初めてとは?
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初めての出張は緊張するもの。仕事は順調でも思わぬ落とし穴があったりする。出張を無事成功させるためのノウハウを伺いたい。仕事に慣れたビジネスパーソンだけでなく、初めての出張に行く新入社員たちにも役に立つはずだ。 出張――。慣れない場所でする仕事は大変だが、筆者は出張が嫌いではない。いつもデスクワークが主体の仕事柄、外出することは気分転換にもなるし、知らない人と知り合ったり新しい発見があったりもする。 社会人になって初めての出張は北海道・札幌市だった。初めてではあったが、仕事自体は順調に済ますことができた。が、その後の費用精算などで苦労した。あれよあれよという間に送り出されてしまったため、本来事前に提出すべき申請書などが後だしになったのだ。当時、新入社員だったこともあり、総務部からキツく注意されたことを覚えている。 初めての海外出張では、持って行ったノートPCがインターネットに思ったように接続できずに苦労した。取材先が指定したホテルの無線LANの電波が弱かったことが原因だ。クレームを入れようと受付に内線を入れたが、英語でまくし立てられ「これは無理」と判断。しようがないので無線LANのアクセスポイントを求めて深夜にホテルの廊下やロビーを徘徊し、ホテルマンに呼び止められたこともあった。結局ホテルでは原稿を書くだけにとどめ、飛行機の中でインターネットに接続した。 ちなみにネットワーク関係では、「海外でダイヤルアップ接続できるISPと契約しておく」「有線しかない場合に備えて小型の無線LANルータを持っていく」などの基本的なノウハウを先輩らに教わったものだ。風に聞く話では、海外出張で社内ネットワークに接続できなくなったとき、自宅で動かしていたVPNサーバを通じてログインしたというツワモノもいたという。 あまり多くもない出張経験の筆者だが、それでもそれなりに多かれ少なかれアクシデントに見舞われている。世のビジネスパーソンにはきっと筆者以上の“猛者”が少なくないはずだ。皆さんの苦労した話やアクシデントを切り抜けたアイデアなどのノウハウを伺いたい。きっと、筆者のような30代のビジネスパーソンだけでなく、初めての出張に行く新入社員たちにも役に立つはずだ。 いつもの通りこちらから、またはトラックバック・はてなブックマークを通じて皆さんのご意見を教えてほしい。 なお、このバトンを知人にも答えてほしいブロガーがいたらぜひ回してみてほしい。追跡可能な状況であれば、ブロガー経由で回答したブログや回答もこちらで紹介したいと思う。これまでのバトンも含めて特に締め切りは設定していない。気が向いた時など気軽に回答していただければ幸いだ。※いただいたご意見は誌面でご紹介させていただくことがあります。ご了承ください。 「男おやつ」が常識に――。新しい常識には新しい工夫があるはずだ。今回の読者バトンでは職場で食べるおやつについて読者のご意見を伺いたい。 先週皆さんに伺ったPDAよりも、ひょっとしたらビジネスの必須ツールである手帳。海外の有名ブランドだけでなく、国内にもさまざまな手帳がある。2007年版の発売も本格化しつつある今、手帳のあり方を考えたい。 Biz.ID読者バトンの「手帳、使ってますか?」に寄せられたご意見を紹介します。手帳では「ほぼ日」、メモ帳では「ロディア」が一番人気でした。 PDA市場に復調の兆しが見えている。「W-ZERO3」に代表される通話型ワイヤレスPDAが救世主だ。改めてPDAのあり方を考えてみよう。 おかげさまで、Biz.ID読者バトン「PDA、使ってますか」に多くの回答をいただいた。さっそく結果を発表しよう。 シゴトハック研究所:「自分との約束」を守るには?【解決編】自分で締め切りを作る方法。例えば映画の最終日を仕事の締め切り日として、仕事が終わったら、ご褒美として映画を観に行く。そのことを周りの人やTwitterやmixiなどで告知する──などの方法が考えられます。 gooランキング:部下のやる気のあり・なしは、上司の態度次第で決まる?あなたはどんな時に“仕事のやる気”がアップしますか? 「仕事のやる気がアップする時ランキング」からは、現代社会では“怒られて伸びる”タイプよりも“褒められて伸びる”タイプが多いという結果も見えてきました。 仕事耕具:コクヨが修正テープの新製品、デュアルヘッドで貼りやすくコクヨS&Tは、修正テープ「ケシピタ(詰め替えタイプ)」を12月17日に発売する。独自に開発の「デュアルヘッド」でテープを貼りやすくなったという。価格は本体が315円、詰め替え用テープが189円。 オフィス文書削減講座:ペーパーレス化導入の第一歩は紙レベルでのルールの確立ペーパーレス化への第一歩は、何よりも、これまで保有してきた紙ベースでの管理ルール(ファイリングシステム)を確立することにほかならない。真に必要な文書を保有するということは、不要な書類を持たないということ。急がば回れ。まず足元のルールを固めることが先決だ。 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:新人たちの「免疫力低下」現象を見過ごしていないか【個人編】初々しかった新人たちも配属後半年ほどで落ち着いてくる。ここで見逃してならないのは、新人たちが入社時や配属時に持っていた“自己免疫力”を失っているのではないか――ということだ。 「やっぱりぼくはエンジニア」。IT業界を幸せにしたい、面白い仕事をしたい。安間社長が語る、ATS設立から5年の軌跡 以前は自分が伸びていた感じがあったのに、最近は伸びている感じがしない。意外なところにある自己成長を阻害するワナを解説する ビジネスでもプライベートでも多くの人がコミュニティに携わるHP。社員の自由な活動を支える企業文化と行動規範とは jobtxt1 += '30代で派遣・フリーの仕事はなくなるのか?43歳エンジニアと派遣会社担当者に聞いた'; jobtxt2 += '匿名|最高25社から査定結果が届く。査定|プロが鑑定するあなたの市場価値'; |
[ 104] ITmedia Biz.ID:初めて出張に行く新入社員に伝えたいこと
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0609/29/news080.html
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開発が佳境に差し掛かり、メンバーがプログラミングなど開発作業に集中しているとき、リーダーはチーム全体の状況を把握し、チームを正しい方向へ導く必要があります。「チーム全体の状況」にもさまざまなとらえ方がありますが、今回は主に進ちょく管理の実践を中心に説明します。また、プログラマー兼任リーダーと、複数プロジェクトの掛け持ちリーダーについてのポイントも簡単に説明します。 進ちょく管理とは、顧客にとって価値あるもの、すなわち成果物の生産状況を把握し、コントロールすることです。前回の記事でも説明しましたが、進ちょくは成果物で測定するのが原則です。つまり、「10個のうち、3つ終わっている」ことを誰の目から見ても明らかになるようにするのが重要となります。 キーワードは「見える化」です。見える化とは、もともとはトヨタ生産方式の用語ですが、最近はソフトウェア業界でもよく使われるようです。そして、見える化を実現するためのツールとしてよく利用されるのが、「ソフトウェアかんばん」(図1)です。 まずは、壁やホワイトボードに3つのレーン(TODO・DOING・DONE)を区切ります。次に、大きめの付せん紙をタスクカードとして利用し、タスクの状況に応じたレーンに貼り付けます。なお、タスクのサインアップはメンバー自らが行うのが原則です。 作業の進み具合に応じて、タスクカードを右側に移動させていくことにより、誰の目から見ても進ちょくが見えるようになります。すべてのタスクカードがDONEのレーンに移動すれば、作業は完了となるわけです。 ただし、ここで説明したソフトウェアかんばんは、どのような状況でも効果があるとは考えないでください。具体的には、以下の状況での利用はお勧めできます。 例えばドキュメント作成であるとか、画面モックアップの作成、アプリケーションのプログラミングなど、比較的均質のタスクがある程度まとまった数そろっていて、それぞれのタスク間に優先度の違いが少ない場合。 全タスクを完了させるまでの期限が、比較的長く(数週間程度)取れる場合。逆にいうと、これらの条件から外れている場合は、以下に説明するようなカスタマイズが必要になります。 タスクの難易度や、完了するまでの時間に差が大きい場合には、かんばんを別々にします。例えば、ドキュメント作成とプログラミングを並行にしている場合には、それらを全く別のかんばんとします。 例えば、新人が多く配属されて、かつ納期が厳しいプロジェクトの場合には、リーダー主導でタスクの分配を行っていく方式を採用します。メンバーに、スケジュール重視であることと、タスクの優先度の説明を行った後、あなたがタスクを割り当てます。メンバーによるサインアップの原則を曲げるわけです。ただし、このような場合にも、「管理というよりは演出」の原則を忘れずに、メンバーに作業の進め方の意見を聞くことも大切です。何でもかでも独断的に決めてしまうと、長い目で見た場合にチームワークに影響を与えますし、人を育てる観点からいっても効果が薄くなります。 納期が迫ってきたのに、進ちょくが見えず、危機感が伝わってこないことがあります。このような場合は、かんばんをいったん外してしまい、下の表のような、日付をベースとしたかんばんに付け替えます。 1週間単位で、タスクと日付の交差する場所に担当者の名前を書き、完了したタスクには印を付けていきます。また、重要なマイルストーン(イベント)も同時に記入し、いまの作業は何を目的にして行っているのかを明示します。この例ですと、5月12日のデモに向けて各タスクを進めていることがよく見えます。 納期にかかわらず、開発メンバーは目の前のこと、いま作っているプログラムに意識が集中します。このような場合に、タスクの相互関係、タスクの組み合わせが達成する目的をはっきりと見せて、メンバーに期限優先の意識を持ってもらうことが狙いです。これはよくあるスケジュール表(ガントチャート)ですが、印刷して配布するよりも、このようにかんばん化して掲げることの方がより効果的です。 どのようなかんばんを使う場合でも、掲げただけで満足しないことが重要です。上手に機能するまで、時と場合に応じてかんばんと、その運用を改善していく必要があります。「最近、かんばんの更新が少なくなってきたなあ、誰も見てないんじゃないの?」と感じたときには、すぐに動いてください。 また、かんばん方式だけで、すべての管理を行おうと考える必要はありません。課題の管理などは、Excelで一覧を作って管理するのがよいでしょう。 次は話題を変えて、リーダーが「刀を抜く」すなわち、実作業を行う場合のポイントをお話しします。特に小規模なプロジェクトの場合は、リーダーは管理だけではなく、プログラミングをはじめ、さまざまな開発作業も行う場合が珍しくないでしょう。その場合、「伝家の宝刀はひっそりと抜く」原則に従ってひっそりとやり遂げるのが理想なのは、以前説明しました。では、具体的にはどのような場面が刀の抜きどころなのでしょう? これらは仮組みのまま、最後までおざなりになってしまうことが多いようです。システムの要件としてはっきりと事前に決められることが少ないせいもあるでしょう。ただし、これらの機能を中途半端にしたまま開発を進めると、必ず「ログが出なかったので、再現できない不可解な問題」や、「よく存在意義の分からないあちこちに散らばる例外クラス」などの問題が発生し苦労します。こうなる前に、リーダーであるあなたが、これらを作ってしまいます。 スパイクプログラムとは、機能を事前検証するための小さなプログラムです。根本的な課題部分とは、例えば、初めて採用するミドルウェアの動作検証など、動かなければプロジェクト全体に影響を及ぼすような事柄です。リーダーであるあなたが、事前にこれらを作っておくと、開発がスムーズに立ち上がりますし、開発が本格化した後に問題が発生した場合にも慌てず対応できるようになります。 エラーメッセージは、システムを利用するユーザーが直接目にするインターフェイスです。従ってとても重要なのですが、意外に適当に扱われてしまう場合もあります。開発者の視点からすると、「単に変数であり、いつでも置き換え可能な文字列」だという意識が多少なりともあるからでしょう。開発も終盤に差し掛かり、エラーメッセージの修正やドキュメント化を行う必要が出てきた場合は、リーダーであるあなたが、ユーザーの視点に立ってメッセージを見直し、修正作業も行ってしまいます。 チーム全体のためには、刀はむやみに振り回さず、1つ上の視点でチームをまとめていくことに最も注力する必要があることは、連載初回にもいいました。ただし、刀は抜かないと、鞘(さや)の中でさびてしまいます。ソフトウェア技術の進歩スピードは本当に速く、少しでも気を抜くと世の中から置いてきぼりを食らうのは事実です。また、丸腰や、さびた刀しか持たないリーダーを信頼し、ついて行きたいと思ってくれる技術者がいないのも事実です。どのような技術に人気があり、また、今後の主流となっていくのか。このような情報をつかむためにも、開発中こそ、メンバーと技術談議することをお勧めします(もちろん、自分で勉強をすることも大事ですが)。 最後に、複数のチーム(プロジェクト)リーダーを兼任する場合のポイントだけ説明しておきましょう(初めてのリーダーで、いきなり掛け持ちすることはないとは思いますが)。 できれば掛け持ちは避けたいところです。人間の集中力には限界があり、頭の切り替えには相当なパワーと時間が必要です。それでも掛け持ちする場合は、プロジェクトマネージャや、上司に相談し、以下のような対策を考えてください。 当たり前の話ですが、それぞれのプロジェクトに、あなたの右腕となるサブリーダーが必要です。しかも、最初から育てている時間はないので、最初からそれを前提にアサインをお願いする必要があります。 理想形は、それぞれのプロジェクトのサブリーダーに、管理の実作業をしてもらい、あなたはリーダーのリーダーとして、チームの方向付けと重要な判断に集中することです。そのためには、リーダーとサブリーダーが同じ価値観、原則を持つ必要があります。サブリーダーが自分の判断で動けるようなチームを目標とすることをチーム計画書に宣言し、サブリーダーに、あなたの期待感を正しく伝えます。 掛け持ちの場合、特にプロジェクトの初期はかなり苦しいはずです、しかし、ここでサブリーダーと一緒に苦しんでおかないと、プロジェクトの後半ではもっと苦しむことになります。 プロジェクトが無事完了するまでには、実にさまざまな問題が発生します。次回 は、主に問題解決方法について話をする予定です。 なお、来る6月29日(水)に筆者も参加するオブジェクト倶楽部のイベントが開催されます。テーマは「プロジェクトファシリテーション」です。当日、筆者もワークショップを開催します。内容はこの連載にそのままリンクしています。興味のある方はぜひ参加してみてください。 はじめて開発プロジェクトのリーダーになった。さて、どうする? 本連載を通じて、プロジェクトリーダーの初歩を学んで欲しい 情報マネージャのための「今日のひと言」 - 2007/11/30『値引き競争』 よく、「値引き競争に巻き込まれて困っている」という相談を受けます。他社は……>>続きはクリック エンジニアとしての力量を数値で測った経験は?ITSSレベルを無料で判定、12月25日(火)まで ホワイトペーパー利用者に「Amazonギフト券」を抽選で100名様にプレゼント!――TechTargetジャパン リニューアル・キャンペーン @IT情報マネジメント トップ|プロジェクト管理 トップ|会議室|利用規約|プライバシーポリシー|サイトマップ |
[ 105] @IT:初めてのプロジェクトリーダー(4)
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/pl04/pl04.html
