両親とは?

録画してあったものを、やっと今日見た。夜に見るのはちょっとなぁ…と思っているうちに今日まで見そびれていたのだが。覚悟はしてたけど、ヘビーな映画だ。今夜はうなされるかも。同じ監督さんの「太陽を盗んだ男」をかなり気に入っているので、ずっとこの作品も見てみたかったのだけれど、あちらの乾いた明るさ、みたいな空気感とは全然違う。気持ちの悪くなる凄惨なシーンもさることながら、市原悦子が、怖い。怖すぎる。息子が夫を殺したことを知るや否や、隠匿して二人で逃げて新生活を送るプランを立てるくだりからもう、絶命するまで只々ひたすら怖い。そこから後は、普通に見ていられるのだけれど。しかし、検問の皆さん…あれはいまどきなら、一応調べるのかな。若いというか幼さを感じる位の原田美枝子の大熱演。棒読みというか、いつも声を張り上げてしゃべるのは、片耳が不自由なケイコ役の役作りなんだろうか。水谷豊はそんなにイメージが変わらないのだけれど。お父さんが原田芳雄に見えたり。市原悦子は今と全然変わらないように見えるのがまた恐ろしい。ゴダイゴの音楽も良かった。 
以前みた、「太陽を盗んだ男」が良かったので、同じ長谷川和彦監督作品である、「青春の殺人者」('76)をみた。暗い。画質も、話も。しかしながら、先に見た「太陽を盗んだ男」同様、ベクトルの向きは違うものの...
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スク子さん はじめまして。このブログでは敢えてネタバレ回避はしていないのでご質問にお答えしてしまいますが…はっきりとした「結末」は確か明示されてはいません。主人公が捕まる、とか死ぬ、とかいったラストではなく、ただ『ひとり去って行く』ラストだったと記憶しています。それもどこへ行く、とは明示されないまま…ではなかったでしょうか。家というかスナックが焼けるシーンが何だかラストのように印象深くって、その後の記憶が曖昧です(苦笑)また時間が出来たらもう一度見てみたい映画ではあるのですが、何しろ体力を消耗しそうで… 機会があればご覧になってみて下さいね。
なんだかどうもいろんな映画やドラマで、ラストをおぼえていないのです。なぜか?お返事ありがとうございます。そうだ。スナック火事だ!で、ひとり去っていくのか...。親殺しは「絞殺」(監督:新藤さん)。でも、描かれてるし永遠のテーマなんですかね。また遊びにきます!

[ 132] 疾風怒濤: 青春の殺人者
[引用サイト]  http://blogs.dion.ne.jp/sturm_und_drang/archives/657092.html



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