澤崎とは?

今日はテレビ東京の中継があったので、ビデオ録画をしながら見ていました。澤崎は出るかな…と思いながら見ていましたが、中継時間も残り少なくなったころ、澤崎登板のアナウンスが!!
江藤とロペスのはらはらさせるプレーで、なんとかツーアウトをとったところで中継は終わりましたが、その後、9回にハイアットにホームランを打たれたとは…。(この9回の登板は意外でした。今日は経験を積ませるための、1イニングだけの登板だと思っていたので。)
結局プロの洗礼を浴びることになりましたが、いつかは打たれるのなら、早いほうがよかったのかも。(早すぎ?)
テレビで見たかぎりでは、全体的に球が高いですね。ハイアットに打たれたのも高目のスライダーだったらしいです。澤崎のいい時は、もっと低めに球が集まるのですが。
無死1、2塁で土橋の当たりをヒットにしたのは捕れなかった自分に責任があったのでしょうが、その後は、エラーや打ち取った当たりが内野安打になったりで、見ていて気の毒なほどでした。
土橋の打球も、もうちょっと西山が指示してもよかったと思うし、セカンドの当たりも、高山にもうちょっとダッシュしてほしかったし…。今日の試合は本当に悔しかったです。
あの回の後、ベンチを見たら、しょんぼりと後ろに座っている澤崎に、エラーをした金本が何やら声をかけていました。(多分、「すまない」とかでしょう。)澤崎は帽子をとってぺこっと頭を下げていました。
大学時代投げていた思い出の神宮球場初登板は、ほろ苦いものとなってしまいましたが、明日、明後日も登板の機会があれば、めげずに頑張ってほしいものです。古田から124キロのフォークで三振をとるなど、いい場面もありましたし。
澤崎が8回裏に4番手として登板。ブルペンで熱のこもった投球をしていたので、多分今日も投げるだろうなと思ったら、やっぱり投げました。
今日は下位打線からということもありましたが、8番宮本、9番伊藤、1番飯田を10球で打ちとって、安定した投球を見せてくれました。MAX144キロと、昨日より球も速かったです。
今回の登板が、一番持ち味を出せたと思います。投手陣がこんな状況の今、澤崎の先発は意外と早くやってくるのではないでしょうか。
澤崎は大学時代、立ち上がりが悪く、しり上がりに調子がでてくるタイプだったので、リリーフよりは先発の方が向いていると思います。
それが、まさかの9回裏の登板!しかも、同点という大事な場面でいきなり古田にヒットを打たれましたが、その後は気迫あふれる三者連続三振!特に、代打広永を145キロのストレートで空振り三振にしとめた時は、大感動!でした。続く10回は三者凡退に打ちとり、11回にはペレスのホームランで勝ち越し!
一死から小早川にストレートの四球を出し、続く古田はヒット。川端コーチがここでマウンドに上がったので、交代かと心配しましたが、ここは続投となりました。
そしてファウルの後の5球目。最後はショートフライでした。勝った瞬間の澤崎の嬉しそうな顔は、肉眼でもはっきり見えました。
そして、ヒーローインタビューの時や、クラブハウスに戻るときのカープファンの暖かい声援には、私も胸が熱くなりました。
澤崎・談「うれしいの一言です。無我夢中で思い切って投げることだけを心がけた。これからも与えてもらったチャンスを精一杯生かしていきたい。」
不安定だった高橋建が5回につかまり、ノーアウト満塁。この時点で14ー2だったので、川端コーチがマウンドに上がった時も、もう少し様子を見るか、交代にしても、玉木あたりかな…と思っていたら、なんと澤崎がマウンドに!
浜スタは神宮と違ってブルペンが見えないので、次に誰が投げるのかがわかりにくいのですが、それにしても予想外の登板に驚きました。
ただ、私はこの回だけの登板だと思っていました。それが次の6回に、澤崎が打席に立った時は面食らいました。ワンアウト1塁で、送りバントをする場面だったのですが、河原の140キロ台のストレートに腰がひけて、スリーバント失敗。バントはこれからの課題ですね。(^^;
そして、6回裏もマウンドへ。波留、鈴木に連続ヒットを打たれ、ローズに四球を出すなど不安定な内容で、1点を取られてしまいました。
澤崎は早くも2勝目をあげましたが、試合終了後、川端コーチと握手した時もさえない顔をしていました。自分でも納得いかない内容だったのでしょうね。6回は点差もあったし、無意識のうちにもどこか気持ちが入らないところがあったように見えました。そろそろ疲れも出る頃でしょうし…。
初勝利に続き、澤崎の2勝目を見ることができたのは嬉しかったのですが、今日の登板は正直いって「?」でした。YBへの流れを断ち切るためだったら、5回の登板だけでよかったと思います。
9回に澤崎が3番手で登板しましたが、ワンアウト1塁で川相を迎えたところでテレビ中継が終わってしまい、仕方なくラジオを聴きました。その後は川相を三振にしとめ、松井には四球。四番清原からは三振を奪う力投!清原の三振はスポーツニュースで見ましたが、リアルタイムでじっくり見たかったです。
でも、澤崎も一時は負け投手の可能性が大だったのに、なんとか逃れたのと、中村のHR判定が覆った(4回、2死1塁、1−2から中村に打たれたレフトポール際の打球が、一度ホームランとジャッジされてその後取り消される)ということは、ツキはあるということでしょうか。(^^;;
その後の中継ぎ陣、抑えが頑張って、澤崎に3勝目をプレゼントしてくれました。試合が終わるまではハラハラしていましたが、とにかく勝って、ほっとしました。
ヒーローインタビューは、持参したラジオを聞きながら見ていました。澤崎はウイニングボールを背中の後ろで持って、インタビューを受けていました。
澤崎・談「昨日の試合は(前日の黒田の初勝利)刺激にはなったけど、人は人、自分は自分ですから。でも、黒田と2人で白星を積み重ねていくのが理想ですね。」
3回、グリーンウェルに2点タイムリーを打たれたのも痛かったですが、その前の連続死球の押し出しがもっと痛かったです。(スポーツニュースを見て、「新庄、よけろよ!」と叫んでしまいました。(^^;)
澤崎にしては珍しい場面でしたね。前の回にツーベースを打って走って疲れたのかな?とも思ってしまいました。
澤崎・談「(グリーンウェルに痛打を浴びて)フォークが落ちなかった。(阪神は)最初はボールを振ってくれてたんですけど。」
特に、大学時代にHRを打たれたこともある清水、以前HRを打たれた仁志を打ちとったことは大きな自信になると思います。
しかし、澤崎はこのまま中継ぎ(抑え?)にまわってしまうのでしょうか。今日は登板間隔があいたので投げさせたのか、それとも今後中継ぎをさせるためなのか…。
私個人としては、やっぱり先発完投をやってもらいたいのですが、チーム事情もあるので仕方がないかもしれませんね。
4回が始まる前、澤崎、黒田、玉木、前間がブルペンに向かったのが見えたので、「もしや…」と思いましたが、あの場面(3ー2で1点負けている)で出てくるとは!
いきなり初球、谷繁にツーベースを打たれ、波留にもタイムリーと、結局、ぴりっとしないまま1失点。この二人に打たれたのはいずれもストレートで、ストライクを取りに行った甘い球のように見えました。
しばらくは澤崎を以前のように中継ぎで使うようですね。中継ぎ陣が今一つの現状なので、首脳陣もいろいろと可能性を試しているもかもしれませんね。中継ぎ陣が安定すれば、また先発に戻るのでしょうか。
土橋に打たれたHRは変化球が甘く入った失投でしたが、直球がいいのに、小早川に変化球を多投してみたり(7球中6球が変化球で、その変化球を打たれた)など、ちょっと首を傾げてしまいました。
0−2と負けている場面で、6回から3番手として登板。いきなり先頭打者の星野にホームランを打たれるなど、2失点の散々な内容だったようです。
ストレートがシュート回転して、真ん中にすーっと入ってしまった球のようでした。澤崎の調子の悪い時によく見られる投球です。あのヒットが直後の小早川が松井に打たれたホームランにつながってしまいました。結局一死しか取れず降板。悔いの残る投球でした。
立ち上がりに球が高めに行くのと、簡単に初球からストライクをとりにいってしまうのが悪いくせなんですよね(^^;。今日の川相の2塁打がまさにそうでした。こういう投球では、アマチュアなら通用しても、プロは見逃さず打ってきますから…。
このところの対戦を見ていると、各打者は澤崎の初球を狙ってきているようなので、スライダーから入るにしろ、ストレートから入るにしろ、気をつけてほしいものです。(このあたりは、キャッチャーがうまくリードしてくれると思いますが。)
今日もリードしている場面で3番手として登板。しかし8回にも2安打、9回にも1安打をあびるなど、無失点に抑えたものの、内容はよくありませんでした。
澤崎は2か月で早くも16試合に登板。首脳陣はルーキーの年の山内のように、「最初は中継ぎ、よくなれば先発で」と思ったらしいですが、主力投手陣の不調により、そうもいかなくなりました。
4月に先発にまわったものの、中継ぎ陣の数が足りずに再び中継ぎに。それも勝ち負けに関係なく投げていたので、大忙しの2か月となりました。

[ 245] 1997年の澤崎(4〜5月)
[引用サイト]  http://homepage3.nifty.com/mioto/sawazaki1.htm

3番手として延長11、12回を投げました。結局、12回にパウエルにタイムリーを打たれ、負け投手になってしまいました。
ああ、また問題は「初球」でした…。澤崎が12回にパウエルに打たれたのは、128キロのスライダー。どうして初球から簡単にストライクを取りにいってしまうのでしょうか。
最近澤崎が打たれるのはこの甘い球を痛打されるパターン。特に外人選手にはよくやられています。(大学時代も多かったのですが)0ー3からでもストライクが取れる投手なのだから、自信を持って時にはボールから攻める投球をしてほしいです。
しばらく中継ぎをやっていましたが、今日のような投球を見ると、また先発に戻ってほしくなります。ローテーションの谷間の暫定的な先発じゃなくて…。
今日は久しぶりの登板ということもあってか(^^;1回は自らのエラーでピンチを広げ、それが失点に結び付いてしまいましたが、その後は無失点に抑え、大学時代に投げていた90キロ台のスローボールを時折投げるなど、余裕が出てきたようでした。ただ、スライダーが高めに浮くなど、あまり調子はよくなかったようでしたが。
しかし、9回の清原のHRは余計でしたね。完投を意識してしまったのか、直球が甘く入ってしまいました。清原の談話では、「真ん中外よりストレート」とのことでしたが、もっと思い切って内角を攻める大胆さがほしいですね。(大学時代も内角を攻め切れず、打たれるケースが多かったです。)
佐々岡に交代した後もピンチが続きましたが、最後は江藤が村田の強い当たりを飛びついて捕る大ファインプレー!!一打サヨナラの場面だっただけに、あのプレーは大きかったです。
澤崎は今回惜しくも完投は逃がしてしまいましたが、きっと近いうちやってくれると思います。そんな予感のする投球でした。
最近、敗戦処理にまわったり、勝ち負けに関係なく投げさせられていたので心配していましたが、この先発勝利で安心しました。
勝ちのなかったこの1カ月の間、世間はやれ横山だ黒田だと騒ぎ、すっかり影が薄くなっていましたが、これで復活ですね。次回の先発が楽しみです。
今日も先発しましたが、調子は今一つでした。TV中継で、顔がアップになった時に苦しそうで疲れた顔をしていたので、これはまずい…と思ったのですが、案の定、苦しい投球でした。スライダーが抜けて、ストレートが高いという悪い投球で、1失点は御の字でしょう。うーん、この前の巨人戦の疲れがまだ抜けないのか、台風の中の移動で疲れたのか(^^;…。そろそろ疲れもピークになる頃ですし。
体調をベストにもっていくのと、調子が悪い時はそれなりに投げる事を覚えるのが今後も大切になっていくでしょうね。6勝目は逃がしましたが、次回は納得のいく投球で、自分の手で勝ちを掴んでほしいです。
今日の先発は2回ももたず5失点の散々な出来。これでチームは今季2度目の4連敗となってしまいました。チームが初回に3点を入れていいムードになっていただけに、残念です。
試合前、ブルペンで投げるところを観ましたが、なんか一回り小さくなったように見えて、やせたなー、と心配しましたが…そんな心配を見事に吹き飛ばしてくれました。
今日の澤崎は球が低めに集まり、特に前半はフォークがよく、好調ヤクルト打線に連打を許しませんでした。守備陣の好プレーなども出て、安心して観ていられました。ただ、カープ打線もヤクルト山本の前に沈黙していたので、また「打線の援護がなく…」というパターンになってしまうのか…。そんな不安な気持ちでいた頃、6回の怒濤の攻撃!!7回にも得点して、カープのリードがひろがりました。
これで俄然楽になった澤崎…のはずでしたが、痩せた分スタミナがなくなったのか、後半は苦しい投球になりました。ヤクルト打線の粘りの前に6、7回に1失点ずつ。球数も増え、変化球が決まらなくなりました。
8回、城に四球、真中にヒットを打たれ、無死1、2塁となったところで、川端コーチがマウンドへ。ここで交代か、澤崎!?と頭を抱えましたが、ここは続投。そのベンチの期待に応えるように、次の馬場を三振、ホージー、古田を打ち取り、ピンチを脱しました。この時は三村監督に感謝!!!でした。
最後の打者・宮本をセンターフライにしとめ、澤崎はこれで6勝目&プロ入り初完投。試合後のインタビューの第一声が「疲れました」だったことからも、心底疲れた様子がうかがえます。(またラジオを聴きながらインタビューを見ていたので。)いつも立ち上がりが悪く、初回に得点されるパターンの多い澤崎ですが、1回を三者凡退に仕留めたのが、その後自分のペースをつかめて、勝ちにつながったと思います。
試合終了後、澤崎はウイニングボールをベンチ上のスタンドに投げました。その姿を見て、澤崎もプロらしくなったなあ…としみじみ思いました。今までの勝ち試合は、大事にボールを持ち帰っていたのですが、もう今後も勝っていく自信がついて、ボールはこれからも増えるんだからいいんだ、という気持ちがあの行動になったのでしょうか。
澤崎・談「疲れました。最後はつらかった。先発は昨日言われたが、こういう試合を任されて嬉しかった。相手より自分との勝負にかけた。」
RCCのリアルタイム中継と、受信の悪いラジオで聴いていました。今日の澤崎はスライダーとフォークがさえ、これまで勝ちのなかったドラゴンズ打線相手に堂々のピッチングを見せてくれました。
まず圧巻だったのは8回。1死1、3塁からレフトフライを打たれ、犠牲フライで1点か…と思ったところ、1塁ランナー立浪がセカンドでアウトになり、3塁ランナーのホームインは認められず、無得点。その後の9回表にカープは4点をとり、10ー0となったところで、澤崎は完封をかけて9回裏のマウンドへ。
しかし、山崎が初球(またぁ…)をレフトポール際にHR!ここで澤崎は交代となりました。この点差で、なぜ!?ソロHRだし、ランナーを出してから代えてもいいのに…と思いましたが、ハタと思い当たりました。多分、21日のYB戦に向けて休ませたのではないでしょうか。目先の完投より、次回の勝ちを首脳陣は優先して、ほぼ勝ちが決まった試合でむやみに球数を投げさせるより、その方がいいという思惑があったのでは?(しかも中4日しかないし(^^;、大野の状態もわからないし。)今日は早めの交代を最初から考えていたのが、予想以上の澤崎の好投で続投させたものの、完封が消えたので交代した…と。
ヒーローインタビューで、澤崎は「野手のみなさんに申し訳ないです。あれだけ守ってもらったのに、1球で…。」「前半はすごい悪かったんですけど、いい感じでボールが荒れてくれたのでドラゴンズは的がしぼりにくかったのでは。」「(オールスター選出で)今日打たれたら嫌だなーと思っていたけど、とりあえず今日の試合に集中することを考えた。」と言っていました。(だんだんインタビュー慣れしてきたような印象を受けました(^^;。)
完封を逃した詰めの甘さが悔やまれますが、次回の登板ではこの経験を是非生かしてほしいですね。とにかく無事7勝目。ほっとしました。
実は、私は澤崎先発の時に観戦すると、勝つというジンクスがあったのですが、前半戦最後に見事に破れてしまいました。(T^T)
最初に見た感じでは、それほど悪くはないと思いましたが、好調YB打線につかまったのが5回。前の打席でHRを打たれた谷繁に、また同じようなストレート(初球(^^;)を打たれてしまいました。続く進藤、投手三浦にも打たれ、3連打。ここで川端コーチがマウンドに向かい、交代となりました。気になったのは、2連打の後も内野陣がマウンドの澤崎のところへ行ってくれなかったことでした。いつもは野村あたりがけっこう声をかけるのに…。みんな余裕がなかったのでしょうか(^^;。
しかし、投手の三浦にまであんないい当たりをされてはいけません。今日の澤崎は、ストレートはまずまずだったし、味方が同点に追いついてくれたのですから、もうひとふんばりしてほしかったですね。ただ、やっぱり今のYB打線は怖い(^^;。ちょっと甘いところに球がいくと、すぐに打たれてしまいますね。
澤崎はオールスターも出るので、休む暇もないようですが、後半戦最初の登板でいいスタートをきってほしいです。
今日の澤崎は、調子が悪いながらもまずまずの出来だったのではないでしょうか。間合いをとるなど、工夫も見られました。失投はガルベスと松井への球でした。ガルベスにはスライダーが高めにいってしまい、松井への球はストレートがシュート回転して真ん中に入ってしまいました。松井の時には大差で勝っていたので、思いきりいきすぎたのかも…。あと、ランナーを出してからの投球がなかなかよかったです。時々フォークが高めに行ってひやっとしましたが。2本のHRがいずれもソロで助かりました。慎重になりすぎて球数が多すぎるのが気になりますが、ルーキーでは仕方がないかもしれませんね。
あと、澤崎のタイムリーには驚きました。打った澤崎もすごいですが、0ー2から打たせたベンチもすごいです。澤崎のあの球にくらいついていく姿勢は見ていても気持ちいいですね。大学時代はDHだったので、打席に立つことはなかったのに…。高校時代4番を打っていたのはダテじゃなかったのでしょうか(^^;。
6月途中から再び先発に戻り、この2か月で4勝を挙げました。このあたりから横浜川村、同僚の黒田、横山達との新人王争いも「1歩リード」と騒がれるようになりました。

[ 246] 1997年の澤崎(6〜7月)
[引用サイト]  http://homepage3.nifty.com/mioto/sawazaki2.htm

ヒロインが不細工だった以外は意外と健闘していたように感じた。下級生にもっと可愛い子いるだろうに。
この公演で87期生は新人公演から卒業というのに、ただ一人まともな役を回してもらえなかった純花まりいが不憫でならない。とっとと宝塚なんて退団して5年前に芸能界に来ていればねぇ。勿体無さ過ぎる。ちなみに東京アートスクールでも宝塚でも同期の岡本茜がちょうど日生劇場に出ているんですな。
同期の音花ゆり(相武紗季姉)はエリザベス女王役という老け役。「エリザベート」の上演の際にはゾフィーか???
音花は涙うるうるで長い挨拶となりました。ただ中身はあんまり無いw。上級生、スタッフ、客に感謝。研7と退団と組替えの人が最後でみんなでもう一緒にやれないという定型的な部分が繰り返しで。
昨年に引き続き岡本陽介が15期生にいる。アルゴミュージカルを初演から支え続けた子も27歳。そして、いまだに演劇にトライし続けている。初演のメンバーの子役で今もプロにとどまっているのは神田利則、新国立劇場の登録ダンサーで振付家としても活躍しているキミホ・ハルバート、SKDにいる茂木グレース美香、シンガーソングライターしている多田葵くらい。
出演:羽田昌義/前川正行/堀之内真平/結城貴史/鈴木信二/菟田高城/山田浩/理絵/小池妙佳/小野まりえ/中村映里子/鈴木省吾/山田将之/多根周作/小坂逸/石川裕一/沖原一生/野瀬正人/管勇毅/植田靖比呂/堀尾充洋/大西亮平/横川雅志/岡田光/末松暢茂/熊倉功/林修司/國元なつき/石川孝三/大岩主弥/大倉一哲/鯨井智充/後藤伊織/砂押正輝/高野春樹/中居晃一/縄田雄哉/袴田光/増田健一/宮内勇輝/吉田俊大/渡邉洋章/他
というわけで2回目。これは「夢のひと」と違って、単純にチケットを買ってしまっていたための2回目です…。
エピソードの数が多いんだな、結局。再演なのに整理できなかったのかな?身分を越えた恋なんてあれバッサリで良いような。そうすると中村映里子は全部カットになりますが…。
出演:上山竜司/米原幸佑/永田彬/宮下雄也/青柳塁斗/植原卓也/冨塚智/平野圭/津田健次郎/八十田勇一
若年層のホームレスが人家から近くないところで集団生活しているというのは考えづらい設定ではありますが、まあ、フィクションなので、良いとして、芝居の設定ありきの舞台になってしまった嫌いがある。設定を大事にしたためのストーリー上の矛盾がわりと前半から出てしまっていた。
演出がキチンと付けられていないので役者の判断で芝居を作ってしまっている。世代的なリアリティーがかえって出ていて、それを演出が尊重したのかなとも考えたが。

[ 247] 週刊澤崎
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/hamao/



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