受賞とは?

平成14年10月30日会 社 名 :日本テレビ放送網株式会社代表者名 :代表取締役 氏家 齊一郎
がテレビ部門で大賞を受賞。報道番組部門では「報道特捜プロジェクト 許せない!年金資金のムダ遣いを徹底追及」が同じく大賞を受賞!!!
5月31日に都内で行われた「第42回ギャラクシー賞」贈賞式におきまして、日本テレビの2番組が、テレビ部門、報道活動部門の2部門で見事大賞に輝きました。
2004年の春、様々なクラブ活動の姿を追う「部活動の旅」がスタート、その皮切りにあまりに熱い吹奏楽部員たちとの出会いがありました。その姿を見た所さんの提案で、人気コーナー「日本列島 吹奏楽の旅」が誕生したのです。番組では、吹奏楽に打ち込む中・高生の部活動にまさに密着、その泣き笑いを放送してきました。
受賞したこの作品は、足掛け8ヶ月、テープ200本にも上る膨大な取材を元に、吹奏楽の甲子園といわれる聖地『普門館』で行われた全日本吹奏楽コンクールを目指す高校生たち、その青春のすべてを2時間にまとめたものです。東北支部の青森山田高校、関東支部の千葉・習志野高校、関西支部の大阪・淀川工業高校、いずれ劣らぬ強豪校が、『普門館』めざし真っ向実力勝負でそれぞれの支部大会に挑みます。番組で追いかけてきた3校は、果たして聖地の門をくぐれるのか・・・?全国大会当日の様々な出来事もあわせて送ります。
これまでドラマやドキュメンタリーが大賞をとることの多かったギャラクシー賞42年の中で、「バラエティ番組」として初めての受賞。ギャラクシー賞の歴史の中でも画期的な出来事として注目されました。贈賞式では、「地味」といわれがちな吹奏楽部の生徒たちにあえてスポットを当てた新鮮さ、その中で見事に生き生きとした彼らの表情を切り取ることに成功したことが高く評価されました。
また、厳しい練習に耐えた高校生たちのすばらしい演奏を、音楽としても魅力的に撮影し、放送したことにも言及がありました。
バラエティでギャラクシー、しかも大賞などありえないと思っていたので大感激です。多くの審査員の支持をいただけた大賞だったこと、8ヶ月にわたるレギュラー放送集大成の完結作品に仕上げたという点でも評価をいただきスタッフの苦労が報われます。受賞盾のコメントには『娯楽と知的好奇心の絶妙のバランスが教養バラエティのあるべき姿を示してしています』との高評をいただきました。
報道特捜プロジェクトでは、年金問題が、世の中に表面化する以前の1998年から7年間にわたって、社会保険庁をはじめとする関連団体が国民の大切な年金保険料の積立金を無駄遣いしてきた実態を明らかにした。大規模保養施設(グリーンピア)の莫大な建設費、株式投資による損失、天下り法人を次々つくり官僚OBを養い続けるなど、官僚たちのやりたい放題で国民の血と汗の結晶である年金積立金が消えていった。その額は、総額5兆6千億円にも上る。
番組では、巨大保養施設「グリーンピア」の問題点を指摘することに端を発し、株投資の失敗、豪華職員宿舎、高級公用車など、湯水のごとく年金資金を使い続けるあきれた無駄遣い、及び年金本や膨大なパンフレットの制作で社会保険庁一家を肥え太らせてきた構図を徹底追及した。
報道の使命の一つである、報道の「持続性」に評価の力点が置かれたのが、今年の報道活動部門の特徴の一つです。報道特捜プロジェクトでは、日本の年金資金の問題を長年にわたって取り上げてきました。複雑なそのシステムを丁寧に紹介するところからスタート、視聴者の理解を促す努力を怠らず、社会に新たな問題提起をすることに成功した、その誠実な報道姿勢が高く評価されたといえます。
「7年間にわたる地道な調査報道が、今回大賞という形で評価されたことに、番組スタッフ一同、驚きとともに喜びの気持ちで一杯です。この年金シリーズは、放送する度に、毎回視聴者から数百通を超える激励のメールやファックスが寄せられました。それらの一枚一枚に勇気づけられ、私たちはさらなる疑惑解明にむけてチャレンジし続けることができました。掛け値なしで、このシリーズは視聴者が発してきたエネルギーによって支えられたと言えます」
放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために創設されました。1963年のスタートからすでに42回の歴史をもつ、国内放送メディアの中でも大変な重みを持つ賞といえます。特徴は、キー局、ローカル局問わず全国のこの1年(2004年4月1日〜2005年3月31日)の作品を対象とすること、応募作品だけでなく放送批評懇談会が自主的に番組を推奨する制度をとっていることです。
これによって、その番組の作品性だけにとらわれず、放送された時点の時代感覚の中でよりジャーナリスティックな批評活動を行う、独自の視点を確保することができるといえます。

[ 51] プレスリリース@日テレ
[引用サイト]  http://www.ntv.co.jp/info/news/229.html

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【カテゴリ賞−インターネット部門】をいただき心より御礼申し上げます。「えぇっ!」の驚きと「うれしい!」の喜びでいっぱいです。読者の皆様のおかげで受賞できましたので喜びをわかちあいたいと思います。これからも息の長い・わかりやすい内容のメルマガに読者の方々と共に育っていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。
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この度は“車&バイク部門”でカテゴリー賞をいただきまして、ありがとうございます!「免許を取る」という大きなチャレンジに向けて、少しでもわかりやすく・楽しく知識を持ってほしいなぁ…という気持ちでコツコツ書いてきました。これからも、より多くの方に役立つ「運転免許&教習所ガイド」をお送りしていきますのでよろしくです☆
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この度はカテゴリ賞をいただき、ありがとうございます!日本最大級のメルマガサイトであるメルマ!で部門賞を受賞できたのも読者の皆さまが、応援してくださっているおかげです。今後も、環境情報や意思表示情報、地球村の最新情報、グリーンコンシューマとして取り組めることなどをわかりやすくお伝えしていきたいと思います。
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「e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室」のドクタースマートです。『メルマガ オブ ザ イヤー 2005』において、愚メールマガジンが 【カテゴリ賞−健康部門】に選ばれたそうで、感謝感激です。来年も、すべての読者の質問に心からお答えしていけるように頑張ります。今年一年、応援してくださった方々に感謝です。本当にありがとうございました。
---現役の医師が発行してます。 どんな内容の相談でも答えてくれているのが非常に好感もてます。
---いつも心和む話題を提供してくれて、 ホッとできるマガジンです。 メンバーの個性豊かな表現力も魅力です!
---科学を楽しく調理して、大人にも『ふんふん』と思わず納得させてくれるメルマガです。子供のどうして?も大人のどうして?も答えをくれる。当たり前の事が、すごい!事にしてくれる所がこのメルマガの素敵なところです。
---パッチワークなどの作品情報を教えてくれます。思わずホッとするメルマガ。
年末のお忙しい時に投票してくださったみなさま、ありがとうございました!『JUNKOのワザありコラム「ぶんぶん便」』は、元気をお届けがお約束。でも今回は私が元気をいただいちゃいました。読むとホッとする。明日いいことありそうな気がしてくる。そんなメルマガを目指し、これからもぶんぶん頑張ります。
大変名誉のある賞をいただきありがとうございます。発行部数が増えず撤退を考えていた矢先の受賞連絡で正直驚いてます。発行部数以外の面でも審査していただきありがとうございます。もう少し続ける必要がありそうですね。この賞に恥じないように今後もがんばりますが、恥じたらゴメンナサイです。
受賞を知ったのはカンボジアでした。毎年、日本が寒くなると暖かいアジアに旅立つ、という生活を送っているのです。一人の旅人の視点からアジアの日常を伝え始めて、早いもので4年が経ちましたが、旅写真家・三井昌志の活動の原点がこのメルマガにあることは今も変わりません。今後も、できる限り続けていくつもりです。
ウッカリして見過ごしていて、気がついて読者に告知できたのが締切の4日前・・・こんなに出遅れたんではまあ・・無理だろうなー・・と、半ばは諦めておりました、、。そしたら21日に、大歓喜!≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡さん、おめでとう!という受賞の通知が来た!melma!さん、太謝謝了!
---このメルマガでもっとも感心するのは“偏っていない”こと。 中国の庶民の声が書いてあること、中国のいいことも悪いことも、様々な角度から書かれていること。
思わぬ受賞でたいへん光栄です。これからも頑張りますので追応援よろしくお願いします。

[ 52] メルマガ オブ ザ イヤー 2005 | melma!
[引用サイト]  http://melma.com/contents/moy2005/result.html

第137回直木賞の選考委員会は、平成19年7月17日(火)午後5時より築地・新喜楽で開催され、受賞作は松井今朝子氏の「吉原手引草」に決定しました。なお、贈呈式は8月22日(水)東京會舘にて開催致します。
〈作品〉『空飛ぶ馬』89年東京創元社刊。『夜の蝉』90年東京創元社刊=第44回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)受賞。『秋の花』91年東京創元社刊。『覆面作家は二人いる』91年角川書店刊。『六の宮の姫君』92年東京創元社刊。『冬のオペラ』93年中央公論社刊。『水に眠る』94年文藝春秋刊。『スキップ』95年新潮社刊=第114回直木賞候補。『覆面作家の愛の歌』95年角川書店刊。『謎物語 あるいは物語の謎』96年中央公論社刊。『ターン』97年新潮社刊=第118回直木賞候補。『朝霧』98年東京創元社刊。『ミステリは万華鏡』99年集英社刊。『盤上の敵』99年講談社刊。『リセット』01年新潮社刊。『詩歌の待ち伏せ・上』02年文藝春秋刊。『街の灯』03年文藝春秋刊。『詩歌の待ち伏せ・下』03年文藝春秋刊。『語り女たち』04年新潮社刊=第131回直木賞候補。『ニッポン硬貨の謎』05年東京創元社刊=第6回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)受賞。『ひとがた流し』06年朝日新聞社刊=第136回直木賞候補。
1971年7月26日生まれ。鳥取県出身。99年第1回ファミ通エンタテインメント大賞(現・エンターブレインえんため大賞)佳作入選。07年本作で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)受賞。
〈作品〉『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』04年富士見書房刊。『少女には向かない職業』05年東京創元社刊。『少女七竈(ななかまど)と七人の可愛そうな大人』06年角川書店刊。『青年のための読書クラブ』07年新潮社刊。
1959年10月10日高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学卒業。作家・都筑道夫氏に師事。書店員、漫画家アシスタント、漫画家を経て、01年「しゃばけ」で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。
〈作品〉『しゃばけ』01年新潮社刊。『百万の手』04年東京創元社刊。『ゆめつげ』04年角川書店刊。『アコギなのかリッパなのか』06年実業之日本社刊。
1976年2月27日大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。化学繊維メーカーに勤務ののち、『鴨川ホルモー』で第4回ボイルドエッグズ新人賞を受賞。
〈作品〉『鴨川ホルモー』06年産業編集センター刊。「ホルモー六景 其ノ一 鴨川(小)ホルモー」07年3月野性時代。「同 其ノ二 ローマ風の休日」07年4月野性時代。「同 其ノ三 もっちゃん」07年5月野性時代。「同 其ノ四 同志社大学黄竜陣」07年6月野性時代。「同 其ノ五 丸の内サミット」07年7月野性時代。「同 其ノ六 長持の恋」07年8月野性時代。
1953年9月28日京都市まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了後、松竹株式会社に入社、歌舞伎の企画・制作に携わる。退社後フリーとなり、故武智鉄二に師事。歌舞伎の上演台本作成・演出・評論などを手がける一方で、『マンガ歌舞伎入門』『ぴあ歌舞伎ワンダーランド』、CD-ROM『デジタル歌舞伎エンサイクロペディア』など、歌舞伎の啓蒙に取り組む。97年小説家デビュー、現在に至る。
〈作品〉『東洲しゃらくさし』97年PHP研究所刊。『仲蔵狂乱』98年講談社刊=第8回時代小説大賞受賞。『幕末あどれさん』98年PHP研究所刊。『奴の小万と呼ばれた女』00年講談社刊。『一の富 並木拍子郎種取帳』01年角川春樹事務所刊。『非道、行ずべからず』02年マガジンハウス刊=第127回直木賞候補。『似せ者』02年講談社刊=第128回直木賞候補。『二枚目 並木拍子郎種取帳』03年角川春樹事務所刊。『銀座開化事件帖』05年新潮社刊。『家、家にあらず』05年集英社刊。
1956年3月18日埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。NHK、(株)オフィス・トゥー・ワンにて放送番組制作、音楽制作等に携わる。00年「櫻川イワンの恋」で第80回オール讀物新人賞受賞を機に作家活動に入り、今日に至る。
1979年奈良県生まれ。京都大学農学部卒業。同大学院農学研究科修士課程修了。03年『太陽の塔』で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞。07年本作品で第20回山本周五郎賞受賞。28歳(7月17日当日)。
〈作品〉『太陽の塔』03年新潮社刊。『四畳半神話大系』05年太田出版刊。『きつねのはなし』06年新潮社刊。『【新釈】走れメロス 他四篇』07年祥伝社刊。

[ 53] 文藝春秋|各賞紹介|直木賞
[引用サイト]  http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/

偏見をなくそう患者さん中心の精神科医療と病名変更の意義>精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)第3回受賞者活動紹介(4)第3回受賞者活動紹介(3)第3回受賞者活動紹介(2)第3回受賞者活動紹介(1)第3回受賞者発表第2回受賞者活動紹介(2)第2回受賞者活動紹介(1)第2回表彰式第2回受賞者発表第1回受賞者活動報告(2)第1回受賞者活動紹介(1)第1回表彰式リリー賞応援メッセージ市民フォーラムイベント情報大阪大学こころの保健室統合失調症関連メディア情報
第2回精神障害者自立支援活動賞―ひとりひとりの輝くあしたへ― 受賞者決定精神障害へのアンチスティグマ研究会(代表:佐藤光源・東北福祉大学大学院精神医学講座教授)は「第2回精神障害者自立支援活動賞―ひとりひとりの輝くあしたへ―」の受賞者を決定しました。この賞は国内の精神保健医療福祉分野で長年にわたり医療・福祉に従事し、地道な活動を重ねられている方や困難な状況を克服して社会参加を果たされている精神障害者の中から、特に優れた活動をしている方の支援を目的に、新聞、雑誌などでの報道や日本イーライリリー株式会社ホームページ、病院、診療所などでのポスターの掲出やチラシの配布を通して募集しました。本賞の選考は、佐藤光源氏(東北福祉大学大学院精神医学講座教授)、保崎秀夫氏(財団法人日本精神保健連盟会長)、浅井邦彦氏(財団法人日本精神保健連盟常任理事)、滝沢武久氏(財団法人全国精神障害家族会連合会参与)、西村由貴氏(慶應義塾大学保健管理センター講師)、大谷昭宏氏(ジャーナリスト)が担当。応募総数132件の中から、「精神障害者部門」「福祉活動部門」「地域医療部門」の3部門で特に優れた活動を行なっていると認められた各2件を選出しました。今回の「第2回精神障害者自立支援活動賞」の応募総数は132件で、部門別では「精神障害者部門」32件、「福祉活動部門」80件、「地域医療部門」20件でした。いずれの応募内容もこれまでのご苦労や懸命な取り組み、当事者の自立支援や社会環境の整備に向けた活動意欲が伝わる高い水準のものばかりでした。その中から特に、地域や社会とのかかわりあいが大きく、独自性があり、さらにほかの個人や団体にとっても参考およびよい影響を与えるような応募内容が、このたびの受賞者として選ばれました。各受賞者は次の通りです。精神障害者部門:石山勲さん、スピーカーズ・ビューロー岡山 福祉活動部門:クッキングハウス 代表 松浦幸子さん、ハートインみやぎ実行委員会 地域医療部門:みなとねっと21、織田信生さん 選考委員会メンバーからのエール委員長 精神障害へのアンチスティグマ研究会代表東北福祉大学大学院精神医学講座教授 佐藤光源受賞者のみなさんに、心よりお祝いを申し上げます。今回は132件の応募の中から、3部門、計6人の方が受賞となりました。どの方もすばらしい活動をされており、選考委員会の満場一致で決定いたしました。みなさん、長い間のご苦労が実ったのではないかと思います。本当におめでとうございました。委員 ジャーナリスト 大谷昭宏受賞者のみなさん、本当におめでとうございます。また、リリー賞の創設をされたみなさんに、心より敬意を表したいと思います。最終選考に残った方々は、いずれもすばらしい活動をされている人やグループばかり。この中から、特に「明るく、コツコツとへこたれずに活動を続けている方」を受賞者に選ばせていただきました。私自身、選考委員という役目をいただいたことで、メディアやジャーナリズムの足りないところを、あらためて知る大変よい機会にもなりました。受賞されたみなさんには、今後もがんばって活動を続けていただきたいと思います。精神障害者部門石山 勲さん(東京都三鷹市)【受賞理由】15年にわたる長い活動の中で、ただ単に障害者の苦しみを訴え、伝えるだけではなく、様々な機会や媒体を駆使し、当事者とその家族による病気の受容や社会的偏見の除去に寄与する活動。また、当事者とその家族から「年金」等の相談を受ける活動や、「障害者年金に関する65歳時の選択問題」を提起するなどの福祉サービスを当事者の視点で社会に伝える活動が評価されました。 【受賞コメント】賞をいただき、ありがとうございました。今回は無理と諦めていましたので、受賞の知らせを聞いたときは、本当に信じられませんでした。15年間、がんばってまいりましたが、今後も病気の受容や社会的偏見を取り除くために、さらなる活動を続けて行きたいと思います。 【プロフィール】活動開始は1990年頃。1990年頃から、全国精神障害者家族会連合会の通所授産施設「ZiP」でセルフヘルプグループ的な会「あらいぐま倶楽部」を創設し、当事者の社会参加を支援する活動を開始する。1993年には、過去の入院(閉鎖病棟)経験から、精神医療の現場と幻聴体験を一般の人にも理解してもらいたいとの願いを込めて、精神保健の啓発に関する小説「幽閉」を自費出版する。 2000年、精神保健関係の機関紙等に投稿しながら、萌文社から「幽閉」を再版。2001年からは、福祉系の大学、精神保健福祉士養成校、精神保健福祉センター、家族会、小学校などで体験談を中心に、当事者体験から、病気の受容の重要性と望ましい当事者との接し方などの講演を行っている。また、セルフヘルプグループ「みつば会」に加入し、年金、手帳等の相談を受ける活動や「みつば会」のホームページの掲示板を利用して、インターネットでも同様の活動を始める。さらには、「障害年金に関する65才時の選択問題」を見つけて「ゆうゆう49号(萌文社)」に記事を投稿。各関係団体にもメール等で問題を提起する。2005年7月、当事者とその家族の福祉サービス等を当事者の視点から伝えるため、「精神保健・医療・福祉の正しい理解のために」を出版する。ページトップに戻るスピーカーズ・ビューロー岡山(岡山県岡山市)【受賞理由】社会の無理解のもと、自分の中に閉じこもりがちな障害者が町へ、学校へ、様々な集いに積極的に出かけ、自らの口で語り、伝える活動を数多くのメンバーが行うとともに、地域で生活する当事者と一緒になって地域貢献を模索することで、地域と当事者を結びつける活動が評価されました。 【受賞コメント】このような大きな賞をいただけるとは思っていませんでしたので、大変、感激しております。いただいた賞金は今後の会員の活動にとって、大きな支えになると思います。どうもありがとうございました。 【プロフィール】活動開始は2004年。当事者がメンバーとなり、「精神障害の当事者の生活を広く一般に知ってもらうこと」「メンバー一人ひとりが地域住民と交流し、社会参加すること」「メンバー自身が精神保健福祉に関する研修を積むこと」「精神障害の当事者間の親睦を深め、当事者活動を推進すること」を目標に2004年から活動を行っている。活動を開始してからこれまで、ビューローのメンバーは当事者である自分自身を実際に知ってもらい、直接意見を交換することで、「当事者の生活を当事者の生の声で語り、伝える」や「当事者が地域の人たちと交流する」などの成果を上げている。このことは、自分の体験を人に聞いてもらうことで受け入れられる大切な機会となる一方で、この体験を通して当事者が多くの自信をつけ、自分の将来に希望を持てるようにもなった。2004年度は設立からの9カ月間で24件の依頼があり、メンバーが延べ73人参加。2,711人に対して研修を行った。2005年度は8月12日現在で18件の依頼。メンバーは延べ69人が参加し、635人に対して研修を行った。また、ビューローのメンバーが地域で生活する当事者の所へ出向いて、その当事者の生活や地域への貢献について一緒に考える。その結果として、地域で孤立して生活する当事者同士の結びつきが生まれている。2004年度は3回、延べ5人のメンバーが地域で生活する当事者の集まりに出かけ、80人の当事者とその家族に会った。さらに、ビューローのメンバーは相互に親睦を図り研修を行っている。互いに自分の考えや悩みを語り合い聞き合うことで、同じような考えや願いを持つ仲間がいることを知り、勇気づけられている。 ページトップに戻る福祉活動部門クッキングハウス 松浦 幸子さん(東京都調布市)【受賞理由】当事者が一緒になっておいしく作って、おいしく食べるから、おいしく食べてもらうへ。食を通して地域の人との交流を行うとともに、障害者はトレーに乗った食事を一人うつむいて食べるという長く続いてきたその姿から見事に脱却。明るく、楽しく、おいしくの精神で当事者の孤立を防ぐ活動は地域に止まらず、全国各地へと出かけて行っている。その活動が評価されました。 【受賞コメント】クッキングハウスは今年の10月で18歳を迎えましたが、今年はこの賞のおかげで本当に素敵な誕生日となりました。クッキングハウスを応援してくれた多くの人々のおかげと感謝しています。賞金の使い道ですが、以前より、精神障害者の思いを伝える本の出版を考えておりまして、この出版費用に使わせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。【プロフィール】活動開始は1987年。1987年、クッキングハウス代表の松浦幸子さんご自身のソーシャルワーカーの活動経験から、病院と家以外で居場所のない精神障害者に対する自立支援を始める。最初に、おいしい食事作りを柱にした気持ちの良いコミュニケーションを学ぶ文化活動を通じて、精神障害者の社会復帰の場の提供をコンセプトに、12帖のマンションの一室から始めた。1993年からは、精神障害を持つ人が一緒に食事を作るだけではなく、広く市民にも玄米等の天然素材を生かしたおいしい食事や弁当を提供するレストランを開設し、調布市民に好評を博す。その後、ティールーム(第1クッキングハウス)におけるメンバーの制作創造活動と市民講座などの家族や専門家を対象にした社会啓発活動、正午から夜間までの夕食作りを主体にしたメンバーのためのクッキングスター(第3クッキングハウス)活動など、精神障害者の支援を四六時中展開している。クッキングハウスは現在、70人に及ぶメンバーと3つの活動拠点の常勤スタッフ9人が、日曜日を除く週6日間、午前9時〜午後8時まで活動している。その結果、全メンバーが再発の危険から脱し、内26人は家族から自立した生活を続け、16人は自分のペースで就労している。さらに2002年から、全国の精神障害者の方を幅広く支援する活動として、メンバーを連れてピアカウンセリング付きの活動(動くクッキングハウス)を年間60回以上行っている。また、文化活動として、これまでの経験を出版物で発刊、誰でもできる絵を書く方式のキミ子式の松本キミ子さんとの連携で誰でも描ける絵画展を開催するなど、精神障害者の能力を限定せずに幅広く世の中で生き生きと暮らせるようになることを願い、全国の当事者を励ますためにあらゆる方法を展開している。ページトップに戻るハートインみやぎ実行委員会(宮城県仙台市)【受賞理由】障害の有無に関わらず、誰もが一市民として楽しみ、交流し、知識を得ることができる様々な場を作ることで、市民が精神の障害へ目を向け、同じ街で暮らす市民として互いに理解し合える糸口となる活動を行っていることが評価されました。 【受賞コメント】賞をいただき、本当にうれしかったです。私は、精神障害者の家族会の代表もしております。精神障害は、患者さんご本人だけでなく、患者を支える家族にとっても大変なものです。精神障害者や家族にとって、現状は、まだまだ厳しいものがありますが、この状態を打開すべく、今後もいろんな活動を続けて行きたいと思います。活動を続けるためにも、この受賞はたいへんな励みとなりました。本当にありがとうございました。【プロフィール】活動開始は1994年。1994年10月、当事者や家族、関係者の側から、障害に対する理解を積極的にアピールしていくことを目的に「ハートインみやぎ実行委員会」を結成。1994年12月に開催した「第1回ハートインみやぎ」から2003年10月開催の「第10回ハートインみやぎ」まで延べ4,500人の市民が来場。2004年に11年目を迎え、それまでの年1回の講演と交流の場から、さらに幅広くかつ積極的な啓発活動を行うため、販売企画部やラジオ番組部、ホームページ部ほか全部で6つの部を立ち上げ、通年で活躍する団体を目指す。具体的には、様々なイベントとタイアップすることなどで、県内にある作業所や授産施設、病院のデイケア等で作られている自主製品の販売を通して、市民に精神障害について感心をもってもらうことや作業所等の収入の増加を目的にした活動。 「ハートインVoice」(エフエムいずみ79.7MHz)毎週木曜日19時半〜20時で放送中のラジオ番組を制作することで、街に住む人が日々の暮らしの中で感じている「心の健康」に関する様々な声を集約しながら、精神障害者の思いを特別な事柄としてではなく、「心の健康」の一部として広く伝えていく活動をしている。 さらには、「ハートインレター」の発行やホームページの開設で、ハートインみやぎの活動報告やメンタルヘルスに関するイベント、施設紹介などの情報を、多くの人に知っていただくための情報発信活動も行っている。ページトップに戻る地域医療部門みなとネット21(東京都港区)【受賞理由】精神科医、看護師、保健師、精神保健福祉士、臨床心理士らの精神保健福祉の専門家による多職種ボランティアが、一カ所で地域生活上必要な精神医療福祉の有意な情報が全て揃う「ワン・ストップ・サービス機能」を目指して地域医療に貢献していることへの評価と、このような取り組みが都市の中心から全国へと広がっていくことを期待して選出されました。 【受賞コメント】受賞を大変うれしく思っています。私どもはボランティアですが、活動を続けるためには資金も必要です。今回、いただいた賞金のおかげでこの資金の一部がまかなえると、正直、ホッとしているところです。今後も精神障害者に対するスティグマをなくすとともに、病気の早期発見をめざし、患者さんやご家族とともに、保健福祉活動を続けて行きたいと思います。本当にありがとうございました。【プロフィール】活動開始は1998年。みなとネット21は精神保健福祉ボランティア団体として、都心部に精神科病院やクリニック、入院施設や社会復帰施設が極めて乏しいという状況の改善を図るために、精神科医、看護師、保健師、精神保健福祉士、臨床心理士らの精神保健福祉の専門家らによる多職種チームが当事者とその家族に対する医療と保健福祉を統合したevidence basedな包括的アプローチを、ケース・マネジメントの手法を用いて地域の中で実践している。活動の柱は、1.多職種チームによる包括的なアプローチの実践と、2.新しい地域中心型精神医療モデルの提示である。東京都の精神医療資源は多摩・八王子地区を中心に偏在し、港区をはじめ都心部には入院施設も社会復帰施設も極めて乏しい状況にあった。都心部に生活する重度の精神障害者にとっては多摩地区で良好な治療を得ても退院後の治療継続性が確保されず、また社会復帰資源や施設の情報も乏しい。このことが社会復帰を妨げているだけでなく、都心部住民の早期治療も困難にしている可能性があった。そこで、専門家によるボランティアを募って多職種チームを形成して、「訪問型ケース・マネジメント」「疾患や治療に関する心理教育」「薬物療法」「持続的なゴール指向型アセスメント」「家族(援助者)を含めたストレスマネジメント」「SSTなどの認知行動療法的アプローチ」「早期発見、早期介入」など、一カ所で地域生活上必要な精神医療福祉の有意な情報が全て揃う「ワン・ストップ・サービス機能」を目指した活動を行っている。2002年には、港区立三河台中学校の跡地を利用した活動拠点を構え、従来の包括的地域ケアプログラムの提供に加えて、メンタルヘルスに対する知識の普及・啓発活動を目的とした市民公開講座の開催、シルバーリボンキャンペーンの実施、ボランティアや当事者グループの育成を行うなど、さらに地域に根付いた活動を開始。また、10代後半から20代半ばまでの若者を対象に「こころの病の予防と治療」についての最新情報の提供と「セルフチェック」による相談が可能となるようなホームページ「東京ユースクラブ」を開設し、早期発見・早期治療の実現に向けた活動をしている。ページトップに戻る織田 信生さん(高知県高知市)【受賞理由】病院内だけでなく様々な外部のネットワークを活用することで、多くの人が作品にふれて障害者の理解が得られる機会を作るとともに、絵画などを病理的に捉えずに当事者の表現活動の可能性を開き、社会、精神保健活動、芸術活動との間に相互発展的な関係を築く活動が評価されました。 【受賞 コメント】受賞の知らせに大変感激しております。私どもは、さまざまな活動をしておりますが、定期的に行っているものとして、精神障害者が描いた絵画・美術品の「展覧会」があります。いただいた賞金は、この展覧会開催のための資金に使わせていただきたいと考えています。ありがとうございました。今後も、絵画・美術を通して、障害者だけでなく一般の方に対し、心豊かに生きることの大切さを伝えていきたいと思います。【プロフィール】活動開始は1998年。1998年、高知市にある土佐病院デイケア絵画クラブの講師に就任。これより数年を経て、芸術を通して精神の病気や障害について知ってもらいたい、理解してもらいたいという気持ちが芽生え、障害者の絵画作品をできるだけ多くの人に見てもらうために「どうすべきか」を考えた結果、カレンダーの制作や展覧会の開催に至る。1998年当初、高知県の当事者の作品を使った「こころに平和をカレンダー」を制作、販売。2000年からは岩手県と千葉県が参加し、3県共同で毎年制作。2002年には岩手県、千葉県、大阪府、鹿児島県、高知県の6府県の当事者の絵画展「なぜ絵を描くのだろう?」を高知県土佐山田町立美術館で開催(出品者36人、出品点数約300点)。2004年、各府県のカレンダーの会を「こころに平和を実行委員会」として全国組織として活動を開始。同年、神戸で「なんやろ 絵なんやろ」展を開催。また、第28回世界社会精神医学会に参加、絵画展やワークショップを行う。2005年、鎌倉市で「精神障害と表現 ふとしあわせ」展を開催するなど、精神障害者の絵画等による表現活動の発掘と収集、精神障害者作品によるカレンダーの作成、「精神障害と絵画」展の毎年2カ所での開催、トークイベントやシンポジウム開催による精神障害に関する啓発活動などを行っている。ページトップに戻る主催: 精神障害へのアンチスティグマ研究会後援:障害者施策推進本部、厚生労働省、社団法人日本精神保健福祉連盟、社団法人 日本精神神経学会、健康日本21推進フォーラム協賛:日本イーライリリー株式会社ページトップに戻る
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[ 54] Schizophrenia.co.jp - 第2回受賞者発表
[引用サイト]  https://www.schizophrenia.co.jp/CACHE/scz/index_page_pageobj1330.cfm



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