったんじゃないかな? |
[ 153] SBG:「ランブリングエンジェル」イベント大盛況!!
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/gsnews/0405/03/news02.html
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3月13日に兵庫県神崎郡大河内町の大川原地区で「セルフビルドイベント」が、開催されました。 このイベントは、大川原地区の住民が主体となって、地区内にある「カクレ畑」と呼ばれる土地を使い、集落の活性化を進めるための第一歩となるイベントです。当日は、定員50名のところ、主に阪神間の都市住民から100名以上の申込みがあり、大変盛り上がりました。 イベントでは、「セルフビルドビギナー講習」と銘打ち、ログハウスビルダーの方や、セルフビルドに現在取り組んでいる方の、経験談やアドバイスをお聞きしました。実際のセルフビルドの経過を写真などで説明していただき、参加者の方々にとっては、今後自分でセルフビルドに取り組む際のイメージがふくらんだのではないかと思います。 午後からは、地元の女性達による「山賊鍋(猪肉入り)」や「鹿肉の焼肉」「おむすび」「漬け物」などに舌鼓を打ったあと、間伐材を使った木工体験に取り組みました。 地元の方々がチェーンソーなどで手伝いながら、丸太でできた椅子や鍋敷き、花台など、思い思いのものをつくって持ち帰りました。 大川原地区では、「高齢化が進み、若い人がいなくなった」、「農業を続けるのがしんどい。後継者もいない」、「若い人に来てもらいたいが不便な場所なので難しいのではないか」といった悩みを抱えています。そこで、「ログハウス」「セルフビルド」に関心のある方々に呼びかけて、この「カクレ畑」での定住や半定住について考えてもらう村づくりを進めることとなりました。 今後、セルフビルドに関心のある方々による「セルフビルド倶楽部」を立ち上げ、セルフビルドに関する勉強会や体験等を行い、近い将来「カクレ畑」で自分の家を建ててもらいたいと考えています。 セルフビルドに関心のある方は、「手作り」が好きで「家・暮らし」にこだわりを持っているので、きっと大川原地区に「元気な力」を持ち込んでくれるのではないか、と考えています。 そのため、「セルフビルド倶楽部」では、地元の方々との交流も深め、田舎での暮らし方や農作業などを肌で感じてもらい、移り住んだ後も、馴染みやすい関係を築くとともに、将来の村づくりの人材として活躍していただけることを期待しています。 「セルフビルド」や「田舎暮らし」「村づくり」に関心のある方は、是非一度、大河内町を訪れてみてください。 ひと・まち・地域/配送効率化による環境負荷の低減に向けて〜京都市都心部グリーン配送の試み〜 うまいもの通信/アドベリー〜まちおこしを魅力ある特産品開発に託して〜 |
[ 154] ニュースレター/セルフビルドイベント大盛況!
[引用サイト] http://www.arpak.co.jp/nl/131/nl131_9.htm
