寄稿とは?

照明学会誌論文号「寄稿のしおり」論文委員会2002年11月改訂 本学会誌論文号は,会員の研究,技術成果の発表機関である.この「寄稿のしおり」は論文号に原稿が寄稿され,掲載されるまでの手続きを定めたものである.寄稿者は寄稿論文がすみやかに掲載できるよう,原稿執筆に先立って「寄稿のしおり」ならびに「論文の書き方(本号別掲)」を熟読されるようお願いする.
寄稿者は本学会会員を原則とする.ただし本学会に寄与する論文であると論文委員会が判断した場合は,会員以外の論文でも受け付ける.
内容は光源,照明,視覚,光・熱放射およびその応用,ならびにそれらの関連分野に関するもので,内容は未発表のものでなければならない.ただし研究速報を除く各原稿は,本学会誌に寄稿前に研究速報として寄稿または本学会および関連する分野の学会の大会,研究会などで一部講演することはさしつかえない.
a)独創性,b)進歩性,c)有用性のいずれかを満たし,追試の可能性を保証できるだけの情報をもったものでなければならない.(照明施設・デザイン関係についても,論文を募集している.「論文の書き方(本号別掲)」を参照.)
論文としての要件を満たし,かつ著者の独創的な一連の研究をまとめたもの.また既に公表された他の研究成果との比較を含むこと.
実験方法の改良,装置または設計方法の改善,測定や計算の結果等で,進歩性,有用性のいずれかを満たすこと.すでに公表した論文の内容を補完する新たなデータもこれに含まれる.
最新の研究成果で,速やかにその内容を公表することが適当と認められるもの.研究の中間段階であっても差し支えない.
(1) 原稿刷り上がりページ数は論文,研究資料,総合論文については内容が冗長でない限り特に上限を設けない.研究速報は4頁,誌上討論及び著者回答については各1頁を上限とする.1編とすべき内容を2編に分けて寄稿したと判定された場合は,それらを1編の論文にまとめるよう求められることがある.
(3)原稿刷り上がりページ数の概算算定は,[表題,著者名,英文要旨]で約半ページ,本文は29字×27行原稿4枚で刷上り1ページである.
(1)掲載料は,論文委員会が定めた様式によるカメラレディの形で印刷原稿を提出する場合は,1頁につき1万円(税別),それ以外の場合はは,1頁につき1万7千円(税別)とする.ただし誌上討論とその著者回答は掲載料を必要としない.
(2)カメラレディ寄稿以外で,図のトレースを希望される場合,その実費は寄稿者が負担する.
誌上討論及びその著者回答を除く掲載論文は,別刷20部を無料進呈する.無料進呈分を超える部数を希望する場合,超過部数分は有料{印刷頁単価10円(税別)}とする(印刷原稿提出時に希望部数を申し込む).
掲載料は表1の規定頁数までは1頁につき1万円(税別),超過頁については1頁につき2万5千円(税別)とする.ただし誌上討論とその著者回答は掲載料を必要としない.
(3)論文委員会は原則として毎月月初めに開催されるので,月末までに投稿されることをお勧めする.
(3)査読の結果により論文委員会で採否を決定する.採録できない場合,および応募種別では採録できないが,他の種別に変更すれば採録可と判定された場合,その旨,理由を付して著者に原稿を返却する.
(4)採録決定した原稿は論文委員会でABSTRACTの英文校正を行う.英文校正終了後,採録仮通知と共に著者に原稿を送付する.英文校正に要する費用は徴収しない.なお,英文校正者はその論文と同じ技術分野の人間ではないので校正結果はあくまで参考である.あらかじめ英語を母国語とする方の英文校正を受けておくことを要請する.
(5)採録仮通知を受領した著者は査読・校正結果を基に原文を修正し,論文委員会が定めた様式によるカメラレディ原稿(版下),あるいは最終原稿(イタリック体,ギリシャ文字など字体指定,添字指定などを朱入れ済みのもの)・原図ならびに著者紹介を早急に委員会に送付する.論文委員会は印刷用原稿を受取次第,正式な採録通知を送付する.なお可能なら原稿原本と同時に原稿のフロッピー(使用機種・ソフト名明記)を送付されることをお願いする.
(8)論文委員会の採否の決定に不服がある場合,採否通知より3ヶ月以内に,一回に限って文書による不服申し立てができる.
(2)現代かなづかいで,常用漢字,平仮名混じり口語体とすること.また用語は原則として文部省学術用語集,電気専門用語集(電気学会編),CIE・IEC共通の国際照明用語集,および日本工業規格(JIS
Z 8113(照明用語),Z 8105(色に関する用語))など一般に認められた用語によること.
(4)略号は一般に広く用いられており,誤解を生じるおそれのないものについては定義をせずに用いてもよい.特定の分野でのみ使用されている略号,用語は本文中で定義をして用いること.
(1)カメラレディ寄稿の場合は論文委員会が定めた様式によるB4版版下とそれを収めたフロッピーを提出する。
(2)カメラレディ寄稿以外の場合は,原則としてワードプロセッサ(パソコン・ワープロソフトを含む)を使用する.
A4判用紙を縦にして横書きとし,29字×27行で書く.英文要旨は一行60ストローク×27行(タブルスペース)で書く.原稿文の行数が分かるように,行の左側に5行目ごとの番号を各頁につける
(3)研究速報,誌上討論,著者回答は印刷の期間を短縮するため,採択時の原稿フロッピー(使用機種・ソフト名を明示)送付を特にお願いする.
カメラレディ寄稿以外の場合は,[表紙],[要旨],[本文],[図の表題],[著者紹介]の順序に頁を改めて書く.各頁には表紙より図の表題まで連続の頁番号を末尾につける.
(1)第1頁に,論文和文表題,著者名,英文表題,英文著者名,脚注の順に順次改行して記載する.
(2)著者名は,(正会員)照明太郎(照明学会)のように,会員種別,氏名,寄稿時の所属機関名の順に記載する.英文著者名も同じ(会員種別の英文表記は,名誉会員:"Honorable
Member"とする),複数著者の場合,1行に2名まで記載し改行して続ける.所属機関名は会社名,大学名等までを記載し,事業所,部課名,学部学科名等は記載しない(著者紹介に記載).非会員の場合は(非会員)(Non
(3)複数著者の場合,著者名の記載順序は論文内容に貢献度の高い順序に記載するのが慣例である.
(4)英文表題は,前置詞,接続詞および冠詞を除く各単語の頭文字を大文字にする.英文著者名は,Tarou Syoumeiのように名前・姓の順に記載する.
(5)脚注:以前に原稿の内容を照明学会が主催または共催する全国大会,支部大会,連合大会,支部連合大会,公開研究会で口頭発表した場合は,欄外に講演者名,その発表会名および発表年を記載する(研究速報では不要).この記載がない場合,研究奨励賞の選考対象にならない場合があるので注意をお願いする.
(3)改行して,KEYWORDS:と記載し,続けてキーワード(英語)を6個以内で記載し,1語ずつ","で区切る.キーワードは固有名詞などとくに意味がある場合を除いて,すべて小文字で始める.
(4)採録原稿については英文校正を行うので,参考のためにキーワードの後に1行改行して英文要旨に対応する和文要旨を記載する.和文要旨は印刷されない.
(2)各章毎に1.2.のように章番号をつける.さらに節毎に2.1,2.2のように節番号をつける.必要に応じて各節をさらに細分したい場合は2.1.1,2.1.2のように枝番号をつけて記載してもよい.
(3)謝辞は本文の結言の章に,改行して続けて記載する(謝辞として章を起こさない).補助金,助成金等の謝辞は謝辞欄に記載する.
(4)論文を理解するうえで参考になる事項,あるいは論文が冗長になることを防ぐため本文中に記載することが必ずしも適当でない事項は付録に記載する.付録中の式,図表は,(付1),(付2),付図1,付表1のように番号をつける.また付録中の参考文献は本文中の参考文献番号に続けて番号をとり,参考文献欄に続けて記載する.
(5)参考文献は原則として公開既発表のものに限る.本文中に,文献を引用した箇所の右肩に1)のように番号をつけ,末尾に番号順に一括して,参考文献(章番号をつけない)として掲載する.
著者名:姓・名を記載(名は省略してもよい).英文の場合は原文に記載されている通りに記載する(一般にfirst
付表1,2に示す国内,外国雑誌名一覧表に記載の略号を用いる.付表にない場合はその機関が指定している略号を用いる.
図,写真,表を本文中に直接引用して記載する場合は,各図表タイトルの末尾に著者名,原文献名,年号を付記する.
(5)脚注は該当箇所の右肩に*,**などの符号をつけ,その原稿頁の下部にラインを引き,改行して脚注を記載する.なお脚注はなるべく少なくすること.
(3)表は原則として本文中に直接記載する.直接記載できない場合は表のタイトルを含めて別紙に記載する.
著者名(会員種別),改行して論文掲載時の所属機関名とその住所(問い合わせ先),生年月日,最終卒業校と卒業年月,主な研究・職歴,学会歴,所属学協会,学位・称号名称とその取得年,等を6行以内(写真を除く)で記載する.写真一葉(上半身,縦30mm×横24mm以上)を添付する.なお著者紹介は採録決定後に提出する.
昭和22年4月1日生まれ.昭和44年3月照明大学建築学科卒,同年4月照明建設株式会社に入社,昭和60年照明大学工学部建築学科勤務.現在同大学教授.工学博士.建築学会会員.
(1)原図は1図1枚に書く.図は原図をそのまま写真印刷する(図中の文字は,字体,高さを統一するため,写植することがある).鉛筆書きは不可である.図のトレースを希望される場合(寄稿票の該当欄に記入する)は実費を申し受ける.
(3)図は,原則として横幅が82mm以内(指定により170mm以内の縮小も可)になるように縮小される.図中の文字,記号は縮小されることを考慮して作成のこと(縮小時の文字高さ:2.5mm).
(4)寄稿時の図は原則として上記3)項の縮小図を提出する.A4用紙に複数の縮小図を図の番号順に並べたものでもよい.原図は採録決定後に提出する.
照明学会誌・英文誌に掲載される著作物(記事・論文等)の著作権は、原則的に学会に帰属します。著作物の著作権は著作権法に従うほか、照明学会と著作者が権利を行使できる範囲は、次のとおりとします。
照明学会が、著作権を利用できる範囲は、照明学会活動の目的に添った範囲に限定されるものとします。
掲載著作物の全て、またはその一部を、出版物・委員会資料・教育資料・学会ホームページなど学会の他の著作物に利用すること。なお、学会が、論文の全文を他国語に翻訳するときには、著作者の承認を要するものとします。
第三者から、学術的な利用を目的とした転載の許諾申請があった場合に、著作者の承認を得ることなく許諾すること。
なお、翻訳、及び、学会活動と関係のない営利的利用目的の転載の許可申請があった場合は、代表著作者(特に申請ない限り筆頭著者とする)の承認を要するものとします。
著作権は学会に帰属していますが、著作者には、当該著作物(文章、図面・表・写真など)を利用することが認められます。
但し、編集著作権が学会にあるため、学会誌の記事そのままを複製・複写して利用することはできません。複写して利用する場合は、複写権を委託している学協会著作権協議会から許諾を受けて下さい。
なお、著作権が照明学会に帰属している著作物を、他学会など第三者に譲渡することは出来ませんのでご注意下さい。
この場合著作物に(○の中にアルファベットのCの大文字)等で、学会に帰属しないことを表示しています。
著作権は学会にありませんが、照明学会活動の目的に添った範囲に限り、照明学会が著作物を利用することが認められるものとします。
掲載著作の全て、または部分を出版・委員会資料・教育資料・学会ホームペーなど学会の他の著作物に利用すること。
第三者から学術的な利用を目的とした転載の許諾申請があった場合に、著作者に承認を得ることなく許可すること。
なお、翻訳、及び学会活動と関係のない商業的な利用のために転載の許諾申請があった場合は、代表著作者(特に申請がない限り筆頭著作者とする)の承認がいるものとします。
但し、編集著作権が学会にあるため、編集著作物(学会誌)をそのまま複製・複写して使用することはできません。複写して使用する場合は、複写権を委託している学協会著作権協議会から許諾を受けて下さい。
現在、学会誌は年13号発行されております。このうち4号が論文号、1号は年報号として発行され、残りの8号が特集号となっております。
平成8年に策定されました「照明学会の将来ビジョン」の中では、「学会誌のあり方」として、会員各層が興味を持つ学会誌の発行が提言されており、学会誌編集委員会を中心として、その実現を図っているところですが、このたびその一環として、一般記事のみの学会誌の発行を企画いたしました。記事の種別は問いませんので、会員各位から積極的にご投稿いただければ幸いです。なお、ご投稿に際しましては、本年3月号に掲載の「寄稿のしおり」(一般号・年報号)をご熟読ください。
(1)記事の種別 論説、座談会、技術総説、資料、施設報告、解説、ミニ解説、誌上討論、研究室紹介 、会議、報告、寄書、会員の広場、やさしい照明技術、私の視点
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[ 135] 寄稿のしおり(論文)
[引用サイト]  http://www.ieij.or.jp/JIEIJ/kiko2.html



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