レベルとは?
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効率よく外国語を習得するには、易しすぎず難しすぎず、適度な難易度のレッスンでなければなりません。細かく設定されたレベルで、より効果的に習得できます。 NOVAでは、外国語を使いこなす能力を正確に測定し、生徒一人ひとりの実力に合わせたレッスンを行うため、レベル判定にCATを導入しています。 教養と表現力のあるネイティヴスピーカーと対等のコミュニケーション力があります。リスニング力・理解力においても、どのようなシチュエーションでも問題なくコミュニケーションできるレベルです。単にボキャブラリーが豊富で表現力があるだけではなく、文化的な知識の深さにおいても優れており、お互いの文化的背景を理解した上でコミュニケーションできます。多少の「訛り」があったとしても、ネイティヴスピーカーと間違われてもおかしくありません。 殆どのトピックで、極めて正確な言葉を用いて議論できます。複雑な商談で交渉力を発揮できるだけの理解力と表現力があります。文化的理解が深く、(言葉の運用が原因で)思いがけなく相手のひんしゅくを買ったり、イライラさせたりすることはまずありません。フォーマルな会話でもくだけた会話でも、TPOに応じて対処できます。ネイティヴスピーカー並のボキャブラリーを駆使し、冗談を言ったり、何かを遠回しに表現することも可能です。 日常会話は全く支障がなく、文法/構文もほぼ正確に使え、センテンスを論理的に構成しながら話すことができます。会議や商談に際しても、広範な話題に対処できるボキャブラリーがあり、言いたいことをほぼ表現できます。議論の中で相手の論理的矛盾を見ぬくリスニング力があり、異なる意見を持つ相手と論じ合えます。ただし、不慣れで複雑かつ抽象的なテーマについては、自分の意見を組み立て、正確に表現するのに時間がかかります。 単純な日常会話の範囲ではほぼ支障がなく、リラックスして話せます。いくつかのセンテンスを繋いで、ほぼ適切な文法/構文で話せます。ある程度自然なリズムやイントネーション、発音で話すことができます。不得意な分野や会議・議論などの多少複雑な会話でも、相手の主旨を理解し、何とか話の流れを追えますが、まだ自ら議論に参加できるまでのレベルには至りません。 日常的な簡単な場面であれば、相手の主旨を何とか理解し、対処できます。ネイティヴスピーカーの発音に、耳がある程度慣れています。文法や構文は正確さに欠けますが、詰まりながらも、自分の言いたいことを相手に何とか伝えることができます。質問に答えた後で説明を加えたりすることができます。会話の中で知らない単語が出てきても、聞き返しながら会話を続行することができます。ブロークンですが、簡単な日常会話は可能なレベルです。 日常的な、慣れたトピックであれば、おぼつかないながらも会話に参加することができます。ゆっくり正確に話されたとき、簡単な短いセンテンスで受け答えができますが、ワンパターンな表現になりがちです。質問には何とか答えられますが、自分から話し掛けることは困難です。日常生活で頻繁に使われる短い言い回しなら聞き取ることができますが、言語特有の音やイントネーション、リズムにまだ慣れていません。日常生活や旅行中に最小限必要な会話力はあります。 7Bに較べて会話の中で使えるボキャブラリーが多く、知っている限りの言葉を用いて、日常生活の最低限の欲求を満たすためのサバイバルなコミュニケーションができます。決まった言い回しのフレーズや、また簡単な単語を一つ一つゆっくりと話し掛けられた場合、聞き取ることができます。必要最小限の基本的なボキャブラリーがあり、何とか意志の疎通はできますが、会話の中では簡単な単語の組み合わせでしか話すことができず、センテンスでは話せません。 定型的な用語で自己紹介ができます。簡単にゆっくり話し掛けられれば理解でき、「ハイ」か「イイエ」で答えられます。基本的なボキャブラリーが不足している、または、知識として知っているとしても会話の中で使える活きたボキャブラリーになっていないため、単語や決まったフレーズでなら何とか返事ができますが、自分でフレーズを作ることはできません。話し掛けられた相手の言葉を繰り返すことが多く、母国語がよく混じります。 ネイティヴスピーカーと実際に会話した経験があまりなく、簡単な質問が聞き取れず、答えに詰まりがち。基本的なボキャブラリーや挨拶など、基本的な言い回しを覚える取り組みが必要です。 |
[ 198] NOVAシステムコンセプト,9段階のレベル設定
[引用サイト] http://www.nova.ne.jp/eki_ocha/concept/2_4_1.html
