御蔭様とは?
|
創業メンバーである四名が、大志を抱き起業したのが約一年前。sus4は一歳を迎えました。いろいろな方のご支援の御蔭で、ここまで来ることができました。とても感謝しています。 今までは、“御蔭様”という言葉を使う機会が少なかったのですが、最近、特にその意味を噛み締めて使うことが多くなりました。クライアント様、協力会社様、アルバイト、家族等の支援をひしひしと感じます。周囲の支えによって成り立ち、そして今があるということ、つまり“御蔭様”。その言葉の重さを強く感じています。 同時期に五周年を迎えられた飲食店があります。昨年に起業したばかりの私たちにとっては、ものすごい数字です。その店では、いつもおいしいお酒と料理をいただき、楽しい時間をすごしています。常連客が多く、カウンターの向こうの店主とテーブルに並んだ常連客との会話が弾み、楽しい食事の時間がすごせる、そんなお店です。 五月ごろ、お店の五周年を記念して“店主の生まれ故郷を、みんなで訪ねよう!”というツアーが企画されました。地元の人だけが知っているレアなお店や名所を案内してもらえると期待し参加しました。 ツアーの内容は、故郷の名所旧跡、地酒、地ビール、露天風呂、五周年記念大宴会など、お楽しみ企画がテンコ盛りでした。お店でしか会わない常連客とも更に親交が深められ、思い出深いものになりました。 これまで、店主の生まれ故郷の味として何気なく食していたのですが、実は、お父さんが集めた地元の旬の食材や、お母さんお手製の“おふくろの味”であるお漬物や佃煮が、お店へと運ばれ、私たちのお皿に地元の旬の味として並んでいたのです。まさに産地と直結し、且つ家族の思いが詰まった料理だったのです。 常連客は、おいしい物を食べたい、家が近いなど、それぞれがそれぞれの理由で来店します。初めて訪れたときの状況も様々だったでしょう。しかし、今となっては、店主との会話を楽しんだり他のお客とのコミュニケーションを楽しむ、という新たな動機が生まれています。そして、個々のお客が他のお客とつながっていき、それが今回の旅を実現するだけのパワーを生み出したのです。 店主やお店の魅力、店主と他のお客とのつながりと、それが出来る場所があってこそ、企画できたツアーだったのです。修行を積んで身につけた料理の腕があるだけではなく、更に店主を支える周りの環境が魅力的であることがわかりました。これを知ることにより、お店に対するロイヤルティが今以上に高まったのは言うまでもありません。 私たちも、以前からご支援をいただいている方々、この一年の間でお逢いした方々の御蔭様でここまでやってこれました。本当にありがとうございます。 私たちは、ご紹介したお店のような歴史を創りはじめたばかりです。これからの二年目以降もご支援いただいている方々やこれからお逢いする方々に恥ずかしくないよう、更に磨きをかけ、すべてのお客様を、成功に導くように邁進します。今後ともよろしくお願いいたします。 |
[ 33] 株式会社sus4 - コラム - 御蔭様で創業一周年です。
[引用サイト] http://www.sus4.co.jp/column/28.html
