地点とは?

3地点間中継には、若松キャンパスに設置されているMCU(多地点接続装置)を利用し、コーディックの操作を行います。なお、事前に「2地点間の接続方法(ISDNを使ったコーディックの利用)」のページを参照して、コーディックの操作方法を確認しておいてください。
<コントローラの操作について>コーディック1の操作にはコントローラ1(右図)を利用します。モニターの画面を見ながら、中央下にあるレバーを上下左右に動かして項目を選択し、レバーの中央を押して、確定します。またコーディックは2台あるので、コーディック1の接続が完了した後は、続いて同じ操作をコントローラ2(コーディック2)で行います。
(2)-1 スタートメニューから「多地点」を選択するメニューボタンを押すと、モニターに「スタートメニュー」が表示されます。コントローラ1のレバーを操作して、「多地点」を選択し、確定します。
(2)-2 「多地点会議設定」を選択する「多地点メニュー」が表示されるので、「多地点会議設定」を選択します。「多地点装置へ接続し設定します。よろしいですか?」とメッセージが表示されるので、「はい」を選択し、確定します。
(2)-3 「MCU1」へダイヤルをする多地点接続装置の選択メニューが表示されるので、「MCU1」を選択し、確定します。「ただいま呼出中です。しばらくお待ちください。」というメッセージが表示され、MCU1へのダイヤルが開始されます。
(2)-4 接続端末を選択するダイヤル後、「即時会議開催」メニューが表示されるので、「フリートーキング」を選択し、確定します。次に、接続端末を選択する画面が表示されるので、レバーを上下(行移動)、左右(ページ移動)に動かして端末を選択します。ここでは例として"戸畑図書館1" と"飯塚AV講演室1"をそれぞれ選択し、確定します。<ホスト端末以外の2地点の端末>
<ホスト端末>ホスト端末とは、講演会や研究会などを主催する地点の端末、または、講演者がいる地点の端末のことを指します。通常、3地点間接続の運用形態においては、若松をホスト端末として指定しますが、中継の運用形態によっては、ホスト端末を変更することがありますので、事前に確認の上、操作を行ってください。※ホスト端末は短縮番号が黄色に点灯しています。
<選択した端末を解除する方法>選択を解除したい端末を選択して確定すると、端末名が青色から薄い水色に変わり選択が解除されます。← 選択
(2)-5 会議を開催する接続地点を選択した後、「開催」ボタンを選択し確定すると、「会議を開催します。しばらくお待ちください。何かキーを押して下さい。」とメッセージが表示され、会議が開催されます。(キーを押す必要はありません。)
(2)-6 コーディックの再接続会議が開催された後、「設定を終了しました。何かキーを押してください。」というメッセージが表示され、MCU1への接続が一旦切断され、「スタンバイ」画面になります。しばらくすると MCU側から各地点の端末に向けてコールバックがかかり、自動的にコーディックが再接続されます。
(3)-1 スタートメニューから「多地点」を選択するコントローラ2のメニューボタンを押すと、モニターに「スタートメニュー」が表示されます。レバーを操作して、「多地点」を選択し、確定します。
(3)-2 「多地点会議設定」を選択する「多地点メニュー」が表示されるので、「多地点会議設定」を選択し、確定します。「多地点装置へ接続し設定します。よろしいですか?」とメッセージが表示されるので、「はい」を選択し、確定します。
(3)-3 「MCU2」へダイヤルをする多地点接続装置の選択メニューが表示されるので、「MCU2」を選択し確定します。「ただいま呼出中です。しばらくお待ちください。」というメッセージが表示され、MCU2へのダイヤルが開始されます。
(3)-4 接続端末を選択するダイヤル後、「即時会議開催」メニューが表示されるので、「端末リクエスト」を選択し、確定します。次に、接続端末を選択する画面が表示されるので、レバーを上下(行移動)、左右(ページ移動)に動かして端末を選択します。ここでは例として"戸畑図書館2"と"飯塚AV講演室2"を選択し、確定します。
(3)-5 会議を開催する接続地点を選択した後、「開催」ボタンを押すと、「会議を開催します。しばらくお待ちください。何かキーを押して下さい。」とメッセージが表示され、会議が開催されます。(キーを押す必要はありません。)
(3)-6 コーディックの再接続会議が開催された後、「設定を終了しました。何かキーを押してください。」というメッセージが表示され、MCU2への接続が一旦切断され、「スタンバイ」画面になります。しばらくすると、 MCU側から各地点の端末に向けてコールバックがかかり、自動的にコーディックが再接続されます。
コントローラの「通信」ボタンを押すと、「会議を終了しますか?」とメッセージが表示されるので、「はい」を選択し確定します。
ホスト端末が切断操作を行うと、各地点との接続はすべて切断されます。(この場合、接続されている他の端末は、各々で切断操作をする必要はありません)
MCUには、マイクで話をした地点の映像に自動的に切り替わる機能が備わっています。ただし、マイクから一定の音量が入力されなければ、この機能は認識しないため、マイクを近付けて、なるべく大きな声で話をして下さい。
映像と音声は連動していないので、映像は固定されて送受信されます(マイクで話をしても映像は切り替わりません)。映像を切り替える場合は、ホスト端末側で、送受信する映像の切り替え操作を行ってください。
3地点間の接続が完了すると、音声が繋がり、お互いに会話が出来る状態になるので、各地点で音声の調整を行ってください。

[ 16] コーディックを利用した接続方法(3地点)
[引用サイト]  http://www.isc.kyutech.ac.jp/scs/codec-3point.html



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