キャスターとは?
|
キャスター INDEX 興味ある項目からご覧下さい。キャスター、車輪で台車性能が決まります! *キャスターナビの項目から、台車に最適なキャスターを選択できます。 お問い合わせについて→お問い合わせ方法 おすすめの台車用キャスター最新情報案内。さまざまな条件に対応するため、強度アップ、改造等を施しています。汎用品であきらめず、ご相談下さい。 このページでは、「荷重別キャスター」、「緩衝(スプリング、タイヤ)キャスター」、「特殊用途キャスター」、「クリーンな環境キャスター」、「騒音対策キャスター」、「安全ストッパー」から選択します。 右記のボタンを押していただくか、または各カタログの価格ボタンを押していただくことによりご案内させていただきます。ただし、特注品は「お問い合わせ」からお見積依頼下さい。 スプリング使用で、衝撃を吸収し、製品運搬による擦り傷や騒音が減少します。また始動抵抗も減少し、スムーズな走行性を備えます。さらにSST車輪を使用すれば相乗効果があります。 大袈裟かもしれませんが、一般ゴム車輪よりグレータイヤは、地面に落とした時はずみます。それだけ弾力性が良いのです。 グレータイヤは一般の空気入りタイヤの中に弾力性のあるゴムをはめ込んだ車輪と考えて下さい。 タイヤ内の空気圧利用で悪路や段差に対しての衝撃をやわらげます。空気入りタイヤは日常生活の中でも自動車をはじめ自転車、農耕用機器など多くに利用されています。キャスターで使用することで手押し台車の緩衝性能を向上させます。 キャスター Navi 目的別ナビゲーション (台車のキャスター選択方法) 目的で選ぶ! 積載品、同質量、荷台寸法(縦×横×高さ)、動力けん引か人力手押しか、ご使用環境、使用頻度、等を考慮し、最大積載荷重、車輪径、車輪材質、金具種類、付加機能など2〜3回繰り返して最適なキャスターを選択します。 キャスターは消耗品です。コストとご使用条件との最適化を計るためにも十分にご検討下さい。 まず、優先順位の高い目的(下記のイラスト)を選択して下さい。また下記のお問い合わせは→お問い合わせ方法 手押し台車に最も多く使用される中荷重用キャスターです。特別な使用条件がなければ、十分な性能を持ちます。車輪サイズ、車輪材質が豊富です。 重量積載を考えている台車に使用します。金具板厚、タイヤ巾が違い、たのもしいキャスターです。 金具にスプリング等の緩衝装置を付け、路面から発生する衝撃をやわらげます。車輪側で衝撃吸収する場合はタイヤキャスターをご検討下さい。 空圧を利用した空気入りタイヤは自動車をはじめ多くに使用され、緩衝効果が認められています。当然、手押し台車では、路面の悪い外路を走行する場合に効果があります。 苛酷な使用条件で台車を使用する場合、環境条件に応じて耐熱、耐薬品、耐油などをキャスターに求める場合があります。 汚れを嫌う環境で使用する台車に使用します。帯電防止、抗菌、錆に強いステンレス使用などが該当します。 台車に騒音対策が求められる場合に使用します。基本的には軸受部ベアリングが改善されています。 台車のストッパーは、停止時の位置保持に近い機能です。安全に必要なアイテムです。 動力車にけん引される台車の中荷重用キャスターです。自在旋回部は強固な作りになっており、強制的にけん引されても耐えます。 重量物積載台車を動力車でけん引できます。がっちりした重荷重用キャスター(けん引仕様)が約束します。 アスファルト路面など少し荒れたところを走行するにはタイヤが良いと思われます。動力車でけん引しても頑丈な鋼板製溶接構造の金具を使用しています。 けん引車で強制的に引張られる台車のキャスターには強度が必要です。特に自在金具はスラスト負荷がかかるため十分な強度が必要です。けん引用キャスターをお奨めします。 また、交換の場合でも、各メーカーがJIS規格で製作しているため、メーカーが変更しても互換性があります。そして、緊急な場合は、市場性が大きいので調達し易いです。 各種運搬台車に使用される中荷重用キャスターです。もっとも汎用的です。車輪はゴム、ウレタンを中心に使用されています。 よく使用されるゴム、ウレタンの他に4種類あり。その中にMCナイロンもあり、巾の広い対応ができます。各特性を把握し、ご使用下さい。 キャスター選択ポイント一般重量運搬手押し台車に最適。手押しの範囲であれば「標準 重荷重用プレスキャスター」でカバーできます。車輪径、車輪巾の種類が多いのは「鋳物製」です。必要に応じてご使用下さい。 重荷重対応で設計されたキャスターです。旋回部、金具板厚、車輪巾等が一般キャスターと違います。完成度の高いプレスキャスターです。 鋳物製はプレス製に比べ市場性は小さいですが、車輪サイズ(外径、巾)の種類が多く、より細かな選択ができます。 一般のキャスターに比べ、取付高さが低く車輪径は小さいですが、重荷重に耐えます。重荷重で長時間固定されても、ほとんど変形致しません。用途は長期固定重量設備、クリーンルーム内の運搬台車など。 超重荷重用設計。一般のキャスターに比べ、取付高さが低く車輪径は小さく、材質は耐摩耗性、高弾性の高分子キャストポリアミドナイロンです。 金具に振動吸収装置(スプリング、アブソバー等)を備えたキャスターです。衝撃吸収だけでなく、始動抵抗、騒音等も改善されます。下記にアドバイスとして緩衝方式ごとの特徴を表示しました。ご参考にして下さい。 スプリング使用で、衝撃を吸収し、製品運搬による擦り傷や騒音が減少します。また始動抵抗も減少し、スムーズな走行性を備えます。さらにSST車輪を使用すれば相乗効果があります。 支持金具の中心線上にスプリングを配置し、全方向からの振動を吸収します。車輪サイズは3種類用意しています。 アブソバー(オイルダンパー)は振幅減衰が良いのが特徴で、これを緩衝装置として金具に導入しました。 緩衝金具だけでなく、車輪にも緩衝能力を持たせるため、ゼロプレッシャタイヤの組み合わせをしたキャスターです。 キャスターのソリッド車輪に換え、タイヤを導入することにより衝撃を吸収します。各タイヤの固有特性で特徴が現れます。 緩衝金具よりは、空圧タイヤの方が、パンク及び荷重の心配がなければ緩衝能力が大きいと思います。また、最近では、この心配事を解消した新しいタイプのタイヤ(グレータイヤ、ゼロプレッシャタイヤ)も発売されています。広い範囲から選択できます。 小外径の手押し台車用のノーパンクタイヤキャスター。最大荷重は空気入りタイヤより大きい。逆に緩衝は劣ります。 空気入りタイヤの内部に合成ゴムをはめ込んだタイヤキャスター。空気入りタイヤの長所を生かし、ノーパンク。 タイヤ内部が中空構造で常に常圧を保っているキャスター。空気入りとノーパンクタイヤの長所を生かしています キャスター選択ポイント特殊な作業環境に適合しない場合は、より作業効率を高めるため、車輪材質、金具材質等を換えたり、金具に付加機能を持たせることにより対応します。 芯金、旋回部、車輪ベアリングはステンレスを使用。耐食性、耐水性に優れています。食品、薬品、化学工場などで使われています。 低温から高温まで苛酷な作業環境下で高機能性を保持。耐摩耗性、耐油性に優れます。低床重荷重タイプ。 耐熱性はMCナイロン車輪より優れ、適応温度 -50℃〜+260℃のキャスターです。特殊フェノール車輪、自在旋回部耐熱グリス、軸受にテフロン加工ステンレスブッシュを使用しています。 ワンタッチレバーで自在、固定を切替えます。ひとつのキャスターで2役こなします。 レール軌道用戸車です。重量用ですから、重い門扉などに使用できます。レール形状でご選択下さい。 キャスター選択ポイントここでは、帯電防止し、ほこりの付着を防ぐキャスター、衛生を保つため抗菌材を混合したウレタン車輪付きステンレスキャスター等を紹介します。 制電/導電素材は、接地部の表面処理だけでなく、均一に混合されているため、磨耗による性能低下はありません。 中荷重用と同様、制電/導電素材は均一に混合され性能は維持されます。MCDG車輪は、ノンカーボン素材を使用し、床面を汚しません。 帯電防止性ウレタン車輪を付けた緩衝キャスターです。緩衝装置はオイルダンパーです。金具材質はステンレス製です。 衛生的な環境を要求される場合に使用されます。車輪は抗菌素材を混入したウレタンを使用。金具は腐食に強いステンレス製を使用しています。 キャスター選択ポイント台車がゴトゴト走行するのは気になります。足元のキャスターから騒音対策を考えました。 ここで紹介するのは、金具の旋回部、車輪軸受け部のクリアランスをベアリングにより改善した製品です。 このはか、緩衝キャスター、タイヤキャスターも騒音対策効果があり、選択の範囲以内になります。 金具はプラスチック製です。主に軽量、中荷重用の手押し台車に使用されます。台車の自重を軽くするのであれば最適と思います。 金具は金属(鉄)製です。手押し台車を少しハードに使用される場合は、こちらを選択された方が良いと思われます。 金属製--- 一般に金属製はプラスチック製に比べ走行音大ですが、メーカーによっても差があります。騒音と感ずる音源のほとんどは、回転可動部分のクリアランスの多少による金属間の接触が原因です。 、やや高価です。さらに車輪のタイヤ材質、硬さによっても走行音が大きく変わりますが、多用されているゴム質のものであれば、十分許容できる範囲です。 樹脂製--- 静かな走行が期待できますが、工業用としては種類・サイズとも少なく、金属類に比べて許容荷重が小さいことが難点です。 車輪径100〜125mm程度のものは病院・集会所などで使用され、車輪径50mm以下のものは主に家具など、室内用として使用されています。 ここでのストッパーは、作業者が台車から離れた場合、台車が勝手に動かないようにする停車時の位置保持装置です。自転車の走行中のブレーキとは違います。 型式900-2,900-4,900-5の3種類。確実に路面をグリップする停車時のストッパーです。キャスターブレーキでは、やりにくい場合には最適です。 汎用手押し台車の部品として使用されています。台車側を、この部品寸法で製作可能であれば利用できます。ここでは参考にして下さい。 キャスター選択ポイントけん引用は、手押しと違い強制的に引っ張られるため、一般キャスターに比べ頑丈さが必要です。弊社では3種類用意致しました。 自在金具(SJH)は、偏芯70mmの重荷重用金具に、中荷重用車輪(S)を組付けることにより、中荷重でけん引用で使用できるようにしました。 自在金具の旋回部にスラストベアリングを使用することにより、旋回をスムーズにし、金具自体の強度を高めます。シャフト部は緩み防止のためキャッスルナット仕様。さらに車輪にはJIS規格ラジアルベアリングを使用しています。頑丈なけん引用重荷重用プレスキャスターです。 鋼板構造で重荷重用に設計されたノーパンクタイヤキャスター。構内用トレーラーのけん引用足回りに最適です。タイヤサイズは3.00-5と3.50-5の2種類を用意致しました 偏芯値が大きい程、速度によるキャスターの首振りが少なく、車輪が長持ちし、音が静かです。そのかわり、金具の強度が必要です。 車輪溝はコの字型になっており、フラットバーなどの軌道レールを走ります。塗装ラインの台車などに使用されます。金具、車輪の材質は鋳物です。 駆動車輪として仕様するため、本来ならば、軸受部にベアリングが入っていますが、旋盤等でキー溝加工致しました。 台車を設計するには、足であるキャスターの能力値が必要です。「最大荷重」の意味を考えてみましょう。どれだけの荷物が積めるでしょうか。 台車を使用し始めると、押す力が気になります。疲れないようにキャスターを選択しませんか。 機械加工工場で床に油が付着してゴムがすぐ傷んでしまう。なるべく長く車輪は使用したいが、どれを選べば良いでしょうか。 フォークリフトなどの動力車で強引に引張られ、キャスターが破損する。困っています。何とか、ならないだろうか。 *「PDF形式」の文書をご覧頂くには、別途「ソフトウエアAcrobatReader」が必要になります。Adobe社のホームページから無料でダウンロードできます。 取扱いメーカー:シシクSISIKUアドクライス/岐阜産研(ウカイ)/ハンマーキャスター/ナンシン/東正車輌(ゴールドキャスター)/浪花製作所/ユーエイキャスター/その他 |
[ 178] キャスター情報/キャスター,緩衝キャスター,タイヤキャスター,静音キャスターなど台車用キャスターを用途別に紹介
[引用サイト] http://www.chubu-sangyo.co.jp/caster/caster.htm
