登場とは?

サイト内で登場する主な人物紹介のページです。陶然ながら公式の設定とは違います(メインで登場する4人)(そのほかの方々)
★ふみお=おジャ魔女どれみに登場した男の子で、明るくかわいい正統派ショタっ子キャラなのだがどれみファンは皆
女装っ子の万田じゅんじに萌えなのでまったく人気が無い。(ショタキャラとしては低年齢すぎるからかもしれないが)
せめてここだけでも活躍させたい…いう訳でこのサイトではずっと主人公です。_________________________
CLUBのふみおくん=主人公であっさりボケキャラ。井之頭五郎の大ファンでモノマネが得意。世話好きらしく、
ハナちゃんの育児をしてることが多い。(なぜかハナちゃんの言ってる言葉がわかる)青色と料理が大好き。________
★あや(仮名)=おジャ魔女どれみに一瞬だけ登場した女の子。それだけあって名前が無く、名無しちゃん呼ぶのも
アレなので友人に「今風のかわいい女の子の名前ってなに?」と質問したら「そりゃ上戸とか松浦で言う「あや」
だろう」と言う事でこのサイトではあやちゃんという名前で呼ばれる事に決定した。_______________..___
CLUBのあやちゃん=明るい性格でボケキャラを目指しているが、さやかちゃんの影響でツッコミ担当になり
がち。「仮名ちゃん」と呼ぶとマジギレする。ふみおくんのことが気になるらしい。____________..______
★ハナちゃん=おジャ魔女どれみに登場する赤ちゃん。実は魔女なので空を飛べたりする。普通のサイトなら
成長した12歳の方をメインにするのだが個人的趣味でこのサイトでは赤ちゃんの方のみ登場してくる(^_^;)
CLUBのハナちゃん=???謎が多い赤ちゃん。台詞は3話になってからようやくあった。__________
★さやかちゃん=くるるんした髪の毛が特徴なおさげの女の子。ぽっぷ&えりかの人気に隠れてはいるが、隠れ信者多し
CLUBのさやかちゃん=下ネタ好きな暴走ボケキャラ。「や〜ん」が口癖。電車&旅行が大好きな歳の離れた恋人
のお兄さんがいるらしい。好きな食べ物は二郎のラーメンでジロリアン。__ロロロロロロロロ___._____..______
★妹尾あいこ=おジャ魔女どれみに登場してくるコテコテの大阪人。鬱ポーズが好評でこのサイトの公式登場人物になった。
★松崎あみ=アニマル横町の主人公。「一応5歳だが、実は25歳ぐらいらしい」とかネットで散々言われている
★松崎光太郎=アニマル横町の登場。あみちゃんの弟でコウくんと呼ばれている赤ちゃん。まだハイハイしかできない
アッシュ=このHPの管理人。正式名称はアッシュ・フリーデン(アッシュFの場合もあります)ふみおくん萌え〜な人

[ 92] 登場人物
[引用サイト]  http://www5.ocn.ne.jp/~yokokika/profil.htm

ウルトラQの登場怪獣(ウルトラキューのとうじょうかいじゅう)は、特撮テレビ番組『ウルトラQ』に登場した架空の怪獣、宇宙人、その他の生物・物体の詳細を記述する。
学名はゴメテウス。東海弾丸道路・第三工区の地底から出現した。新生代第三紀頃の原始哺乳類で性格は獰猛で肉食。第三工区の工事現場でリトラと対決するが、リトラのシトロネラアシッドに敗れる。
着ぐるみはゴジラの流用(1964年公開の『三大怪獣 地球最大の決戦』で使用されたゴジラの改造流用説が有力。この後、ジラースに改造されたとみられる)であり、演じたのもゴジラと同じ中島春雄。
古代に生息した鳥類と爬虫類の中間生物で、学名はリトラリア。ゴメスと同じく東海弾丸道路第三工区の地底に眠っていたが、工事中に蛹の状態で見つかった。最後の武器として口からシトロネラアシッドという強酸性の液体を吐いて攻撃する事が出来る。第三工区でゴメスと対決し、シトロネラアシッドを口から吐きゴメスを倒すが、自らも呼吸器が溶解し絶命する。
操演用ラドンを流用(リトラのまま東宝に返却され、倉庫に保管されている写真が現存する為、後に『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』での大コンドルに流用されたという見解もある)。
脚部の構造は鳥類と同様で、後述のラルゲユウス共々ウルトラシリーズの怪獣では非常に珍しい存在と言える。
データカードダスのゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にスーパーコンボカードとして第5弾より登場。ストーリーモードには第1部の時点では登場していない。このカードではファイヤーリトラと呼称されているが、詳細不明。
主人公レイが使用する味方側の怪獣の一匹。元は惑星ボリスに住む怪獣。ジュランとの戦いでシトロネラアシッドを吐き絶命寸前のところをレイのバトルナイザーに回収され、以後レイの手持ち怪獣となる。他の怪獣よりも小さいが素早い動きと爪やクチバシで勇敢に立ち向かう他、レイを背中に乗せての移動手段としても用いられる。
五郎という、知的障害(劇中では唖)があるらしい青年になついていたクモザルが、旧日本軍の体力増強剤「青葉くるみ」を食べて巨大化した。伊豆の山中や淡島の海上ロープウェーに出現して騒ぎになった。後に五郎を求めて街に彷徨い出るが、元々好物であった牛乳に仕込まれた麻酔で眠らされ、同様に巨大化した猿が生息するイーリヤン島へ(おそらく五郎共々)送られた。
火星に到達した後消息を絶ち、失敗に終わったと思われていた探査機が突然地球に帰還した時、中から球状で宝石の様な物体が2個発見されたが、それがナメゴンの卵であった。眼から人間を硬直死させる光線を放つ。そのうち1個は離島で孵化し、万城目らに迫るが、海に落ちて溶解した。これにより塩分が弱点であることが判明した。もう1個は、一の谷博士の邸宅の庭で孵化した。ドラマはそこで終わるが、博士が用意させた塩水で退治されたことが示唆されている。博士は「火星人が地球人のやみくもな宇宙開発に対する警告の意味でナメゴンを送り込んだ」と推測した。
劇中の5年前(2001年ごろ)に火星に出現し、バン・ヒロトの母親を殺害したことが語られている。第1話において、1981年から2006年までの25年間は怪獣や宇宙人などが出現していないと語られているが、これは地球圏もしくは日本に限ったこと、あるいは一般に公表されていないだけのことであることがわかる。
皇居の堀やビルの地下で大蛇のような巨大な根が暴れ、まもなく丸之内のビル街に巨大な花となって姿を現す。根は人の血を吸い、花からは毒花粉が撒かれる。
空から炭酸ガス固定剤を投下され、また根は火炎放射で焼かれたため、枯れたところでドラマは終わった。劇中ではジュランという呼称はされずただ単にマンモスフラワーと呼ばれた。
惑星ボリスに突如出現した。ピンク色のきれいな花を咲かせている。毒花粉でZAPクルーを襲うが、リトラと戦いシトロネラアシッドを浴びて枯れてしまった。
南極に生息する怪獣で、ペンギンが変異した怪獣であるといわれ、同様の一対の翼(フリッパー)と直立した形態を有する。アザラシに似た顔で半分閉じた眠そうな目と2本の牙、頭から生えた小さな角が特徴。黒煙を吹きながら飛行し武器としてマイナス130度の冷凍光線を吐くが、その際反重力現象が起こりあらゆる物体を舞い上がらせる。
「ペギラが来た!」では南極の観測所を襲うが、南極の苔から取れるぺギミンH(架空の物質)という物質が弱点であることがわかり、ペギミンHを搭載した気象観測ロケットで迎撃され、逃げ帰る。
「東京氷河期」では、東京へ飛来、南極が原子力発電所の事故で温暖化し生存に適さない温度となったため、北極に向かう途中に東京で休憩したと万城目が推測した。都内を極低温に氷結させる。しかしかつて零戦乗りであった季節労働者による特攻作戦で爆薬を混合したぺギミンHを浴び、再び空の彼方へ逃げ去った。
ペギラの着ぐるみはその後、『ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」に登場するチャンドラーに改造された。ゆえに学年誌等ではペギラとチャンドラーは兄弟怪獣と設定されている。
『ウルトラセブン』の企画段階では、レッドキング、アントラー、パゴスとともに、カプセル怪獣として登場する構想があった。
『ウルトラマンメビウス』第21話では怪獣墓場を漂う姿が見られた。『ウルトラQ』の個体と同一かは不明(『Q』ではペギラは死亡していないため)。
『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』第1話では、何者かに倒されて自らの冷凍液で氷漬けになった姿が見られた。
『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に技カードとして登場。ストーリーモードには第1部の時点では登場していない。
太郎少年が育てた亀が99センチに成長した姿。彼を乗せて空を飛んだり壁を通り抜けたりする超能力を発揮し、太郎を竜宮城に連れて行く。何故か方向指示器やスピードメーターまで装備されている。
普通の人間の小学生の少女と全く同じ外見。しかし笑い声はヘリウムガスを通したように甲高い。虚勢を張る太郎少年を翻弄する。
湖から噴出し、いったん爆破粉砕された巨大岩石が寄り集まって怪獣となった。ダイナマイトで破壊されてもその破片が再び集まって蘇生する。
デザイン画では細い鞭のような尾が描かれていた。のちに『ウルトラマン』第25話「怪彗星ツイフォン」の準備稿において再登場が予定されたが、決定稿でレッドキングに変更された。
普通のモグラが特殊肥料「ハニーゼリオン」の影響によって巨大化したもの。地上へ出現した所に自衛隊の砲撃を受けて地中に逃走、地下のマグマ層に激突、焼死した。
洋館に住んでいた男爵と娘が毒蜘蛛タランチュラに変貌した姿だといわれている。深夜、燈台と廃屋と化した洋館に現れ、迷いこんだ万城目たちに襲いかかった。1匹は万城目にナイフで刺殺され、さらに現れたもう1匹は万城目らの乗るスポーツカーに迫るも轢死。口から糸を吐いて獲物を捕らえる。
猛毒を持つとも言われるが、劇中で特にそういった描写は無かった(シナリオでは噛まれて踊り狂うという描写があったらしい)。
人工的に創造された初の生命体。容姿はゴリラによく似た姿。怪力を誇るが知能は人間でいえば3歳の子供程度。一応、ある程度の日本語を喋る事はできる。運転の真似事くらいは出来る為、子供たちにいなづま号を操作するロボットと誤認された。特殊な容器に液体状の形で封じ込められていたが、新聞記者のカメラのフラッシュに反応した結果、輸送中の地底超特急「いなづま号」の車内で実体化。新北九州駅に向けて疾走中の列車内で数々の騒動を巻き起こす。
元プロ野球選手の正田耕三が、勇者のスタジアム・プロ野球好珍プレーでこのM1号にそっくりだといわれたことがある。
パロディとして漫画『マカロニほうれん荘』にも登場する。きんどーさんの命令でトシちゃんの乗る鉄道の進行を妨害する為に大岩を落とした。
地球に帰還中の有人土星ロケット・サタン1号に付着、燃料を吸収し、燃料切れのため墜落したサタン1号と共に地球に侵入した宇宙胞子から成長した、触手の生えた風船状の生命体。大きさは細胞大から無限大。本物の風船のように大気中にぷかぷかと浮かび、あらゆるエネルギーを吸収して無限に成長する。最後は、本来の食物(エネルギー源)である太陽(国連がバルンガを誘き寄せるために打ち上げた人工太陽)を目指し、宇宙へ向けて旅立った。
PSPゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 0』のウルトラ大辞典60に登場。キャラクターとしては登場しない。
『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に技カードとして登場。ストーリーモードには第1部の時点では登場していない。
現代に突如出現した中世の無人船の中に小鳥の姿で発見された。収容された後巨大化し、巨大な翼の羽ばたきによる暴風で街を破壊する。
撮影には複数のミニチュアが使用されているが、メインのミニチュアは操演用ラドンを改造し、直後リトラに流用されたという説もある。また、突風のフィルムは1956年公開の映画『空の大怪獣ラドン』からの流用である。
チルソニア遊星からやってきた地球侵略をもくろむ宇宙人(チルソニア遊星人)。変身能力に長けている宇宙人で、地球上では中性的な容貌の男に化けて活動していた。第13話に登場したロボット怪獣ガラモンを送りこんだ黒幕であり、地球人に回収され天体物理学研究所に保管されていたガラモンの電子頭脳を盗み出した。宇宙船の待つ榛名湖に向かうが、電子頭脳を万城目らに取り返され、任務は失敗した。万城目と行動をともにしていたトラック運転手に銃で撃たれたことで、その正体をあらわし、失敗の処罰として宇宙船の放つ光線で炎に包まれ、処刑された。
着ぐるみは後に、バルタン星人へ改造された。また、宇宙船も『ウルトラマン』第2話「侵略者を撃て」でバルタン星人のものとして、第33話「禁じられた言葉」でメフィラス星人のものとして流用されている。
特撮テレビ番組『ウルトラQ dark fantasy』ではリメイクキャラクターのセミ女が登場している。
漫画『ウルトラマンSTORY 0』第1話に登場したバルタン星人の変異前の姿はセミ人間に酷似している。
怪人ではなく、人口の増えすぎた人類延命策の一つとして、8分の1サイズに縮小された人間。由利子は、他人と間違われ、誤って1/8に縮小されてしまう。実は、人混みの中で階段から落ちて気を失った由利子が見た夢、という結末。
かつて、北京郊外に出現した原始動物であり、ウランを常食にする。そのため、北京郊外のウラン貯蔵庫を襲撃し、ついには日本の新産業都市の原子力発電所にも姿を現した。地底怪獣なので、高速で地中を掘り進む能力を誇り、口から吐き出す分子構造破壊光線で、敵を倒す。なお、この光線は人間の目には金色の虹に見えるという。輸送中に紛失したウランカプセルを発見し、何でも願いをかなえてくれる「虹の卵」と間違えた少女が、カプセルを狙うパゴスに襲われかける。ネオニュートロンミサイルにより身体が風化し、砕け散った。
本作は『ウルトラQ』では最も多い4種類の台本が確認されるが、決定稿(第3稿)ではパゴスの正式名称は「パゴタトータス」と記載されている。
着ぐるみは映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』のバラゴンの改造。その後『ウルトラマン』にてネロンガ、マグラー、ガボラに改造された。ガボラはパゴス再登場の為の脚本の話に登場。パゴスに戻されずガボラに改造された理由は不明(ただし、間にネロンガ、マグラーを挟んで鰭を追加してガボラになっている。撮影会の時の茶色いネロンガはパゴスの体色のままだといわれている)。
『ウルトラセブン』の企画段階では、レッドキング、アントラー、ペギラとともに、カプセル怪獣として登場する構想があった。
キール星人により破壊活動の為に地球に送り込まれた宇宙エイ。卵から誕生し、音を頼りに近くを航行する船を破壊していた。マンタの様にジャンプする習性がある。ルパーツ星人ゼミにボスタングが地球に潜入している事が地球人側に告げられ、海上保安庁の巡視船に誘き出された後、最後は航空自衛隊のF-86戦闘機によるミサイル攻撃で木っ端微塵となる。
ボスタングの人形は『ウルトラQ』の未使用シナリオ「Oil S・O・S」に登場する予定だった怪獣クラプトンの人形を改造の後、流用。
宇宙エイボスタングの脅威から地球を守る為にやってきた。本名はゼミ。ボスタングの脅威を万城目たち地球人に教えるために、人形を通して、あるいは万城目らの搭乗した飛行機を誘導の上メッセージを伝えた後、図書館司書一条貴世美の姿で万城目たちに接触した。好戦的なキール星人とは宿敵の関係にある。
貴世美はボスタング撃滅の後、地球に定住した。彼女によれば、他にも友好的な宇宙人が多数、地球に定住しているらしい。物語終盤に登場した彼らは、皆同じデザインのサンダルを履いている。
あらゆる情報が一切不明な謎の宇宙人。好戦的な宇宙人で、地球に宇宙エイボスタングを送り込んで攻撃させた。平和を愛するルパーツ星人と対立しており、それゆえ常に自分の邪魔ばかりしてきたルパーツ星人を激しく憎んでいる。
キール星人のレイオニクスである少年で、名前はヴィットリオ。主人公のライバル的存在として登場する。改造ゴモラ(EXゴモラ)などを操る。
友好的なルパーツ星人に対し、人間を快く思っておらず、人間である主人公に対して見下した言動を取ったり、改造タイラント(タイラントEX)と戦っている最中にボスタング型の宇宙船に乗って見捨てるところすら見られた。
由利子の友人あや子の婚約者である昆虫学者の浩二がモルフォ蝶の毒にやられ、喉に猛烈な渇きを覚えて近くにあった沼の水を飲むことによって変身してしまった姿。人間の時よりも凶暴化している。最後は一ノ谷博士によって開発された熱原子X線によって人間に戻る。
『UNBALANCE』としての最初の台本(第1稿)では、骨子は完成作品とほぼ同一だが、クライマックスで巨人となった浩二があや子と会話を交わすシーン、浩二が熱原子X線によって絶命するアンハッピーエンドとなっている点が異なる。
漁船を襲って沈める。コンパス島の付近の海に棲息しており、出現した当初は、原住民に崇められていた。その後、海底に潜む大ダコへ国連飛行隊が爆雷攻撃を敢行。手負いで上陸してきたところで雄三やアニタと共に決起した原住民や万城目と対決し、無数の槍を体に突き刺されて完全に絶命した。
万城目や原住民たちがスダールと戦うシーンは、『キングコング対ゴジラ』の映像を一部流用している(スダールとして新規に造型されたのは足1本だけである)。
サザエの殻のような貝殻にカタツムリのような体を持っていて眼から怪光線を発することができる。貝殻の後尾をドリルのように高速回転させて地中を移動することも可能。ゴーガの像に封じ込められていたが、ゴーガの像のレントゲン撮影の時に照射された放射線の影響で目覚め、巨大化し東京の町を破壊する。6000年前にアランカ帝国を一夜で滅ぼしたと言う伝説が残っている。最後は自衛隊の火炎攻撃で倒された。
ゴーガは大(3尺=90センチ)・中(2尺=60センチ)・小(1尺=30センチ)の計3体が造型されたが、一番大きいものは撮影で焼却された。
催眠術で毎夜眠らされていた魔術団の少女リリーの身に、シナプスの破壊現象が起こり、毎晩、その精神のみが迷い出て、数々の災厄を引き起こす。最後には、自らの肉体をも抹殺しようとする。
ボクサーのダイナマイトジョーに飼育されている。ジョーの試合の結果を予言する能力があると、ジョーは思っている。だが、次の試合はお前の負けだとの予言を受け、ジョーは姿を消してしまう。
学名はアリゲトータスという超深海生物。気圧や水圧の変化で体の大きさが変わる。山火事により数十メートルまで巨大化し、その炎の中に姿を消した。
『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に技カードとして登場。ストーリーモードには第1部の時点では登場していない。
零戦の残骸など、様々なものが散乱する霧で覆われた四次元空間の中に住み、迷い込んだものを次々と襲う。トドよりはセイウチに似ており、2本の巨大なキバが武器。四次元空間に迷い込んだ旅客機・206便と乗客に襲い掛かった。しかし、離陸を始めた206便からの噴射圧によって、後ろの方へと吹き飛ばされてしまう。死亡したわけではないと思われるため、今でも未知の空間を彷徨っているものと考えられる。
着ぐるみは、1962年の東宝映画『妖星ゴラス』に登場する怪獣、マグマにヒゲを追加する改造がされたものである。
時間と空間を超越した理想の世界へのジャンプ台の役割を果たす。理想の世界へ入る時に乗っている人々の過去を突き抜けてゆくが、ここで「あけて」や「あけてくれー!」等というと途中で降ろされてしまう。しかしこの理想の世界へと続くジャンプ台は他にもあるようで、登場人物の一人、友野健二は当初、どこまでも下ってゆくエレベーターで理想の世界へと入っている。尚、劇中でこれとは別にもう一両、異次元へのジャンプ台代わりに使われた列車が描かれている。現実世界から客観的に見ると列車が空を疾走しているように見える、もう一台の列車も操車場から空へと消えていった。

[ 93] ウルトラQの登場怪獣 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9Q%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E6%80%AA%E7%8D%A3

◆「主要登場人物」と「その他の登場人物(レギュラー)」の区別は主観に依っています(つまり特に基準はない)。
◆通算登場回数は、第15部までの全402話のうち、データのない1話分を除いた401話から集計しました。
以上、やや正確さに欠ける部分もありますが、“登場人物についてのおおよその判断材料”くらいにしていただければと思います。
伊勢山田町奉行から、将軍吉宗により南町奉行に抜擢される。その裁きは公正かつ人情味があり世に“大岡裁き”と称されるも、やや女性犯罪者に甘い傾向がある。
養父は大番頭の吉本作左ヱ門。亡実父市川後楽は吉本家出入りの医師で、長崎にいた頃呑舟の友人だった。雪絵も医術の心得があり、伊織にかわって検死をおこなうことも。また、小太刀の腕も確かで、悪人相手にひるむことはない。
忠相の許嫁だった亡き千歳(村上の娘、千春の姉)とは瓜二つ。そのことで思い悩んだこともあるが、忠相に「ちとせ殿に瓜二つのあなたをではなく、雪絵という名の女人をかけがえのない人と思うようになっている」と言われ、忠相との結婚を決意する。この時22才。
剛直で自由奔放。釣りが好きで時には忠相と夜釣りに出掛けたりもする。また源次郎とは将棋をさしてはケンカをする仲。酒で死ぬなら本望という程の酒好きで、よく「たぬき」に出入りする。その死はあまりにも突然で、死因は卒中だった。享年67才。
良妻賢母を絵に描いたような人。どんなときも忠相を信じ、破天荒な夫の言動にも動じない。
蘭法を学ぶためと称して長崎に留学すること少なくとも4回。医学のこととなると、馬車馬のようになり周りが見えなくなる傾向がある。そのことで忠相とケンカすることもしばしば。
天涯孤独。妻千春を亡くした後、やもめを通しているが、結構もてるので誘惑は多い。特に志保とは公認の仲となる。
妻を早くに亡くした上、忠相の許嫁だった長女ちとせに続き、伊織のもとへ嫁いだ千春にまで先立たれる。1度は再婚したこともあるが、その後はやもめ暮らしに甘んじ、いつの間にか家族のもとへと逝ってしまう。
生前は年寄り扱いにされるのを嫌い、最後まで忠相の右腕となってお役を務めた(に違いない)。
父※も村上付きの岡っ引きだったが、これといった手柄をたてることなく死んでしまい、病身の母を抱えて困っているところを村上に救われ、十手をあずかるようになる。
千春への片思いは実らなかったが、長い交際期間を経て結ばれたおはなと幸せな家庭を築く(が、いつの間にか妻の名はお竹にかわる)。
※父の名は諸説あり、辰五郎(第2部)、寅吉(第3部)などがあるが、当初自分の名の由来について「辰の年、辰の日、辰の刻に生まれたから」と語っていたことから判断すると、父の名が辰五郎であるとは考えにくい。
第2部第2話にて初登場、盗っ人だったが忠相の温情により救われて以来、第12部第1話で、刺客に襲われた忠相をかばって壮絶な死を遂げるまで、一貫して忠相に忠義を尽くす。
第9部第3話で辰三と結婚。それに伴いおちよが役宅に奉公にあがるが、おはなも通いの女中としておつとめを続け、共働きの夫婦となる。
※2第11部にも大岡家で働くおはなは存在する。が、第10部までとは違い辰三の妻ではない。ここでは、大岡家の奉公人で、辰三と縁のあるおはなを同一人物と判断する。
長崎から江戸に出てきて町医者をしていたが、養生所設立にあたり、忠相・伊織に求められて養生所を預かることに。
祝言をあげたばかりの妻を盗賊に人質にとられ亡くしたため、悪に対する憎しみが人一倍で、それ以来かみそりと呼ばれるようになる。
第2部第2話にて登場。浪人の娘。幼い弟ヒコイチと病身の父をかかえ、野菜を売って暮らしていたが、父の死後養生所の呑舟の弟子となる。その際知り合った三次とは思い合う仲。
長崎でオランダ通事をしていた。伊織に付いて医学を学び、伊織と義兄弟の契りを交わす。
石見藩松平家の物産方を務める川本弥兵衛(佐野浅夫)の娘で、ヤエガキ流小太刀の腕を持ち、大奥に務めていたこともある。
父が死に、忠相がその仇と吹き込まれたことから、仇討ちのため忠相の命を狙うが、逆に負傷し倒れていたところを伊織に助けられる。
ちなみに母いく、川本家を継いだ弟小太郎がいるはずだが、ともに1度しか出たことはない。
祖父猪之吉、父弥之助ともに盗人。母お茂(叶和貴子)。おけいも一時紅蜘蛛の引き込み女をさせられていた。
父は仲間の伝兵衛に殺され、おけいが大きくなってから祖父も伝兵衛によって殺される。この事件を機に忠相にすくわれ、おけいの父母をよく知る三次のもとに引き取られる。
また、生前父を見逃してくれたことのある恩人の目明かし文蔵(佐野浅夫)の死をきっかけに、その跡目を継いで女目明かしとなる。
絵を描くのが得意で、当初は筆で身をたてたかったと言って、同心の仕事を疎む嫌いもあったが、徐々に同心として成長し、最期は悪党の凶刃に倒れ殉職する。
娘千夏の結婚を機に、婿養子喬之助に佐橋家を任せてお役を辞し、西国への巡礼の旅に出る。
その昔盗人稼業に身を染めていたが、足を洗って三次とともに忠相の密偵として働くようになる。
三次の死にショックを受け、一時「たぬき」を閉じようとも考えるが、皆の励ましにあって思い直す。
忠相の知行地より代官の添え状持参で伊織のもとに弟子入りし、養生所で働くようになる。
のち、伊織の計らいで、死傷事件の際の検死・治療などを行う南町奉行所配下の医師として働くようになり(第13部1話より)、さらに忠相により南町奉行所同心に任ぜられ、正式に奉行所の一員となる(同19話より)。
盗っ人の鍵師(錠前あけ)をしていた。三次の昔馴染みで一時上方に行っていたが、堅気になるため三次を頼って江戸へ戻ったところ、お柳から三次の死を聞き、ショックを受ける。
娘お鈴。妻は盗っ人の引き込み役をしていたこともあるおみねで、半次が江戸をうっている間に死亡。
また一時、昔を知る盗人一味により蔵破りに無理矢理加担させられ、その時の裁きで忠相から江戸ばらいを申しつけられ江戸を離れたこともある。
当初は、「たぬき」の娘たちから“北町のゲジゲジ”と呼ばれる嫌われ者のダメ同心だった。
その後、失敗を重ね北町を首になるが、忠相によって南町へお役替えになり再び十手を授けられる。そのことに感謝して、心を入れ替えて同心としてのおつとめに励むようになり、孫兵衛の引退後は南町の同心の束ねとして活躍するまでになる。
第13部と14部では、しっかり者の娘蛍がいた。が、何故か第15部ではいなくなり、静加の取り持ちで笙子と再婚する。
本所奉行所の同心だったが、その廃止に伴い配置替えになって南町奉行所同心となり、蕪木の隣に引っ越してくる。
当初単独行動が目立ち、それがもとで蕪木が死にいたったことを悔やむが、次第に南町にとけ込むようになる。
三次の昔の恩人で強盗の引き込み女だったが、忠相に温情をうけ仕えることに、第24話で死す
高坂千絵、元鬼与力高坂左内の妹、謀反を起こした兄の死後養生所で働くようになる、伊織にひそかに想いを寄せる
紀州出身、悪人により将軍の御落胤マサ姫に仕立てられるが忠相らに救われ、「たぬき」の女中となる
本名は松江、姉の園江は二親の仇討ちのため死ぬ、秀麗という偽名で清国使節団の侍女をしていた、のち忠相の計らいで小料理屋「たぬき」で働くことに
大岡家役宅の奉公人、父半次、母おみね、北村一平との結婚に伴い役宅を辞し、その後子を身籠もる
大岡家役宅の奉公人、元は静加の屋敷で働いていたが、結婚したお鈴のかわりに忠相宅に奉公にあがる
「たぬき」で働きながら、忠相の捜査の手伝いもするようになる、亡き父と育ての叔父はともに盗人の一味だった

[ 94] 登場人物一覧
[引用サイト]  http://www.interq.or.jp/orange/mitumi/etizengani/cast.htm

ブギーポップシリーズの登場人物では、上遠野浩平の小説『ブギーポップは笑わない』をはじめとするブギーポップシリーズおよびその関連作品に登場する架空の人物を列挙する。
世界の危機に関わる異変を察知した時に自動的に現れる宮下藤花の別人格。一人称は「僕」。竹田啓司は「彼」を最初「変身ヒーロー」と連想していた。「ブギーポップ(不気味な泡)」という名前は、世界の危機をきっかけにして無意識下から自動的に現れるその性質を、水底から水面へ浮かび上がる泡に喩えた自称。また「死神」や「世界の敵の敵」などとも呼ばれる。
ワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を口笛で吹きながら現れ、特殊なワイヤーを武器として戦う。人間の身体能力の限界を引き出している相手や、強力な戦闘用合成人間相手であっても圧倒する程の戦闘能力を示し、またMPLSが持つ能力の効果外の存在である事が多い。こと、心理攻撃に関してはほとんど影響を受けた事がない。
シリーズ一作目のタイトルで「ブギーポップは笑わない」と言われるように、感情を表す(と思われる)時は左右非対称の奇妙な表情(笑顔とその他の感情である事が多い)を浮かべるが、一度だけ「歪曲王」にて笑った顔を見せている。これは当初「歪曲王」がシリーズ最終作になるはずだったための演出であった。
本人は「嘘を吐いた事がない」と言っているが、フォルテッシモとの約束を破り「大嘘吐き」と呼ばれた。女子高生の間では都市伝説的な存在として知られている。
藤花が瀕死の合成人間スケアクロウに遭遇した時に誕生した(宮下藤花が中学生時)。「死」と直面した事で幼い藤花の心に発生したトラウマが、一つの人格として別の方向性を持ったという解釈がなされているが、真偽の程は定かではない。その際にスケアクロウが身に着けていた筒の様な帽子とマントを愛用している。程無くしてフィア・グールと対面した時に、「世界の敵として死ぬときはこんな曲に送られたい」と言われたその曲こそが、いつも口笛で吹いている『ニュルンベルクのマイスタージンガー』である。
霧間凪は彼も「何らかの可能性」の体現であり、彼自身が世界を終わらせる対象とした「世界の敵」と同種の存在である事を示唆した。
素直で明るい性格の少女で、時には元気のない友人を多少手荒ではあったが、叱咤激励する様子なども見せる。彼女から上級生の竹田啓司に告白し、現在は恋人関係にある。また、同級生の末真和子とは親しい友人で、良く行動を共にしている。
常にブギーポップの衣裳を入れた大型のスポルディング製の鞄を持ち歩いているが、ブギーポップの人格が現れていた間の欠落した記憶は、彼女の無意識下で整合性のある記憶に刷り返られている為、本人は自分がブギーポップだということを自覚していない。『ブギーポップは笑わない』のエピソードの中で後に大学受験に落ちた事が判明しており、アニメ版ではそれは入試中にブギーポップになったせいだという事になっている(ブギーポップもこの事に関しては「悪い事をした」と発言している)。
なお、ブギーポップが都市伝説となっているのは、彼女が無意識の内に吹聴したものが拡散したためと霧間凪は推測している。
非常に頭の回転が速い事に加え、恐ろしく高い戦闘能力の持ち主で、更に芸能界からもスカウトを受けたりしていた大変な美少女である。また学校側からは不良としての扱いを受ける程生活態度は悪いが、成績は極めて優秀。様々な事柄を経たことで「炎の魔女」の呼び名は有名となり(自称もしていた)、他者もその名前を知らずともそれを直感で意識させる風格を携えた人物で、救出対象を「助けるために」多少手荒に扱うなどの描写も見られた。しかし気の置けない弟である正樹には姉弟らしいイジワルをしたりもしており、弟の彼女である綺の事は本当の妹のように可愛がっている。また、料理はかなり上手いらしい事が、調理師学校に通う綺の視点で判明している。
正義の味方として自らが信じた戦いを何年も続けており、「世界」の背景に潜む存在に気付きつつある。羽原によれば彼女自身はいずれ統和機構と全面的に対する事になると示唆されている。羽原とは親友である紙木城直子を失ってしまった一件から、あくまでサポート役に徹しさせていたが、とある一件で凪の心が折れてしまいそうな事態には彼の存在によって凪は自らを保ち続けた。
初登場時は高校二年生だが、過去に一年間休学しているので実際には藤花たちより一歳年上である。一人称は「オレ」だが、アニメ版では諸事情により「あたし」となっていた。
中学生の時に急激な“進化”が起こり、これに身体が耐えられず死にかけるが、スケアクロウが持ってきた進化薬によって成長が押さえられ一命を取り留めた。凪が“正義の味方”になろうと考えたのはそのスケアクロウとの会話に始まっている。
県立深陽学園に通う女子高校生で凪のクラスメイト。初登場時高校二年生。また、宮下藤花の親しい友人で、この両方の重要人物と親しい友人関係を築いているのは彼女だけである。ブギーポップ、霧間凪、オキシジェンなどの主要人物全てから近くて遠い位置に存在している重要人物。
中学一年生の時に自分が連続殺人犯の標的になっていた事を知り、犯罪心理学などに興味を持つようになる。友人からのあだ名は「博士」。友人や後輩からは相談相手として非常に慕われているが、同級生相手に殺人方法についての詳しい解説を披露して引かれたりもしており、その際は軽く自己嫌悪していた。
何か事件が起こるとそれに首を突っ込もうとする(が、多くの場合、彼女が実際に事件に関わる際には既に事件が収束している)。
非常に優れた洞察力と推察力、加えて膨大な知識を兼ね備えている。凪をして「自分の知る限り最も頭の良い人物」とされ、飛鳥井仁を相手に心理戦で完勝するという一面も見せた。また、外伝の『ロンドン・コーリング』では、超然とした存在である事が多い「自動的」な存在の残滓相手に、満足のいく解答を示すなどの活躍を見せている。
高校卒業後(彼女の後輩から高校時代の先輩だとする記述がある)、オキシジェンによって後継者に指名されてカレイドスコープを補佐に付けていた。能力名は「ムーン・リヴァー」であり、オキシジェン同様に人の存在を知覚不能にする能力を既に発揮していた。ただし、正式に後継者として認めていない者がいるらしいことも述べられている(講談社刊:『酸素は鏡に映らない』より)。
宮下藤花とつきあっている県立深陽学園の生徒。初登場時三年生。ブギーポップの唯一の友人でもあり、シリーズ最初の語り部。
進学校である深陽学園では珍しい就職組で、クラスから若干浮いた存在となっていた。卒業後はデザイナーの道を目指してデザイン事務所に入ったらしい。なお、自分の事を「友達」と呼んでくれた彼に対してブギーポップがどう思っているのかは『歪曲王』で少し知る事が出来る。
不定期に発表されている『竹泡対談』では、ブギーポップと二人で毎回違ったテーマについて話している。アニメ版では藤花の写真の中のみで登場。
登場作品:『ブギーポップは笑わない』『パンドラ』『歪曲王』『ペパーミントの魔術師』『ジンクスショップへようこそ』『Boogiepop Phantom』『竹泡対談』
地球を調査するためにやってきた地球外生命体。地球人に変身して調査をするはずだったが、誤って未来の人類の姿になってしまい、統和機構に捕獲された。結果、彼のデータを元に合成人間がつくられる事となる。
その正体は上遠野の作品であるナイトウォッチ三部作等に登場する地球外存在・「虚空牙」によって送り込まれた存在の一つ。彼を含む「送り込まれた存在」がもたらした情報によって、地球には虚空牙が襲来する事となった。統和機構の施設を脱出した後に、ボロボロになって町を彷徨っていた所を紙木城直子に保護される。
またアニメ版では彼が情報を送った際の光の影響によって数々の事件が引き起こされる。その起こした影響については、上遠野の他の作品でも多数発生や影響が見受けられる。
エコーズを元に統和機構に造られた合成人間。エコーズと同じく変身能力を持ち、また体内で薬物を生成する事ができる。深陽学園の優等生・百合原美奈子を殺害し、その姿を借りている。人を殺し、捕食する事からブギーポップは彼女を「人喰い(「マンティコア」の語源でもある)」と呼んでいた。
普通の人間として唯一マンティコアに協力し、最後はエコーズの攻撃からマンティコアをかばって死亡する。なお、ブギーポップが探していた世界の敵「人を喰うもの」はマンティコアではなく彼の方である。
凪の義理の弟(凪の実母の再婚相手の連れ子)。帰国子女。『笑わない』では顔見せ程度の登場だが『VSイマジネーター』では主人公を務め、その後の作品でも度々登場する。
性格は温和で人懐っこく、相手への分け隔てなく親切に接するが、その容姿が良い事も合わせて凪には「将来女ったらしになりそうな気がする」と心配されていた。また、命の危険が訪れるような事態には、自分よりも他者の安否を気遣う「考えるより先に体が動く」性質で、その事が彼に危険をもたらす事態もあった。
織機綺とは毎日電話でやり取りするほどの相思相愛の仲だが、正樹は寮に入れられているため中々会えない。凪と同様に榊原弦に師事しており格闘技に精通している。イナズマとは兄弟のような関係を築いており、彼に慕われている。姉の親友である末間和子とも親しいらしく、外伝作品ではとある人物を彼女に引き合わせる役目を果たした。なお、水乃星透子と出会い認められた最後の人間でもある。
『エンブリオ浸食/炎上』のラストにおいて高代亨の行った処置により、生命力の回復と同時にエンブリオがもたらすものと同義の「突破」を果たした描写がされている。その際に発揮したのは「死」の概念がイメージとして認識可能というもの。しかし、その後に作品に彼の出番は無い為、どのような能力であるかは正確には不明である。
登場作品:『ブギーポップは笑わない』『VSイマジネーターpart1/part2』『エンブリオ浸食/炎生』『ロスト・メビウス』
親切で人の気持ちを理解しようとする明るい性格だが、惚れっぽい恋多き一面を見せたりもする。本人に自覚はないが、相手の考えを読み取る能力を持っており、言語を持たないエコーズとも意思の疎通を自然に行っていた。
マンティコアを探し求めていたエコーズを学校内に匿っていたが、同じく学校に潜んでいたマンティコアに殺害される。田中志郎に好意を寄せていた。
県立深陽学園の生徒。初登場時二年生。風紀委員長をしているが、見た目が幼いため小中学生によく間違えられる。とても真っ直ぐな性格で機転も効く。また洞察力も優れており、歪曲王の持つ矛盾を見抜いたりもした。竹田に恋愛感情を抱いていたが、歪曲王の一件の後思いを断ち切った。
真面目な性格の少年で弓道部のエース。二年生。紙木城直子に告白されるも、その好意を受け止めるべきかどうか悩んでいた。直子の死亡後も自らの中の歪みを抱え込んでいた。最初、直子からの告白呼び出しを上級生からのシメ上げだと勘違いするなど、少々天然と思える性格を見せた。
歪曲王の本体であり、外伝作品にも主役として登場している。歪曲王はその行動原理から「世界の敵」とはならず、また本編中では数少ない「自動的」な存在の一人である。
人の精神を"指さす"事で隠された「歪み」を引き出し、別世界に吹き飛ばす事も可能とする能力を持ち、それは更に一度に数百人に起こす事ができる。
素行もあまりよくなく、周りから浮いていた直子とよく一緒につるんでいた。直子に対して自覚すらしていない特別な感情があったようである。数年後、懐かしくなって学校を訪れた時にエコーズやマンティコアの戦闘の爪あとを目撃する。
県立深陽学園の生徒。初登場時二年生。末真和子の友人で、『笑わない』ではマンティコアが作った薬物を摂取していたが、霧間凪によって止められた。『VSイマジネーターpart1』では衣川琴絵に末真和子を紹介するが、本人は出てこない(『part2』で彼女と思しき人物が衣川琴絵の事で和子に謝る場面がある)。
彼の著書を読んだ人間がMPLSとして覚醒する危険性があるとして、モ・マーダーによって殺害される。「社会の敵第一人者」を自称しており、生前にまだ子供だった水乃星透子との対話を果たしていた。
本人は小説家として作品を読んで貰う事を望んでいたが、彼の作品で読者に大きな影響を与えたのは全てそれとは異なるジャンルであった。
予備校で講師のアルバイトをしている国立大学の美大生。非情に優秀な頭脳の持ち主で、冷静且つ慎重に行動する。
人の心をバラの形で見ることができ、そのバラの欠落している部分によってその人の心に何が欠けているかが分かる。花びらは”華やかさ”、葉なら”優しさ”や”潤い”、根は”自信”など指す。またそれを直接いじる事で、他者の心理を操作する事もできる(ただし、効果は一時的なもので完全に心を作り変えるわけではない)。
水乃星透子と出会い、彼女の意志を継ぐべくイマジネーターとして行動しブギーポップと対峙した。後の物語では軌川十助と出会い友人となったり、亨や凪らと協力して活動しており「提案者」と名乗ってブレイン的な役回りをする姿を見せた。
『VSイマジネーター』での登場当時、深陽学園の男子生徒達を利用して、合成人間が妊娠できるかどうかの交配実験を行っていた。当初は無口・無表情と感情の起伏が少なかったが、谷口正樹と出会い、彼に心を開く事によって次第に普通の少女らしくなっていく。現在は凪の部屋に居候しながら料理学校に通っている。正樹が瀕死の重傷を負った際は1人で看病するなど献身的な姿を見せた。『ロスト・メビウス』では主人公を務める。なお、アニメ版では一瞬だけ登場している。
登場作品:『VSイマジネーター』『夜明けのブギーポップ』『エンブリオ浸食/炎生』『ロスト・メビウス』『Boogiepop Phantom』
手から電磁波を発生させる事が出来、これを応用して他人の脳に電磁波を流し洗脳や記憶の操作を行う事ができる。飛鳥井仁と対決し、仁の能力で心のバラの刺=攻撃性を奪われ敗北、その後自殺した。スプーキーE自身は『VSイマジネーターPart2』で死亡しているが、後の作品でも回想編などで度々登場し、様々な事件に関わっていた事が明らかになっている。『ペパーミントの魔術師』ではマルコ・ダンブロッシォと名乗っていた。
登場作品:『VSイマジネーター』『パンドラ』『ペパーミントの魔術師』『エンブリオ浸食』『Boogiepop Phantom』『ビートのディシプリン』
飛鳥井仁の親戚で実家が不動産業を営んでいる、裕福な家柄の少女。飛鳥井仁のことを”仁兄さん”と呼び慕っている。
谷口正樹・織機綺と同級生の少年。正樹と綺の関係が気になり周辺を探っていたがスプーキーEに発見され、駒のひとつにされる。
霧間誠一の友人で格闘家であり霧間凪・谷口正樹の師匠でもある。一方で霧間誠一の本の共著を行うなどの文才を持ち合わせる。
現在は何らかの問題により国内にいられなくなったらしく、海外を放浪しているらしい。様々な武道に通じている大変な実力を持つ天才であるらしく、上遠野の他作品でも名前が登場した際にその道では有名な天才武術家である事が判明している。
ここでいう「死」の概念は、「生とは死の途中でしかなく、死という前提条件の影響でしかない」というもの。解釈として「死が存在しなければ生命も意味を成さない」為、人から「死」を抜き出すとその人間は「死んでゆく途中ではない状態」に陥り時が止まったような状態となる。また、抜き出した命を自らに継ぎ足せば、死のストックが無くならない限り能力者本人は決して死に至る事はないが、その行為で自らの保身に走った場合の可能性も彼女は実験によって知り得ており、自らそれ行う事はなかった。
彼女なりの死生観や人生観などの様々な観念は、幼少期からの自己の能力との付き合いで形成されていた。一方で、同級生からは慕われ、とても美しい笑顔を見せていた大変な美少女であったが、普段の生活では伊福部昭の舞踊曲「サロメ」等を聞いていたりと、多少代わった趣味だったらしい。多くの人間に心からの崇拝と尊敬の念を向けられており、その多くの人間にとっては最早「人以上」(また、彼女を知らない人間が目撃した場合も理解を超えた存在である為、はっきりと知覚できていなかった)の存在であったらしく、上遠野作品の多くで彼女が起こした事の影響が残っている様子が伺える。しかし、一方で彼女自身はこの世にある何も信じていない事を自覚していた。
かつて、顕子などの多くの人間を操り、人を夢の中に閉じ込める実験を行うが、その数年後にブギーポップと対峙した際に自殺。しかしその後は記憶の残滓が実験の仕上げを行い、飛鳥井仁を選出してイマジネーターとしての計画を続行しようとした。彼女は人がいつか果たすであろう「突破」の可能性を探っていたが、飛鳥井の力ではそれには足りないと気付いてた様子で、最終的には敵対する立場にあった谷口正樹に可能性を見出して姿を消した。
死後消滅した後も、残した影響の大きさが本編、または上遠野の他作品においては度々明かされている。本シリーズに置いて大きなウエイトを占める統和機構や、それに対する者達とは更に立つ位置が異なっており、事実上ブギーポップと二者で全く異なる次元の戦いを行っていた様子。ブギーポップや歪曲王と異なり「半自動的」な存在であり、ブギーポップ対する程の「巨大な世界の敵」と述べられていた。
上遠野の他作品で、遠い未来において本人の意図とは無関係にデータ上の再現から、それを更に超越した存在として再び目覚める。
鏡や瞳など、景色を映す物の中に未来の景色を見る事が出来る「イントゥアイズ」の能力を持つ。麻薬が原因で友人を亡くしており、それ以来麻薬やそれを扱う者を激しく憎んでいる。天色や辻の能力がでっち上げである事には気づいていたがあえて深く気にしなかった。竹田啓司とは中学校時代の、霧間凪とは小学校時代の同級生。
未来の香りを感じる事が出来る「アロマ」の能力を持つ。香純に密かな恋心を抱いている。14歳だが、香純たちには年齢を隠している。
MPLSの探索任務中に香純たちに出会い、彼らを監視するために「天色優」という名で仲間となる。未来を予知する能力を持つ香純たちに取り入るため、未来の状況が文字として体に現れる「スティグマ」という能力があると嘘を付いている。香純たちと行動をともにしているうちに、次第に彼らを本当の仲間だと思い始めた。
大勢の敵の攻撃を受け生死不明となるが、その後の作品でも名前だけ度々登場する。また、フォルテッシモ(後述)の元相棒だった。
未来の音を口で再現する「ウィスパリング」の能力を持つ。能力の使用中は本人の意識が無くなるので、未来予知の結果は別の人が聞かなければならない。
両親は新興宗教の教祖で様々な人から金を騙し取っていて、そんな家族が嫌で自立しようとしていた。辻希美(後述)とは旧知の仲。辻を敵の攻撃からかばって死亡したが、死の間際で発動した「ウィスパリング」によってブギーポップが駆けつけ、辻の命を救う事となった。
未来の光景を描く「オートマティック」の能力を持つように見せかけているが本当は何も特別な能力を持たない普通の少女であり、そのことを香純たちに隠している。希美は小学生の頃から神元功志に恋をしていて、「オートマティック」は功志と共通の秘密を持とうとしてとっさに作った嘘の能力である。九連内朱巳とは同級生に当たる。
余談だが、実在するタレントの辻希美と同姓同名となるが、全くの偶然であり関係はない。(『ブギーポップの辻希美』が登場した時点では『タレントの辻希美』はデビュー前)
未来の状況などを抽象的に感じる事が出来る「ベイビィトーク」の能力を持つ。能力名の由来は、「ふわふわしそう」や「びりびりしそう」など抽象的にしか表現出来ない為に「赤ん坊がバブバブ言ってるのと同じ」という事からついたもの。香純たちを敵の攻撃からかばって死亡した。
体内にあるウィルスを保有しており、薬品によって人為的に発病させた場合、効果範囲は首都圏等の規模で特定できる。しかしキトの生命活動が停止するとウィルスを抑える免疫抗体が死滅し、恐ろしく感染能力の高いウィルスがばら撒かれ、その場合は人類を全滅させる規模まで広がる。ただし、二次性徴を無事に迎えればキトの身体は生物学的に変化を起こしウィルスは死滅する。彼女はその後、霧間凪の計らいによって、海外で生活している榊原玄に養子として預けられた。
ハッカーの高校生。『パンドラ』では苗字は明らかになっておらず、僅かに登場しただけであった。『歪曲王』においては事態の解決に尽力する主人公として本格的に登場する。
霧間凪に惚れており、彼女がいずれ統和機構と全面的に対決する日に向け、『歪曲王』の一件で受け継いだ寺月の遺産を駆使してサポートを行っている。また、イナズマのように独自に統和機構に関連した者に助力した事もあった。正樹や綺とも家族同然の付き合いをしている。
巨大企業MCEの社長。その正体は統和機構の合成人間である。統和機構が経済を都合良く操るために会社を設立したが、その規模が大きくなって目立ちすぎるようになったため、統和機構に処分される。死ぬ直前にこの作品の舞台となるムーンテンプルを建設する。彼の残した影響は、本シリーズのみならず、上遠野の他作品にもその影響が見て取れる。
父が分からないまま、子供を産んでしまう。その際、寺月に父になって欲しいと迫るが、養育費となる莫大な金を渡されるだけだった。その後、女手一つで真を育てる。
5歳。静香の息子。父の姿を全く知らず、自分の想像の中で父は怪獣だと思い込んでいる。これは母親を初めとする周囲の人間が、「父親」の事を話す際の態度から、子供が持つ特有の想像力で人物像を形成していった為であり、彼の心の中のみ存在しうる怪物であった。子供の持つ信じる「心の強さ」と、歪みながらも芯の通った存在であったため、引き出された「歪み」の大きさは圧倒的であった。その為、ブギーポップですら手傷を負い、一度怪獣を打ち倒した隙に、真に「立ち向かうヒーロー」の姿勢を見せて説得しなければならなかった。
主体が無い、ブギーポップと同種の「自動的な」存在である。人それぞれの「隠された歪み」を引っ張り出す能力を持つ。人の精神の中に入り込み、その人間の心残りとなっている人物に化けて出る。そのため、歪曲王の姿は人の数だけある。目的は、人がその歪みに立ち会った上でそれを受け入れ、更に心の有り様を高める事が可能であるかを確認するための実験であった。
真が想像した自分の父。歪曲王の力で現れる。身長は数十メートル、六つ足で町を破壊して回る。ブギーポップと互角に戦った。他の作品には登場していないが、『夜明け』においてブギーポップとエコーズの残滓が会話を交わしているのは、ゾーラギが破壊した世界である。名前は「GOZIRA」のアナグラムだと思われる。
統和機構の合成人間。人の顔色を見るだけでその人の健康状態を知る事ができる能力をもつ。MPLSの探索が任務で、探偵事務所を隠れ蓑にしている。
寺月恭一郎の身辺調査中に入院中の凪に出会い、“進化”により死にかけていた彼女を救うため統和機構の施設から薬品を盗み出す。これにより凪の命は助かったが、スケアクロウ自身は反逆者としてモ・マーダーに殺害される。死の間際、初めて出現したブギーポップと邂逅する。
その後、アニメ版では如月真名花の能力によって凪の身辺を「岸田一朗」の名で探ってた瞬間の彼が復活。記憶をなくしながらも凪と邂逅するが、マンティコア・ファントムに乗っ取られてしまい、最後は再びブギーポップと邂逅、記憶を取り戻し、マンティコア・ファントムを道連れにする形で消滅する。
彼の殺害後、隠れ蓑として使っていた探偵事務所は霧間誠一の著作権等を管理する事務所として、霧間凪が借りている。
県立総合病院の精神科の新米医師。スケアクロウが持ち出した薬品(進化薬)を拾い、それを自らに使用し超人的な肉体と相手の弱点を見抜く能力を手に入れた。その能力を活かして他人を思いのままに操り、最終的には統和機構に影響を及ぼすまでになっていた。
他人の“恐怖”を喰らうようになり、特に精神的に強い人間が恐怖に染まった時の脳髄を求めて連続猟奇殺人を引き起こす。凪の脳髄を求めて凪を襲うが、逆に凪の高圧スタンガンで致命傷を受け逃走、ブギーポップにとどめをさされた。また、アニメ版では進化薬を様々な人間に使用していた。
統和機構の戦闘型合成人間。手から振動波を発する能力を持つ。暗殺を主な任務としており、これまでに霧間誠一、スケアクロウ、キョウ兄ちゃんなどを殺害している。凪を監視するためだけに凪の「連続猟奇殺人事件の調査」に手を貸すが、来生真希子が凪を狙っていることを知り、これを食い止めるため来生真希子を襲撃するが失敗、逆に殺害される。なお、来生真希子が起こした一連の事件は彼が犯人という事にされている。『ビートのディシプリン』ではピート・ビートの戦術指導役として登場。アニメ版では黒田の回想で彼を殺害する姿がシルエットで登場している。
登場作品:『夜明けのブギーポップ』『エンブリオ浸蝕』『ビートのディシプリン』『Boogiepop Phantom』
統和機構の合成人間。高速移動の能力を持つ。スケアクロウに対して恋心を抱いており、彼を殺害したモ・マーダーを憎んでいた。そこを来生真希子につけ込まれ、来生真希子を狙ったモ・マーダーの攻撃を引き受けるための壁として利用された。このときのモ・マーダーの攻撃で死亡した。
糖尿病で県立総合病院に入院していた会社員。入院中は恐怖喰らいと化した来生真希子によって恐怖を味わわされる日々を送っていたが、実は彼女に肉体を改造されていた。
統和機構の合成人間でノートリアスI.C.E,(悪名高い失敗作の意、I.C.E.はIncomplete Errorの略)と呼ばれる失敗作。緑色の肌をしていて血が青い。驚異的な再生能力と、「人が自分自身で見ないようにしてきた心の痛みと同化する」能力を持つ。これはブギーポップシリーズの中でも最も強いMPLS能力の一つ。
経緯は不明だが、軌川典助に幼少の頃から保護されていた。彼の外見の問題から典助は自分の家の部屋から全く外に出さなかった(もっとも、このことは本人も納得していた)。その為か世間知らずで子供っぽい性格だが、アイスクリーム作りには天才的な才能を見せる。そこを寺月恭一郎に見込まれ、アイスクリームチェーンメーカーの社長になる。その後、起きた様々事件を乗り越えたこと(事態に巻き込まれたようで、実際には彼の持つ「運命」の強さが全てを巻き込んでいた)で精神的に成長をみせた。
ブギーポップは彼を”世界の敵”になりえる危険人物として監視していたが、彼に「世界に対して能力を行使する気が無い」ことを見抜き、彼を見逃した。
お菓子作りの天才で、若いながら様々な経験をつんだ女性。十助に負けず突飛で、押しの強さも負けない程気の強い性格だった。十助のパートナーとして、見いだされ、後に副社長になる。十助とは仲が良かったが、いきなり退社してしまう。
統和機構の戦闘型合成人間。見えない攻撃をほぼ無音で正確に狙撃できる。蝉ヶ沢卓という名で社会に溶け込んでいる。プロのデザイナーとして活躍している(業界では有名人)。この時はオカマ口調。なお、『ハートレス・レッド』で彼は表の仕事(デザイナー)を好んでおり、統和機構の仕事を片手間だと語っている。
統和機構の殲滅型合成人間。自らの気化した汗で人間の生体組織を破壊する能力を持つ。密集した所なら一瞬でその場にいる人間を皆殺しに出来る。景山という名で軌川十助の側近を演じていたが、実際には監視する役割だった。
成功して裕福な男。独身で十助以外の家族もいなかった。この作品は彼の死から始まり十助の回想以外にはほとんど出番が無い。
かつて水乃星透子の「巫女」として行動を共にしていたが、彼女が死んだ際に記憶の大半を道連れにされたため本人はそのことを覚えていない。その数年後にエンブリオと出会った事で、水乃星透子の能力であった「ストレンジ・デイズ」が一時的に復活する。高代亨にほのかな気持ちを抱いていたが、思いは伝えられないまま高代は姿を消した。
穂波顕子の弟。「エンブリオ」を持って逃げてきたサイドワインダーに直接接触した少年。その時エンブリオの影響を受け、周囲の物事が彼に差し障りのない様に流れる無意識の能力「タイトロープ」を発現させ、作品を通して自分自身と姉の顕子を守った。
イナズマは正確にはその部分をなぞれば対峙したものの弱点となる、「死線」を視る事が出来る能力である。この能力は自らに及ぼす「死線」を視る事も可能で、致命傷となるような攻撃をかわす事も可能とする。また、自身から溢れた「死」の概念部位が判明していればそれを切断し、他人にエネルギーを分け与える事も可能。
尚、水乃星の項に記述した通り「死」は単純な生命力だけを測るものではなく、それを他者に半分分け与えた亨の場合、肉体的な生命力や体力が衰えずに、「何かあった時に死に到る可能性」そのものが増減している事が判明していた。加えて、生存能力の高い亨自身は警戒心等で死の可能性の増幅には対応できるらしく、水乃星の行った実験と併せ考えると因果律及び、死にまつわる因果そのものを指してる事が解る。
性格は温和だが、憧れの存在である榊原玄のような「サムライ」を目指しており、武道にも精通している。しかし、フォルテッシモとの初戦で目指す道全てを自らの弱さで失ってしまった彼は、高潔な強者である「サムライ」ではなく、身を落とした只の「イナズマ」として再びフォルテッシモに戦いを挑んだ。最強と名高いフォルテッシモと戦い、勝利した唯一の人物(ただし、場所や状況環境面に大きく影響を受ける)。
イナズマという名前の名付け親はフォルテッシモ。由来は本名の「亨」の読みが「とおる」なので、それを北欧神話の「雷神トール」に掛けて「イナズマ」とした。
他シリーズである『ビートのディシプリン』において登場した際には飛鳥井仁らと協力して動いており、統和機構とは対する立場になっていた。またその際のフォルテッシモとの再戦時には、フォルテッシモを翻弄する戦術を披露するも、攻撃を当てるには至らなかった。
自身もそのことを自覚しており、とにかく強い存在と戦うことを望んでいる。その事もあってブギーポップと対決を向かえそうな局面も見られたが、結果かわされてしまっている。性格は好戦的で大胆不敵。また真に強い相手(能力に関わらず)には敬意を払うが、九連内朱巳のように独特の強者論を持つ相手は苦手である。
空間の罅割れを見る事ができ、更にそれを指で広げることが出来る「ザ・スライダー」の能力を持つ。その能力は自らの足元の空間を切り刻み続けての高速移動や、ジェット機のような加速から、人の脳内の血管を斬り出す事まで、幅広く応用が利く。
イナズマを見出し、その後も因縁を持つ相手となる。イナズマとの勝負後は他シリーズ主人公であるピート・ビートに強者の可能性を見出し、最終的に対峙する事となった。
またブギーポップによってナイトウォッチ三部作に登場する「人類の守護者」「鉄仮面」「星に触れる者」と呼ばれる存在、マイロー・スタースクレイパーとの邂逅が示唆されている。
外見は若く美しい女性の姿であるが、エコーズ・マンティコア等と同様に変身能力を持つ(原理は異なる)。統和機構内における「マンティコア・ショック」と呼ばれるマンティコア逃亡事件・マンティコア型合成人間粛正の際に統和機構から命を狙われたために組織を裏切り、反統和機構組織「ダイヤモンズ」に逃げ込む。異名は「百面相(パールズ)のパール」。
この物語のきっかけとなる人物。統和機構からエンブリオを持ち出し、裏切り者として処分される。しかし死の間際、弘にエンブリオを託す。
モ・マーダー(佐々木政則)がキョウ兄ちゃん(他人の才能を開花させることのできるMPLSで、顕子の知り合いだった)の脳波をコピーし、統和機構が造りあげた存在、人の持つ殻を打ち破らせ、”突破”させる能力を持つ。現在はムスク型のアクセサリーに身を宿し、フォルテッシモが身につけている。
穂波顕子が手にしていたエンブリオの声を聞き、恐怖や焦燥が最大限になった時にそれを周囲の他人に感染させる「カウントダウン」の能力を手にしたが、その能力を危惧したブギーポップに能力のみを殺され、自覚しないまま能力を失った。
両親が借金を苦に夜逃げした際、朱巳自身は留まり借金取り等を相手に能力を発揮する。話術を技として磨き上げ、MPLS能力と同様の効果を発揮する「レイン・オン・フライディ」が彼女の能力である。その際にミセス・ロビンソンに見出され統和機構へと連れて行かれる。その後成長し、中学生時代には能力を使う事の代償で、同校生から500円玉を受け取っていた(理由と詳細は不明)。
性格は不遜で冷静。また、激昂してる様子を凪にも気付かれない程の演技で見せた事もあった。大変な”嘘つき”を自称しており、それは彼女の能力、生きる姿勢、他者への接し方にも強く表れている。統和機構中枢からは自らの後継者候補の一人と認識されているが、実際は密かに統和機構の意思に反する工作を行ったり、同じく統和機構の意思とは異なった動きを見せる飛鳥井仁らと共闘することもある。
手から”触れるモノを蒸発させる液体”を発する「ワイバーン」の能力を持つ間接戦闘型合成人間、戸籍上朱巳の母親を名乗る。
任務上の偽装のはずが、いつしか朱巳という少女自身のありかたとその未来を意識するようになってしまう。朱巳の母親であることを望み、実は朱巳自身もそのことを望んでいた。
九連内朱巳のクラスメイト。普段はおどおどしているが、その正体は水乃星透子から授けられた「人から死を奪う能力」を持つMPLS。
九連内朱巳の殺害を企てるが逆に返り討ちに遭い、穂波顕子にその能力を奪い返されてしまう。最後はブギーポップを懐柔しようとして失敗し、自らの死を告げられて"世界の敵"として死ぬ事になる。
能力は無いが、スリム・シェイプに見初められて、犯罪コンビ「ホーリィ&ゴースト」として活動を始める。ちなみに「ホーリィ」は名前の「聖子」に含まれる「聖」を英語にもじったもの。
能力は無いが、スリム・シェイプに見初められて、犯罪コンビ「ホーリィ&ゴースト」として活動を始める。ちなみに「ゴースト」は名前である「ゆうきれいじ」をホーリィが上手く聞き取れず「ゆうれい」と聞き、その英語をもじったもの。
コミカルな動きをする包帯イタチを模したコンピュータプログラムとして、ホーリィ&ゴーストや、タル、ジェスに指令を下していた人物。正体は全身麻痺で半昏睡状態にある入院患者「江守 譲」で、唯一動く左手でスリムを動かしていた凄腕のプログラマー。また、霧間凪と旧知の仲らしく、ホーリィ&ゴースト、タル、ジェスの事後処理を頼んでいた。
戦時中軍医として働いていた人物。寺月恭一郎の遺産の一つで、地面に植えつけると急激な勢いで何をも貫き根を広げる統和機構産の植物「ロック・ボトム」で世界を破壊しようとしていた。だが、それ故にブギーポップに殺される事となった。
実姉である「雨宮美津子」と共に統和機構に属するMPLS。その高い戦闘能力からしばしばフォルテッシモと並称される。表の顔は警察官僚内で警視総監ですら恐れるほどの権力を持つ人物。その手の中から投げる、ないしは発射した物の着弾時の威力を自由に変える事が出来る「モービィ・ディック」という能力を持つ。その異名通り、その能力で「全ての事象を取り消し(リセット)」する。威力を最大にした場合の物理的な破壊力は巡航ミサイルすら上回る統和機構最大のものであり、逆に威力を絞れば鍵開けのような隠密の工作も自在に行える。
登場作品:『ホーリィ&ゴースト』『ビートのディシプリン』『ギニョールアイの城』『ロスト・メビウス』『オルフェの方舟』
統和機構の合成人間。『ビートのディシプリン』シリーズの主人公だが名前のみ登場。詳しくは『ビートのディシプリン』を参照
ある資産家の娘で、街でオキシジェンの能力を目の当たりにして商売に使えないかと考え、「〜するとよい」「〜してはいけない」といったジンクスを売る店を開く。上遠野の他シリーズ作品である『ソウルドロップの幽体研究』にも名前が登場している。
統和機構の中枢(アクシズ)であり、酸素のように存在が希薄で人に認知されないことが多い。自然に偏在する運命の糸そのものを視る事が出来る能力を持つ。肉体そのものは既に死んでおり、中枢としての運命のみで生きている。次期中枢を探しており、末真和子を最有力候補として見ている。
末真の高校卒業後(末真は後輩から高校時代の先輩だったとする記述がある)、彼女を後継者に指名する。一人の少年と「何を目的に生きるか」について語り合い、またその少年を通じて末真のための資金を調達する描写があるが、その後のオキシジェンの行方は語られていない。(講談社刊:『酸素は鏡に映らない』より)。
現在の中枢、オキシジェンの身を守る為に存在する合成人間。自らの解像度を変化させる「カレイドスコープ」の能力を持つ。また、特徴として左右の目の色が違う(金銀妖眼。作中の描写では右目が黒、左目が青)。それを隠すために、常にサングラスを掛けている。
後に統和機構の中枢に選出された末真和子の右腕となっている。(講談社刊:『酸素は鏡に映らない』より)。
楢崎家に仕える家令。相手が自分に向ける気配、視線を跳ね返す「シェイムフェイス」の能力を持つ。また特殊な呼吸法を習得しており、それによって一時的に身体能力を増強することもできる。ブギーポップ共々ギミーシェルターの罠に嵌められ、動死体(ゾンビー)に囲まれる事になるが、ギミーシェルターを発見させるためにブギーポップとの共同戦線を解除し、命を落とす。最後まで、主である不二子の事を気にかけていた。
統和機構の対立組織の一員。相手の焦燥感の歯止めをなくす「ホワイトライアット」の能力を持つ。しかし、ブギーポップに世界の敵として葬られた。
血液を付着させた他人の意思、精神力を奪う「スイッチスタンス」の能力を持つ。柊の正体を知り、統和機構そのものの頂点に立とうと画策する。だがオキシジェンの精神に接触した際、世界のあり方の真相そのものに絶望して堕ちた。
相手の体に自らの頭髪を植え付ける事で相手の精神、ひいては肉体、生死をも支配する「ギミーシェルター」の能力を持つ。"世界の敵"である事を自覚し、自らの能力で様々な人間を操り、自分に危険が降りかかる前に排除しようとしていたが、伊東谷の犠牲的な行動によってブギーポップに発見され、追い詰められる。最後は能力が消え去ったため、ブギーポップからは見逃されたが、既に彼女の命運は尽きており、デパートから墜落して命を落とした。
統和機構とは別の組織が作り出した合成人間。他者の細胞を活性化させる「コールドメディシン」と呼ばれる能力をもつ。普通の人間として生活していたが、来生真希子の死について疑念を抱き調べているうちにリミットに出会う。リミットが姿を消した後、統和機構に加入しリセットの部下として働いている。
雨宮世津子の双子の姉。自分の周囲の空気を操る「エアー・バッグ」という絶対的防御力を誇る能力をもつ。牙の痕でイデオティックと出会い統和機構と対立するようになり、ブリックを手に入れ逃走した。
統和機構でも特殊なポジションにいる男性。過去にオキシジェンと中枢の座を争い敗北した。オキシジェン同様生命は停止しており死ぬことはない。霧間凪とは叔父と姪のような関係。
天から降りてきた者たちの一人。赤い肌をしている。人の心にある物を引きずり出し爆弾にすることができる。現在はリミットが赤ん坊の状態で所有。
クレイムクラブの構成員。自分の運命を変えた統和機構を探っている。幼い頃は心臓を患っており、とても病弱だった。幼馴染の杉乃浦春海を鬱陶しいと思いつつ実は何よりも大切に思っている。
分子運動を活性化させることであらゆる物体を発火させる能力を持つMPLS。幼い頃から、自分が世界に相容れない存在であると自覚していたが貞夫と出会ったことにより世界への見方が変化した。彼女には知らせずにクレイムクラブで危険な仕事に手を出しているらしい須磨貞夫の身を心配している。
合成人間。幼い頃に強盗に一家を惨殺され、彼女も瀕死の重傷を負った。その際に、統和機構により改造されたが、合成人間としては改造前の記憶が残っているという失敗作。能力は体内波動を集束させて身体能力や耐久力などを一時的にアメコミヒーロー並みに強化する『トリーズン・リーズン』。六嶺に利用され春海を狙う。
クレイムクラブ主催者。会の趣旨は統和機構の活動への「異議申し立て」等ではなく、中立を保ってそこから利益を吸い上げることだが、本人には妻に関係する別の目的があった。
六嶺平蔵の妻。分子運動を停止させあらゆる物体を凍結させるMPLSだが、自我が崩壊している。能力は使い方によっては人の弱った部分を凍結させて悪化を防ぐこともできる。ブギーポップ曰く雪女。
百合原美奈子と同じ顔でブギーポップと同じ服装を身に着けている謎の人物。進化した人々を捕らえ、彼らが本来いるべき時代に目覚めるよう仮死状態にして保護していた。その正体はエコーズが光になった際に電磁的に干渉縞として定着した「マンティコアのトラウマ」。マンティコア・ファントムとは電磁場の量子振動を共有しており、片方が消えるともう一方も消滅する事になる。
早乙女正美と同じ姿をした謎の人物。その正体はエコーズが光になった際に電磁的に干渉縞として定着した「マンティコアの記憶」。ブギーポップ・ファントムとは電磁場の量子振動を共有しており、片方が消えるともう一方も消滅する事になるはずだったが、同じく電磁場の量子振動で存在していた岸田一朗(黒田慎平)の身体を乗っ取り逃亡し、その後再び事件を引き起こす事になる。
ハーメルンの笛吹き男の格好をした謎の少年。現実を嫌悪する若者から過去の姿をした幻影を取り出し(抜き取られた相手は抜け殻のような状態になる)「王国」を作ろうとする。
交番勤務の警官だが、その正体はMPLSを始末するために派遣された統和機構の合成人間。及川兄妹を襲撃し返り討ちにあう。
潔癖症な少女。早乙女正美の中学時代の同級生で彼に思いを寄せていた。マンティコア・ファントムと出会う。
エコーズが光になった際の影響で、人の心に巣食う「虫」がみえるようになった。人助けのつもりでその虫を捕食するうちに中毒になる。
通称「パヌルー」。亡き親友、恵の「世界のすべてを肯定し受け入れる」という生き方「世界愛」を実践しているが、実際は親友を失った絶望をごまかすための欺瞞でしかなかった。
マンティコア・ファントムに媒介として利用される。中途半端な能力だったため、ブギーポップ・ファントムに保護される事もなく、スネーク・アイに殺される。
「世界愛」という生き方の発想者であり、「パヌルー」も本来は彼女のあだ名だったが、脚本家の水上清資は彼女自身も原型であるアルベール・カミュの作品を正しく理解しているとは限らないとしている。
なお、彼女の両親は『パンドラ』に登場した神元功志の両親の新興宗教にのめりこんでいたという裏設定がある。
美少女ゲーム好きなオタク。マンティコアの薬物の影響で、バイト先の後輩とゲームのキャラを混同するなど現実と妄想の区別がつかなくなり、壊れてゆく。
「分解」という行為に執着する少年。エコーズの影響で自分に念じた対象を分解する能力があると思うようになる。
音大志望だったがピアノ講師に能力不足と否定され絶望していたところを、プームプームによって幼少時の自分を引き出される。本人はその後幼児退行の末自殺。
エコーズの影響で読心能力を得るが、その結果同級生たちが友達面で自分を利用していると知り、自分に友達がいないことを知る。プームプームによって幼少時の自分を引き出され、電話を通じてその輪を広めようとする。
藤花の友人。進路を考える時期で童話作家という昔からの夢をあきらめようとしていた矢先に真名花とプームプームと出会う。
真名花の母。来生とは顔見知り。妊娠中に来生に統和機構の薬を与えられたため、娘はMPLS、自身も障害を負う。
小説版と同じく世界の危機に関わる異変を察知した時に自動的に現れる不気味な泡。ただし宮下藤花ではなく秋月貴也の別人格として現れ、ブギーポップかと問われた際「たしかーそう呼ばれた事もあったかな」と答えている。武器もワイヤーではなく、主に蹴りと強烈な衝撃波を使い攻撃する。また、『崩壊のビート』(DIS BEAT DISRUPTS)を察知する事が出来るが、それは『世界の敵』と呼ばれる者達が共通して発するモノなのか、単に今回の敵の能力名だったのかは不明。
やや気の弱い男子高校生。自分の中にある別人格(ブギーポップ)を自覚しており、その存在と行動を周りに理解してもらえず悩んでいた。彼自身は何の力も持たないが、唯一の理解者である五十嵐初佳を助けるため、自ら『世界の敵』と対決する。
全編通して「秋月」と呼ばれており、名前が「貴也」である事が判明したのは最終話のラスト1ページである。
高校の保険教諭。気が強く大雑把な性格で、相当な酒飲みでもある。病院の屋上で秋月貴也と出会い、後に自分の勤める高校へ入学する事を勧めた。
彼女自身もかつてブギーポップを宿した事があるが、恋人である本上の死とそれに関連する高校時代の記憶を<自らの泡の記憶と共に>深く沈めて忘れてしまっている。
新任の高校教師。生徒の悩みをよく聞いてくれる先生として人気があるが、心にどんなささいなものでも傷(敗北の記憶や諦めの気持ち)を持つ人間を、例外無く崩壊させ狂わせる言葉を発する事の出来る『世界の敵』。昔から自分の能力で実験を繰り返し、惨劇を起こした。高校生の頃にブギーポップと戦った事があるが、そのブギーポップは秋月貴也ではなく、女子高校生の姿をし、特殊なワイヤーを使っていた。秋月を見て「器が違うが同じ感触」と評する。
秋月貴也のクラスメート。悪質なストーカーに襲われた時にブギーポップに助けられた。この事件がきっかけで秋月にほのかな好意を抱くが失恋し、加納につけ込まれる。

[ 95] ブギーポップシリーズの登場人物 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9



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