早々とは?

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「〜を教えてください」という書き込みはNGです。情報は「自分から提供するところに集まる」ということを忘れないで下さい。質問をする場合、必ず「自分でどこまで知っていて、具体的に何を知りたいのか」を詳細にお書きください。
今年の春から入社しました。1週間だけ「研修」という名の講義は受けましたが、後はそれぞれ配属先でいきなり実地、というスタンスでした。最初は「何も教えてくれないのか」と焦りましたが、今になって分かってきました。現場に行って、自分で見て、真似して、躓かないと、さっぱり自分の力になんてならないのだと。先輩方も自分の仕事で手一杯で、最初の頃は何も教えてくれませんでしたが、分からないなりに出来そうな事を見つけてちょこまか動いているうちに、「それは違う」とか「じゃあこれやってみて」とか指示を下さるようになりました。散々研修でも「受身ではダメ」と言われていましたが、そりゃそうだなぁと思います。最初から机上の論理でHow toを教えてもらっても、絶対現実は上手くいかない。ならば最初から現場に放り込んで、自力でいろいろ掴ませる。これこそが本当の意味での「新人教育」だったのかなぁと思ったり。そこで「教えてくれないから何も出来な〜い」と仕事を放棄する人達を、もしかして振るい落とすためでもあるのかも。うちの会社は風通しも良いし、人間関係も決して悪い方ではないですが、だからといって上司や先輩が何でもかんでも優しく100%教えてくれるかといったらそれは違います。普通に「分かりません」と言えば物凄く叱られます。でも「ここまで自分で調べてみたんですが、この点がどうしても分からないんです」と言えば、アドバイスをくれます。これは、仕事に関してだけではないのではないでしょうか。ひゅーさんもよく分からない理論を展開される前に、ご自分のいらっしゃる立場で自分なりに出来ることから始められたらいかがでしょうか。弁が立っても実際に仕事が出来なければ、周囲の人間から冷たく当たられても仕方が無いと思います。会社は身内でも友達でもありません。正直、出来ない人間ややろうとしない人間は迷惑だと思われるのは当然だと思います。しかも、やろうとしてない上に弁だけは立つ、これは自分が先輩だったら・・・と想像しても腹立ちますね(笑)私も入社して3ヶ月は、毎日「辞めたい」「このままじゃ胃潰瘍になる」と死に物狂いでした。けど今思えば、その時必死になりふり構わず掴んだコツが、今落ち着いて自分の仕事に取り組める基盤になっていると思います。「考える前に動く」というのも、新人の間は許されるのかな〜と、甘いかもしれませんが思っています。動いてみて分かることって結構ありますよ。がむしゃらにやるのはかっこ悪いかもしれないですけど、しばらくの間だけ我慢してみたらいかがでしょうか。多分、今私に厳しい言葉をぶつけてる先輩方も、そうやって「先輩」になっていったんだろうなぁと思うと、何か頑張れそうな気がします。
企業が長期的な成長を続けるための最も重要なファクターとして、人材の育成・活用がある。それは有能な社員に限ってのことではない。ダメ社員(ダメという烙印を押すこと自体マネジメントのミスだが)であっても、その人材をいかに活用していくか、持てる能力を発揮させるか、を考える必要がある。何故なら優秀な社員などと呼ばれる人間は一握りに過ぎず、多くの社員は何かしらの問題を抱えているからだ。いちいちダメな社員を切り捨てていたら、その企業には十分な社員がいなくなるだけでなく、優秀な社員ですらモチベーションが下がることになってしまう。これは世界的な経営者の経営論を幾つか読めばわかることだ。従ってマネジメントの責務は、どんな社員であろうと、自身の部下として任された人間を育成していくことにある。もの覚えが悪ければ何度も同じ事を言い、やる気がなければやる気が出るようアプローチをしていく。マネジメントとは我慢の連続である。無能な社員に我慢できない人間はマネジメントに向いていない。上記はあくまでも企業の成長、業績の向上という営利を目的とした手段の話であり、マネジメントも最終的には自身の評価のために育成をする、という話である。しかし、自分のことしか考えない人間は、所詮器が小さい。真のリーダーたる人間とは、周囲の人間たちの幸せを願う人間のことである。マネジメントで言えば、部下の成長を真に願い、部下の能力を高めるために多くの時間を割くことである。そういう思考ができないのであれば、そこまでの人間だったということである。但し、人間は変わることができる。自分の器を広げたければ、目指す姿に向かって努力することだ。自身がどう生きるか、どのような会社人生を送るかは自由だ。
>ひゅーさんへ自分の発言に賛成されないからと言って、顔真っ赤にしてヒステリー起してもしょうがない気するけど。今の会社の30年後なんて自分には分かりません。技術系の職場なんで技術の進歩移り変わりがそれこそ数年単位でコロコロ変わる。現在での大企業で無い限りは、倒産・合併なんてのはいつ起きても不思議ではない。そんな業界。あなたのいう雇用の創出とかは、会社では取締役や社長クラスの権限ではないでしょうか。そういったクラスの方であれば、会社が利益を出す意味はあるでしょう。役員報酬は業績に連動するケースがあるわけですから。全く無価値なんてことはない。後前から気になってたんですが、「〜してやる」っていう表現のが目に付くんですよね。そういう言い方って自分が上で他の奴は下。他人を見下してる言い方ということ認識されてますか?あなたは私に対してやさしさどうこう言ってましたが、他人を見下す言動をする人もあなたの言う時代錯誤の人間同様に始末に終えない。職場を荒らす原因になるって知らないんでしょうか。私から言わせて頂くと、あなたのような上司の下で働きたくないです。他人を見下す言動をする人は必ずどこかのタイミイングでトラブルを引き起こす。それが元でデスマーチと呼ばれる凄惨な現場が発生する。そのような状況下で泣きを見るのはいつも末端の社員です。あなたの優しさなんて言葉を聴くと、虚言にしか聞こえません。十人十色という言葉がある。それをもっと理解した方が幸せになれると思います。人に物を言う時に、見下した発言をすればそれは内容がどんなに良くとも、真に受け入れられることは無いと思う。特に面と向かってないこのような場では、言葉が全て。自戒の意味も込めて書いておきます。
>ひゅーさんへ・・・素朴な疑問なんですが、ひゅーさんは部下をもったことはありますか?本当にあなたが育てたことがある上での発言なら分かりますが、もし、もったことがない上での発言なら、あなたの想像以上に人を育てるということは大変ですよ。(育てるというのは モチロン、”業務を引き継いだ”とか”質問に答えた”とかそういうレベルではなく、です。)実践できていたり 経験がある上での発言であれば、あなたの部下は幸せなのでしょうし、理想論ではないかもしれませんね。
>ひゅーさんへ>なぜ日本が高度成長を達成したか。敗戦による国の焦土化から復活する仮定の中で、市場規模そのものが拡大していったのが最大の要因。その特殊な外的環境の中で、企業の拡大を図り続ける「手段」として登場したのが終身雇用であり年功序列であるんですよ?相変わらず目的と手段を取り違えている。浅はかな思いこみでものを語る前に、少しは戦後経済史やまともな経営理論でも学んだらどうだ?あと、資本主義の本質も学びなおしてくれ。
>ひゅーさんへ漢字変換くらいちゃんと出来ないのか??そして論理が飛躍しすぎ。>あなた方は、今の職場の、30年後を想像できますか。できますよ。無くなっています。>本当の成功とは、今、あなたがしている仕事を、何十年続けられるか。そりゃあなたの価値観。全然普遍的なものでもなんでもない。私の価値観では、40歳で定年退職してその後は悠々と暮らすことが成功だよ。>その人たちを自分の配偶者と同じぐらい、幸せにしてやったと言い換えることはできないのか。配偶者でも我が子でもないのに何故幸せにしてやらなきゃならんのだ?部下は友達でも家族でもなんでもない。赤の他人ですよ。そんなことしてやる義理も義務も無い。そもそも、赤の他人に幸せにしてもらおうと考えている奴がキモチワルイよ。自分の幸せくらい自分でつかめや。ガキじゃあるまいし。
>みゅん太郎さんへ みゅんたろうさんや、他の人が感じてること。なぜ私のいってることがわからないのか。なぜ理想論だというのか。 なら、ききます。 あなた方は、今の職場の、30年後を想像できますか。 マネーゲームとか、マネージメントゲームとか。 大企業の中で、有能だといわれてる人間がうまいのは、あくまでも理屈の上だけの話です。すごい下世話鉈と絵を使うなら、理屈臭いラーメン屋ほど、まずい。という理論です。 いくら天然塩を使い、京都の竹の穂先メンマを厳選し、無かん水麺にこだわったとしても、味に反映されたためしがない。 本当の成功とは、今、あなたがしている仕事を、何十年続けられるか。あなたがその会社にいることにより、何人の終身雇用を約束し、何人の新規雇用を生んだか。 会社が何億の利益を生んだからといって、あなた自身には何の得があるんですか。 言い換えてみれば、終身雇用を約束したり、新たなる雇用を、自分自身の手によって切り開いたということは、その人たちを自分の配偶者と同じぐらい、幸せにしてやったと言い換えることはできないのか。 それに、なぜやりがいを感じようとする人がいないのか。私は、そっちの方が疑問だと思う。 かつて、なぜ日本が高度成長を達成したか。というところまで、立ち返ってほしいのです。 今の時代の中に、本当の意味での「勝ち組」はいません。単に、「負け組」といわれる人たちの屍のうえに、旗を立てておごっているだけの話です。 大東亜戦争時代、自分だけは生き残るために、他人を踏み台にして、親友の屍を涙を流して踏み越えて、敗戦を期して初めて平和が訪れたとき、自分のために死んでいった人たちの弔いの気持ちが、戦後復興の力となり、高度経済成長の原動力となったこと。それは、日本人として忘れたらいけないことだと思う。 貧しいけど、幸せだった。それは、人の死と、苦しみを自分の苦しみとしてわかってるものたちがささえあって築いた幸せだと思う。 今はどうだい?貧しくないけど、競争しあい、見栄を張り合い、け落としあい。同じ民族で、どうして戦争よりも醜くも汚いことをしようとするのよ。 しとんさんへ それならききますが、あなたは、今の会社に入って何年ですか?あなたの会社が、誰がみてもいい社風を持ち、それを40年以上維持し、しかも、世代交代の時期を迎え、今のいい社風を受け継ぐ跡取りを抱えている。しかも、その後継者候補は、10年単位のビジョンをしっかりと見据えていて、会社の舵きりはどうしたらいいのかというのがわかってる。と、いうのなら話は別です。 目的?私も、2011年度までに、事業目標を達成しなくてはならない。と、いう目的を持った会社にいました。しかし、ずさんな試算がもとで、計画よりも余裕で5年は遅れることを覚悟しなくてはならない。そういう状況でした。 計画よりも5年遅れるってことは、よーするに、その事業に見込みはない。ということです。 なら、手段としてどういう手段を選ぶか。撤退はあり得ない。なぜなら、「プライド」という見栄があるし、「ノー」といったら、首になるなら。奈良、具体的にどうしたらいいのか。5年の遅れを取り返せるだけの人材確保と、作業要員の人件費の大幅削減、削減した人件費で、最新設備をより短期間でそろえて、戦力を拡充する。 それを言い換えると、旧日本海軍の失敗、戦艦大和建造という、大艦巨砲主義への懐古と同じことです。私には失敗するとわかってることをやることはできないし、その会社に対しても、将来性も感じられない。私なら、そんな会社にいる意味はない。と思う。 でも、リスクの高い目標において、できないものはできないと、腹をくくり、安全策に逃げることはできるのです。 私のいう安全策とは何か。 事業目標達成は見送ったとしても、現在の会社の規模において、有能な人材を確保できるだけの、収益を生む事業体としての存続。 今の会社を愛してくれて、会社のために働いてくれた人を、一人のリストラをも出さない、経営力の温存。 だけど、急進派の人は、それだけの体力があるなら、攻めの経営をするべきというかもしれない。でも、五分五分の戦いで、もし仮に負けたとしたなら、勝ったとしても、それ相応の痛手を計算におくべき。 そんな賭に巻き込まれる社員の身にもなってください。仮に運良く勝負に勝った場合、上司一人だけの力で、部下にいかなる負担もかけずに、傷を修復することができるのか。 それができるのであれば、本当の意味での有能な上司だと思う。部下の傷のねぎらいもできない上司は、上司失格というよりも、人間の資格はないと思う。 でも、利益創出に貢献してもらうためってなにさ。 その人には、何の得があるの?昇級やボーナスの査定なんて、その人は後回しじゃない。それだと、部下は上司にとっては、ボーナスを運んでくるコウノトリみたいな存在じゃない。 それは、確かにアメリカ型の資本主義だけど、それをあえていうと、資本主義に、社会共産主義のいいところだけを取り入れたなんちゃって資本主義だよ。 中身は共産主義と同じものを、労働者は見抜くし、何茶って資本主義には、私は未来はないと思う。いずれは淘汰されるし、もってここ数年の命だと思う。 それは、企業がコンブライアンス面について、重視し始めた時期だから、なんちゃって資本主義のトレンドが廃れはじめてる以上、よくかんがえなくちゃいけないとおもうんだ。 コンプライアンス面で、情報交換がもっと活発になれば、雇用面でも、価値組と負け組の流れが表面化してくると思う。 そうなると、企業はもっと高度なコンプライアンス経営を要求されると思う。それが、企業のアイデンティティーとして評価されて、評価が高い企業には、よりいい人材が集まると思うし、逆に、雇用面においての不満を、より顕著に聞き入れようとする文化も生まれると思う。 逆の言い方をすると、そういう企業に応募が殺到し、いずれは就職においての選択の基準になると思うのです。いわば、看板の大きさよりも、自分が真に働き続けたい会社に就職する。 そーなったとき、企業の采配は、どーしますか
>ひゅーさんへ返信をしておこう。何をカッカしてるのか良く分からんのだが。 社会人として働く覚悟があるのかどうか。という点が問題になるわけだが。社会人として働く覚悟のある人間ならば、雛鳥のように口開けて待ってるだけなんてことはしない。だからあえて厳しく書いたんだがね。 俺だって新卒の時PDCAさんと状況変わらなかったよ。入った時なんてたまに仕事振られるだけで、基本放置されましたよ。それでも自分で今後必要そうなこと探して覚えたし、上司に業務がない時はこういうことやりますが良いですか?って確認とった。そういう言い方すれば、上司でも先輩でも間違ってれば軌道修正してくれるし、こういうのも覚えたら良いとアドバイスしてくれたし。 研修期間何もしてくれないなんて口にしたことはないな。仕事は自分で動いて経験しないと身に付かないと考えているから。それが失敗だろうが成功だろうが。後は個別に内容への返信を>人間としての〜私はあくまで親切〜>あえていうと、仕事を教えないというのは、労働基準法に違反する、違法行為だと思わなくちゃいけません。文章読んでくれ。俺は教えないとは書いてない。何をどう読んだらそういう理解になるのか良く分からないです。>あなたのように〜部下の〜時代錯誤とあるが、あなたの価値観が正しいという保障はどこから来るの?。年配の方から見た現在の若手が非常識に写ることはあるみたいだが。(価値観の相違) 前職であなたが時代錯誤と言うような上司と仕事してましたからね、職場のことは分かりますよ。ただねそういう言動する理由があるってことも考えた方が良い。そういう人とケンカ腰にならないで話したことありますか? また、部下のやる気の無さを全て上司の責任にしないほうがいい。部下が根本的にやる気がないケースも存在する。(新人に身振り手振りと例え話も交えて教えてた人が居たけど、新人が全然覚えなくて涙目になってた人を見たことがある。これは極端な例だと思うが・・・)>誰だって、嫌味な上司のボーナスや査定のために、身を粉にして働こうとは思わないでしょ。これは俺は理解できない。何故なら仕事は上司の為にやってるわけではないから。身を粉にするのは、仕事に関する技術を身につけること、そして業務での自分の引き出しを増やすことだから。終身雇用がほぼ崩壊し、企業が永続できる保障がない現状では、何も技術がなければ転職できないし。嫌味な上司と言うが、自分と合わない人なんてたくさんいる。年代が違えば価値観も違うから、そんなのにイチイチ拒否反応起こしてたら仕事にならない。俺は極力話をするようには心がけてる。そこで絶対的に譲れない部分でぶつかるようならば、ビジネスライクな付き合いかたをする。>この忠告は、〜それが〜企業とは何でしょうか?あなたの言う業績を競わないでよい会社なんてのは、ごく一部の特殊会社だけなのでは?世間一般の企業は、業績を上げ利益を出さなければ潰れてしまいます。(超大企業なら多少赤字になってもすぐに潰れませんが)会社という環境も大事でしょうが、それ以上に本人の努力が必要だと思います。> 会社は、サル山じゃありません。動物をしつけるみたいに、かみつき、殴り、叱り、放牧してそだつものじゃないのです。人は、目をかけ、手をかけた分だけ育つものです。これは本人次第でしょう。殴るなんてことは当然しませんが。ここまでしないと覚えようとしない人間もいるんです。あなたの周りにいないだけかもしれませんが。目をかけ手をかけということは、褒めるだけではありません。時には厳しい事も言わなければならない。(言い方は悪いが「飴と鞭」)厳しい事を言われたら、それがイジメだというのならば社会になんて出ない方がいい。世の中それほど甘くは無い。(´・ω・`)社会人4年目でこのような考えは異端ですかそうですか。
私の経験では、人間関係の悪い部署は必ず崩壊する。幾度となくその光景を目にしてきた。仕事ができるというだけで管理者にするのは問題。
>ひゅーさんへ企業という存在に対して、「目的」と「手段」を完全に取り違えてますね。企業が従業員に優しくするのは、それによりモチベーションを高め、利益創出に貢献してもらうためです。育ててもらう、優しくしてもらう、という意識が先に来るような社員は、会社にとってはよほどのポテンシャルを秘めているとと思われる場合を除けば不要な人間です。育てる価値すらない。

[ 139] 入社早々なんだけど辞めたい 掲示板
[引用サイト]  http://shigoto.nikki.ne.jp/bbs/200406201005420706/

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「〜を教えてください」という書き込みはNGです。情報は「自分から提供するところに集まる」ということを忘れないで下さい。質問をする場合、必ず「自分でどこまで知っていて、具体的に何を知りたいのか」を詳細にお書きください。
今年の春から入社しました。1週間だけ「研修」という名の講義は受けましたが、後はそれぞれ配属先でいきなり実地、というスタンスでした。最初は「何も教えてくれないのか」と焦りましたが、今になって分かってきました。現場に行って、自分で見て、真似して、躓かないと、さっぱり自分の力になんてならないのだと。先輩方も自分の仕事で手一杯で、最初の頃は何も教えてくれませんでしたが、分からないなりに出来そうな事を見つけてちょこまか動いているうちに、「それは違う」とか「じゃあこれやってみて」とか指示を下さるようになりました。散々研修でも「受身ではダメ」と言われていましたが、そりゃそうだなぁと思います。最初から机上の論理でHow toを教えてもらっても、絶対現実は上手くいかない。ならば最初から現場に放り込んで、自力でいろいろ掴ませる。これこそが本当の意味での「新人教育」だったのかなぁと思ったり。そこで「教えてくれないから何も出来な〜い」と仕事を放棄する人達を、もしかして振るい落とすためでもあるのかも。うちの会社は風通しも良いし、人間関係も決して悪い方ではないですが、だからといって上司や先輩が何でもかんでも優しく100%教えてくれるかといったらそれは違います。普通に「分かりません」と言えば物凄く叱られます。でも「ここまで自分で調べてみたんですが、この点がどうしても分からないんです」と言えば、アドバイスをくれます。これは、仕事に関してだけではないのではないでしょうか。ひゅーさんもよく分からない理論を展開される前に、ご自分のいらっしゃる立場で自分なりに出来ることから始められたらいかがでしょうか。弁が立っても実際に仕事が出来なければ、周囲の人間から冷たく当たられても仕方が無いと思います。会社は身内でも友達でもありません。正直、出来ない人間ややろうとしない人間は迷惑だと思われるのは当然だと思います。しかも、やろうとしてない上に弁だけは立つ、これは自分が先輩だったら・・・と想像しても腹立ちますね(笑)私も入社して3ヶ月は、毎日「辞めたい」「このままじゃ胃潰瘍になる」と死に物狂いでした。けど今思えば、その時必死になりふり構わず掴んだコツが、今落ち着いて自分の仕事に取り組める基盤になっていると思います。「考える前に動く」というのも、新人の間は許されるのかな〜と、甘いかもしれませんが思っています。動いてみて分かることって結構ありますよ。がむしゃらにやるのはかっこ悪いかもしれないですけど、しばらくの間だけ我慢してみたらいかがでしょうか。多分、今私に厳しい言葉をぶつけてる先輩方も、そうやって「先輩」になっていったんだろうなぁと思うと、何か頑張れそうな気がします。
企業が長期的な成長を続けるための最も重要なファクターとして、人材の育成・活用がある。それは有能な社員に限ってのことではない。ダメ社員(ダメという烙印を押すこと自体マネジメントのミスだが)であっても、その人材をいかに活用していくか、持てる能力を発揮させるか、を考える必要がある。何故なら優秀な社員などと呼ばれる人間は一握りに過ぎず、多くの社員は何かしらの問題を抱えているからだ。いちいちダメな社員を切り捨てていたら、その企業には十分な社員がいなくなるだけでなく、優秀な社員ですらモチベーションが下がることになってしまう。これは世界的な経営者の経営論を幾つか読めばわかることだ。従ってマネジメントの責務は、どんな社員であろうと、自身の部下として任された人間を育成していくことにある。もの覚えが悪ければ何度も同じ事を言い、やる気がなければやる気が出るようアプローチをしていく。マネジメントとは我慢の連続である。無能な社員に我慢できない人間はマネジメントに向いていない。上記はあくまでも企業の成長、業績の向上という営利を目的とした手段の話であり、マネジメントも最終的には自身の評価のために育成をする、という話である。しかし、自分のことしか考えない人間は、所詮器が小さい。真のリーダーたる人間とは、周囲の人間たちの幸せを願う人間のことである。マネジメントで言えば、部下の成長を真に願い、部下の能力を高めるために多くの時間を割くことである。そういう思考ができないのであれば、そこまでの人間だったということである。但し、人間は変わることができる。自分の器を広げたければ、目指す姿に向かって努力することだ。自身がどう生きるか、どのような会社人生を送るかは自由だ。
>ひゅーさんへ自分の発言に賛成されないからと言って、顔真っ赤にしてヒステリー起してもしょうがない気するけど。今の会社の30年後なんて自分には分かりません。技術系の職場なんで技術の進歩移り変わりがそれこそ数年単位でコロコロ変わる。現在での大企業で無い限りは、倒産・合併なんてのはいつ起きても不思議ではない。そんな業界。あなたのいう雇用の創出とかは、会社では取締役や社長クラスの権限ではないでしょうか。そういったクラスの方であれば、会社が利益を出す意味はあるでしょう。役員報酬は業績に連動するケースがあるわけですから。全く無価値なんてことはない。後前から気になってたんですが、「〜してやる」っていう表現のが目に付くんですよね。そういう言い方って自分が上で他の奴は下。他人を見下してる言い方ということ認識されてますか?あなたは私に対してやさしさどうこう言ってましたが、他人を見下す言動をする人もあなたの言う時代錯誤の人間同様に始末に終えない。職場を荒らす原因になるって知らないんでしょうか。私から言わせて頂くと、あなたのような上司の下で働きたくないです。他人を見下す言動をする人は必ずどこかのタイミイングでトラブルを引き起こす。それが元でデスマーチと呼ばれる凄惨な現場が発生する。そのような状況下で泣きを見るのはいつも末端の社員です。あなたの優しさなんて言葉を聴くと、虚言にしか聞こえません。十人十色という言葉がある。それをもっと理解した方が幸せになれると思います。人に物を言う時に、見下した発言をすればそれは内容がどんなに良くとも、真に受け入れられることは無いと思う。特に面と向かってないこのような場では、言葉が全て。自戒の意味も込めて書いておきます。
>ひゅーさんへ・・・素朴な疑問なんですが、ひゅーさんは部下をもったことはありますか?本当にあなたが育てたことがある上での発言なら分かりますが、もし、もったことがない上での発言なら、あなたの想像以上に人を育てるということは大変ですよ。(育てるというのは モチロン、”業務を引き継いだ”とか”質問に答えた”とかそういうレベルではなく、です。)実践できていたり 経験がある上での発言であれば、あなたの部下は幸せなのでしょうし、理想論ではないかもしれませんね。
>ひゅーさんへ>なぜ日本が高度成長を達成したか。敗戦による国の焦土化から復活する仮定の中で、市場規模そのものが拡大していったのが最大の要因。その特殊な外的環境の中で、企業の拡大を図り続ける「手段」として登場したのが終身雇用であり年功序列であるんですよ?相変わらず目的と手段を取り違えている。浅はかな思いこみでものを語る前に、少しは戦後経済史やまともな経営理論でも学んだらどうだ?あと、資本主義の本質も学びなおしてくれ。
>ひゅーさんへ漢字変換くらいちゃんと出来ないのか??そして論理が飛躍しすぎ。>あなた方は、今の職場の、30年後を想像できますか。できますよ。無くなっています。>本当の成功とは、今、あなたがしている仕事を、何十年続けられるか。そりゃあなたの価値観。全然普遍的なものでもなんでもない。私の価値観では、40歳で定年退職してその後は悠々と暮らすことが成功だよ。>その人たちを自分の配偶者と同じぐらい、幸せにしてやったと言い換えることはできないのか。配偶者でも我が子でもないのに何故幸せにしてやらなきゃならんのだ?部下は友達でも家族でもなんでもない。赤の他人ですよ。そんなことしてやる義理も義務も無い。そもそも、赤の他人に幸せにしてもらおうと考えている奴がキモチワルイよ。自分の幸せくらい自分でつかめや。ガキじゃあるまいし。
>みゅん太郎さんへ みゅんたろうさんや、他の人が感じてること。なぜ私のいってることがわからないのか。なぜ理想論だというのか。 なら、ききます。 あなた方は、今の職場の、30年後を想像できますか。 マネーゲームとか、マネージメントゲームとか。 大企業の中で、有能だといわれてる人間がうまいのは、あくまでも理屈の上だけの話です。すごい下世話鉈と絵を使うなら、理屈臭いラーメン屋ほど、まずい。という理論です。 いくら天然塩を使い、京都の竹の穂先メンマを厳選し、無かん水麺にこだわったとしても、味に反映されたためしがない。 本当の成功とは、今、あなたがしている仕事を、何十年続けられるか。あなたがその会社にいることにより、何人の終身雇用を約束し、何人の新規雇用を生んだか。 会社が何億の利益を生んだからといって、あなた自身には何の得があるんですか。 言い換えてみれば、終身雇用を約束したり、新たなる雇用を、自分自身の手によって切り開いたということは、その人たちを自分の配偶者と同じぐらい、幸せにしてやったと言い換えることはできないのか。 それに、なぜやりがいを感じようとする人がいないのか。私は、そっちの方が疑問だと思う。 かつて、なぜ日本が高度成長を達成したか。というところまで、立ち返ってほしいのです。 今の時代の中に、本当の意味での「勝ち組」はいません。単に、「負け組」といわれる人たちの屍のうえに、旗を立てておごっているだけの話です。 大東亜戦争時代、自分だけは生き残るために、他人を踏み台にして、親友の屍を涙を流して踏み越えて、敗戦を期して初めて平和が訪れたとき、自分のために死んでいった人たちの弔いの気持ちが、戦後復興の力となり、高度経済成長の原動力となったこと。それは、日本人として忘れたらいけないことだと思う。 貧しいけど、幸せだった。それは、人の死と、苦しみを自分の苦しみとしてわかってるものたちがささえあって築いた幸せだと思う。 今はどうだい?貧しくないけど、競争しあい、見栄を張り合い、け落としあい。同じ民族で、どうして戦争よりも醜くも汚いことをしようとするのよ。 しとんさんへ それならききますが、あなたは、今の会社に入って何年ですか?あなたの会社が、誰がみてもいい社風を持ち、それを40年以上維持し、しかも、世代交代の時期を迎え、今のいい社風を受け継ぐ跡取りを抱えている。しかも、その後継者候補は、10年単位のビジョンをしっかりと見据えていて、会社の舵きりはどうしたらいいのかというのがわかってる。と、いうのなら話は別です。 目的?私も、2011年度までに、事業目標を達成しなくてはならない。と、いう目的を持った会社にいました。しかし、ずさんな試算がもとで、計画よりも余裕で5年は遅れることを覚悟しなくてはならない。そういう状況でした。 計画よりも5年遅れるってことは、よーするに、その事業に見込みはない。ということです。 なら、手段としてどういう手段を選ぶか。撤退はあり得ない。なぜなら、「プライド」という見栄があるし、「ノー」といったら、首になるなら。奈良、具体的にどうしたらいいのか。5年の遅れを取り返せるだけの人材確保と、作業要員の人件費の大幅削減、削減した人件費で、最新設備をより短期間でそろえて、戦力を拡充する。 それを言い換えると、旧日本海軍の失敗、戦艦大和建造という、大艦巨砲主義への懐古と同じことです。私には失敗するとわかってることをやることはできないし、その会社に対しても、将来性も感じられない。私なら、そんな会社にいる意味はない。と思う。 でも、リスクの高い目標において、できないものはできないと、腹をくくり、安全策に逃げることはできるのです。 私のいう安全策とは何か。 事業目標達成は見送ったとしても、現在の会社の規模において、有能な人材を確保できるだけの、収益を生む事業体としての存続。 今の会社を愛してくれて、会社のために働いてくれた人を、一人のリストラをも出さない、経営力の温存。 だけど、急進派の人は、それだけの体力があるなら、攻めの経営をするべきというかもしれない。でも、五分五分の戦いで、もし仮に負けたとしたなら、勝ったとしても、それ相応の痛手を計算におくべき。 そんな賭に巻き込まれる社員の身にもなってください。仮に運良く勝負に勝った場合、上司一人だけの力で、部下にいかなる負担もかけずに、傷を修復することができるのか。 それができるのであれば、本当の意味での有能な上司だと思う。部下の傷のねぎらいもできない上司は、上司失格というよりも、人間の資格はないと思う。 でも、利益創出に貢献してもらうためってなにさ。 その人には、何の得があるの?昇級やボーナスの査定なんて、その人は後回しじゃない。それだと、部下は上司にとっては、ボーナスを運んでくるコウノトリみたいな存在じゃない。 それは、確かにアメリカ型の資本主義だけど、それをあえていうと、資本主義に、社会共産主義のいいところだけを取り入れたなんちゃって資本主義だよ。 中身は共産主義と同じものを、労働者は見抜くし、何茶って資本主義には、私は未来はないと思う。いずれは淘汰されるし、もってここ数年の命だと思う。 それは、企業がコンブライアンス面について、重視し始めた時期だから、なんちゃって資本主義のトレンドが廃れはじめてる以上、よくかんがえなくちゃいけないとおもうんだ。 コンプライアンス面で、情報交換がもっと活発になれば、雇用面でも、価値組と負け組の流れが表面化してくると思う。 そうなると、企業はもっと高度なコンプライアンス経営を要求されると思う。それが、企業のアイデンティティーとして評価されて、評価が高い企業には、よりいい人材が集まると思うし、逆に、雇用面においての不満を、より顕著に聞き入れようとする文化も生まれると思う。 逆の言い方をすると、そういう企業に応募が殺到し、いずれは就職においての選択の基準になると思うのです。いわば、看板の大きさよりも、自分が真に働き続けたい会社に就職する。 そーなったとき、企業の采配は、どーしますか
>ひゅーさんへ返信をしておこう。何をカッカしてるのか良く分からんのだが。 社会人として働く覚悟があるのかどうか。という点が問題になるわけだが。社会人として働く覚悟のある人間ならば、雛鳥のように口開けて待ってるだけなんてことはしない。だからあえて厳しく書いたんだがね。 俺だって新卒の時PDCAさんと状況変わらなかったよ。入った時なんてたまに仕事振られるだけで、基本放置されましたよ。それでも自分で今後必要そうなこと探して覚えたし、上司に業務がない時はこういうことやりますが良いですか?って確認とった。そういう言い方すれば、上司でも先輩でも間違ってれば軌道修正してくれるし、こういうのも覚えたら良いとアドバイスしてくれたし。 研修期間何もしてくれないなんて口にしたことはないな。仕事は自分で動いて経験しないと身に付かないと考えているから。それが失敗だろうが成功だろうが。後は個別に内容への返信を>人間としての〜私はあくまで親切〜>あえていうと、仕事を教えないというのは、労働基準法に違反する、違法行為だと思わなくちゃいけません。文章読んでくれ。俺は教えないとは書いてない。何をどう読んだらそういう理解になるのか良く分からないです。>あなたのように〜部下の〜時代錯誤とあるが、あなたの価値観が正しいという保障はどこから来るの?。年配の方から見た現在の若手が非常識に写ることはあるみたいだが。(価値観の相違) 前職であなたが時代錯誤と言うような上司と仕事してましたからね、職場のことは分かりますよ。ただねそういう言動する理由があるってことも考えた方が良い。そういう人とケンカ腰にならないで話したことありますか? また、部下のやる気の無さを全て上司の責任にしないほうがいい。部下が根本的にやる気がないケースも存在する。(新人に身振り手振りと例え話も交えて教えてた人が居たけど、新人が全然覚えなくて涙目になってた人を見たことがある。これは極端な例だと思うが・・・)>誰だって、嫌味な上司のボーナスや査定のために、身を粉にして働こうとは思わないでしょ。これは俺は理解できない。何故なら仕事は上司の為にやってるわけではないから。身を粉にするのは、仕事に関する技術を身につけること、そして業務での自分の引き出しを増やすことだから。終身雇用がほぼ崩壊し、企業が永続できる保障がない現状では、何も技術がなければ転職できないし。嫌味な上司と言うが、自分と合わない人なんてたくさんいる。年代が違えば価値観も違うから、そんなのにイチイチ拒否反応起こしてたら仕事にならない。俺は極力話をするようには心がけてる。そこで絶対的に譲れない部分でぶつかるようならば、ビジネスライクな付き合いかたをする。>この忠告は、〜それが〜企業とは何でしょうか?あなたの言う業績を競わないでよい会社なんてのは、ごく一部の特殊会社だけなのでは?世間一般の企業は、業績を上げ利益を出さなければ潰れてしまいます。(超大企業なら多少赤字になってもすぐに潰れませんが)会社という環境も大事でしょうが、それ以上に本人の努力が必要だと思います。> 会社は、サル山じゃありません。動物をしつけるみたいに、かみつき、殴り、叱り、放牧してそだつものじゃないのです。人は、目をかけ、手をかけた分だけ育つものです。これは本人次第でしょう。殴るなんてことは当然しませんが。ここまでしないと覚えようとしない人間もいるんです。あなたの周りにいないだけかもしれませんが。目をかけ手をかけということは、褒めるだけではありません。時には厳しい事も言わなければならない。(言い方は悪いが「飴と鞭」)厳しい事を言われたら、それがイジメだというのならば社会になんて出ない方がいい。世の中それほど甘くは無い。(´・ω・`)社会人4年目でこのような考えは異端ですかそうですか。
私の経験では、人間関係の悪い部署は必ず崩壊する。幾度となくその光景を目にしてきた。仕事ができるというだけで管理者にするのは問題。
>ひゅーさんへ企業という存在に対して、「目的」と「手段」を完全に取り違えてますね。企業が従業員に優しくするのは、それによりモチベーションを高め、利益創出に貢献してもらうためです。育ててもらう、優しくしてもらう、という意識が先に来るような社員は、会社にとってはよほどのポテンシャルを秘めているとと思われる場合を除けば不要な人間です。育てる価値すらない。

[ 140] 入社早々なんだけど辞めたい 掲示板
[引用サイト]  http://shigoto.nikki.ne.jp/?action=bbs&pid=200406201005420706&wid=200709111902255523

小雨が降っておるというに、私はパソコンショップ「ソフマップ」の前にいる。じゃんけんをするためである。
年末にソフマップのサイトで、一月一日正午より一名に一九九八円で「PM750C」を販売という記事を見たのだ。但しじゃんけんで勝ち残ったひとりに一台きりだという。そんなわけで私は雨の中、日本橋まで出向いてきたのだった。
十一時半ごろ店先にたどり着くとすでに二十名くらい集まっておる。私は列に並んだ。あとからもぽつりぽつり人がやってくる。やがて、店内から背広の男が拡声器を持って出てきた。
そういえば、私はPM750Cという製品が何であるかすら確かめずにここにきてしまったのだ。PMというから何となく「パワーマック」だと思い、最後に「C」とあるから、アップルのカラーノートだと思い込んでいたのだ。だいたいアップルの製品というのは数字をやたらに使うので、ややこしい。パワーブックが一九九八円なら破格ではないかと思いやってきたのだ。
よく考えるとパワーブックは「PB」である。なんということだ。私は欲しくもないカラープリンタの行列に並んでいるのだ。
「ええと。この中でじゃんけんマッチはしないよ、買いものに来ただけだよ、というお客様、こちらからお入りください」
買いものに来ただけの客は店内に入ってゆく。新年早々じゃんけんをやりにきた我々は庇の下で雨を避けて並んでいる。新年早々隔離されているような気になる。なんということだ。私は新年早々じゃんけんなどをやるのだよ。しかも欲しくもないカラープリンタだ。列を離脱しようか。いや、どうせあと二、三分でいいのだ。折角だからこのまま居よう。
「はい。十二時になりました。みなさま、本日は新年早々じゃんけんマッチに参加いただきまことにありがとうございます」
拡声器の男はルールを説明する。男が手を高く挙げてじゃんけんをする。みんながそれに合せて手を挙げ、一対多のじゃんけんになるのだ。男に勝った者だけが勝ち残ってゆく。あいこ、も負けなんだそうだ。
「では練習です。じゃあんけん、ぽいっ」一斉に手が挙がる。「はい。結構です。今のタイミングで参ります。ではっ」
男の声がやや大きくなる。「じゃあんけん、ぽいっ」男の手はチョキであった。「はい。グー以外のみなさん、残念でした」
せっかくだから顛末を見届けることにした。二度三度じゃんけんが繰り返され、客が篩に掛けられてゆく。やがて三人にまで絞り込まれた。三十過ぎの男、三年生くらいの男の子、五年生くらいの男の子、である。ここからは、拡声器の男をまじえず、三つ巴の勝負になった。
子供同士の一騎討ちである。双方、親子連れ。なるほど。プリンタを欲しいのは親で、勝利の確率をあげるべく子供を駆り出したか。それぞれの母親が子供に声を掛ける。「しっかり。勝ちなさいっ」
大人が勝っていてもやはり名前を訊ねたのだろうか。ちょっとあれだな。たける君はにこにこ顔のお母さんとともにレジへ向かった。
ふと見ると負けた方の男の子と母親がなんとも言えぬ苦い顔で立ちつくしている。私は少々興味をそそられ、行動を見守ることにした。
ああ、とうとう駄目な子の烙印をおされてしまった。理不尽だぞ、その怒りは、お母さんよ。男の子もさすがにかちんときたのか、とうとう口論になってしまった。
私は二人から離れ店内をぶらつくことにしたのだが、移動のペースが同じなのかその後も各階で二人を見掛けた。そのたびにいつまでたっても口論していた。最後にゲームソフトの売り場で見た時には、

[ 141] Sorekika 【第49回 新年早々】
[引用サイト]  http://www.sorekika.com/dame.jsp?idx=49



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