コンテストとは?
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アマチュア無線のコンテストは、一定の時間内にどれだけたくさんの局と交信できるかを競う競技です。わずか数時間の交信で得点を競うものもあれば、2日間(48時間)にわたっておこなわれるもの、マラソンコンテストといわれるような1週間あるいは1カ月間といった長期に渡って開催されるものもあります。 JARLでは次の5種類のコンテストと2種類のQSOパーティー型式のコンテストを毎年実施しており、多数のアマチュア局やSWLが参加しています。なお、過去のALL JA, 6D, FD, 全市全郡の結果はJARL会員でなければ見ることができません。 JARLもその一員であるIARU(国際アマチュア無線連合:本部アメリカ)が主催するDXコンテスト コンテストの交信は、コールサインのほかに参加するコンテストの規約に定められた、コンテストナンバーを交換し合います。コンテストナンバーはRS(T)レポートに地域コードや番号、空中線電力などを付加する形式のものがあったり、RS(T)レポートに通し番号を付加する形式があったりで、コンテストによって大きく異なりますので、参加する前にルールをよく読んで間違えないようにしてください。 コンテストでは総合得点が高ければ高いほど上位になります。総合得点の計算方法はコンテストによってまちまちですが、一般的には次のような式で計算する場合がほとんどです。(カッコ内はマルチバンドで参加した場合) 総合得点 = (各バンドの)交信局数(の和) × (各バンドの)マルチの数(の和) マルチ(Multiplier)はコンテストごとに決められていて、一般的にはある一定の地域、たとえば都道府県とか市や郡などのほか、海外コンテストでは異なる国や異なるプリフィックスなどもあります。先に紹介したコンテストナンバーの中に組み込まれているケースが多くあります。 JARL主催コンテスト(All Asian DX、 QSOパーティー、テレコムQSOパーティーを除く)では、3.5MHzから430MHz帯において、コンテストに参加しない局にも配慮して、電波型式ごとに「コンテスト使用周波数」を次のように設定しています。 この周波数表記は、バンドプランの周波数表記方法と同じで、各周波数は電波のスペクトラムの境界を表わしています。たとえば、7MHz帯のSSBでは 7.040-7.080 となっていますが、7MHz帯においては LSB電波を使用しますので、トランシーバの周波数表示(キャリアー表示)では JARLが主催するコンテスト以外にも、国内外のさまざまな団体が主催するコンテストが多数開催されています。さまざまなコンテストの案内は、このWeb内のJARL Web版地方だよりのほか、JARL NEWSのコンテストカレンダーのページや、地方だより、クラブニュース/QSPコーナーなどに掲載されます。規約をよくご覧になって、ぜひみなさんも楽しいコンテストに参加してみてください!! |
[ 80] CONTEST
[引用サイト] http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/Contest.htm
